ゴールデンシンフォギア   作:サイトーサイト

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はーい! お久しぶりです! 第3話です!! こちらの作品は 月イチの投稿とさせていただきます! 気長にお待ちいただけると 幸いです! では 本編どうぞ!!


「狼の王」

 

佐一「んん〜! はぁ......気持ちいい朝だなぁ.....」

 

セレナちゃんに教えてもらった ホテルで 休みをとり 次の日を迎えた。

 

佐一「ふふふ.......今度は なんとかなりそうだ......なんて言ったって......! 地図があるからね!」バーン

 

昨日 セレナちゃんから アメリカの地図を 鞄から取り出し 今日行くべき所に 印をつける。

 

佐一「えぇ〜.....っと 空港は.....ここかな?」

 

日本まではもう少し!それまでに.....

 

佐一「路銀を探さないと.......」

 

.....今回のホテル代で 手持ちが消え失せたのだから.......

 

━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━

 

━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━

 

?「セレナ、 ありがとうね? 切歌と調を見つけてくれて。」

 

セレナ「ううん 私だけじゃ 見つからなかった......サイチさんには感謝しないと.....」

 

?「サイチ?」

 

セレナ「うん その人のお陰で 切歌と調を見つけられたの。」

 

?「そう.......私も お礼を言わないとね。」

 

セレナ「そうだね......()()()姐さん」

 

そうして セレナと セレナの姉「マリア」は 自身の研究所に戻って行った.......しかし。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

マリア「な......なによ......これ.......!?」

 

マリアの発した言葉.......それは ()()()()()()()()()

 

セレナ「け.......研究所が.......!?」

 

そこには......燃え盛る研究所が見えていた。

 

マリア「ッ! みんなは!?」

 

マリアは 燃え盛る研究所に 走り出した。

 

セレナ「あっ!? 待ってよ 姐さん!!」

 

セレナもまた マリアを追って走り出した。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

セレナ「姐さん! 姐さん!!」

 

セレナは マリアとはぐれ 1人 燃え盛る研究所に取り残された

 

セレナ(にしても......どうして 研究所が........()()()博士 が? いやでも........)

 

そうやって 考え事をしていると.......突然 目の前の壁が崩れた。

 

セレナ「ッ!?」

 

そして そこには........()()()()()が いた.......

 

セレナ「ッ!? 嘘!? ネフィリム!?」

 

その 黒い化け物....「ネフィリム」が 獣のような唸り声をあげながら セレナを睨んでいる。

 

セレナ「ッ.....!」カチャ......

 

セレナは ネフィリムを警戒しつつ 胸のペンダントを握りしめる。

 

セレナ(訓練では 上手くできなかったけど......やるしかない.....!!)

 

ネフィリム〈グルルラララァァァァ!!!!〉バッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

Seilien coffin airget-lamh tron

 

 

 

 

 

 

セレナは 自身のシンフォギア 「アガートラーム」を纏い 突撃してきたネフィリムを避ける。

 

セレナ「ッ!! はぁぁッ!!」ジャラララララッ!!

 

セレナは アガートラームの 固有武装である 短剣を 連結し 蛇腹剣にして ネフィリムに攻撃する。

 

ネフィリム〈グガガガッ!?〉

 

セレナ(! 効いてる....! これなら.....!)

 

しかし 慢心したのもつかの間 ネフィリムの体が 変化する。

 

ネフィリム〈グッ!? ガガッ!!グゴォ....!!〉ボココッ!

 

セレナ「え......!?」

 

顔は 変わらずだが 体つきが 標準的な 人の貌となっていた......そして ネフィリムは ()()を 吐き出した

 

ネフィリム〈Gr......〉ドロォ......ベチャッ

 

セレナ「え.......ッ!? 」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは ドロドロに溶けたため顔は分からず ネフィリムの体液やらが ぐちゃぐちゃの体に付着した 男.......「ドクター・ウェル」その人だった その証拠に 顔には フレームが歪んだ ウェルが好んだ メガネがかけてあった。

 

セレナ「は......ぁ.......ウプッ.......!」

 

セレナは あまりの残酷な光景に 思わず吐き気をもようす......その隙を ネフィリムは 見逃さない。

 

ネフィリム〈Grr!!!!〉グンッ!!

 

セレナ「ウゴアッ!?」ズシャアァァァァ!!!

 

ネフィリムからの攻撃で セレナは 吹き飛び 奥の壁に激突する。

 

セレナ「げほ.....ごほ.......!」(い.....今の....ネフィリムの.....? そんな....まさか!? だって.........()()() ()()()()()()()()()()()!!)

 

セレナは ネフィリムが 人間の蹴りと同じ攻撃をしたことから ネフィリムが 成長しているのだと 感知した.....そして ネフィリムはセレナに近づいてきていた。

 

セレナ「ッ.....急が....."グラッ" あっ!?」ドサッ

 

セレナは 急いで 離れようとしたが 先程の蹴りで 体が ガタガタになり その場に倒れてしまった。

 

セレナ(ま....ずい.....このままじゃ.........みんなが......みんなが....!?)

 

そして.....セレナは 決断する......

 

セレナ(絶唱......を.......使うしか.......ない......!!)

 

そう言って セレナは立ち上がろうとした......その時。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「おぉぉぉぉぉぉッらぁっ!!!!」ガンッ!!

 

突然 ネフィリムが 吹っ飛ばされた。

 

セレナ「え......? あなたは........?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐一「おっす! セレナちゃん! また会ったね!」

 

杉元佐一が そこにはいた。

 

━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━

 

━━━━━━━佐一SIDE━━━━━━━

 

さーてと どうするかな......イザナギ様の話だと......

 

佐一(現代兵器......引いては 銃とかが 効かないんだよな......そうなると......)

 

()()()を使うか......扱えるかなぁ.........

 

佐一(いや....! 使うしかない! セレナちゃんを守るんだ!)

 

使おう........()()()()()を!

 

佐一「はぁ........!!」

 

纏え........纏え........!!

 

佐一「纏え!! 「バルバトス」!!!」

 

すると 俺の足から 腕 上半身 そして 顔 が 覆われ 眼前の敵を見据える。

 

セレナ「え......えっ!? さ....サイチさん......!? その鎧は......!?」

 

バルバトス「ん? あぁ......まぁ........あいつの対抗策ってとこ?」

 

ネフィリム〈Grrrrrrrrrrrraaaaaaa!!!!!!〉バッ!

 

セレナ「あっ! 危ないっ!!」

 

.......まだ 人が話してる......

 

バルバトス「途中でしょうがぁぁぁぁぁぁ!!!!」バッコンッ!!!

 

ネフィリム〈Gra!?〉ドッゴォ!!

 

セレナ「えぇぇぇぇ!?」

 

.......あれ? ルプスレクスって 「超大型メイス」だったよね?

 

バルバトス「.......なんで 「レンチメイス」?」

 

確かに 武器としては 好きなんだけどね? ルプスレクスに合う.....のか?

 

ネフィリム〈Grrrr.......!!〉

 

セレナ「ッ!! サイチさん!!まだ ネフィリムが!」

 

バルバトス「ッ!」

 

おいおい.....勘弁しろよ.......! まだ やりきれないってのか!? くそっ こうなりゃ.......!!

 

セレナ「"ヒョイ" へっ?」

 

バルバトス「逃げるぞ〜!!」ガシャッ!ガシャッ!

 

1回 体制を立て直す! それしかないな!!

 

セレナ「ま.......待ってください!! まだ 逃げ遅れた......姐さんや

マムが まだ見つかってないんです!!」

 

バルバトス「えっ まじで!?」キキ〜!!

 

セレナ「プギュ!?」

 

くっそ! それは やだな........なら......!

 

バルバトス「セレナちゃん! 君は その.....マムさんを 助け出してくれ! 多分 みんなもそこにいるはずだよ!」

 

セレナ「!? サイチさんは どうするのです!?」

 

.......そんなの 決まってる。

 

バルバトス「........害獣退治の時間だからね.......狩人の.....仕事の時間だ。」ガッチャン.......!!

 

バックパックの レンチメイスを 手に持ち 眼前の敵を見据える。

 

セレナ「ッ!? 無茶です! 下手をすれば死に「セレナちゃん。」ッ」

 

バルバトス「俺は......不死身だ。」

 

セレナ「.......わかりました.........どうか......ご無事で!」ダダッ!

 

そう言って セレナちゃんはこちらを離脱していった......

 

バルバトス「......よし そんじゃ........」

 

ネフィリム〈Grrrrrrrrrrrraaaaaa!!!!!〉バッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

佐一「こぉろしてみろぉぉぉぉぉぉッ!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

俺は不死身の杉元だぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

━━━━━━━SIDEOUT━━━━━━━

 

━━━━━━━第三者SIDE━━━━━━

 

マリア「セレナ!!」

 

セレナ「ッ! 姐さん! みんな!!」

 

セレナは 杉元の元を離れ マリア達を探していると ようやく マリア達 F.I.S. メンバーを発見した。

 

?「無事ですね? セレナ、」

 

セレナ「ッ! マム......!」

 

車椅子に座っている ご老体......彼女は 「ナスターシャ教授」 F.I.S.からは 「マム」と呼ばれる人である。

 

切歌「な.....何が起こってるんデスか.......?」

 

調「分からないよ.......切ちゃん」

 

マリア「セレナ 何があったの?」

 

セレナ「........それは"ドッゴォォォォォォォォンッ!!" ッ!!」

 

切歌「なっなな!? 何事デース!?」

 

全員が 困惑していると 研究所の1部の屋根が 吹き飛んでいた。

 

調「.....ッ! 見て! あそこ!」

 

「「「!」」」

 

見ると そこから 黒い人型の なにかを 蹴り上げている 白い ロボットがいた。

 

セレナ「ッ! サイチさん!!」

 

「「えっ!?」」

 

ナスターシャ「なんと......」

 

マリア「え........えっ!? セレナ!? あ.......あの白いロボットが!?」

 

セレナ「うん! でも......姿が.....変わってる?」

 

セレナの記憶では 先程よりも バルバトスの変化は著しく 両眼は赤い稲妻がほとばしり 両肩は蒼き炎を吹き荒れており さながら 「本気」のようだった。

 

セレナ(.......お願い.....サイチさん.......! 勝って!! 私たちを......助けて!!)

 

その問に 英雄(主人公)は 応える。

 

バルバトス「うぉォォォォォォォォォォォォッ!!!!!」ガチンッ!!

 

ネフィリム〈Grrrrrrrr!?〉

 

バルバトスは 手に持っていた レンチメイスを 展開し ネフィリムを挟む。

 

バルバトス「ぐぉぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁッ!!!」

ギュイィィィィィンッ!!!

 

ネフィリム〈Grrrrrrrrrrrr!?〉ビシャシャッ!!

 

レンチメイスの展開した部分には チェーンソー部分があり その部分で ネフィリムの体を削り取ってゆく。

 

ナスターシャ「........これは......」

 

マリア「ウプッ.....!?」

 

「「おろろろろろろろろ.......」」

 

セレナ「さ......サイチさん......やりすぎです......!?」

 

周りに ネフィリムの肉や血が 飛び散ったせいで F.I.Sメンバーは 吐き気をもようし 切歌と調に関しては もう吐いていた。

 

バルバトス「うぉォォォォォォォォッ!!!!!」バキンッ!!

 

ネフィリム〈Grrrrrrrrrrr!?〉ガチュン!! ベチャチャ......!

 

セレナ「うぇ......ね.....姐さん「おろろろ......」姐さん!?」

 

マリア「はぁ....はぁ.....せ.......セレナ! あんな人と仲良くなったというの!?」

 

セレナ「.......い.....一応 いい人ですよ......ただ.......敵に対しては 容赦ないだけだと.....思い.....たい.....です.....!」

 

この時 セレナは「とんでもない人と出会ったなぁ」と思っていた。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

 

 

 

 

次回! 「錬金術師!」

 

 

 

 

 

 

 

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