感情エネルギーから生まれた怪物《ノイズ》が徘徊する巨大都市――ヴェインシティ。
旧文明兵装を扱える適合者達は、 崩壊しかけた街を今日も戦いながら支えていた。
そんな中、 失踪した姉の形見――スプレー型兵装《アマテラス》を託された少女、火乃宮カガリは、特殊部隊《NEON BONES》第八班へ配属される。
だが待っていたのは、
眠そうな目で巨大骨槌を振り回す少女、 グレイヴ・ノクス。
冷静すぎる水使い戦術家、 ルミナ・ヴェール。
そして、 やる気があるのかないのか分からない管理官、 黒瀬ジン。
クセしかない仲間達だった。
初任務。
崩壊寸前のモール。
粘土のように歪み、 核を身体の中で動かし続ける大型ノイズ。
骨で止める。
水で暴く。
そして、 炎でぶっ飛ばす。
騒がしくて、 危険で、 でもどこか居心地が悪くない。
これは、 ネオンに喰われかけた街で戦う、 第八班《NEON BONES》の物語。
  うるさい新人
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