Fate/hollow adaptation――異戒の華は冬木に咲く​   作:りー037

29 / 29
【第十九章:空から降る絶望、理外の神と、六重の死】

【記録:2004年2月4日 12時55分 / 場所:冬木市郊外・アインツベルン城】

 

 

 ――キンッ、と。

 

 ガラスが割れるような甲高い音と共に、アインツベルンの森を覆い尽くしていた禍々しい赤黒い結界が、空間に溶けるようにして霧散した。

 

 大気中から強制的に魔力を吸い上げていた異常な重圧が消え去り、冬の刺すような冷たい空気が、破壊された客間の窓から一気に流れ込んでくる。

 

 

 肺を焼くような呪いの濃度が薄まり、イリヤスフィールは石の床に這いつくばったまま、ヒュー、ヒューと浅い呼吸を繰り返した。

 

 

『……ルォォォォォォォォォォォォッ……』

 

 

 

 彼女の視線の先、吹き飛んだ窓の向こうの中庭で。

 

 

 狂戦士ヘラクレスが、力なく片膝を突いていた。

 

 彼を包囲していた無数の怨嗟のゴーストたちは、すでに大英雄の放った絶大なる斧剣の薙ぎ払いによって、最後の一匹に至るまで完全に消し飛ばされている。

 

 

 だが、その代償は、あまりにも重かった。

 

 ヘラクレスの鋼のように硬化した赤黒い肉体の表面が、ドロドロに溶け落ち、その内側から眩いほどの蘇生の光と、膨大な魔力の蒸気が噴き出している。

 

 

 絶対なる宝具『十二の試練(ゴッド・ハンド)』。

 

 それが一つ、完全に消費された確かな証であった。あのいかなる攻撃をも弾き返す無敵の肉体が、物理的な刃ではなく、純粋な『呪いと毒』によって完全に殺し切られたのだ。

 

「……バー、サーカー……」

 

 

 蘇生の光が収まり、ヘラクレスの肉体は瞬く間に元の完全な状態へと再生を果たす。

 

 

 だが、それでも。彼の足元から這い上がるような『ドス黒い泥の残滓』までは、完全に消し去ることはできていなかった。

 

 まるで、彼の巨体にべっとりと張り付く消えない影のように、根強い何かが、未だに大英雄の魂を蝕むように付き纏っている。

 

(……なぜ)

 

 

 イリヤは、石の床の冷たさを頬に感じながら、ゆっくりと顔を上げた。

 

 自分のすぐ傍らでは、ホムンクルスのメイドであるセラとリズが、糸が切れた人形のように倒れ伏している。

 

 

 おそらく、死亡はしていない。微かに胸が上下しており、生命活動は維持されている。

 

 イリヤ自身も、全身の魔術回路が焼き切れそうなほどの痛みを抱え、立っているのもやっとの状態だが、それでも「死」には至っていない。

 

 

 

 ――恐るべくは、ヘラクレスすらも殺し切ったあの呪いの理不尽さ。

 

 神代の英霊であり、概念防御を持つ彼が死に至るほどの極悪な呪い。それを、魔術的な耐性においては英霊に遥かに劣るはずのホムンクルスである自分たちが受けて、なぜ『無事』で済んでいるのか。

 

 その答えは、極めて単純であり、同時にあまりにも冷酷な真実であった。

 

(影の幻獣……。おそらく、あれらを『殺した数』……)

 

 

 あれらを物理的に消滅させたのは、その八割以上がヘラクレスによる蹂躙であった。

 

 イリヤやメイドたちも魔術で数十体を消し飛ばしたが、残りの全ての群れは、ヘラクレスがその巨大な斧剣で、チリ一つ残さず叩き潰したのだ。

 

 

 だからこそ、呪いは彼に集中した。

 

 あの獣たちを殺した者に、等しくのしかかる『絶対的な死の因果(カルマ)』。

 

 殺されること、命を絶たれること自体が発動条件であり、奪った者の魂に獣の憎悪と生命としての悲痛な叫びを強制的に植え付けるための、呪いの苗床。

 

(なんて……醜悪。……でも、だからこそ、防ぎようがない……っ)

 

 

 数百の命の死。その八割以上の呪いを、彼一人で受け持った。

 

 

 いかに神代の英雄であろうと、数百の命が理不尽に潰された事象そのものの重さ、呪いを一点に集中させられれば、その命のストックすらも削り取られてしまう。

 

 見えない敵の、あまりにも合理的で、人間性を完全に欠落させた悪魔的な戦術の全容が見え、イリヤの背筋に氷のような悪寒が走った。

 

 

 

 

 だが。

 

 彼女は、誇り高きアインツベルンのマスターである。

 

 自身の体を恐怖と痛みに震わせながらも、イリヤは石の床に手をつき、歯を食いしばって、気高く立ち上がった。

 

「セラ……リズ……!」

 

 

 イリヤは二人のメイドの傍らに膝をつく。

 

「しっかりして、二人とも!」

 

 

 声を大にして呼びかけ、細い肩を激しく揺さぶる。

 

 返事はない。イリヤは即座に自身の魔力を指先に込め、二人の肉体へとパスを繋ぎ、魔術的な解析(スキャン)を行う。

 

(……っ、駄目、二人ともまずい状態だわ)

 

 

 呪いの絶対量こそヘラクレスより圧倒的に少ないとはいえ、イリヤと同じレベルで魂を蝕まれている。そして、小聖杯として特殊な耐久力を持つイリヤとは違い、彼女たちの肉体の質はあまりにも脆い。

 

 

 このままでは、呪いによる擬似的な死の概念に引っ張られ、数十分も立たずに心停止に至るだろう。

 

 早く治療しなくては。安全な地下の工房へ運び、解呪の儀式を行わなければ、二人は確実に死亡してしまう。

 

「バーサーカー! お願い、二人を地下の工房まで――」

 

 

 

 

 

 ビリィィィィィィィィィィィィィィィィィッ!!!!

 

 

 空間そのものが悲鳴を上げるような、異常な現象。

 

 視界ではない。魂が直接警鐘を鳴らすような、圧倒的な『異物』の顕現。

 

 

 

 場所は、遥か上空。

 

 鉛色の雲が立ち込める、冬木市の天高く。

 

 空間が物理的に引き裂かれるように開き、巨大な真っ黒な『ゲート』のようなものが形成されたのを、彼女の魔術回路ははっきりと捉えた。

 

(何、あれは……!?)

 

 

 イリヤは、青ざめた顔で上空を睨みつけた。

 

 

 何かが来る。

 

 まさか、またあの不快な影の使い魔の群れか。

 

 呪いとなって直接魂にフィードバックしてくるあの使い魔は、確かにシステムとしては極悪で凶悪だ。

 

 

 だが、戦闘能力自体は大したことがない。正直、呪いのリスクを考えればもうバーサーカーには一匹たりとも触れさせたくないが、あの程度の群れであれば、自身の魔術や結界の再起動で焼き払うことも可能。

 

 

 こちらには蘇生を果たし、未だ無敵の膂力を誇るヘラクレスがいる。

 

 

 問題は、ないはずだ。

 

 

 しかし。

 

 イリヤのその楽観的な予測は、次の瞬間、完璧な『絶望』によって上書きされた。

 

 

 上空のゲートから、何かが落ちる。

 

 その存在は、先ほどまで自分たちが戦っていた、チープな影の獣などでは断じてない。

 

 

 もっと、根本的に異なる別の『何か』。

 

 大気を摩擦で焦がし、轟音を引き連れて。

 

 巨大な質量の塊――否、圧倒的なる『絶望』そのものが。

 

 

『ルォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!』

 

 

 

 その異常事態に、最も早く、そして最も正確に反応したのは、狂戦士ヘラクレスであった。

 

 彼の野生の直感、あるいは神域の戦闘論理が、上空から隕石のように落下してくる「それ」の危険度を、最大級の『死』として認定した。

 

 

 瞬時にそう察知した彼は、巨大な両腕を広げ、床に倒れていたメイド二人と、そしてイリヤスフィールを乱暴に、しかし確実に抱え込んだ。

 

「えっ……きゃあっ!?」

 

 

 

 次の瞬間、ヘラクレスは中庭に面した客間の床を粉々に蹴り砕き、後方の屋敷の奥深く――城の中心部へと向かって、弾丸のような速度で跳躍した。

 

 

 ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォンッ!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 先ほどまでイリヤたちが立っていた客間、そして城の前半分の構造物が、上空から落下してきた『何か』の物理的な質量と運動エネルギーによって、一瞬にして木っ端微塵に吹き飛ばされた。

 

 

 巨大な暴風と、数トンクラスの瓦礫の雨が、城内を竜巻のように荒れ狂う。

 

「あ、ああぁぁっ……!」

 

 

 吹き飛ぶ瓦礫。崩落する天井。

 

 だが、空中でイリヤたちを抱え込んでいるヘラクレスは、それらの致命的な瓦礫の嵐を、全て自身の巨大な背中で受け止め、三人を完璧に守り抜いていた。

 

 

 しかし、その膨大な破壊の余波によって、城の床という床が完全に抜け落ち、彼らは瓦礫と共に、深い暗闇の底――アインツベルン城の地下室へと向かって、真っ逆さまに落ちていく。

 

 

 

 

 ズドォォォォォンッ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 もうもうと立ち込める土煙の中。

 

 ヘラクレスは三人を抱えたまま、空中で信じられないような身のこなしを見せ、落下の勢いを完全に殺して、地下室の冷たい石畳の上へと着地してみせた。

 

 理性を失った狂戦士(バーサーカー)とは思えぬ、極限の技量。

 

「ゲホッ……ゴホッ……!」

 

 

 イリヤは、舞い上がる粉塵に激しく咳き込みながらも、ヘラクレスの腕の中から這い出すようにして身を起こした。

 

 

 何が起きたのか。一体、何が落ちてきたのか。

 

 敵のサーヴァントの宝具による爆撃だろうか。

 

 彼女は、血の気が引いた顔で、ヘラクレスの巨体の影から、地下室の天井――ぽっかりと空いた、一階へと通じる巨大な崩落の穴を見上げた。

 

 

 

 

 

 

 ズシリ。

 

 ズシリ。

 

 土煙の向こう側、先ほどまで自分たちが立っていた一階の客間があったはずの瓦礫の山の上を。

 

 ヘラクレスのような、途方もない質量を持った重い足音が、ゆっくりと近づいてくる音が響いた。

 

 

 

 そして。

 

 崩落した大穴の縁に、土煙を切り裂いて、『何者か』が姿を現した。

 

「……っ」

 

 

 

 その者は、抜け落ちた床の縁から、地下室にいるイリヤたちを、ただ静かに見下ろしている。

 

 

 あれは、何だ。

 

 人間ではない。サーヴァントのような、人の形をした神話の残滓でもない。

 

 今まで生きてきた、魔術師としての『常識』では、到底測ることのできない、全く別の次元の何かが、こちらを覗いている。

 

 

 見下ろしている。

 

 禍々しくも、神々しい。

 

 存在しているだけで周囲の空間が軋むような、絶対的な『圧』。

 

 

『グルォォォォォォォォォォォォォッ……!!』

 

 

 

 その存在を前に、ヘラクレスは極度の警戒を強め、イリヤたちを背後に庇うようにして前へと進み出た。

 

 

 

 

 

 『それ』は、重力を無視したかのように、音もなく、ゆらりと虚空へ足を踏み出した。

 

 

 

 ズンッ。

 

 瓦礫の山から地下室の床へと、巨大な質量が降り立つ。

 

 それは、イリヤたちと同じ目線――同じ地下の暗がりへと、完全にその身を現した。

 

「…………」

 

 

 言葉を発することはない。

 

 威嚇の唸り声も、呼吸音すらも聞こえない。

 

 その白い巨人は、ただ無言で、頭部の左右から伸びた異形の羽のような器官を微かに揺らしながら、冷徹にイリヤたちを眺め下ろしていた。

 

 

 

 筋骨隆々とした白亜の肉体。背後に浮かぶ、不気味な駆動音を立てる黄金の法輪。

 

 そして何より、右腕の甲から刃を伸ばすように括り付けられた、異様な形状の『剣』。

 

 先ほどまでアインツベルンの庭を埋め尽くしていた、烏や狼の形をした影の獣たち。あれらは気味が悪く数こそ多かったが、まだ「生物の形」を模しているという点で、世界の枠組みの中に収まっていた。

 

 

 

 だが、目の前に立つこの白い巨人は違う。

 

 存在の格が、根本から一線を画している。

 

 魔術や神秘、英霊といったこれまでの「常識」の延長線上には絶対に存在し得ない、理から完全に外れた『異端』のバケモノ。

 

 

 ただそこに立っているだけで、周囲の空間がその存在の重圧に耐えきれずに悲鳴を上げているような、絶対的な『圧』。

 

 

 

『グルォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォッ!!!!』

 

 

 

 

 その存在を前にして、ヘラクレスは、これまでで最も巨大で、最も激しい咆哮を上げた。

 

 主であるイリヤを背後に庇い、巨大な斧剣を両手で握りしめ、極限の臨戦態勢をとる。

 

 

 張り詰めた、氷のような静寂。

 

 イリヤが、息を呑んで巨人の姿を瞳に映した、その時。

 

 

 

 ――目の前の白い巨人が、ただ一歩、歩いた。

 

 

 

 ドンッ!!

 

 爆発が起きたわけではない。ただ巨人が足を踏み出しただけ。

 

 しかし、その一歩は、物理法則を完全に置き去りにした。

 

 

 空間が圧縮され、空気が弾け飛ぶ。

 

 距離という概念が削除されたかのように、巨人は一瞬にして、ヘラクレスの目の前――鼻先が触れ合うほどの至近距離へと、その巨体を『転移』させていた。

 

「っ……!?」

 

 

 イリヤの視神経が、その動きを全く捉えきれない。

 

 音すらも置き去りにする、文字通りの神速。

 

 

『オォォォォォォォッ!!』

 

 

 

 だが、ヘラクレスもまたギリシャ最大の英雄である。

 

 

 神速の接近に対し、彼は一歩も退くことなく、むしろ迎え撃つべく前へと踏み込み、音速を超える速度で巨大な無銘の斧剣を横凪ぎに一閃した。

 

 周囲の瓦礫ごと巨人の胴体を両断せんとする、必殺の絶大火力。

 

 

 

 しかし。

 

 その斧剣が巨人の肉体に届くよりも、ほんの少し早く。

 

 巨人の右腕に括り付けられた、独特な形状の刀身――『退魔の剣』が、下段から上段へと、何の感情も込められずに、ただ淡々と振り抜かれた。

 

 

 

 

 

 

 

 ――ジュワッ。

 

 熱した鉄板に、水滴を落としたような。

 

 極上の肉が瞬時に炭化し、蒸発するような。

 

 

「え?」

 

 

 ガラン、と。

 

 大英雄の振るうはずだった巨大な斧剣が、持ち主の手を離れ、虚しく石の床へと転がり落ちた。

 

 

 いや、手から離れたのではない。

 

 斧剣を握っていたはずの腕が。

 

 神気を纏い、いかなる魔術も弾き返すと謳われた大英雄の屈強な胸板が。

 

 威圧的な咆哮を上げていた、その頭部が。

 

 

 狂戦士ヘラクレスの『上半身』そのものが、退魔の剣の軌跡に触れた瞬間、血の一滴すら流すことなく、空間から綺麗に【消滅】していた。

 

 

 それは、正のエネルギーによって、サーヴァントを構成するエーテルそのものが、存在の理ごと強制的に相殺され、無へと帰した音。

 

「あ……」

 

 

 下半身だけになったヘラクレスの巨体が、ぐらりと揺れ、やがて轟音と共に地下室の床へと崩れ落ちる。

 

 

 一撃。

 

 ただの一振りで、あの無敵のバーサーカーが、完全に殺された。

 

(――嘘、でしょ……?)

 

 

 イリヤの体内の魔術回路が、悲鳴を上げて痙攣する。

 

 ヘラクレスの宝具、『十二の試練(ゴッド・ハンド)』。

 

 彼の絶対なる命のストック。一度殺されても、すぐさま蘇生し、同じ攻撃を無効化する神の呪い。

 

 

 先ほどの呪層界による呪いのダメージで、ストックは残り「十」になっていたはずだ。

 

 

 

 だが。

 

 今、あの退魔の剣によってもたらされた死は、ただの「一回の死」ではなかった。

 

 魔力と霊体そのものを根源から否定し、消滅させる『特攻』の刃。

 

 

 ゴッド・ハンドの概念防壁を紙のように貫通しただけでは収まらない。それは、魂の奥底にある「蘇生のためのストック」にまで延焼し、連鎖的に命を焼き尽くす。

 

 

 

 十、九、八、七、六――。

 

 イリヤのパスを通じて、ヘラクレスの命の灯火が、凄まじい速度で連続して吹き消されていく感覚が、脳髄を直接殴りつけるように伝わってくる。

 

 

「こ、これ、は……」

 

 

 

 

 バーサーカーの十二の試練。

 

 

 その半分の命。

 

 実に【六つの命】が、今のただ一撃の剣閃によって、まとめて殺し尽くされたのだ。

 

 

 

 圧倒的。理不尽。

 

 崩れ落ちたギリシャ最強の英雄の残骸を見下ろしながら。

 

 八握剣異戒神将・魔虚羅は、ただ静かに、その白亜の巨体を佇ませていた。

 

 

 

 感情はなく。誇りもなく。

 

 

 ただ、主の命をなすがままに。

 

 異戒の神将が、アインツベルンの城に、絶対的な『絶望』の配達を完了した瞬間であった。

 

 




しばらく失踪します笑
また、

あとあんまりメッセージボックスに変なの送らないでもらえると助かります。
なんか、変なのきたから笑

お願いしやす~

五条先生の赫とFateの対軍宝具って、どちらが威力上だろうか。何となくで投票してほしいです。

  • 術式反転・赫
  • 対軍宝具
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

Fate/stay night [Alter Ego of Calamity] ――理外の双貌 (作者:りー037)(原作:Fate/stay night)

冬木市で行われる魔術師たちの殺し合い『第五次聖杯戦争』。▼必勝を期して最強の剣士(セイバー)を召喚したはずの遠坂凛の前に現れたのは、万能の杯すら鼻で嗤う「呪いの王」両面宿儺だった。▼伏黒恵の肉体(全盛期の力)と、一度敗北を知り丸くなった(?)精神。▼二つの極致を併せ持つアルターエゴにとって、この命懸けの儀式は単なる「暇つぶし」でしかない。▼機嫌を損ねれば即・…


総合評価:3782/評価:8.48/完結:52話/更新日時:2026年06月05日(金) 22:51 小説情報

君は完璧で究極の式神(作者:水際)(原作:呪術廻戦)

少女、アイは異質で魔性だった。▼母親に疎まれ、ガラス入りの米を食わされる。▼腹の底から湧き出す負の感情。▼――なんか影から犬、出てきた……。▼


総合評価:3619/評価:8.51/連載:22話/更新日時:2026年05月26日(火) 18:05 小説情報

ダンジョンに魔虚羅がいるのは絶対に間違っている(作者:パクチーダンス)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

深夜に思いついたネタ▼呪術廻戦とのマコラとは一部乖離がある。▼


総合評価:4622/評価:8.59/連載:4話/更新日時:2026年05月18日(月) 08:30 小説情報

Metalnova(作者:アグナ)(原作:Fate/Zero)

もう何番煎じか分からないFate/Zeroのハッピーエンドを目指すオリ主の話。なお何を以てハッピーエンドとするかは人による模様。


総合評価:3403/評価:8.51/連載:21話/更新日時:2026年06月07日(日) 17:52 小説情報

テスカになって冥界で魂を導く話(作者:ナイ神父)(原作:Fate/)

▼此処はミクトランパ、なんの因果か死後に冥府の神に成った男は今日も冥府にて死者と語らい魂を導く▼だがここに来る戦士は皆違う世界の存在で…?▼・作者が思いついた死んでほしくかったり諸々様々な作品の人を冥界でテスカトリポカ成り代わり主が導く話です▼・その都合上多重クロスオーバータグを付けていますが各々のシリーズではテスカトリポカ以外は他作品と繋がることはありませ…


総合評価:5541/評価:8.64/連載:7話/更新日時:2026年05月23日(土) 23:10 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>