尾張水神伝 ~SF世界の天使っぽい種族に転生したけどワープ事故で戦国時代の日本に漂着しました~ 作:Lavian
設定・登場人物紹介(3章終了時点)
【キャラクター紹介】
<水神セララ>
SF世界の天使っぽい種族に転生した転生者。前世は女性。
身長137cm、体重34kg。
金髪、赤い瞳、頭上に金色の天使の輪、背中に白い翼。
童顔で貧乳、小柄なロリ。
性格は穏やかでお人よし。のんびりしている。争いごとは嫌い。
趣味は魔法と機械いじり。尾張に来てから料理も好きになった。
日の本及び海外で多くの信仰を集めた結果、神に至った。
神の特殊能力として不老及び神通力を習得している。
尾張に降臨したのが1557年で当時120歳。
3章終了時点(1611年)で174歳。人間換算で言えば17.4歳。
しかし地球という魔力不足の環境による成長阻害、神に至ったことによる肉体的成長の停止、そもそもスカイエルフが童顔小柄な種族という事が重なり、見た目年齢は11歳前後。
苗字の読み方は『すいじん』。
主人公画像は下記。今回はSD画像にしてみました。(AI生成を使っています)
<織田信長>
尾張の殿様。合理的であり、古いしきたりを捨てて新しい事を導入するのに迷いが無い。
史実よりも性格が穏やかになっていた。
セララと一緒に過ごす、忙しくても充実した楽しい日々を送った。
セララと共に天下泰平の世を築いた偉人であり、死後は信長を祭る神社が建てられた。
彼がいなければ日本の歴史は大きく変わっていただろうと言われる。
晩年は小説の執筆に取り組み、日本四大娯楽小説のひとつである魔王信長物語を完成させた。
この作品から多くの派生作品が生まれ、日本で最も小説や漫画に登場した偉人となる(セララを除く)。
1611年に老衰で亡くなった。享年77歳。大往生だった。
<丹羽長秀>
織田信長の家臣。
セララの側近になった人。分かりやすく言えばセララ係。
内政能力が高く、セララの知識を現実に落とし込む事が出来る重要人物。
信長とセララから放り込まれる、ありとあらゆる無茶ぶりを乗り越えてきた内政の達人。
信長が丹羽に少し言うだけで何も書類が無い所から重要プロジェクトがスタートする。
1594年、60歳の時に引退して故郷へ戻り、幸せな余生を過ごした。
<前田慶次>
自由奔放で豪快な性格。傾奇者。
南方の海を開拓した偉大な探検家。恐れを知らぬ性格とリーダーシップで開拓団を引っ張り続けた。
前田慶次がいなければ南方への入植がこれほど上手く成功したかは分からないと言われている。
前田慶次を主人公とした小説、前田慶次航海物語によってかなりの知名度と人気を獲得。
信長と同様に前田慶次航海物語の派生作品も多く執筆された。
なお、セララが執筆した前田慶次航海物語がオーストラリアに届き、読んだ本人は大爆笑した。
本の中の自分の活躍に負けないよう、カンガルーの餌付けにリベンジしたらしい。
後にオーストラリアに豪州藩を立ち上げ、セララから豪州藩の大名に正式に任命された。
元々は浪人であった慶次が藩を立ち上げて大名にまで成り上がった事は、新天地開拓による立身出世の例として探検家に希望を与えた。
<羽柴秀吉>
史実では豊臣秀吉。口が上手く、人に好かれる。人たらし。
セララの友人。
史実では子供に恵まれなかった(あるいは生まれても病死してしまった)。
しかしこの歴史では子宝に恵まれ、子や孫に囲まれて大往生した。
<織田信忠>
信長の息子。信長の後継者。
史実では本能寺の変で死亡したが、この歴史では生き残った。
セララと共に仕事を行う内に友人となり、協力して長く江戸幕府を支えた。
<丹羽長重>
丹羽長秀の息子。父親の後を継いで新たにセララ係となった。
父親から内政について指導されており、そのコネも受け継いでいるため非常に優秀。
セララを支え、様々な技術の発明に貢献した。
<太陽神アルテリス>
セララの故郷で聖国で信仰されている一番偉い女神様。実在している。
セララが神様になったのでお祝いするために夢に現れた。
基本的にはよっぽどの事が無い限りは夢や信託に現れない。
また、信託は受ける側の魔力的才能が必要になるため、スカイエルフの巫女であっても神託を受けられる者はごく少数である。
【設定集】
<スカイエルフ>
天使っぽい見た目の種族。
身体的特徴は長耳、背中に白い翼、頭上にヘイロー(天使の輪)がある。
種族的に小柄で童顔。
性欲が低く、繁殖率が低い。魔力が高く、魔法を操る。
成人するまでの成長速度は人間の10分の1。寿命がとてつもなく長い。
スカイエルフは魔力の乏しい環境では肉体の成長が遅くなる。
スカイエルフの平均寿命は2000歳。成人年齢は200歳。200歳からは外見変化(老化)無し。
人間基準で計算すると平均寿命は200歳。成人年齢は20歳。20歳からは外見変化(老化)無し。
<アルテリス聖国>
通称聖国。スカイエルフ達の国。宇宙進出を果たしており、科学も魔法も発展してる凄い国。
宗教国家であり、太陽神アルテリスという神様が信仰されている。
<ホワイトスワロー>
セララがワープ事故にあった時に乗っていた宇宙戦闘機。
墜落のダメージにより故障していて飛べない。
ナノマシンによる自己修復完了は115~130年年後となる。だいたい西暦1700年ぐらいに修復完了予定。
ただし、この機体には長距離ワープ装置が搭載されていないため、聖国へ戻るためには宇宙に設置されたワープゲートを使うか、長距離ワープドライブを搭載した戦艦が必要。
現状は江戸の城下町の倉庫に隠されている。戦争の火種になりそうなため、セララはこの機体を徹底的に隠蔽している。
第四章の投稿は書き溜めを十分に作ってからとなりますので数か月後となります。
のんびり待っていただけたらと思います。