因みに作者はブルアカプレイヤーで4週間目の新任先生です
私のアロナちゃんはスーパーアロナちゃんなのでピックアップキャラを全部出してくれました✨
今からデカグラ3章やるんですけど。この小説、3日くらいに分けて書いてるので後書きの所にデカグラ3章の感想を書きたいと思います!めっちゃ楽しみです…
まず最初にここが何処なのか、そしてどんな所なのか、もしかしたらここが治安だけナイトシティの可能性だってある
「もしそうなら俺も終わりだな…、此処について知らなさ過ぎる」
ナイトシティで生き抜くのに大切な事は『情報』だ、ローグやワカコみたいな御老体があの街で生きてこれたのもフィクサーとしての情報源が大部分を占めている
相手やその派閥について何も知らなきゃ警戒するにしても何を警戒すれば良いのかが分からない
「此処にスカベンジャーやタイガークロウズ、向こうのコーポ共みたいなのがいれば面倒くさい…」
「特にスカベンジャー、…何人殺しても蛆みたいに湧いてくる」
「はぁ…、ここがそんな場所じゃない事を願っておこう」
何かと因縁があるギャング集団を思い出しながらそんな事を呟いていた
「 後は…、金がいるな」
「この世界にも傭兵稼業があると良いんだが…」
目の前の光景を見る限りある様には見えない平和さだな。子供の方は銃を持ってるけど
「何はともあれ、移動してみるか、此処に留まっても何も分からん」
迷 っ た
「クソッ、ナイトシティでの移動は殆どミニマップありきだったしな…」
ミニマップが無い状態、それも知らない場所で適当に歩けば迷うのも無理は無い
「しかし、何だここは?」
「砂だらけだし…、至る所に捨てられた家がある」
家の中を見ても人が居る痕跡もない
「人の気配も何も無い…」
気付けばバッドランズみたいな所に辿り着いてしまった様だ
「どっかに人は居ないのか…?」
歩き続けているといい匂いのするお店があった
「柴関ラーメン?」
ラーメンって…日本か中国で人気のヌードルだったか…?
「取り敢えず、人が居るか確認しよう」
出来れば暫くの間此処で働かせて欲しいな…。日本のバイトには賄い…?ってのがあるらしいから、お金も貰えて食べ物も貰える、今の俺みたいな状況の奴には有り難い文化だ
「あー、誰か居るか…?」
「いらっしゃい!」
店の中に入れば犬…?恐らく犬種は柴犬が居た
「一人様かい?」
「(犬…?)あー、悪いんだが食べに来た訳じゃないんだ…」
「出来れば今日の間だけ働かせて欲しいって言うか…あー、今は訳あって一文無しの状態なんだ」
「そうか、大丈夫かい…?嬢ちゃん」
「見た感じ…珍しい格好してるけど、外国から来たのか?」
「あー…、実はそうなんだ、まだ此処に来たばっかでこの場所について何も分からない状態なんだ」
「そう言う事なら了解した!」
「すまない、感謝する。早速で悪いんだが何をしたr」
ぐううううううううううぅぅ
「………」
「ははっ、まず先にラーメン食って来な!。一文無しって事はまだなんもくってねぇんだろ?」
「悪い、感謝するよ…」
閑話休題
どうやらこの人は柴というらしい。ここらへんに住んでる人からは柴大将と呼ばれてるそうだ。
(ここらへん人居たんだな…)
「あんた、此処で働いて長いのか…?」
「アビドスでか?そりゃあな、最初の頃はこんなちゃんとした店じゃなくて屋台でやってたけどね」
「(アビドスって言うのか…)何で此処で働いてるんだ?人も少ないしもっと人が居る所でやった方が良いんしまゃないか?」
「はははっ!、そりゃあごもっともだ。けどね嬢ちゃん、俺はここが気に入ってんだ」
「成る程、思い出の場所って事か」
「それとなんだが、もう一人ここでバイトしている子が居てな、仲良くしてくれると有り難い」
「なんだ、一人で切り盛りしてるわけじゃ無いんだな。そいつが人の体を盗って売る様な奴じゃなきゃ仲良く出来るさ」
「はははっ!、そんな物騒な事する様な子じゃないよ。って言うかどんな奴なんだそいつ…」
「無限に湧き出る虫みたいな奴だよ…」
「ほら!、柴関ラーメン一丁!」
「なんか、多すぎないか…?」
「そうかい?手が滑っちまった様だ」
思ったよりもボリュームのある物が出て来て驚いた、だが半日何も食ってないせいか反射的に口の中が涎でいっぱいになる
一口食ってみると、めちゃくちゃ美味かった。ナイトシティの加工食品マシマシの食べ物しか食った事が無かったから天然由来の食べ物は初めて食べたのだ
「美味い!?ケミカルたっぷりの人口食なんかじゃ再現出来ない美味さだ!キブルとスコップも使ってない本物の天然食材がこんなにも美味いなんて!天然食材も人口食も変わらないなんて思ってたが全く別物だ!これと比べればナイトシティの食べ物なんかゴミ当然だな!」
俺は初めて食べる天然食材のラーメンに驚きと感動が止まらなかった
「あんた美味そうに食べるな…」
柴大将が引き気味でなんか言っているが食べるのに夢中で何を言っているのか良く分からなかった
★
ラーメンを食べ終わってしまって名残り惜しそうにしていると誰かが店の中に入ってきた
「大将〜、来たよー」
頭に猫の耳の生えた子供だ
「おっ、来たかい、セリカちゃん」
「あれ?、今日は珍しく自治区外からお客さんが来たの?」
「お客さんって訳じゃないけど、まぁそんな感じだよ」
「じゃあ、早速紹介しようか。えーと…、名前をまだ聞いてなかったな」
「Vだ」
「よしヴィーちゃん、こっちの子がさっき言ってたセリカちゃんって子だ」
「お客さんじゃないって、どういう事…?」
「そんな怪訝そうな顔でこっちを見ないでくれ。ただのバイト応募者だ」
「…こんな所まで?」
「訳合って一文無しなもんでな、迷った挙句ここには来たばっかで何も分からない状態なんだ」
どうせ一度死んで目が覚めたらここに来てましたって言っても異常者扱いされるのがオチだ
「その訳合ってが気になる所だけど…、まぁいいわ!よろしく!」
「よろしく頼むぜ、セリカ先輩」
「早速で悪いんだがVちゃん、この制服を着て接客を頼めるかい?」
「あぁ、了解した」
「接客の仕方とかはセリカちゃんが教えてくれるから頼むよ」
「オーケー分かった」
☆
「よしっ!、いい?ヴィー。先ず接客の基本として笑顔が大切よ!」
先輩呼びし初めてから急に張り切り始めたぞコイツ…
セリカは初めて出来た後輩という物に少し興奮しながらVに色々教えている
「あー…、分かった…」
「そして、きちんと敬語を使う事っ!。さっきから聞いてるとあんたの口調ちょっと砕けすぎよ!」
「お客さん相手にはしっかり敬語で接客する事!」
うーむ、どうやら俺には接客業は難しいらしい。今までこういった類の仕事はして来なかったからな…。しかも敬語なんてアラサカで働いてた時上司と話す時以外しか使って来なかったのもあって、クビにされてからはハナコ・アラサカどころかアメリカの大統領マイヤーズにもタメ口で話してたし…。
セリカから色々教わっていると店の扉が開く音がした
「あっ!ほら、来たわよ後輩!先輩である私が先ずはお手本を見せるから見てなさい!」
セリカはそう言って先程入ってきた客に接客へと向かった
「いらっしゃいませー!何名様でーー……………!?!?!!」
セリカはそこまで言った所で驚愕した様な顔付きになった
「あの〜☆5名様なんですけどー」
「先輩達!?」
"来ちゃった☆"
「先生まで!?何でここが…やっぱりストーカー…?」
ふむ…、どうやらこの世界にも人間の男は一応居るらしい。まぁ、この先生って人しか見てないが。
「(先生って事は教職者か…、って言うか子供が武器持ってても大丈夫な所なのか…?一人はゴツいミニガンを持ち込んでいるし…あの腕の何処にミニガンを扱う腕力があるんだよ…、ゴリラアームでも付けてるのか…?)」
「うへ~、違うよー、アビドスでバイト出来る所って言ったらここしか無いからね〜。セリカちゃんのバイト先はここなんじゃないかって思ったんだ〜」
「ホシノ先輩だったか…」
セリカが頭を抱えながら蹲っていると5人がこっちに気が付いた様だ
「所でそちらの子は誰なんですか?☆」
「ん、此処では見ない顔」
「珍しいですね…、自治区外から人が来るなんて」
「うへ~、この店の制服を着てるって事はバイトの子かな?」
「ああ、最近…っていうか今日が初出勤のバイトだ。あんたらはセリカ先輩の先輩ってとこか?」
「うへ~、あの可愛い可愛いセリカちゃんに後輩が出来るなんて…、おじさんはセリカちゃんの成長が嬉しいよ…」
「(おじさん…?)まぁ、よろしく」
☆
「っと、そうだった、席に案内致しますね。お客様」
危うく本来の目的である接客を忘れるとこだった…、セリカは未だに頭を抱えているし、ここは俺がやるしかないか
「では、奥の広い席に案内する…しますね」
敬語を使う事に違和感を抱くが慣れなきゃな
奥からピンク髪、犬耳、そしてメガネっ子とミニガンが座っていき、先生が座ろうとすると
「ん、先生、私の隣が空いてる」
「私の隣も空いてますよ☆」
どうやらこの男は生徒から人気の様だ。
「(まぁ、生徒から好かれてるって事はそこまで危ない奴じゃないのか…?)」
ナイトシティに居る大人は全員その年のクズオブザイヤーを狙える位のクズなので少し警戒してしまった
「はっ!仕事中だった!」
先輩がようやく戻った様だ。
「先輩、注文はどうやって取るんだ?」
「私がやるから大丈夫よ!」
正直、そろそろ敬語がキツかったから有り難い
「ヴィーは、休んでて言いわよ」
「では、お言葉に甘えて…」
「ご注文はお決まりでしょうか!」
「うーん、じゃあおじさんは豚骨にしようかな」
「ん、私も同じのにする」
「では、私も同じので☆」
「私も豚骨でお願いします」
"じゃあ私もそれで!"
どうやら全員同じのにするらしい。ふむ、豚骨か…、ナイトシティじゃあ動物は富裕層が取引する物以外、食べれば殆どが感染症に掛かってしまうから新鮮に感じる。今度食べてみよう…
「全員同じ注文ですね!少々お待ち下さい!」
「いやー、セリカちゃんがこの店のバイトを選んだのってやっぱり制服が可愛いからかな?」
"確かに可愛いね!"
「そんなんじゃないから!?」
ホシノがからかう様にそう言って先生が同調するとセリカは恥ずかしいそうにしながら否定した
「ヴィーちゃんも制服でこの店のバイトに入ったんですか☆?」
セリカが2人にイジられているとミニガンを持ち込んでいた一人が急にこっちに話を降ってきた
「"も"ってなに!?、私は別に制服で選んだ訳じゃないんでけど!?」
「いや、お金が必要ってのもあるけど。此処の味が気に入ったんだ、それに今日限りのバイトだよ」
"ねぇ、ヴィーは何処の学校に通ってるの?"
「確かに珍しい格好ですし、気になりますね!☆」
「ん、見た感じ中等部では無さそう」
今の俺はアラサカに突撃した時と同じ格好をしている。この服ってここじゃあそんなに珍しいのか…?
「学校には通ってねえよ。まだ此処に来たばっかでよく分かんない事だらけだ」
「此処に来たばっかりって、キヴォトスの外から来たんですか?」
「(キヴォトス…、つまりここはキヴォトスのアビドスって所か…)ああ、そんなとこだ」
「でも先生と違ってヘイローもあるし…、」
「(ヘイロー…?頭の輪っかの事か?)あー…、生まれはここでちょっとした事情があってキヴォトスの外にいたんだ」
「うへ~、なるほどね〜」
"学校に通ったりはしないの?"
「そうしたいのは山々だが。詳しくは言えないけど戸籍が無いんでな」
面倒くさいし適当に理由付けておくか
「戸籍が無い!?」
"…それって何で?"
「詳しくは言えないって言ったろ…まぁ、強いて言うなら単純に気付けばここに居たんだよ」
「それって…、拉致かなんかされたの?」
「俺の知る限りじゃあ拉致が原因じゃない」
"…虐待とかネグレクトされてる訳じゃないんだね?"
「少なくとも、親にそんな事をされた記憶は無い」
"………"
「随分と俺を気にかけるんだな?」
"先生だからね、生徒がそういった問題を抱えてたら放ってはおけないよ"
「さっきも言った通り生徒って訳じゃないんだが…、まぁ、いいや」
"もし、困った事があれば遠慮なく言ってね!"
「ぜひ、そうさせてもらうよ…」
☆
「こちら、豚骨ラーメン5つです!早く食べて帰って下さい!」
セリカが少し乱暴気味にラーメンの器を置いて早く帰るように促した
「わぁ、美味しそうですね☆」
「ん、早く食べよう」
「うへー、明日は胃もたれが凄そうだよ…」
"いただきます!"
うーむ、食べてるのを見てるとまたお腹が空いてくる…。
「美味しいですねー☆」
"確かに!量も多いから満足感が凄そうだね"
「うへー、あっ、先生は大人なんだし勿論奢ってくれるよね?」
ホシノがそう言うと先生は面くらった顔をしていた
"え"
「いやー、流石だね先生、太っ腹だー」
"え"
「まさかそのつもだったんですか!?」
"ふふ…ふふふ…、私は大人だからね!任せなさい!"
先生はそう言って大人のカードを出した
「あの、先生。もし良かったらこれを…」
ノノミが自身のカードを先生に渡そうとすると先生はそれを静止した
「大丈夫!私は大人だからね。こういう時こそおごらせてよ!」
俺は近くでその様子を見ていた
「(ふむ、少なくともナイトシティにいる様な人間ではない、さっき言ってたキヴォトスの外…もしそれが俺の知ってる様な場所だったらどうしようかと思ったが、やっぱりここは別世界…?。最初にいた街でもインプラントを付けてる奴も居なかったしこの大人も付けているようには見えない…。なら、なんでクイックハックの表示は出るんだ…?)」
本来であれば、人に対してクイックハックを使うには相手がサイバースペースに接続してなきゃいけない。サイバースペースに接続するのにもインプラントが必要だ。
「(だが、さっきから見ても首元のソケットも手首のプラグも無い…)」
「はぁ…、分からない事だらけだ」
「何が分からないのよ?」
俺がそう口に出すと近くにいたセリカにそう聞かれた
「あ、声に出てたか?」
「しっかり出てたわよ?それで、何が分からないの?」
「ああ、いや。さっき今解決したからもう大丈夫だ」
「そう?、ならいいけど…。私は先輩なんだから何でも聞いてよ?」
そう言ってセリカは奥の方へと戻って行った
☆
「あ"あ"、漸く終わった…」
俺は体を伸ばしながらそう言った。店の外を見れば暗くなっていた
「お疲れ、ヴィーちゃん、あとセリカちゃんも」
「大将もお疲れ!」
あの後、先生達が帰った後、お客さんは一人も来なかった
「(まぁ、こんな場所だしな…、来る人が少ないのも無理はない)」
セリカが帰る用意していると、大将が俺を呼び止めた
「どうしたんだ?」
「ほら、これ!」
そう言って大将は俺に封筒を渡して来た。中を開けるとお金が入っていた
「何でこんなに…?」
「ほら、一文無しって言ってたろ?1週間分の生活費だよ。交通費は別であるからそれで街の方に行けばホテルかネットカフェがあるから!」
「悪い…礼を言うよ」
正直助かった、このままでは安定した収入を得るまで水だけで生活しなきゃならなくなる所だったからな…。機械の体だからある程度は何も食わなくても生きられるが…。さっきからこの大将には助けてもっらってばっかりだな…
「おう!、また機会があれば頼むよ!」
大将に挨拶をして外に出ると、セリカも丁度帰る所の様だ。
「あ、ヴィー。あんたももう帰るの?」
「ああ、やりたい事があるんでね」
そこから少し話をして途中まで一緒に行く事になった
「あんたってここに来る前は何処にいたの?」
どうせ、分からないだろうから言っても問題は無いな
「ナイトシティって所だ」
「ナイトシティ…ってキヴォトスの外にある街?」
「そりゃあな」
「ふーん…、じゃあその服装もその街のファッションなの?」
「いや、これは俺が気に入ってて着てるだけだ。『SAMURAI』ってバンドの服さ」
「へぇ~」
「それよりも、此処って子供が銃を持ってても大丈夫な場所なのか?」
最初にいた所でも制服を着た子供が全員銃を持っていた
「 そりゃあそうでしょ」
「撃たれて誰かが死ぬとか無いのか…?」
「?、ただ痛いだけじゃない?」
「どんなインプラント入れてんだよ…」
「インプラント?何それ?」
「(インプラントを知らないって事はやっぱりキヴォトスじゃあ、サイバーウェアは出回ってないのか…?。てか、それなら何で銃に撃たれても痛いで済むんだよ!?)どういう原理で痛いで済むんだ…?」
「そりゃあ、ヘイローがあるからね。貴女にもあるじゃない」
「ヘイローってどういう物なんだ…?」
「知らないわよ、生まれた時からあるんだから。」
ますます分からん、何だ此処は。魔法を使ったりするファンタジーな世界なのか…?
そんな会話をしていると何処からかトラックの音がした
「ここらへん、車が通る事あるんだな」
「失礼ね…、確かに今は人が少ないけど昔はいっぱいいたんだから」
そんな事を話しているとトラックが俺達の近くで停まり中からヘルメットを付けた謎の集団が降りてきた
「ヘルメット団!」
セリカはその集団を見て警戒して銃を構えた
「(名前そのまま過ぎるだろ…)あんたら、何の用だよ」
「お前には興味ない、私達の目的はそこにいる黒見セリカだけだ」
「大人しくするんだったらお前には手は出さないでやるよ」
「さっさとここから立ち去れ!」
「(数は12…)悪いが知人が拉致られそうになって、ハイそうですって行くわけにはいかないんでね」
「そもそも、私に何の用なのよ!」
「お前が知る必要はない!」
「抵抗するんなら、痛い目見てもらう」
「(チッ、こっちは2人に対してあっちは12…、こっちの武器はセリカの持ってるARだけ…、後は俺のモノワイヤーとサイバーデッキ。それに対してあっちはSMGとSGが2人ずつ、ARが5人とSRが2人そして、RLが1人。正直大人が相手なら殺してお終いだが、相手は子供だ。)」
「(モノワイヤーは怪しい、サイバーデッキは…コンバットとコントロールのクイックハックなら問題無いか…?。後はセリカがどれだけ戦えるかどうか…)」
「仕方が無い…。先輩、戦えるか?」
「当たり前よ!あんな奴らコテンパンにしてやるわ!」
「オーケー、俺が前衛をやるからあんたは後方で出来ればSRを潰して欲しい」
「あんた、銃持ってないけど大丈夫なの…?」
「問題無い、一人潰して奪う」
「気を付けてよ!」
セリカは近くの遮蔽物へと向かった
「ハッ、2人でどうやって私達をたおすんだ?」
「お前らだけなら俺一人でも充分なんだが…、なるべく殺しはしたくないんでね」
出来れば、もう殺しはしたくない。
「ハッ、大口叩きやがる!」
「一人で逃げなかった事、後悔させてやるよ!」
はい、すみません…。戦闘描写はなるべく多く書きたいので次回に回します。
そしてデカグラ3章の感想なんですけど。殺意が湧きました。
話しは変わりますが、5、6年程前に自販機を壊すゲームという物が流行ってましたよね。最近、それを始めました(^^)