魔理沙
「まずはだな…お前ら直近でシたか?した奴は素直に手を上げろ、笑ったりはしないから」
鈴仙
「…///」 スッ…
鈴仙以外
(シーンッ…)
魔理沙
「Oh…」
鈴仙
「えっ!?///私以外いないの!?///」
霊夢
「最近…シた記憶がないわね…」
咲夜
「最後にシたのは…2ヶ月くらい前かしら…?いや、もっと前かも…」
妖夢
「私はもう覚えてないくらいにはシてないなぁ…」
早苗
「私も神社のお仕事でほぼ毎日ドタバタだったから…そんな時間なんて無かったに等しいですし…」
アリス
「私は…特に溜まってるって事があまり無かったから…」
魔理沙
「私もここ最近は魔法の研究に没頭してたから、全然する暇は無かったなぁ…」
鈴仙
「私だけ性欲が人一倍溜まってるみたいな見え方するの、心の底から嫌なんだけど…///」
霊夢
「(ニヤニヤ♪)もしかしてあんた、毎日性欲を有り余らせてるの?♪」
鈴仙
「ちがーうっ!!///私は兎妖怪、獣系の妖怪には定期的に
咲夜・アリス
「「あの期間?」」
鈴仙
「そ、その…は…///」
早苗・妖夢
「「は?」」
鈴仙
「
霊夢
「…発情期って何?」
魔理沙
「この普通の魔法使い、霧雨魔理沙が教えてしんぜよう!♪哺乳類などの動物は定期的に排卵期があるからな、その期間に合わせて交尾可能な生理状態になり、生殖行動への欲求が高まる時期の事だな♪」
鈴仙
「ご名答…///」
霊夢
「へー、その発情期ってのは動物だけじゃなくて獣妖怪にも当てはまるのね?」
魔理沙
「ああ、結局のところ鈴仙は妖怪と動物のハーフアンドハーフみたいなもんだからな♪」
依姫
「なるほど…地上の動物にはこういう習性があるのか…」 フムフム…
豊姫
「メモしときましょ!これは地上と月との親交を深めるには必要な情報よ!」 カキカキ
アリス
「…何このちょっとためになる女子会」
妖夢
「他種族を知ろうの会?この女子会」
早苗
「ちょっと意外な方向に進み始めてますね、この女子会」
咲夜
「ていうか霊夢…貴女発情期くらい知ってると思ってたのだけど?」
霊夢
「え、なんで?私はペットなんか飼ってないわよ」
咲夜
「あうんがいるじゃない」
霊夢
「あうん?ああ…あうんって犬は犬でも
咲夜
「…となると、獣妖怪には該当しないのかしら?」
霊夢
「さぁ?」
依姫
「ん…?鈴仙、少し質問してもいいか?」
鈴仙
「は、はいっ!なんでしょうか?」
依姫
「その発情期とやらは、どのくらいの周期で来るんだ?週に数回?月に数回?それとも年に数回?」
鈴仙
「そうですねぇ…年に2~3回くらい…///」 テレテレ
豊姫
「あらっ…つまり月の玉兎達にもそういう時があるのかしら…」
依姫
「となると…これからは玉兎達の発情期周期に合わせた訓練日程を…」
鈴仙
「あ、実はなんですけど…玉兎達に発情期はありません」
豊姫
「え?」
依姫
「そ、そうなのか?」
鈴仙
「私が明確な発情期を感じ始めたのは…地上に降り立ってからでしたので」
咲夜
「どうして月の玉兎だった頃の鈴仙には発情期が無くて、地上に降りて兎妖怪となった鈴仙には発情期が訪れたのかしら?」
鈴仙
「多分…月と地上の根本的な違いに答えがあるんじゃないかなぁ?って私は推察してるのよね」
妖夢
「月と地上の根本的な違い?」
早苗
「と言いますと?」
鈴仙
「月の都は、あらゆる変化を穢れと称して拒絶してるの。だから地上の穢れを都に持ち込まない為に穢れを除去する装置で穢れを除去してるから、月はそういうハレンチな感情とかが沸き上がらない環境なんじゃないかっていう…私なりの推察」
魔理沙
「なーるほどな?月は地上の穢れの一切を拒絶してるから、そういう性の目覚めとかが無いのか…」
霊夢
「で、地上に降りたらその穢れを一気に浴びるから、獣としての本能が目覚める…てとこなのかしら?」
豊姫
「あらあら…じゃあ私達もこのまま地上に居続けたら、その内発情期が!?」
魔理沙
「いやその前に私達は人間だから発情期なんてないぞ?あとお前ら月の民は獣じゃなくて一応は人間と同じ部類だろ」
豊姫
「あ、そっか」
依姫
「何がそっかですか、我々月の民に発情期が無い事なんて当たり前でしょうに…」
咲夜
「代わりに、人間には思春期があるけれど」
豊姫
「あ、そうなの?」
依姫
「思春期…か、まあそれは獣で言う発情期に近い生理現象なのか…?」
霊夢
「少しくらいは似てるんじゃないのかしらね」 モグモグ
アリス
「それにしても…地上に降りたら急に自分の身体に変化が訪れるなんて、怖い話よねぇ…」
鈴仙
「最初は怖かったけど、元々地上に居たてゐに色んな事を教えてもらったから…徐々に受け入れられたけどね…///てか…物凄く恥ずかしいんだけどこの話…///」
魔理沙
「いやはや…初っ端から面白くなってきたぜ!」
霊夢
「誰かしらが自分の黒歴史を吐く羽目になりそうで怖いわ」
魔理沙
「んじゃ逆に聞くけどよ、私含めて鈴仙以外は最近全くしてないって言ってたが、その理由がなんでだか見当は付くか?」
霊夢
「…常に麟が傍に居るから、そんなはしたない姿を見られたくないって思ってるのかしらね?本能的に」
魔理沙
「…確かに、麟には見られたくないよな」
霊夢
「あと、うちには針妙丸とあうんも居るから…始めちゃったタイミングで部屋に来られたら困るし…」
アリス
「自分がストレス発散をしてる最中に来られる…嫌な話ね。私だったら恥ずかしすぎて死んじゃうかも」
妖夢
「てか、他の人の話ばかり聞いてるけど、魔理沙の方はどうなの?なんでオ〇ニーをしたくならないのか、見当はつくの?」
魔理沙
「そうだなぁ…私は、基本的に魔法薬とかの研究で忙しいから…かな?研究に忙しいから、そっちにまで意識が回らないというか」
アリス
「それ分かるわ魔理沙。研究とかに勤しんでると、他の事には意識なんて回していられないわよね」
魔理沙
「な〜?で、妖夢はなんで最近してないんだ?」
妖夢
「…幽々子様というブラックホールが白玉楼には居るんだよ?」
咲夜
「…ああ、常にお料理で忙しいわけね」
妖夢
「そういう事…」
魔理沙
「なんか悲しいなぁ…んじゃ咲夜は?」
咲夜
「私も妖夢と同じよ。屋敷の仕事で手一杯だもの、余程の事がない限りシている余裕なんて無いわ」
魔理沙
「そうだよなぁ…早苗も妖夢と咲夜とほぼ同じか?」
早苗
「そうですね?守矢には神が2人居ても、そのお二方が家事やらなんやらをやってくれるかと言ったら、そうじゃありませんし…」
魔理沙
「…お前も苦労してんな。オッホン!!んじゃ話をまた切り替えて行こう、次の話題は…」