ガチャリ、と屋上への扉を開けると
「こらーっ!それは私のお
「きゅきゅー!」
ドタバタと走り回る
そんな光景に対して目もくれない様子の
「楽しそうだね」
「途中で
あまり顔には出てないが、
「昔からだけど
と思えばちゃんといてほしい時にはいるんだよね…」
なんというか、
「......というか、また栄養サプリメントなんかで食事済ますつもりなの?」
ジトーと
「栄養が取れればそれでいいからな」
「全く、そんなんだからロボットなんて呼ばれるんだよ?」
やれやれ、とため息をつく。
「別に関わりもしない他人にどう思われようとどうでもいいからな」
「それに関しては同感かなぁ」
バッ!とアンパンの袋を破りながらそう言うと
「
と
それと同時に勝ち誇った顔をした
「ちょっ、
慌ててアンパンを取り出し、余った袋の上に
そんな様子を見てクスクスと笑う
「楽しそうだねぇ、
どうやら鬼ごっこ中に助けなかったことを根に持っているらしく、私が言ったことをそのまま返してくる。
「うん。楽しいよ?みんなとこうやってワイワイやるの」
と素直に返すと
「私もだよっ!」
弁当を置くと同時に私の方へ飛び付いてくる。
いきなりのことだし、
とっさの受け身で頭だけは守った。
......あとアンパン。
「ごめっ!大丈夫だった?」
慌てて私の手を取り起き上がらせてくれる。
「大丈夫、大丈夫。平気だよ」
アンパンを口に
「
私の問いかけに無言でウエットティシュを差し出してくれる
それを受け取った私は2、3枚ほど出して手を拭く。
ゴミは…ポケットに入れて後で捨てればいっか。
ちなみに
そんな
とまぁ、色々あったがやっと落ち着いてお昼を食べることができる。