結構過酷な個性社会を生きる 作:エタるマーン!
読んでも読まなくても結構です
『さあ今日も元気にうっああしていきましょう』
【そんなことよりここはどこなんだ。というか前回の展開はどこ行った】
『ここは作者が悩みに悩んだ末に生み出された「せっかく見てくれるファンがいるから作品の更新はしたいけどそれはそうといい展開が思いつかない」というストレスから生み出されたセーフティルームです』
[やけに説明口調ね……]
〘まあでも理解はできた。つまり今からするのはあれだな?〙
『そうです。というわけで助けて読者さん!作者にはもうこの行き当たりばったりな書き方が生んだぐっちゃぐちゃな状況を打開する方法が思いつきません!手を貸してください!』
〘作者が読者に助けを乞う作品始めてみた〙
『しょうがないじゃん!マジでなんにも考えずに展開を進めたらこれなんだから!』
【前回の話をなかったことにするのはどうなんだ?】
『それはなるべくなしで。っていうのもこの「デクに今までの違法ヴィジランテ行為をしてる情報タレコミされて世論操作される展開」は前々から考えてたやつなんだよね。
[えっとつまり?今ヴィラン連合が拉致されていて、世論的にも明らかな向かい風で、その上作中の霊夢はそもそもヒーロー側につくことを諦めている状況下でどうにかお話を進める方法を考えなきゃいけないわけね?]
『そうなるね』
〘これ全部とはいかなくともお前がヴィラン連合側につけば大体解決するだろ〙
『それも考えたし何なら案の一つではあるけども。なんかアンケート見ると若干ではあるけどヒーロー側についてほしい意見優勢なんだよね』
【というかこのアンケートいつもより票数少なくないか?】
『ああ、それは作者がミスって更新直後にアンケートが反映されてなかったからだね』
【何やってんだ作者】
[つまりこれから変動する可能性はあると?]
『全然ある。でも一つ言えるのは「確実にどっちを見たい読者もいる」ってことだ』
〘そりゃそうだろ。こんなアンケートをわざわざ取ったくらいだ。作者もその辺りはわかってたことだろ〙
『それはそう。だからもう一つルートを考えた』
【どんなのだ?】
『名付けるなら「正義のヴィジランテルート」ってとこかな』
[えっとつまり?今の世論的に表立って雄英に戻ってヒーローになることは難しいから、一人身軽になって動きつつ無許可でヒーローモドキをするって認識でいいのかしら]
『大体そんな感じ。ヒーローのような「正規の活躍」はできない。されどヴィランのようにただ無秩序に暴れまわるでもない。目指す目的に向けて裏の世界で淡々と事を成す。そんなイメージだね』
〘それはわかった。でも一ついいか?〙
『どうぞ』
〘これヴィランルートと大して変わらなくないか?〙
『そこなんだよね。作者の想定だとヒーロールートは原作沿いで、ヴィランルートはデク含むヴィラン連合のメンバーとうまくコミュニケーションを取って動きをコントロールしつつ、先生改めオール・フォー・ワンからの脱却と反逆を図るって感じなんだよね』
【それだと確かにダークヒーロー的な方面にいくヴィランルートとヴィジランテルートはほぼ変わらないな。逆に何が明確に違うんだ?】
『心だけはヒーロー側に寄ってるってところかな。このルートはなんやかんやあってヴィラン連合から救出された私が、みんなの下に変えるのは無理だから黒デク的な感じで孤独に戦い続けるってな設定だから』
[なるほどね。悪くないストーリーではあるわね。これならヴィランルート同様大事なイベントには干渉できるし]
〘じゃあなんでそこまで悩んでるんだ?〙
『作者にここまでのオリジナル展開をまとめきる執筆力がないからだね。ヴィランルートはこのままSideG.Nは何も付け足さなくてもいいけど、雄英組側についての描写を入れる必要がある』
【流石にそこの描写は物語的にほしいわな。まあそれを書き切るのがそもそも難しいか】
『私たちとの関わりで原作から変わったA組生徒の心情描写をしなきゃいけないからね。んで次にヒーロールートならびにヴィジランテルートはまず「博麗霊夢救出作戦」を描写する必要がある』
[原作だと爆豪を助けに動いてたやつね。なんでこの世界線では起こらなかったの?]
『色々理由はあるけど緑谷及び私っていう主人公格の人物があっち側にいないのと、そもそも原作が崩壊しすぎててその作戦の成立までいかなそうってのが主な理由かな。まあどっちもある程度のご都合展開でどうにかなりはするけど』
〘じゃあなんでそうしなかったんだ?〙
『この理由もまた作者に書ききれそうになかったからだね。だって確実にオリジナル展開になるし。まあ要はどっちに転がっても結局執筆難易度の高い展開に突っ込むことになる。だから正直書く側的にキツイわけさ』
【だから前回更新はしないかもみたいなことを言ってたわけか】
『大衆の面前に作品を上げるにはそれなりのものを提供したいってのが作者のポリシーではあるからね。今はその最低限のラインすら守れるかどうかがわかんないんだよね』
[それで読者のみんなに頭を下げてお願いしに来た、と]
『そういうこと。というわけで本当にお願いします読者さん!概念の欠片でもこの状況の打開策でも何でもいいんです。作者に執筆のヒントをください!』
〘読者からヒントをもらって、それを元に書く。そういう契約なわけだな〙
『いや何度も言うけど絶対に続きを上げるっていう確約はできないよ。モチベとかの問題もあるし。だからこれはある意味作者の自己満だよ』
【自己満?】
『自分はやれるだけあがいたっていう免罪符がほしいのさ。自分はある程度はがんばったよっていうね』
[そのために一般読者を巻き込むって言うの?]
『まあそうだね。だから別にこれを読んだからどうしろって言いたいわけじゃないよ。なんならお気に入りを解除してもらったって構わない。これはあくまで何の強制力もない「お願い」だからね』
〘意味があるかもわからない神頼みってやつか〙
『似たようなもんだね。作者には「更に向こうへ」なんて言える精神力はないし、本家様みたいに絶対にエタらないガッツもない。そんなやつにそれでも「しょうがねえなあ」って言ってくれる人がいるなら……まあ期待せずに待っててね、としか言えないよ』
【なんにも持ってないやつの自己満に付き合ってくれるなら感謝するぜ】
[モチベが沸いたら書く意思は一応あるそうよ]
〘まあ次回が上がったらラッキーくらいの気持ちでいてくれ〙
『そんなわけで私はみんなに、そして
アンケートはあえてこのままでいきます
よほど差があればそっちにいくし、拮抗していたらその時は多分作者の気分で決まります
こんな長々とした自分語りに付き合っていただき、ありがとうございました
霊夢たちの進むべき道は……
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