鳴潮とエッジランナーズがコラボするんだったら他のソシャゲでも見たくなるのが人間ってもんよ。

どちらもガチではやってないのでガバが多いかもしれません。

その時は是非報告してください。速攻直します。

1 / 1
違和感あったら教えてください

感想、評価下さい(乞食)


ハロー、新エリー都!

俺は一般転生者。

気がついたらなんかエッジランナーズのデイヴィッドになっていた。

いや好きだけど!

好きだけども!

流石にあの最期は一般人には酷と言いますか...

俺的には畳のう上で大往生が理想なんですが...

ここで知らない人のためにデイヴィッドについて説明しておこう。

だいぶネタバレ注意だから見てないやつは今すぐネトフリと契約してエッジランナーズを見ろ。すごくやばい描写も多いけど最後は青春アニメを見たような清々しさを感じれる素晴らしいアニメだ。

 

閑話休題

 

本名デイヴィッド・マルティネス

母の形見のサンデヴィスタンを体に埋め込み、最期は仲間を逃すために最凶と戦ったしたレジェンドだ。

だが元一般人の俺にそんなことができるとは思えない。

ではどうするか...

よし。まずは情報収集だ。

服は着てない。

手を見る。ゴリラアームだ。

背中を触る。サンデヴィスタンだ。

周りを見渡す。無機質で巨大な部屋。

ガラスの向こうでは白衣を着た奴らがいる。

とりあえず元気ですよアピールをしておいた。

俺を養ってくれる人かもしれないしな。

 

ーーーーー

 

「成功だ!!!」

「すぐに報告を!2077番が適合した!」

「よかった、これで費用を削られなくて済む。」

「2077番は休ませろ。明日から機能訓練だ。」

 

ーーーーー

 

あれから数週間たった。

今は私は、ひたすらに敵を倒しています。

どうやらここはナイトシティではなかったらしい。

自身が死ぬ未来がひとまずなくなったのを喜べばいいのか、本来なら合っていた仲間達に会えなくなったのを嘆けばいいのかわからない。

ここはエリー都。

ホロウなる自然災害みたいなのがある世界。

前世より遥かに高い科学力と、遥かに深い闇を抱えている。

その闇の中にいるのが俺。

どうやら俺は軍のモルモットらしい。

この背中にサンデヴィスタンと腕のゴリラアームがを人間につける実験の成果物が俺なんだと。

まあ、一度は死んだ身だ。今世は好きに生きようと思っていたがムリそうだ。

なんてったって俺、今軍の管理下なんだもん。

まあ、一緒に出陣する人らは美人が多いから不満はあんまりないけど。

それに、最近は研究員の人とも仲良くなれてきてると思う。

俺の思い違いじゃなければいいが。

それでも窮屈なのには変わりない。

あーあ、なんかイベントでも起こって脱出できないかなー

 

ーーーーー

 

「死にたくない!死にたくないぃぃぃ!!」

「お母さぁぁぁぁん!」

「腕が、俺の腕が...」

「嫌!嫌ァァァァァァァ!」

「gggrraaaaa!!!」

 

人が死ぬ。

 

「応援は!応援はまだなのか!?」

「クソッ血が止まらない...」

「おい死ぬな!子供が待ってるんだろ!」

「いやだいやだいやだ死にたくない死にたくない生きたい生きたい」

「ふざけるな!ふざけるな!馬鹿野郎!」

「うわああぁぁぁ!!!」

 

みんな死ぬ。

 

「畜生!弾が切れた!」

「死ね!エーテリアスども!」

「突っ込むな戻れ!」

「誰か助け」

「誰か私の子供を見てませんか!誰か、誰かぁ!」

 

俺は悟った。

ああ、これが地獄か。

 

俺は逃げた。

サンデヴィスタンを起動し、全速力で逃げた。

軍から、研究所から、ホロウから、助けを求める人々から。

だから、俺は忘れてはいけない。

この残劇を。この悲劇を。

罪を背負って、苦しみながら生きていかないといけないんだ。

そうでもしないと、潰れてしまいそうになる。

 

ーーーーー

 

新エリー都には様々な都市伝説がある。

その代表例として真っ先に浮かぶのがパエトーンだろう。

それならば、2番目は?

 

「V、今回の報酬だ。全部で百万ディニー。持っていけ。」

「ああ。感謝する。今後とも傭兵“V”をご贔屓に。」

 

パエトーンに次ぐ人気を誇る都市伝説、正体不明の傭兵“V”

その正体は旧都陥落が生んだ悲劇の傭兵や防衛軍の最高傑作などの色々な説が出されているが、真相を知る者はただ一人もいなかった。

 

ーーーーー

 

今日も今日とて鬼ごっこ。

「待ちなさい“V”!今日こそ逮捕してみせます!」

「朱鴛よ。そんなに興奮するな。逮捕できるものもできなくなってしまうぞ。」

「あんたら元気だな」

 

昔、依頼の途中で治安官に見つかってからというもの、すぐにこいつらが飛んでくる。

興奮してるのが朱鴛。

関わった事件に未解決がないという化け物じみた実力の持ち主。

そしてもう一人がその先輩、青衣。

やばいやつの先輩だから絶対こっちもやばいやつ。

だが、こっちもヒマじゃないんでね。

次の角で本気を出しますか。

 

「サンデヴィスタン」

 

周りが遅くなる。

二人を引き離す。

さて、今日の晩御飯は何にしよう。

 

「......逃げられたな。」

「...次は絶対逮捕しますからね!覚えていなさい“V”!」


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

GO!ALEX!〜希望再誕〜(作者:塊ロック)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

「俺みたいなヤツが、身体ひとつで稼げる商売で……不愛想な憎まれ役ってのも……いや、流石にこの世界でそれは無理だろ……!」▼これは、アレックス・ウィンガーの見た目と力を持ってこの世界に生まれてしまった男の第二の人生の物語。▼今作はゼンレスゾーンゼロ×ストリートファイターの転生物になります。▼作者は転生系書くのは初めてなので、色々拙い部分はあるかと思いますのでご…


総合評価:967/評価:8.95/連載:47話/更新日時:2026年08月13日(木) 00:00 小説情報

お金貯まったからホロウレイダー辞めるわ(作者:イグアナ)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

将来悠々自適な生活を送るため、節約生活をしながらホロウレイダーとして活動していたイツキは、ついに貯金が目標額へと到達した。▼「お金貯まったからホロウレイダー引退するわ」▼「えっ」▼ホロウレイダーとしてのアカウントごと削除して、これからは表の人間として生きていくことにしたイツキだったが、軽いアルバイトくらいは続けることにして、ヤヌス区の六分街に店舗を構えるレン…


総合評価:636/評価:8.95/連載:1話/更新日時:2026年08月11日(火) 17:54 小説情報

儀玄「術法がどうのこうの...」オリ主「なるほど!」(作者:ミディアムステーキは俺の嫁)(原作:ゼンレスゾーンゼロ)

オリ主「共振パンチ!」▼儀玄「」▼みたいな感じのを思いついたので放出します▼反響があったら続くかも▼SCP-710-JP-J▼by Kwana▼http://ja.scp-wiki.net/scp-710-jp-j▼INTRODUCTION OF 財団神拳▼by sakagami他▼http://ja.scp-wiki.net/sakagami006-por…


総合評価:589/評価:8.6/短編:3話/更新日時:2026年07月16日(木) 00:53 小説情報

貞操逆転世界で車好きだっただけなのに(作者:ペーパードライバー)(オリジナル現代/コメディ)

 一発ネタ。おかげさまで一応完結しました。5話以降はおまけです。▼ 本当は貞操観念逆転、拓海以外TSした頭文字D書こうとしましたが、原作ファンにぶっ◯されそうだからパロディの一応オリジナルにしました。▼ 許さなくていいので、どうか◯さないでください。


総合評価:603/評価:7.94/短編:5話/更新日時:2026年06月10日(水) 12:06 小説情報

モジュロ虎杖成り代わり、透き通る世界へ(作者:もじゅろいたどり好き)(原作:ブルーアーカイブ)

気づくとそこは、透き通る世界。モジュロ虎杖に成り代わった男は透き通る世界になにをもたらすのか▼初投稿です。読みにくい、分かりづらい場面があるかも。▼更新は不定期で、気が向いたらします。▼呪術廻戦、呪術廻戦モジュロのネタバレ注意⚠️


総合評価:606/評価:7.65/連載:5話/更新日時:2026年08月07日(金) 22:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>