締切で月に吐いた嘘が、王国予算になりました ~三流記者の適当な新大陸予言を、月蝕の魔女だけが嘘だと知っている~
オリジナル:ファンタジー/コメディ
タグ:転生 勘違い 異世界 ギャグ 大航海時代 内政 外交 新聞 主人公非戦闘員
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もちろん嘘だ。
前世知識を少し混ぜただけの、来週には忘れられるはずの与太話だった。
ところが翌朝、王都は大騒ぎ。
教会は神託か異端かと騒ぎ、商人は存在しない新大陸に値札を貼り、王宮は西海調査の国家予算を組み始める。
逃げようとしたユーリの襟首を掴んだのは、王国最強格の魔女モルガーヌ。
「あなたが、月に嘘を吐いた男?」
ただの嘘記事だったはずなのに、漂着物、海流、古い記録が妙に噛み合い始める。
嘘つき三流記者は、西域調査航海を命名されてしまう。
嘘が世界を動かした時、嘘つきはどこまで責任を取るべきなのか。
まずは火あぶりを回避したい。話はそれからだ
強いヒロインの庇護下に入る主人公流行れ!
| 第0話 月に吐いた嘘 | |
| 月に吐いた嘘 | |
| 第1話 売れない新聞社の月曜日 | |
| 第2話 月面の民、誕生する | |
| 第3話 三つの名を持つ聖なる芋 | |
| 第4話 嘘を増やす印刷機 | |
| 第5話 王都、月を見る | |
| 第6話 月の鳥を売る男 | |
| 第7話 誰が為に鐘は鳴る | |
| 第8話 月蝕の魔女、首根っこを掴む | |
| 第9話 まだ何も聞いていない | |
| 第10話 魔女の紅茶は逃げ道を塞ぐ | |
| 第11話 なんとなく西にある気がした | |
| 第12話 笑われたら終わりではない | |
| 第13話 学士院の鼻笑い | |
| 第14話 商人は西を向く | |
| 第15話 嘘記事の著者を探せ | |
| 第16話 読者投書の地獄 | |
| 第17話 王女の封蝋 | |
| 第18話 逃亡計画、一瞬で破綻 | |
| 第19話 月光下の事情聴取 | |
| 第20話 教会の白い使者 | |
| 第21話 商人組合の金貨袋 | |
| 第22話 学者と魔女の視線 | |
| 第23話 月は何も言っていない | |
| 第24話 王宮馬車は断れない | |
| 月読み審問 | |
| 第25話 魔女は同乗する | |
| 第26話 白百合の間の被告席 | |
| 第27話 死にたいの? | |
| 第28話 月の民は比喩です | |
| 第29話 低俗だから助かった | |
| 第30話 異端か、国家管理か、公共事業か | |
| 第31話 給料は上がる、胃は下がる | |
| 第32話 初めての護衛対象 | |
| 第33話 強い女は神にも触らない | |
| 第34話 辞退演説は就任宣誓になる | |
| 第35話 王国は西を向いた | |
| 王立月読局 | |
| 第36話 王立月読局、看板だけ立つ | |