ハイスクール Dawn!!   作:サイトーサイト

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マイスくっそおもろいぞ! ドライバーを買いたくなったぞ!


「聖剣使いの旅立ち」

 

天乃「いっ......!? 」

 

ツクヨミ「あっ......ごめん......」

 

天乃家の地下、ゼッツルーム そこで天乃はツクヨミからの治療を受けていた いくらカタストロムに意識を乗っ取られた所で 体は天乃本人 故に怪我はしていたし かなりの重症とは行かなくても軽傷とは言えないものでもなあるため 痛がりながらも傷を直していた。

 

夢月「いや〜、助かってよかったね〜 天乃ちゃん? 俺ちゃん達にも感謝してよ〜?」

 

天乃「......確かに助かったけどさ......怪我は何とかならないかな? ほら リカバリーカプセムとかさ!」

 

天乃はリカバリーカプセムを、要求するが それをアマテラスが否定した。

 

アマテラス「ダメよ? 今リカバリーカプセムは ヤクモちゃん達が 崩壊した学園や校庭を直しているから無いもの 大人しくツクヨミの手当を受けなさい! 罰でもあるからね!」

 

天乃「うっ......はい......」

 

天乃はその言葉に言い返す気もせず 受け止めた......

 

天乃「......そういえば シグマは? 怪我が酷いの?」

 

夢月「いんやぁ? どっか 遠くで「修行」してるってさ、「強くなるために」って」

 

天乃「......そっか......」

 

と 天乃が 少し気落ちしていると、今度はツクヨミからの質問が入った。

 

ツクヨミ「......天乃 どうして あのカプセムを 呼び出したの? 」

 

的を得ていた、何故 天乃が デュアルメアカプセムを呼び出したのか それはアマテラスでも分からなかった そして天乃は答えた。

 

天乃「......コカビエルに 「日本神話が狙われる」って そう思った時、 「許せない」って......「殺したい」って 思った 気づいたら あの姿に......」

 

前屈みになり 両手をがっちり掴み、恐怖に怯えるような震えを醸し出した。

 

ツクヨミ「天乃..........」

 

天乃「あの時......ずっと俺に「壊せ」って ......そう 頭の中に響いてきた......そして それに乗っかるように 無我夢中で......」

 

アマテラス「......そう わかったわ......でも!」

 

だん! と 座っていた椅子から飛び出し 机を叩く。

 

アマテラス「今後は あの力は使わないように!」

 

アマテラスの言葉に 天乃は頷き、言葉を返した。

 

天乃「......わかりました......使わないようには......努力します。」

 

アマテラス「よろしい!」

 

アマテラスが頷いたと同時に ゼノヴィアとフリードが帰って来た。

 

フリード「戻りました、アマテラス様。」

 

ゼノヴィア「戻りました。」

 

アマテラス「! 戻りましたか フリード、ゼノヴィア。」

 

天乃「フリード......!」

 

フリード「! 戻ったか天乃! 」

 

正気に戻ったと思い 天乃に近づいた フリード そして天乃は 少しだけ 影を落とすような顔をするが すぐに戻し にこやかに笑う。

 

天乃「......無事で良かった......」

 

フリード「馬鹿野郎、あんな攻撃で死ぬかと思ったか? 死なねぇよ。」

 

天乃「......そっか......」

 

そうして天乃が 思いふけっていると 夢月が その空気を壊すように 質問した。

 

夢月「それよか 聖剣は?」

 

その質問は 「聖剣はどうするのか」という 安易で 最重要な件だった。 また聖剣を使って実験をするかもしれないし......聖剣を狙う3大勢力も居るだろう......その言葉にフリードが答えた。

 

フリード「聖剣の内、残っている聖剣は3振り ゼノヴィアが所持してる「破壊の聖剣(エクスカリバー・デストラクション)」教会が所持している「祝福の聖剣(エクスカリバー・ブレッシング)」そして 現在行方不明の「支配の聖剣(エクスカリバー・ルーラー)」この3本のみ、そんで これから ゼノヴィアの聖剣は......」

 

ゼノヴィア「ヴァチカンに返却後、二度と使われないように その地方の神々に封印してもらう算段だ。」

 

ゼノヴィアからの言葉に 天乃は驚いた 愛着があるかと 思った 聖剣をすぐに手放すとは と

 

アマテラス「......わかりました、でも 4本の聖剣はどうされるのです? それにあなた方はこれからは......」

 

アマテラスの質問は ゼノヴィアが回答した。

 

ゼノヴィア「我々は ヴァチカンに帰る......聖剣のことを、上層部には 言わないでおこうと思う。 争いの火種は せき止めねばならない。」

 

ゼノヴィアの覚悟に フリードは賛同するように 言った。

 

フリード「こればかりは それが正解だな、 聖剣は神々に任せたいと思っている 人々が聖剣を持つのは 早すぎたんだな......」

 

数多の英雄が備えた神器、その中でもアーサー王から始まり その手に飾られた聖剣は 「人々が私欲で持っては行けない魔剣」でもあったようだ......

 

そう思った一同は 心の中に この事を留めていた。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

時は遡って場所が変わり コカビエルが 倒され、ゼッツが暴走を止めた時、 フリードとゼノヴィアによって 学校から離された 一誠、リアス、朱乃 そこでは 一誠が 電柱に向けて1発の拳をぶつけた。

 

一誠「ちきしょうッ!!!」ガァンッ!!

 

電柱はひび割れはせずに振動だけが響いていて、一誠の手は 血が少し滲んでいた。

 

リアス「......一誠......」朱乃「一誠くん......」

 

リアスと朱乃は そんな一誠の姿に 哀れんだ表情をした。

 

一誠「あいつが......あいつが全部ッ......奪いやがった......! 俺の......活躍も......! 名声も......! 力も......!!」

 

電柱に顔を当てて、俯き 怒りの涙を流した一誠......しかし 彼の中には 「本来の一誠」ではなく 「転生者の邪な魂」が入っているため、 天乃が奪ったのではなく「元の場所に戻ろうとしている」のだ。彼はそれを理解もせずに 自分の力だと過信していたツケが回っているだけだったのだ。

 

一誠「ちきしょう......ちきしょう......ッ!!」

 

そうして一誠が そうしていると 誰かが、歩いてきた。

 

?「なんだなんだぁ? メソメソ泣いてんのが 赤龍帝なのかぁ?」

 

3人が声のした方を見ると 堕天使の象徴である「黒い翼」を羽ばたかせた 男が立っていた。

 

リアス「ッ! 「アザゼル」!!」

 

一誠「あ......あんたが......!?」

 

アザゼル「おうよ 赤龍帝......いや、元だったな?」シュンッ!

 

そう言ったアザゼルは その場から消えて、一誠の首を掴んで電柱に叩きつける。

 

一誠「ッ!? グガッ!?」ガンッ!

 

リアス「ッ!? 一誠!!」朱乃「アザゼル! あなたはッ......!」

 

リアスと 朱乃はアザゼルに、魔力を向けるが アザゼルは何処吹く風に そして問いかけるように 一誠に質問した。

 

アザゼル「どうだ? 元赤龍帝 お前の力はそこまで落ちぶれた......これじゃ ヴァーリにも 愛想つかれて別の相手を探すくらいにはなっちまうな......」

 

一誠「ぐ......ぁ......!」

 

アザゼル「そこでどうだ? お前にチャンスを作ってきた。」

 

リアス「チャンス......?」

 

そう と アザゼルは一誠の首にかけていた力を緩めて そして 「選択」を与えた。

 

アザゼル「お前は これから 「俺の研究所」で 「赤龍帝を越える力」を手に入れるための「実験」に参加してもらう......俺も 奴らが邪魔だと思ってたんだよ 実験の邪魔しかしねぇしな もちろん 悪魔の嬢ちゃんや堕天使(ウチ)のハーフも 強くしてやる どうだ? いい選択だろ?」

 

アザゼルの問いかけに 一誠は 少し悩んだ......

 

一誠(実験......これからどうなるってんだ 俺は......主人公なのに あんな緑野郎に活躍を取られて......力を取られて......俺は......俺は......!!! ムカつくんだよあいつらは!! 何すました顔で 俺たちよりも目立ってんだよ!! そこは......活躍の場所(そこ)は 俺のもんだろ!!!!)

 

一誠の中にドス黒いなにかが支配した。

 

一誠「......いいぜ? 協力してやるよ......だがな!! 絶対に 強くしろ! あいつらを......殺してやるからな!!」

 

朱乃「ッ!?」

 

一誠の言葉に朱乃は驚いて声も出なかった......アザゼルは高らかに笑った。

 

アザゼル「ぶっはっはっは!! いいぜ 兵藤一誠! お前の力を高めてやる! 」

 

と 一誠の頭を鷲掴みし、すぐさま飛び立った。

 

アザゼル「お前ら! そっちはそっちで来てくれ! 俺たちはすぐに行かねえとだからな!」

 

と アザゼルはそう言い残して 一誠を連れて どこかに飛んで行った。

 

リアス「一誠ッ!」

 

リアスが飛んでゆく一誠を見上げるが、既に高く飛んでいたためか 見えなくなっていた......そして リアスは朱乃の方を向いて 嬉々として伝えた。

 

リアス「朱乃! 追いかけるわよ!」

 

朱乃「え......?な......何を言って......」

 

リアス「アザゼルのことよ! きっとすごい力を授けるはずよ! さぁ あなたも強くなりましょ!」

 

リアスから 伸ばされた手に ............朱乃は戸惑い 考えた......

 

朱乃「......私は......私は......!」

 

朱乃は 葛藤した 自分か 友が愛している彼か......朱乃が選択したのは......

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朱乃「ごめんなさい リアス......もう ついていけないわ......」

 

 

 

 

「決別」だった......

 

リアス「なっ!? 何を言って......」

 

朱乃「元々、あなたが 彼を誘った時から こんなことになったのですよ!?」

 

と 朱乃は今まで溜まったものを吐き出した。

 

朱乃「傲慢なあなたのことだから「駒さえ増えればなんでもいい」と考えたのでしょう!! でも私は あんな人、認めたくなかった!!」

 

朱乃は涙を流しても続けた。

 

朱乃「彼の邪な目に耐えてきた! 彼のセクハラに耐えた! でも......もう無理です......これ以上は耐えられません!!」

 

リアス「あ......けの......?」

 

朱乃「......辞めます......彼のことは......諦めてください......」

 

と 朱乃は すぐにどこかに歩いていった......

 

リアス「ッ! 朱乃! 行かないでよ!! あなたがいなくなれば......!」

 

その言葉に耳を貸さずに 朱乃は1人、夜の道を歩き出していた......

 

こうして オカルト研究会こと リアス眷属は ついに一誠のみとなった......そして......

 

物語は新たな世界に進む!

 

天乃「えっ!? 任務!?」

 

先生「はーい! 今回の授業参観では 英語として粘土を組み立てマス!」

 

「「「ねぇよ!? そんな授業!」」」

 

レオパルド「これより、3大勢力合同会談を始める」

 

アマテラス「楽しそうね? 神々も混ぜてくださる?」

 

?「真の魔王はこの私が!」

 

シグマ「止めてみせる......この力......「真の影」で!」

 

Midnight......〉

 

 

〈Shadow......!〉

 

ヴァーリ「わ......私......本当は......!」

 

 

第4章 「神話大戦のエンダーシャドウ」

 

第1話 「シグマ修行、掴み取る闇」

 

 

 

ゼッツ「俺が......お前を......守るんだぁぁッ!!!!」

 

 

 

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