2本目です! 遅れてしまい申し訳ない!
夏輝「ッ......うぅ......はぁ......ヤっちまった......」
目を覚ました 夏輝は 何故眠っていたのかを 再確認して ため息をついた、そして 起き上がって 見渡せば......それは 花園とも呼べる楽園だった......
束「うぅ〜ん......なっくぅ〜ん......」
スコール「夏輝ぃ......」
オータム「んごご......」
クロエ「夏輝様ぁ......私もぉ......」
マドカ「夏輝......んぅ......」
左には マドカ、束、スコール、オータム、クロエが 何も着ていないで寝ていて 束が 夏輝の左腕をがっちりと掴んでおり......
楯無「あん......大胆ねぇ......夏輝くん......」
簪「うにゃ......」
本音「うぇへへ......ナッツー......」
聖奈「ふみゅう......」
絵里「ふぅ......すぅ......」
唯依「むにゃ......後5分だけぇ......」
右には 楯無、簪、本音、聖奈、絵里、唯依が 何も着ていないで眠っていて こちらは 本音が 夏輝の右腕に抱きついていた。
夏輝「......とにかく 起きないとな......」
そして 腕に抱きついている2人に気づかれないように 骨格を外して ベットから出て、そのまま 秘密基地の台所に向かっていた。
夏輝「............あれ?」
台所に着いた夏輝は違和感を感じた それは 台所を占拠するように 母の天照が 影も形も居なく、そこに鎮座していたテーブルの上に「手紙」が残されていて しかも それが「神を表す判子」である「皇后印」が記されていて 夏輝はそれが「天照の残した手紙」で、あることを察知して その手紙を開いて、内容を読みといた。
夏輝「........〈これを読んでいる 可愛くて素敵な息子の夏輝へ〉......相変わらずだな......えーっと......〈私は 覇王と一緒に 少しだけ仕事をすることになりました。〉」
天照〈それで あなたの世界には 2ヶ月ほど 空いてしまうので、ご飯とか 洗濯とかは そっちに任せます。 それと 認識改変を使って 「転生管理課」の「流星隊」は そっちの世界の警察の「特殊部隊」として 世界の認識に刷り込ませました。 そして 夏輝には............〉
夏輝「ここで2枚目かよ......えーっと......はっ!?」
夏輝は 手紙を2枚目にめくった時、そこに書かれていたことに衝撃を受けた。
天照〈その世界のIS学園に 入学してもらいます! そろそろ高校に行く時だからね! ちゃんとハンカチ、ティッシュとラインバレルは持って行ってね! あっ 鈴鳴博士は その世界に留まるらしいから あなたの専属技師のひとりとして 行ってもらうことは了承済みですよ! もちろん束ちゃんも あなたの専属技師の1人よ? じゃ 任せたわよ!〉
と これで手紙は 終わった......夏輝は 手を震わせながら 手紙をくしゃ と握らせて そして 叫んだ。
夏輝「いや、息子の許可とれやぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
夏輝 渾身のツッコミを 秘密基地全体に響かせた......全員には 聞きなれたアラームにちょうどいいと 言われたそうだ......
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夏輝「......まじで来ちまったよ......」
いつもの動きやすい黒い服 から一転して 真っ白なIS学園の学生服を着こなして 登校していた、しかし 夏輝の足取りは、お世辞にも軽いとは言えなかった。見回す限り、右を向いても左を向いても女子生徒ばかり。それもそのはず、ここは世界で唯一、女性にしか動かせない兵器「IS」の操縦者を育成する、実質的な女子校なのだから。そんな中にポツンと放り込まれた、白い男子制服姿の夏輝。周囲からの視線が突き刺さらないわけがなかった。
「キャーッ! 見て、男の子よ!?」
「嘘、織斑くん以外にも男の入学者(特例)がいたの!?」
「それにしても.......すごく整った顔立ち.......モデルさんかしら?」
ざわざわと波立つような私語が、校門をくぐる夏輝の耳に届く。天照の仕込みによる認識改変の余波か、男がここにいることへの強烈な違和感はありつつも、排除されるような空気はない。ただ純粋に、珍獣を見るかのような熱い視線が集中していた。夏輝は額を押さえ、小さくため息をつく。
夏輝(.......母さんのやつ、本当にやりやがった。しかもハンカチ、ティッシュと同列で「ラインバレル」を持って行けとか、どんな日用品だよ.......)
ポケットの中で、いつものように待機状態にある相棒の存在を確かめる。普通のISとは根本から異なるその機体をこの学園でどう扱うべきか、考えるだけで頭が痛かった だが 校門で 4人ほど 立っている女性達を見て 少しだけ安心感を実らせた。
夏輝「悪ぃな 待たせちまったか?」
シャルロット「ううん! 大丈夫だよ! 夏輝!」
本音「それじゃあ行きましょうか〜!」
聖奈「こらこら本音、すこしはまともにしなさい。」
簪「あぅ......人が多い......でも夏輝がいる......でも.......」
シャルロット 本音 聖奈 簪が そのまま 教室に向けて歩き出したのを見て 夏輝もまた 教室に向けて歩き出した......
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夏輝「......にしても よくもまぁ 同じクラスになれたよな......簪と本音以外は......」
夏輝のぼやきに シャルロット 聖奈が 頷いた なんと 夏輝とシャルと聖奈は 1年3組 簪と本音は4組に入っていったようだ。
聖奈「さっき クラス表のところ見てきたけど 簪さん その場で真っ白になっていましたよ.......」
シャルロット「あはは......」
まぁでも と 夏輝は 声のトーンを低くして 忌々しいものを見るような視線を窓の外に向けた。
夏輝「あいつとは違う教室だから ストレスはないけどな......」
その窓の先には......4人の女性の真ん中を足早に歩いている 少年 ............「織斑春夏」が いた 何かを喋っているようだが 窓の外のため 何も聞こえなかった。
シャルロット「......そっか あいつも来たんだ......」
聖奈「はぁ......急に 私の興味がガタッと減ったわ......」
2人の気分が ガタリと下がり 冷たい雰囲気を醸し出す 夏輝の元姉 織斑千冬の行いを知った2人と 他のメンバーは 織斑家に 冷たい雰囲気を見せるようになった。
夏輝「......まっ 俺は生きてるし あいつはあいつで なんか面倒事はするだろ 原作で言うと 俺の「一夏」というポジションがあいつなんだろ。」
と冷めた雰囲気を1度止め、転生管理課の知識から 春夏が 原作の主人公ポジションなのだろうと確信して そのまま視線を黒板に振り向いた。
シャルロット「でも 許せないかなぁ......夏輝の 本来の場所に居座るどころか 夏輝を貶めるなんてさ......」
聖奈「そうですね......全く......」
そうこうしていると 担任の先生が来たようだ。
?「よっ! はじめましてやな!」
夏輝「............えっ!?」
その声に夏輝は驚いて 振り向くと そこには タイトスーツを着込んだ「八神はやて」と その後ろから 「城崎絵里」が現れた。
夏輝「えちょ......なんで......!?」
はやて「こーら 大道寺くん? 私語は厳禁やで〜?」
夏輝「あ......あぁ......すみません、はや......八神先生。」
夏輝はすぐに謝ると はやては 「うんうん!」 と満天の笑顔を見せて クラスの人たちを見渡した。
はやて「はーい! 今日からみんなの担任になった 八神はやてです! 1年間よろしくな! それと......」
絵里「今日から副担任を努めます 城崎絵里です。 新任なので 分からないこともありますが よろしくお願いしますね? 皆さん?」
と、はやてと絵里が自己紹介すると 「よろしくお願いします!」と元気な女子たちの声がクラスに響き渡った。
はやて「元気のあるえぇ声やな! よーし! クラスでも自己紹介しよか! まずは最初の───── 」
と はやては出席簿を片手に 色んな生徒の名前を呼んで行き、 シャルロットの番となった。
はやて「────次に シャルロット・デュノアさん!」
シャルロット「はい! シャルロット・デュノアです! フランス出身で 少し前に日本に来ました! よろしくお願いします!」
と 元気な声で挨拶する 大半の生徒は 拍手で 迎える中 1部の生徒は 「フランスに出たドーパント事件」にヒソヒソと噂を立てていた。
「ねぇ......フランスって......」
「えぇ......最近の「化け物事件」の被害国でしょ?」
「逃げ延びてきたのね......」
と 様々な論争が入る中 シャルロットは平然と座っていた。 それを聖奈は気になって話しかけた。
聖奈「大丈夫なの? 噂とか......」
シャルロット「大丈夫だよ 最近慣れたし。」
聖奈「そんなのでいいの......?」
と 若干 聖奈が引いていると 次はついに 夏輝の番となった。
はやて「次に......"ニッ" 大道寺夏輝さん!」
その声が響く時、クラスの空気が一変した......珍獣か 果ては凶暴な化け物か とびくついた時 夏輝が立ち上がって 自己紹介をした。
夏輝「......あー......えっと......大道寺夏輝です。 趣味は......料理と......あと......人の話を聞いて カウンセリングをすること? です......まぁ......ISって言うのに選ばれたことにまだ 戸惑いはありますが 仲良くできたらと思います、よろしくお願いします。」
と ごく普通 でも 芯のある言葉を告げて 礼をする。 その光景に 「普通だ」という反応をする生徒たち すぐに拍手が鳴り響いた。
はやて「はいはい! そこまでや! 時間が差し引いてまう! 次行くで!」
と はやてはどんどんとクラスメイトの名前をどんどんと告げてゆき 最後の1人を無事に終えて クラスの雰囲気がすっかり明るくなった。
はやて「はい! ほな このクラスで 1年間! 頑張って行こうな!」
「「「「「「「はい! よろしくお願いします!」」」」」」」
そうして 1年3組は 新たな1歩を踏みしめた。
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次回予告
学園で 様々な人から質問を受けまくる夏輝、そして 他ののクラスから 1期ヒロインズと あの 織斑春夏が 現れた!
第15話「Oの誘惑/女性たちのキープアウト!」
夏輝「わりぃが てめぇに売る恩やら顔やらは もうねぇ 消えな。」