ゼンレスゾーンゼロ:エッジランナー 作:現実でもサンデヴィスタン使いたい
原作:ゼンレスゾーンゼロ
タグ:オリ主 残酷な描写 アンチ・ヘイト 転生 憑依 クロスオーバー アンチ・ヘイトは念の為 ゼンゼロ サイバーパンクエッジランナーズ エッジランナーズ デイヴィッド
どちらもガチではやってないのでガバが多いかもしれません。
その時は是非報告してください。速攻直します。
感想、評価下さい(乞食)
俺は一般転生者。
気がついたらなんかエッジランナーズのデイヴィッドになっていた。
いや好きだけど!
好きだけども!
流石にあの最期は一般人には酷と言いますか...
俺的には畳のう上で大往生が理想なんですが...
ここで知らない人のためにデイヴィッドについて説明しておこう。
だいぶネタバレ注意だから見てないやつは今すぐネトフリと契約してエッジランナーズを見ろ。すごくやばい描写も多いけど最後は青春アニメを見たような清々しさを感じれる素晴らしいアニメだ。
閑話休題
本名デイヴィッド・マルティネス
母の形見のサンデヴィスタンを体に埋め込み、最期は仲間を逃すために最凶と戦ったしたレジェンドだ。
だが元一般人の俺にそんなことができるとは思えない。
ではどうするか...
よし。まずは情報収集だ。
服は着てない。
手を見る。ゴリラアームだ。
背中を触る。サンデヴィスタンだ。
周りを見渡す。無機質で巨大な部屋。
ガラスの向こうでは白衣を着た奴らがいる。
とりあえず元気ですよアピールをしておいた。
俺を養ってくれる人かもしれないしな。
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「成功だ!!!」
「すぐに報告を!2077番が適合した!」
「よかった、これで費用を削られなくて済む。」
「2077番は休ませろ。明日から機能訓練だ。」
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あれから数週間たった。
今は私は、ひたすらに敵を倒しています。
どうやらここはナイトシティではなかったらしい。
自身が死ぬ未来がひとまずなくなったのを喜べばいいのか、本来なら合っていた仲間達に会えなくなったのを嘆けばいいのかわからない。
ここはエリー都。
ホロウなる自然災害みたいなのがある世界。
前世より遥かに高い科学力と、遥かに深い闇を抱えている。
その闇の中にいるのが俺。
どうやら俺は軍のモルモットらしい。
この背中にサンデヴィスタンと腕のゴリラアームがを人間につける実験の成果物が俺なんだと。
まあ、一度は死んだ身だ。今世は好きに生きようと思っていたがムリそうだ。
なんてったって俺、今軍の管理下なんだもん。
まあ、一緒に出陣する人らは美人が多いから不満はあんまりないけど。
それに、最近は研究員の人とも仲良くなれてきてると思う。
俺の思い違いじゃなければいいが。
それでも窮屈なのには変わりない。
あーあ、なんかイベントでも起こって脱出できないかなー
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「死にたくない!死にたくないぃぃぃ!!」
「お母さぁぁぁぁん!」
「腕が、俺の腕が...」
「嫌!嫌ァァァァァァァ!」
「gggrraaaaa!!!」
人が死ぬ。
「応援は!応援はまだなのか!?」
「クソッ血が止まらない...」
「おい死ぬな!子供が待ってるんだろ!」
「いやだいやだいやだ死にたくない死にたくない生きたい生きたい」
「ふざけるな!ふざけるな!馬鹿野郎!」
「うわああぁぁぁ!!!」
みんな死ぬ。
「畜生!弾が切れた!」
「死ね!エーテリアスども!」
「突っ込むな戻れ!」
「誰か助け」
「誰か私の子供を見てませんか!誰か、誰かぁ!」
俺は悟った。
ああ、これが地獄か。
俺は逃げた。
サンデヴィスタンを起動し、全速力で逃げた。
軍から、研究所から、ホロウから、助けを求める人々から。
だから、俺は忘れてはいけない。
この残劇を。この悲劇を。
罪を背負って、苦しみながら生きていかないといけないんだ。
そうでもしないと、潰れてしまいそうになる。
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新エリー都には様々な都市伝説がある。
その代表例として真っ先に浮かぶのがパエトーンだろう。
それならば、2番目は?
「V、今回の報酬だ。全部で百万ディニー。持っていけ。」
「ああ。感謝する。今後とも傭兵“V”をご贔屓に。」
パエトーンに次ぐ人気を誇る都市伝説、正体不明の傭兵“V”
その正体は旧都陥落が生んだ悲劇の傭兵や防衛軍の最高傑作などの色々な説が出されているが、真相を知る者はただ一人もいなかった。
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今日も今日とて鬼ごっこ。
「待ちなさい“V”!今日こそ逮捕してみせます!」
「朱鴛よ。そんなに興奮するな。逮捕できるものもできなくなってしまうぞ。」
「あんたら元気だな」
昔、依頼の途中で治安官に見つかってからというもの、すぐにこいつらが飛んでくる。
興奮してるのが朱鴛。
関わった事件に未解決がないという化け物じみた実力の持ち主。
そしてもう一人がその先輩、青衣。
やばいやつの先輩だから絶対こっちもやばいやつ。
だが、こっちもヒマじゃないんでね。
次の角で本気を出しますか。
「サンデヴィスタン」
周りが遅くなる。
二人を引き離す。
さて、今日の晩御飯は何にしよう。
「......逃げられたな。」
「...次は絶対逮捕しますからね!覚えていなさい“V”!」