「問おう。貴方が私のマスターか」
あの日、
冬木市を襲った未曽有の大火災から10年。奇跡の復興を果たした冬木市に住む
しかし、
「そんな、どうして‥‥‥卿はあの時」
「Arrrrrr‥‥‥rrrrrrrrr!!!」
「あのサーヴァントが持ってるのって‥‥‥道路標識!?なんであんなものでセイバーの武器と打ち合えるのよ!?」
「何よ、あのサーヴァント!私が把握していないサーヴァントなんて聞いてない。しかもセイバーは私のバーサーカーの獲物なのに横取りしようだなんて!やっちゃえ、バーサーカー!」
「私の
イリヤスフィールの
「ふむ、ジュエルシードの気配を辿ってみれば、よもや坊主とこうして戦場で巡り合うとはなぁ」
「ゲホッゲホッ!おい、
「ヴィータ!?それに、アレクセイさんも!?」
「征服王!?貴方まで‥‥‥」
「『魔導士を襲ってページ蒐集をしない』ってはやてと約束したんだ。でも、このままだとはやてが死んじまう。だから、
「悪いな征服王。このジュエルシードはフェイトのために俺が頂いていく。今度こそ、忠義を貫き通すために!」
「願望器の力を持つジュエルシード。あの力があれば、私の
『ジュエルシードは危険なロストロギアなんだ。だから、手遅れになる前に封印して回収しないと!』
「フェレットが、喋った!?」
聖杯戦争とジュエルシードをめぐる二つの争いは、やがて一つの運命の濁流となる。
「見たか遠坂!僕とお前の力の差なんて、
「先輩、姉さん‥‥‥助け」
「「桜ぁっ!!!」」
「俺が……俺があの時願った所為で。聖杯に呪いあれと、その願望に災いあれと呪った所為で!」
「どうしよう、士郎。私、桜を殺せない‥‥‥。冬木の
「どうして、どうしてだよ……爺さん!」
「言ったはずだよ、士郎。正義の味方ってのは、とんでもないエゴイストだって」
それは、
‥‥‥‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥
‥‥‥
「あなた、ひょっとして‥‥‥」
「私は闇の所の管制人格。アインツベルン、ようやく‥‥‥私は帰ってきました」
①冬木の大火災(第四次聖杯戦争)が10年前。なのはたちの年齢が9歳であることを加味し、八神はやては母親のお腹に中にいた頃に被災し、両親はその時の後遺症(呪い)ではやてが幼い頃に死亡した設定に変更
②ジュエルシードによって
③闇の所の管制人格とアインツベルンって、容姿似ているから設定面で色々紐づけられそうだよね()
④書いてみて気付く。ランサーもといディルムッドをどの陣営に配置するか問題。でも、第四次聖杯戦争の彼の最期に慟哭した呪詛の言葉を後悔するシーンは入れたかったんだ。