事務員として働いていた前世の記憶を持つ主人公は、異世界でスライムに転生していた。
彼女が作るのは、英雄の武器でも国家を揺るがす発明でもない。
「便利だから」「必要だから」という理由だけで生まれる、実用性重視の魔導具と、その取扱説明書だ。
冬は寒いのでカイロを作り、
書類仕事が多いので文具を作り、
そして、必ず説明書を書く。
王国交易監査伯の庇護のもと、静かな地下工房で続く試作と検証の日々。
世界を変えるつもりのないスライムが、「安全で使える便利さ」を積み重ねた結果、少しずつ社会に影響を与えていく──。
連作短編形式で描く、実用第一の便利道具・魔導具開発ファンタジー。
※本作は他サイト(小説家になろう・カクヨム)にも掲載しています。
彼女が作るのは、英雄の武器でも国家を揺るがす発明でもない。
「便利だから」「必要だから」という理由だけで生まれる、実用性重視の魔導具と、その取扱説明書だ。
冬は寒いのでカイロを作り、
書類仕事が多いので文具を作り、
そして、必ず説明書を書く。
王国交易監査伯の庇護のもと、静かな地下工房で続く試作と検証の日々。
世界を変えるつもりのないスライムが、「安全で使える便利さ」を積み重ねた結果、少しずつ社会に影響を与えていく──。
連作短編形式で描く、実用第一の便利道具・魔導具開発ファンタジー。
※本作は他サイト(小説家になろう・カクヨム)にも掲載しています。
| 第1話:冬は寒いので | |
| 第2話:忘れるので | |
| 第3話:まだ、未完成 | |
| 第4話:滲むので | |
| 第5話:暗算は大変なので | |
| 第6話:書き直したいので | |
| 第7話:綺麗に消したいので | |
| 第8話:纏めたいので | |
| 第9話:書きやすくしたいので | |
| 第10話:予定を確認したいので | |
| 第11話:分かりやすくしたいので | |
| 第12:課題、追加 | |
| 第13話:複製したいので |