注意:仮面ライダーガッチャードと仮面ライダーガヴを履修したことが前提です。
この作品は「ホロライブIFホロレンジャー0期生編」の特別編です。
先にそちらをお読みになることをおすすめします。


あらすじ:突如違う世界に飛ばされた一ノ瀬宝太郎。そこにいたのは...お菓子の仮面ライダー!?
ときのそらが緊急で出動した先にいたのは謎の怪人と「オブシディアン」と名乗る男...
一体彼は何を企んでいるのか...
そしてその先に出会う仮面ライダーとホロメンたち。オブシディアンの目的は何なのか...

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■お菓子とガッチャとホロメンたち withレジェンド&Stella

■仮面ライダー編 ガッチャとお菓子のライダー

前回までの仮面ライダーガッチャードは!?

ついにグリオンを倒した一ノ瀬宝太郎!新たな地球とケミーがガッチャーンコ!!!

しかしどうやら宝太郎に悩みができたらしく...?

 

 

宝太郎「...ノーガッチャだ...」

本日休業中のキッチンいちのせの厨房で,頭を抱える青年が一人。

仮面ライダーガッチャードこと一之瀬宝太郎。元々普通の高校生だったのだが...

ケミーという錬金術で作られた不思議な生命体と出会い,仮面ライダーとなり錬金術の学校に入学し,ケミーや学校の仲間たちと数々のハプニングを解決していった。

そんな彼が何に頭を抱えているかと言うと...

 

「全然おいしい料理ができない......加治木にも微妙な顔されたし...」

そう。料理である。彼の実家はこのキッチンいちのせを経営しており,彼も普通の料理であればおいしいく作る事ができるが...オリジナル料理については...正直酷かった。

過去には怪人にまで捨てられ,先輩にも「食えたもんじゃない」とまで言われている。

今まで『きゅうりハンバーグ柚子胡椒マヨ』や『シュー肉まん』などゲテm...

オリジナリティ溢れる料理を作ってきたものの、今はアイディアすら浮かばない。

 

「どうしようー!!!こんなんじゃ調理師免許取れないよ...って...うわーっ!?」

頭を抱えていた彼の足元に急に穴があき,その中へ吸い込まれてしまった。

 

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■宝太郎視点

 

「いてて...」

地面に尻もちをつく。これってコンクリート...?ここはどうやらどこかの駐車場みたいだけど...

俺はキッチンいちのせで料理してたはずじゃ...とりあえず立ち上がる。

すると,後ろから悲鳴が聞こえて来た。何かあったのかと思って振り返ってみると...

 

「うわっ!?マルガム...じゃない!?」

お腹に口のついた怪物が,お腹の口から舌を出して女の人に巻き付け,人間をアクリルスタンドに変えてしまっていた。しかも俺の声に気づいたのか,怪物がこっちを見てきた。

怪物「見られちまったか...お前もヒトプレスにしてやる!!!」

そういってあいつがこっちに向かってくる。こうなったら変身するしか無い!

『ガッチャードライバー!!!』

ガッチャードライバーを腰につけて,ホッパー1とスチームライナーを...

「って!?俺カード持ってないじゃん!?」

ケミーたちが入っているケミーカードは今手元にないことを思い出した。

ブランクのカードじゃ変身できないし...

そうして怪物の舌が俺のほうに伸びてきた時...

 

???「やめろ!」

紫の仮面ライダーが,あいつの舌を剣で切ってしまったのだった。

 

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■ショウマ視点

 

こんにちわ。俺ショウマ。

色々会って人間世界に逃げてきたグラニュートって種族。

同じグラニュートたちは人間世界で人を『ヒトプレス』っていうものに変えて

グラニュート達の世界へさらって『闇菓子』に変えていた。

俺は「仮面ライダー」になってグラニュートたちと戦っていた。

そんなグラニュートたちを取り仕切っていたのが...

俺の兄さん姉さんたちの『ストマック社』...だった。

 

今ではストマック社もなくなって,こっちは随分平和になった。

俺は今幸果さんっていう社長さんの『はぴぱれ』で働いているんだけど...

 

「あれは...グラニュート!?」

幸果さんから頼まれていた仕事を終わらせ,はぴぱれに帰る途中,グラニュートが女の人を

ヒトプレスにしている場面を目撃した。もうストマック社はないのになんで...?

しかも近くにいる人まで襲うつもりだ...まずい!

お腹のガヴにグミから生まれたゴチゾウを入れて,レバーを回す。

『イートグミ!イートグミ!』そして横のボタンを押して...

 

「変身!」『ポッピングミ ジューシー』

 

「やめろ!」

近くに居た人がヒトプレスにされる前にグラニュートの舌を切ることができた。

宝太郎「か、仮面ライダー!?」

後ろの人,随分びっくりしてるなぁ...俺もネット?で有名らしいし...

とにかくこのグラニュートはこのまま倒す...!もう一度ガヴのレバーを回す。

『CHARGE ME CHARGE ME』

構えをとって,俺はグラニュートに質問をする。

「どうする...?二度と人間を襲わないか...ここで俺に倒されるか!」

グラニュート「うるせぇ!俺は自分で闇菓子を作り直すんだぁ!」

「そうか...残念だ。」

そうして俺はガヴのボタンを押したあと宙に飛び上がって...

『ポッピングミ FINISH』

グラニュートにキックをいれて,倒すことができた。

グラニュートを倒したあと,ヒトプレスにされた人を元に戻す。元に戻すと...怯えながら去ってしまった。やっぱり怖がられるなぁ...

 

そうだ,さっきのあの人は大丈夫かな...

そう思って青い服を着ていた人の方へ向かっていって声をかける。

「大丈夫?」

すると,思いも寄らない答えが帰ってきた。

宝太郎「君()仮面ライダーなの?」

「え?」

 

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■宝太郎視点

 

「君も...仮面ライダーなの?」

仮面ライダーガヴ「え?」

俺を助けてくれた紫の仮面ライダーに質問する。

どうみても仮面ライダーだけど...ケミーを使ってる様子はなかったし...

そういえばスパナが言っていた謎の仮面ライダーって...

仮面ライダーガヴ「......君も仮面ライダー?」

そう言うと紫の仮面ライダーはベルトから何かを取り外した。すると取り外したものは消えてしまった。すると彼の変身が解除されて人間の姿に戻った。

 

ショウマ「ってことはもしかして...君もグラニュート?」

「グラニュートって何?」

ショウマ・宝太郎「え?」

 

「じゃあ君は錬金術師じゃないの?」

ショウマ「錬金術師って...何?」

ショウマ・宝太郎「え?」

 

グラニュート...ってなんだろう?しかもこの仮面ライダー,錬金術師じゃないみたいだし...

 

???「それはカグヤ様が説明しよう。」

ショウマ・宝太郎「え?」

声がした方を向いてみると...

 

「カグヤ!!!」

なんとカグヤが立っていた。いつもと変わらずゴージャスな服を着てる。

久し振りに会えた嬉しさから,俺はカグヤの方へ駆けていく。

「久し振りカグヤ!どうしてこっちに?」

カグヤ「それはカグヤ様のセリフだ。宝太郎はなぜ仮面ライダーガヴの世界にいるんだ?」

「え?...じゃあここは...俺のいた世界じゃないってこと!?」

ショウマ「仮面ライダー...ガヴ...もしかして,俺のこと?」

「え?」

あの人が変身する仮面ライダーはガヴって名前なのか...ってそうじゃなくて!

「カグヤ!どういうことか一から説明して!!!」

ショウマ「俺にも説明してほしい。何がどういうことなのか...」

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

■ショウマ視点

 

自分を仮面ライダーだという人と話していると,急に豪華な服を着た...カグヤって人が現れた。

しかも「仮面ライダーガヴの世界」なんて言い始める。

それって俺のことなのかな...?

するとカグヤさんが喋り始める。

 

カグヤ「ここは『仮面ライダーガヴの世界』...宝太郎のいた世界とは別の世界だ。」

宝太郎「そっか...だから知らない怪物が...ってならないよ!なんで俺が別世界に!?」

「あれはグラニュートっていうんだ。人間をさらって闇菓子っていうお菓子に変えていた...」

宝太郎「グラニュー糖?...ああ,俺料理してて,急にここに来たんだ。」

別の世界...タオリンのいたもう一つの世界みたいなものかな?

でもあの世界には仮面ライダーはいなかったし...また別の世界なのかな?

 

カグヤ「あれはグラニュートだ。

    どうやら宝太郎は料理の最中に時空の歪みに吸い込まれたらしい。」

「時空の歪み...?」

カグヤ「ああ。何者かが宝太郎を狙って時空の歪みを出現させ,こちらの世界に飛ばしたらしい。」

宝太郎「俺を狙って...?」

誰かが...宝太郎さんを狙ってこっちの世界に飛ばした...?

でも,なんで俺達の世界に宝太郎さんを飛ばしたんだろう。すると宝太郎さんが急にこっちのほうを向いて手を出してきた。

 

宝太郎「...とりあえずさっきは助けてくれてありがとう!君の名前は?」

「俺はショウマ。君は...宝太郎さん...だよね。」

宝太郎「ショウマっていうんだ!あ、宝太郎でいいよ!よろしく!」

「わかった。よろしく宝太郎。」

そういって宝太郎の手を掴んで握手する。すごいいい人そうだな...

そんなことを思っていると,急にカグヤさんが目の色を変えた。

なにかと思ってカグヤさんの見ている方を見ると―――

 

???「おっと...バレてしまいましたか。」

白い髪に角の生えている何者かがいた。しかも...右手が人間の手じゃない...!?

カグヤ「貴様...よくもぬけぬけとカグヤ様の前に姿を表せたな...!」

『レジェンドライバー!』

宝太郎「カグヤ!?なんでドライバーを!?」

カグヤ「やつは先日,カグヤ様の世界にあらわれ,バトラーに重症を負わせたのだ。」

宝太郎「え?!」

バトラーが誰かはわからないけど,あの人が悪い人ってことはわかった。

???「ああ...あの付き人ですか。レジェンドカメンライザーを出せと言っているのに出しませんでしたから仕方なーくですよ。殺してあげられていませんでしたか...」

カグヤ「貴様ぁ!」

カグヤさんが腰につけたドライバー?にカードをいれると後ろになにか出てきた。金色の...時計?

『ケミーライド!』

カグヤ「変身!」『レレレレジェンド!』

「え!?」

 

カグヤさんが仮面ライダーに変身して悪い人に向かっていく。カグヤさんも仮面ライダーだったのか...

???「ほう...それがレジェンドですか...この『オブシディアン』がお相手しましょう!」

するとオブシディアンが右手を宙にあげる。一体何を―――

オブシディアン「いでよゾーリ魔!!!」

そう思っていると,彼の周りに頭がワカメみたいな奴ら...ゾーリ魔?が大量に出てきた。

すると全員がカグヤさんに襲いかかりにいく。加勢しないと...!

 

「宝太郎,俺達も変身して...」

あれ?そういえば宝太郎はグラニュートに襲われたときに変身しなかったような...

宝太郎「ごめん。俺今カードがないから変身できないんだ...」

「え?!」

俺にとってのゴチゾウみたいなのがいないってことかな...?だったら俺だけでも...!

「変身!」『ケーキング! アメイジング!』

宝太郎「ケーキ!?」

ケーキのゴチゾウで変身してゾーリ魔に向かっていく。

『ホイップパーティ!』

武器からホイップ兵を召喚して加勢してもらう。カグヤさんも銃でゾーリ魔を倒している。

こいつら...一体一体は弱い!

 

するとカグヤさんが別のカードを四枚ほど取り出して銃に入れようとした時...

オブシディアン「させませんよ!!!」

カグヤ「ぐわっ!!!」

カグヤさんがオブシディアンの右手で殴られてカードを落としてしまう。

カグヤさんを助けようと俺もオブシディアンのほうに向かっていって武器で攻撃を

しようとするが,右手で難なく受け止められてしまう。しかも受け止められた武器が一切動かない。

 

「なっ!?」

オブシディアン「これがガヴの力ですか...恐るるに足らずでしたね...」

オブシディアンが右手から掴んだ武器を離すと同時に俺のガヴを掴んで地面に叩きつけられる。

そしてそのまま俺は持ち上げられて投げられてしまう。

 

宝太郎「ショウマ!」

「おれは大丈夫。それよりこれを...」

宝太郎が駆け寄ってくる。俺は,飛ばされる寸前に掴んでいた二枚のカードを宝太郎に手渡す。

宝太郎「これってカグヤの...!ありがとうショウマ!これでいける!」

すると宝太郎はドライバーに何かを取り付け,二枚のカードをそれぞれドライバーに入れ始める。

『ガッチャーイグナイター!』『クウガ!イグナイト!ファイズ!イグナイト!』

宝太郎「変身!」『ガッチャーンコ!!!ファイヤー!仮面ライダー!アチーッ!!!』

これが...宝太郎の変身した仮面ライダー...!

 

宝太郎「カグヤ!今行くぞ!」

すると背中から火を出してすごいスピードで残りのゾーリ魔達の中を駆け抜けていく。

俺ももう一度...ケーキでだめなら...

「変身!」『ブリザードソルベ!ヒエヒエ!』

ガヴから武器を出してゾーリ魔たちの足元を凍らせながら倒していく。

宝太郎たちの負担を減らせれば―――!

 

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■宝太郎視点

 

「はぁぁぁっ!!!!」

オブシディアンに殴りかかると,右手で受け止められてしまい,逆に殴られてしまう。

そのまま肉弾戦を繰り広げる。でもこいつ生身なのに強い。もしかして...

「こいつ...クロトーたちみたいなホムンクルスか...?!」

オブシディアン「ホムンクルスなどとんでもない...私は闇を促すもの...」

「...闇?」

オブシディアン「人間の負の感情ですよ......」

カグヤ「貴様が何者かはどうでもいい!!!」

カグヤが俺達のいる方に向かってきてオブシディアンに殴りかかる。これで2対1だ...

 

オブシディアン「これは面倒ですね...こんなのはどうでしょう?」

宝太郎・カグヤ「うわっ!」

オブシディアンは俺達二人を不思議な光の玉で俺達を弾き飛ばしてしまう。やっぱりつよい...!

するとオブシディアンは地面に落ちていたカグヤのカードを拾う。

 

カグヤ「それは...オーズとダブルの!!!」

オブシディアン「暗黒に...そまりなさい!!!」

するとカードの周りに黒い光が集まって浮いていき......怪人になってしまった。

 

カグヤ「なんだと...!?」

オブシディアン「行きなさい...アナザーダブル...アナザーオーズ!!!」

ハンドレッドのライダーがマルガムになった時とはまた違う感じだ...

それぞれ縦半分の二色のやつと,なんだか動物っぽい鉤爪がついたやつだ。

しかもオブシディアンがカグヤの方に向かっている。

「カグヤ!」

カグヤの方に向かおうとするけど,二体の怪人が襲いかかってきて向かうことができない。

するとカグヤの変身が解除されてしまうのが見えた。

カグヤ「ぐわっ!!!」

オブシディアン「このカードはもらっていきましょう。それでは...」

カグヤから何枚かカードを奪ったオブシディアンは歩いていってしまう。

 

「待て!!!うわっ!」

二体の怪人に気を取られているうちに,オブシディアンはどこかに消えてしまった。

ショウマ「宝太郎!!!」

するとショウマがこっちに来て半分半分の方を斬りつける。

というか次は...アイス!?

ショウマ「あいつには逃げられたけど...いったんこいつらを倒そう!」

「ああ!」

オブシディアンが何を企んでいるかはわからないけど取り敢えずこいつらを倒す!!!!

 

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■ホロレンジャー編 謎の男vs三人体制ホロレンジャー

前回までのホロレンジャーは!?

ロボットさんの暴走により破壊されたCOVER本部。そして正気を取り戻したのロボットさん...

いったいこれからどうなるのか...

 

■ときのそら視点

 

 

友人A「うーん...どうしよう?」

私の隣で頭を抱えるえーちゃん。一週間前にCOVERの本部が入っていたビルが完全に崩壊し,

現在偉い人による記者会見が行われている。えーちゃん曰く「一番偉い人」らしい。

COVERは表向きは「株式会社カバー」っていう会社らしく,今回のビル倒壊は「事故」だった

ってことにするらしい。

 

「何に悩んでるの?本部がなくても当分なんとかなるんじゃないの?」

ちなみにここはいつも使ってる支部の会議室。普通の会社と何ら変わらない会議室だ。

まぁここは地下なんだけど...

友人A「そのはずだったんだけど...ロボットさんの充電の置き場所がないのと...」

そんな会話をしていると私のホロフォンがなりだした。シャドウが出たんだ...!

「行ってくる!」

友人A「気をつけて!!!」

そういって私は会議室を飛び出して建物の外に出る。

そうして私は外に止めてあるバイクに跨って現場に向かうのだった。

 

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■そら視点

 

「ここかな?」

たどり着いた場所には,何やら人型の怪物が居た。赤色のと青色のごちゃ混ぜな―――

みこ「シャドウ...じゃないにぇ...」

「みこち!」

すると横からみこちも駆けてきた。あのあと一週間ちょくちょく戦ったり,

色々喋ったりして呼び方も「巫女さん」から「みこち」に変わった。

「何はともあれ,人を襲う前に倒そう!」

みこ「りょーかい!」

そういってホロフォンとホロメンソウルを取り出す。私もみこちのように持ち歩くことにした。

 

そら・みこ「「ホロメンソウル!セット!レッツ!ライブオン!」」

そうしてわたしたちは『ホロメン』に変身する。...といっても服が変わるだけなんだけど。

みこ「じゃあいつも通り!みこちゃんパワーアップ!」

そう言ってみこちが神楽鈴を振ることで私に桜色のオーラが纏われる。

「ありがとう!」

これはみこちの能力で,どうやら仲間をパワーアップさせる力がある。

それはおいておいて,今はあいつを倒さなきゃ...

 

刀を持って怪人に向かっていく。相手に斬りかかると..両腕で防がれてしまう。

近距離で攻めるのは危ないかも。だったら..

「みこち!」

みこちに呼びかけたあと,即座に下がってみこちの射線から外れる。

 

みこ「みこちゃん砲発射ぁ!」

これなら確実にあたるはず―――と思ったのだが。

みこ「うっそぉ!?」

なんとみこちのビームを手で弾いてしまった。やっぱり強い...!?

 

もう一度向かっていって斬りかかる。やっぱり防がれてしまうんだけど...

防がれた瞬間にまた別の角度から斬りかかる。それでもすべて防がれる。

だったら...

「はぁ!!!!」

相手のお腹の部分に刀を突き刺す。狙い通り相手は怯んで数歩下がっていく。

その隙にもう一度斬りかかりに行く。怪人の防御は間に合わずしっかり斬撃が通った。

しかも短剣を落としてくれた。今だ!!!

私は飛び上がってキックを怪人に向かって放つ。

「スカイストライク!!!」

キックはノーガードになってしまった怪人にしっかりヒットし,倒すことができた。

ちなみにこれはみこちが考えてくれた技名だったりする。

 

変身を解いたみこちが私の方へと向かってきて,私も変身を解く。

みこ「今日みこちゃん見せ場なかった...」

「でもいつもパワーアップで助かってるよ!」

みこ「えへへ...」

そうして話していると,怪人を倒した場所に何かが落ちていたことに気づく。

 

「カード?」

拾い上げてみるとなにやら数字とキャラクターが書かれたカードだった。

これが今回の怪人の...「核」?

みこ「なんだろうねこのカード...」

「なんか不思議な感じがするカードだよね...」

そんな事を言っていると,もう一体怪人が現れた。今度は...白いおにぎりみたいな頭だ。

 

みこ「今日は忙しいね...」

もう一度変身しようとすると...

ロボットさん「やっほー!!!」

「ロボットさん!」

空からロボットさんが飛んできて私達の前に着地する。

ロボットさん「その呼び方やだって言ったじゃぁん...他に考えてよ...」

あれ以降「ロボットさん」と呼ぶとちょっと機嫌斜めになってしまう。

みこ「難しいねぇ...新しい名前って...」

「まーまー二人共。今はあいつを倒さなきゃ!」

そう言うと二人共頷いて怪人の方を向いた。幸い向こうは気づいていない。

 

ロボットさん「そうだねぇ システムスタンバイ!」

そら・みこ「「ホロメンソウル!セット!」」

三人「「「レッツ!ライブオン!!!」」」

そうして三人とも変身する。みこちがパワーアップをしてくれてすぐにわたしが

怪人の方に向かっていって肉弾戦を仕掛ける。

今度は刀を使わず殴り合い...なんだけど強くて有効打にならない。

するとロボットさんが高速で飛んできて怪人の頭に強烈な蹴りを入れる。

さすがにロボットさんのパワーなので怪人は吹き飛んでいく。

するとみこちが怪人が吹き飛んでいった方に向かっていく。

 

みこ「今回みこ出番全然ないんですケード!!!」

なんとか立ち上がってふらついている怪人の前に立ってそのまま―――

みこ「みこちゃんキック!」

右足で蹴りを叩き込む。みこちの蹴りをくらった怪人はまたカードになってしまった。

 

ロボットさん「あれ?カードになっちゃった...」

「さっきの怪人と同じだ...」

みこ「またかよぉ!!!なんだおこのカード!」

みこちに駆け寄って落ちているカードを拾い上げる。よくカードを見ると怪人に似たヒーローのようなものがカードに書いてある。シャドウとは違うのかなぁ?

 

横に飛んできたロボットさんがカードの文字を読み上げる。

ロボットさん「なんだろうねこれぇ...『カメンライダービルド』?と『カメンライダーフォーゼ』?って書いてあるけど...」

「カメンライダー...?」

みこ「今日はよくわかんないやつが三人も出てきたんだにぇ...」

 

???「残念ですが四人です...」

突如後ろから聞こえた声に振り向く。

「誰!?」

白い髪に黒い宝石みたいな角...ちょっとあの青年に似ているけど...違う。

 

オブシディアン「私の名はオブシディアン...闇を促すもの...」

ロボット「闇を...促す...!」

みこ「あいつとおんなじようなこと言いやがって!何なんだお!!!」

二人共あの青年に似ていると思ったらしくそれぞれ反応している。

 

オブシディアン「あいつ...ああ,オニキスのことですかね?そちらのロボットに闇を促した...」

「オニキス...!?」

それがあの青年の名前だろうか。「闇を促す」っていうのはシャドウにするってことだろう。

ロボットさんは嫌なことを思い出したからか顔色が良くない。

みこ「それでお前は何しに来たんだよ!!!」

そんなオブシディアンにみこちが怒っている。するとオブシディアンが目的を語りだした。

オブシディアン「私の目的はこの力を使ってこの世界ともう一つの世界を滅ぼすこと...」

ロボット「世界を...滅ぼす!?」

とんでもないことを言い出した。でもこの力ってまさか―――

 

「力って...このカードのこと?」

オブシディアン「その通り!仮面ライダーレジェンドから奪ったこの力...まさに今まで世界を守ってきただけのことはあります...ですが次はこの力で世界を滅ぼすのです!」

みこ「れじぇんど...?から奪った?じゃあお前の力じゃねーじゃんかよ!」

オブシディアン「うるさいですね...あなたもあちらの世界に飛ばしてあげましょう!」

あいつが指パッチンした瞬間みこちが消えてしまった。

 

ロボットさん「みこちを...返せ!!!」

「待って!!!」

ロボットさんを止めようとするも,次はロボットさんが消えてしまった。

「そんな...」

オブシディアン「あなたも送ってあげますよ...」

次の瞬間,私の視界は真っ暗になるのだった。

 

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■ホロレンジャー×仮面ライダー編

 

 

■宝太郎視点

 

「ああもう!きりが無い!!!」

オブシディアンが消えたあと,ゾーリ魔が出てきて怪人と協力し始めた。

イグナイターは時間切れ,気を失ってるカグヤも守らなきゃいけないし...

それに怪人たちがすごく強い。二色と三色の二人組...確かダブルとオーズだっけ?

 

ショウマ「やばい...アイスが溶ける!」

ショウマのベルトに入ってたやつが溶けちゃって変身が解けてしまう.....これじゃジリ貧だ。

もう一度変身しようとショウマもしてるけどゾーリ魔に邪魔されて変身できていない。

このままじゃショウマが―――

みこ「危ない!!!」

急に女の子の声がしたと思ったら...ショウマの周りにバリアが出てきて守られてる。

後ろを見ると巫女さんがひとり立っている。もしかしてあの人が...?

 

そら・ロボットさん「みこち!!!」

しかももう二人駆けつけてきた。一体どういうこと...?

そら「何がなんだかわかんないけど...とにかくゾーリ魔を倒すよ!」

みこ・ロボットさん「了解!!!」

よくわかんないけど取り敢えず味方みたいだ...!

 

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■オブシディアン視点

 

「ふふふ...ホロメンたちもガヴ達のところへ送った...まずはこちらの世界を...」

勝ちを確信し高笑いをしていると,どこからか声が聞こえてきた。

???「世界を...なんだって?」

「...誰です?」

振り返ってみると青い髪の女が立っていた。腕になにかつけているようだが...?

「私は星街すいせい。さっきお前が消したのと同じ...『ホロメン』だよ!」

女はそう言い放って腕につけていたブレスにホロメンソウルを入れる。ホロフォンとは違う...?

いやしかしあれは!?

 

すいせい「レッツ...ライブオン!」

やつがブレスのレバーを倒すと...服が変わった。どうやら宣言通りホロメンらしい。

だがたかが一人。私がやつに負けるなどありえない。

私はカイザフォンを取り出し『9・1・3』と入力して画面を閉じる。『STANDBY』

「変身...!」『COMPLETE』

レジェンドから奪ったカイザのカードの力で変身する。これなら負けることはない。

 

すいせい「へぇ...よくわかんないけど...倒す!!!」

女が向かってくるのでカイザブレイガンを構えようとした時———

「ぐっ...!?」

なんとすでにやつに一撃入れられた。すぐに振り返ると,斧をもってやつが立っている。

今度こそこちらも武器を構える。しかしすでにやつは視界から消えていた。

まさかこれは———!?

そう思った時,俺はやつの斧の一撃を喰らい,体に星型のマークが浮かんだあと変身が解ける。

「なんて...スピード...」

切られた胸部を抑えながらそう呟くとやつは笑ってこう告げる。

すいせい「あれ...死んで無いや...今度こそトドメを...」

 

まずい...ここでやられるわけにもいかない...!

そう思い指を鳴らす。私はなんとかガヴの世界へ逃げおおせるのだった。

 

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■星街すいせい視点

 

「あれ...逃げられちゃった...」

トドメをさせる寸前という場面で逃げられてしまった。でもYAGOOの話からして,

この世界ではないところに逃げてしまったらしい。

私はチェンジャーからソウルを抜こうとした時,突如周りにゾーリ魔が現れる。

しかも奥にゾーリ魔じゃないやつもいる。

 

「さっきの...じゃないよね?」

黒い宝石のような角と,白髪。特徴はあっているが,彼はもう少し幼く見える。

さっきのは大人っぽかったが,今度は青年...って感じだ。

 

青年「...誰だお前は?ホロメン共がいると思ったんだが...」

「私もホロメンだ...って言ったら?」

青年「...やれ!」

彼の掛け声とともに周囲のゾーリ魔数体がこっちに向かって来るのを斧で斬り,一撃で消滅させる。

でもまだまだ向かってくる。

 

「うーん...めんどくさいから蹴散らしちゃおう。」

そう言ってから高くジャンプし,持っていた斧を巨大化。落下しながらゾーリ魔たちを叩き斬る。

残りは着地してから巨大なままの斧を振り回して吹き飛ばす。

 

青年「ちっ...」

舌打ちをしたあと,青年は霧のようになって消えてしまった。多分逃げたのかな?

 

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■そら視点

気づいたら全然別の場所に来ていた。しかもみこちは誰かを守っているし...

ゾーリ魔と怪人と...なんだろうあれ?金色のよくわからないのが戦っている。

ゾーリ魔と戦ってるし多分味方みたいだったけど...

 

とにかくゾーリ魔たちを倒すしか無い。

そう思いロボットさんとゾーリ魔の大群へ向かっていく。刀でゾーリ魔を切り倒しつつ怪人の方へ向かう。見た目の感じからしてカードになるのかな?

すると金色のひとに話しかけられる。

宝太郎「君だれ?!ここ危ないよ!!!」

「大丈夫!私こいつらと戦えるから!それにあなたは!?」

宝太郎「俺は仮面ライダーガッチャード!一緒に戦ってもらってもいい!?」

「わかった!...あれ?仮面ライダー?」

そういえばさっきのカードにも書いてあったような...?

 

近づいてきたゾーリ魔を切り倒して,怪人二体を一瞬ロボットさんに任せる。

「ねぇ!これあなたの?」

そういってガッチャードにカードを渡す。するとあたりだったらしく喜びだす。

「ガッチャ!正確に言えばカグヤのだけど...よーしこれで!」

そう言うとガッチャードは腰についてたベルトにカードを入れだした。

『ビルド!フォーゼ!ガッチャーンコ!フルフルロケット!』

すると...ガッチャードの姿が変わった!?

 

宝太郎「勝利の法則が...キタ━━━━!!!!!!!!」

そう叫びながらガッチャードが腕のジェットで怪人が居るほうへ飛んでいく。

そしてロボットさんと一緒に怪人2体と戦い始めた。私も周りのゾーリ魔を蹴散らしていく。

数は多いけど...そんなに強いわけじゃない!

 

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■ショウマ視点

 

バリアで守れられたかと思ったら女の人が宝太郎といっしょに戦いだした。

しかももう一人は飛んでるし...

そう思うとバリアが消えて周囲のゾーリ魔も消えていく。

 

みこ「大丈夫?」

後ろから女の人がやってきて声をかけられる。

「おれは大丈夫だから。下がってて。」『ケーキング!』

みこ「え?」

「変身!!!」『ケーキング!アメイジング!』

みこ「えええええ!?!?!?」

驚いている女の人をおいてゾーリ魔を倒していく。

 

すると女の人がもっている鈴からビームを出してゾーリ魔を倒し始めた。

みこ「みこだって戦えるっつーの!!!」

「すごい...!」

よく見るとカグヤさんのところにもバリアが貼られている。この人のおかげかな...?

「ありがとう!」

みこ「いいってことよ!」

そう言いながら二人でゾーリ魔を倒すのだった。

 

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■宝太郎視点

 

「よーし...」『仮面ライダー!フィーバー!』

ロボットさん「いくよー!」『LIMITBREAK』

ロボットさんと一緒にライダーキックでそれぞれ怪人を倒す。ショウマや巫女さん,青い服のお姉さんもゾーリ魔を倒してくれたお陰で全滅させられたみたい。

 

「ガッチャー!!!!」

ロボットさん「がっちゃってなぁに?」

「ガッチャは———」

ロボットさんにガッチャについて教えようとした時,目の前にオブシディアンが現れた。

 

全員「オブシディアン...!!!」

どうやらロボットさんたちも知ってるらしい。変身を解いてなくてよかった...のかな

オブシディアン「許さんぞホロメン...あの女...!!!」

ロボット「あの女?ホロメンなら全員ここにいるじゃん」

なるほど...ロボットさんたちは『ホロメン』っていうのか...プ◯キュアみたいなものかな?

 

オブシディアン「うるさいうるさい...!貴様ら全員倒してくれる...!!!」

するとオブシディアンは手に黒いオーラを纏い始めた。まさかまた怪人を...!?

オブシディアン「今度こそ...我が手で...!」

あいつがそう言うとほぼ同時に俺が殴られ,カードが散らばってしまい,変身も解除される。

「うわっ!」

ロボットさん「大丈夫!?」

するとあいつはクウガのカードを拾って———

オブシディアン「変身!!!!!!!アナザークウガ!!!」

なんとオブシディアンは大きい化け物に変身した。アナザークウガ...!?

 

アナザークウガ「貴様ら全員...鏖殺だ!!!」

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■ロボットさん視点

 

そら「うわぁっ!!!」

「そらちゃん!!!」

ついにそらちゃんの変身も解除されてしまう。これで残ったのはボクだけ...

あのアナザークウガってやつにみんなやられてしまった。

アナザークウガの拳を飛んで避けつつビームをぶつけるけど...効いてる感じがない。

いくらなんでも強すぎる。

 

アナザークウガ「貴様で...終わりだぁ!!!!!」

「しまっ....!」

ついにボクもアナザークウガの攻撃を喰らって地面に落ちてしまう。

変身も解除されてしまった...!

アナザークウガ「これでこの世界は終わりだ!!!!!」

あいつがそういうと,ケーキに変身していた彼と,ガッチャの人,そらちゃんが立ち上がった。

 

ショウマ「終わりになんてさせない!」

宝太郎「たとえここが俺の世界じゃなくても!」

そら「誰も傷つけさせない!」

三人「「「絶対に負けるわけにはいかない!!!」」」

ああ、そらちゃんは強いな...ボクも...そんなふうに...!

そう思っていると,どこからか機関車の音が聞こえてくる。

アナザークウガ「何だ!?」

 

 

ギガントライナー「ライナー!!!」

空中を走る大きな機関車が,アナザークウガに激突した。

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■宝太郎視点

 

突然現れたギガントライナーがアナザークウガに激突した。

「ギガントライナー!?」

そら・ショウマ「何あれ!?」

ギガントライナーの中からカードホルダーが降ってきて俺の左手にくっついた。

ホルダーを開くと,ケミーカードが入っている。

するとギガントライナーもカードになって戻ってきた。

アナザークウガ「ケミーがこちらに来れないようにやつ一人にしたのに...」

ギガントライナーはスチームライナーに戻ってしまったが...

 

ニジゴン「レインボーブレス!!!」

カグヤ「...カグヤさまの復活だ!!!」

ニジゴンがカグヤを起こしてくれた。よーし全員集合だ!

 

「みんな...行こう!!!」「ホッパー!」「スチーム!」

みんな「おう!!!」

ホロメン「ホロメンソウルセット!!!レッツ...」

『クロスホッパー!テンライナー!』『マスター!』『ファイナル!ケミーライド!』

みんなドライバーや携帯にアイテムやカードをセットする。

 

宝太郎・ショウマ・カグヤ「変身!!!」

ホロメン「ライブオン!!!」

『プラチナガッチャード!』『マスターテイスト!』『グランドジオウ!!!』

全員が変身する。ロボットさんたちは服が変わっただけだけど...多分強い。

こっちも全力だ!!!!

「オブシディアン!お前を倒す!」

アナザークウガ「滅ぶのは貴様らだ!!!」

あいつの掛け声とともに怪人が二人出てくる。絶対に勝つ!!!

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■そら視点

 

みんな変身して戦いに行く。

ロボットさんと私・ガッチャードとケーキの人はアナザークウガと。

みこち・豪華な人はそれぞれ怪人相手に回っている。

 

アナザークウガも地面に降りてきている。みんなでアナザークウガを囲いながら

攻撃をいれている。刀で切って攻撃を避けて,ロボットさんのビームが飛んで...

とくにガッチャードがすごく強い。アナザークウガの腕を完全に受け止めて弾いている。

そう思っているとアナザークウガが宙に飛び上がる。

そして地面にいる私達に向かって赤黒いビームを口から放ってきた。

 

『ホークスター!』『ワープテラ!』『『ユニゾン!!!』』

私が避けるのに必死な中,ロボットさんとガッチャードが空中に飛んでいく。

空中でロボットさんがワープしながら攻撃を避けている...ってロボットさんワープできたっけ!?

『プラチナフィーバー!』

いつの間にかアナザークウガの頭上に居たガッチャードが踵落としを決めて,あいつが地面に落ちてくる。

 

今がチャンスとばかりにアナザークウガをケーキの人と攻める。

「スカイストラッシュ!!!」

『オーバー!』『オーバーフィニッシュ!!!』

アナザークウガ「グワアアアアアアアアアアアア!!!!!」

苦しそうな声をあげるが,突風を発生させて私とケーキの人を吹き飛ばす。

ショウマ「なんて耐久力だ...!」

するとガッチャードが地面に降りてきてアナザークウガに驚きつつカードを取り出す。

 

宝太郎「これでも耐えるのか!?だったら...ニジゴン!!!」

ガッチャードがベルトにカードを入れると,後ろの方に大きい水色の怪獣みたいなのが出てきた。

『you Ready? ゴン!』『ガッチャーンコ!レインボーガッチャード!!!』

ガッチャードが虹色の矢印がついたすごそうな姿になった。

 

アナザークウガが再び宙に飛び上がる...とそこには待ち構えていたロボットさんが。

知らない剣を構えている。なんだろうあのXって書いてある剣...

ロボット「これでも喰らえ!!!」『レンキングロボ!ストラッシュ!』

するとロボットさんが持っていた剣が大きくなってアナザークウガを切り飛ばしてしまった。

アナザークウガは遠くの建物に衝突したけど,すぐこっちに飛んで戻ってくる。

 

宝太郎「よーし!だったらこれだ!」

そういってガッチャードがベルトを操作すると,なにやらガッチャードが増えた。

『クロスホッパー!テンライナー!ヒア・ウィー・ゴー!』『プラチナガッチャード!』

『アッパレブシドー!ヒア・ウィー・ゴー!』『アッパレブシドーファイヤー!!!アチー!』

宝太郎「みんな行こう!!!」

ガッチャードのその言葉に頷き,私達四人は引き続きアナザークウガと戦うのだった。

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■みこ視点

 

「どりゃあああああ!!!」

金ピカ飾りの人(※カグヤです)といっしょに二体の怪人と戦う。

みこが後ろからビームを打ちつつ,金ピカの人が2体と殴り合う。

とくにオレンジのお化けみたいな方には効いていた。赤い方には避けられてるけど...

 

カグヤ「ゼロツーの力であればドライブとゴーストの力にも対抗できる。」

さっきから金ピカの人は急に相手の裏に回ってキックをぶつけたりと不思議な動きをしている。

金ピカの人のキックを後ろから食らってよろけた赤い方にビームを打とうとすると,

急に回りにゾーリ魔が現れる。

「こんの....!」

まとわりついてくるゾーリ魔を神楽鈴を振り回す...けどいくらなんでも多すぎる!

金の人も怪人二人に手一杯みたいだし,これやばいかも—————————

 

『フラッペカスタム!!!シャリシャリ!!!』『フローズン!』

目の前に新しい人が現れて守ってくれた。右拳を凍らせて周囲のゾーリ魔をぶん殴ってる。

周りのゾーリ魔をあらかた倒してから新しい人が声をかけてきた。

ヴァレン「大丈夫か!?なんか知らねーやつも居るが...」

「みこは大丈夫...あなたは?」

「俺...は...仮面ライダー。仮面ライダーヴァレンだ!」

誰なのかを聞くと,一瞬困ったような声をしてからそう答えてくれた。

仮面ライダー...あの金ピカの人とかそらちゃんがカード渡してたのも仮面ライダーなのかな?

 

そんな事を思っていると,またゾーリ魔たちが寄ってくる。

ヴァレン「よーし!お嬢ちゃんは下がってな!」

「みこだって戦えるんですけど!」

ヴァレン「え?」

そう言って神楽鈴からビームを出してみせるとヴァレンさんはかなり驚いていた。

ヴァレン「すげえな...よし!一緒に行くぞ!」

「オッケー!!!」

そうしてヴァレンさんとゾーリ魔軍団を相手取り始めるのだった。

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■カグヤ視点

 

「くっ...きりが無い...」

先程までは巫女の協力とゼロツーの力もあってかなり有利に戦えていたが,ゾーリ魔たちによって巫女と分断されてしまい,一転してゾーリ魔とアナザーライダーに押される状況となってしまった。

「ならばこちらのゴージャスだ」『ゴゴゴゴージャス!グランドジオウ!』

『ドライブ』『ゴースト』

グランドジオウに変身し,ハンドル剣と仮面ライダーゴーストを召喚する。

このゴージャスではないドライブはカグヤ様が相手しつつ,ゴーストの方は本人に戦ってもらう。

我ながら実にゴージャスな作戦だ。

 

ハンドル剣でアナザードライブに斬りかかる。

やつに向かって上から斬りかかると,左腕に付けた盾で防がれてしまう...が。

すぐさま低めの左一文字斬りをやつにヒットさせるとやつは数歩後ろに下がった。

 

もう一撃加えるために近づこうとしたその時,突如体の動きがゆっくりになってしまった。

「これは...重加速!」

喋るのすらもゆっくりになってしまっている。しかし重加速の中でもやつは普通に動いて

カグヤ様を盾で殴る。殴り飛ばされるのすらゆっくりとは...!

巫女のほうもゆっくりになってしまっている可能性がある,どうにかしなければ。

『ドライブ』

なんとか左足のドライブの像を触ることで仮面ライダードライブ・タイプフォーミュラを

召喚する。

タイプフォーミュラの攻撃がやつに当たるとともに重加速が解除される。

「さあ,ゴージャスタイムだ!」

 

『フィニッシュタイム!オール20!タイムブレーク!』

空中に召喚した18名の平成ライダー,そしてタイプフォーミュラとともに連続で

ライダーキックを浴びせ,アナザードライブを撃破する。

 

まだゾーリ魔とアナザーゴーストが残っている...

「ならばこれだ!」

『オーズ』『スキャニングチャージ!』

グランドジオウの能力で仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボを召喚し

ゾーリ魔たちを一掃する。しかしアナザーゴーストが見当たらない...まさかゴーストを倒した?

「一体どこに..........あの巫女のほうか!?」

カグヤ様は急いで巫女のほうへ向かうのだった。

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■みこ視点

 

「よーし!!ゾーリ魔は終わったにぇ!」

ヴァレン「こいつらゾーリ魔っていうのか?グラニュートじゃないのはわかったが...」

仮面ライダーさんとゾーリ魔を全員倒し切る。グラニュート...ってなんだろう?

そういえばこの仮面ライダーさん,途中でチョコレートの銃使ってたな...お腹すいちゃった...

呑気にそんなことを考えていると,怪人がこちらに向かってきているのが見えた。

 

ヴァレン「まだいんのかよ...」(気張っていくでー!)

チョコの仮面ライダーさんのベルトが喋っているのを横目に,怪人にビームを打つ。

さっきと違って全然効いてない...?!

 

カグヤ「やつは周囲のゾーリ魔を吸収したらしい。厄介だな。」

急に横に金ピカの仮面ライダーさんが出てきた。もう一体を倒してきてくれたんだろう。

周囲のゾーリ魔...倒してたつもりがあいつに吸収されてたってこと...!?

 

ヴァレン「なんだかわかんねぇーが,行くぜ!」

チョコの仮面ライダーさんが一人で向かっていく。氷を四肢にまとって殴りかかるのだが,

のらりくらりと躱されて,エネルギー弾のようなものを喰らってしまった。

 

「みこたちも...!」

カグヤ「待て」

急に金ピカの仮面ライダーさんが引き止めてくる。チョコの人に加勢しないといけないのに...!

 

カグヤ「貴様,名は?」

「え...?さくら...みこ。」

カグヤ「そうか。さくらみこ,貴様にはゴージャスが足りない。」

「はぁ?」

急に名前を聞かれたので戸惑いながらも教えたらディスられた。わけわかんないんですけど!

すると金ピカの仮面ライダーさんが私に右手をかざしてくる。

カグヤ「だが貴様はもっと輝ける。」『ゴゴゴゴージャス!』

するとみこの服が金ピカに光ったあと...なんか別の服になっただけ。

巫女服のデザインとおしゃれな服を織り交ぜたような服装だ。しかも...

 

「すっげーちから湧いてきた!!!」

普段より力が湧いてくる。これなら行ける!!!

神楽鈴を怪人の方へ向けて力を貯める。なんか魔法陣みたいなのが足元と神楽鈴の前に出てくる。

なんだろう。すごく集中できる。雑念0だ。

するとチョコレートさんがこっちに気付いたらしく驚いている。

ヴァレン「何だあれ!?巻き込まれる前に...俺もキメる!!」

そういってチョコレートさんはベルトのレバーを操作したあと跳び上がる。

私も準備完了だ。

 

「【巫女神聖滅光(みこちゃん:ホーリーレイ)!!!】」

『フラッペいずボルテックス!!!』

いつもの3倍はあるんじゃないかという威力,かつ細く収束したビームとチョコレートさんの両足蹴りが同時に怪人にヒットする。そのまま怪人は跡形もなく消え去った。

 

「はやくそらちゃんたちの方へ!」

そう言って私達はそらちゃんの方へ加勢に向かうのだった。

 

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■そら視点

 

ロボットさん「うわっ!!」

空中でアナザークウガからロボットさんが攻撃を受け,落下してくる。ガッチャードとガヴ?

はまだなんとか戦っているけど,私ももう動けず,変身解除され地面に這いつくばっている。

さっきまで押していたのに急に逆転されてしまった。

みこちからのバフも時間切れだ。みこちは金ピカの人と怪人に当たってくれてるはずだけど...

ついにガッチャードも変身解除されて私の前に落ちてくる。生身の男の子だ。

このままだとガヴも...

 

アナザークウガ「最後はお前だ!」

ショウマ「俺は絶対に諦めない!みんなと笑顔でお菓子を食べて笑っていくために!」

ガヴは素早くアナザークウガの攻撃を交わしつつ,チョコの銃を確実に当てている。

 

ヴァレン「うおらぁ!!」『フラッペいずボルテックス!』

その時,私達の後ろから別の仮面ライダーらしき人が現れてアナザークウガにキックを当てる。

 

アナザークウガ「く...ヴァレンまで...!」

どうやら少しは効いているらしく,苦しみながらキックを跳ね返した。

ショウマ「絆斗!!!」

絆斗「ショウマ!なんもわかんねぇが,アイツ倒してはぴぱれに帰るぞ!」

そう言いながら二人はアナザークウガに向かっていく。

 

みこ「そらちゃん!」

カグヤ「宝太郎!」

更に後ろからみこちと金ピカの人が駆け寄ってくる。みこちも変身が解けてる...いや,今はそれどころじゃない!

 

宝太郎「俺だって!」

「私だって!」

そう言いながら宝太郎さんとわたしは立ち上がる!

宝太郎「俺だってキッチンいちのせに戻るんだ!」

「自分たちの世界も!この世界も守るために!」

そら・宝太郎「「ここで諦めるわけにはいかない!」」

そう叫んだ時,持っていたソウルが虹色に輝き始めた。これは———

宝太郎さんのほうもカードがたくさん周りに出てきて,そのうち二枚が輝き出す。

 

ロボットさん「ねぇボク忘れてない?」

そんな事を言いながらロボットさんも立ち上がってくる。

そしてロボットさんと私,宝太郎さん,金ピカの人,そしてみこちの順で横並びになる。

 

ホロメン二人「「ホロメンソウル!セット!」」

ロボ子さん「システムスタンバイ!」

『ホッパー101!ギガントライナー!』『ファイナル!ケミーライズ!』

 

「「「レッツ!ライブオン!」」」  「「変身!」」『ガッチャーンコ!!!』

『ミラクルガッチャード!』『LE-LE-LE LEGENDARY LEGEND!』

 

同時に5人が変身する。ガッチャードはなにやらすごそうな姿に。

みこちも普段とは違う。なんか金色のオーラも纏っているし。

そして私も違う。虹色のジャケットを身にまとった姿だ。まるで無敵になった気分だ。

ロボットさんは普段と同じ...と思ったらガヴのケーキの武器を持っている。

そしてガヴともう一人がそれぞれ両端に着地する。

 

アナザークウガ「どれだけ揃おうが!消し去れば同じだ!」

そう言いながら無数のゾーリ魔を召喚する。でもそんなの今更関係ない。

 

全員「やれるもんなら....やってみろ!!!」

今度こそ全員で...倒す!

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■宝太郎視点

 

「はぁーーっ!」

跳び上がってアナザークウガの首に回し蹴りをぶつける。

かなり効いているのか,苦しそうな声をあげている。そのままそらさんの方へ口からビームを吐いている...んだけど。今のそらさんにはどんな攻撃もノーダメージみたいだった。

ほかのみんなは無数のゾーリ魔を蹴散らしてくれている。今が大チャンスなんだ。

 

『スケボーズ!マッドウィール!エクシードファイター!ユーフォーエックス!』

アナザークウガにガッチャージガンで射撃を仕掛ける。ビークルケミーとユーフォーエックスの

パワーはすごく,アナザークウガにダメージが通っている。

更にそらさんが刀に虹色のオーラをまとわせて跳び上がり,アナザークウガを斬りつける。

 

傷口から光の粒みたいなのが溢れ出している。それに全然その場から動かなくなってきた。

「「これで決める!」」

二人でエネルギーを貯める。このライダーキックで終わらせる...!

アナザークウガ「まだだぁぁぁぁ!!!!」『クウガ...!』

なんとアナザークウガもエネルギーを貯めて更に巨大化して黒くなってしまった。

でも,ここで負けるわけにはいかない!!!!

『レインボーフィーバー!!!』

二人で飛び上がってダブルライダーキックを叩き込む...がアナザークウガも耐えている。

しかしそこで...

 

ロボット・みこ「「はあああ!!!」」

ロボットさんと巫女さんもキックに参戦する。更に...

『LEGEND FINAL ATTACK RIDE LE-LE-LE LEGENDARY LEGEND!』

『マスター…ブースト!』『フラッペいずボルテックス!』

カグヤとショウマ,更にもう一人の仮面ライダーも参戦しての全員でキック。

 

アナザークウガ「なぜだ!なぜ違う世界でも戦う!お前らにこの世界を守る理由はない!」

「たとえ世界が変わっても!」

そら「私達はそこに生きている人たちを守る!」

「「「「「「「それが私/俺/みこ/カグヤ様たちだぁぁぁぁ!!!!!」」」」」」」

 

オブシディアン「おのれぇーーーーーーっ!!!!!!!!!」

そうしてアナザークウガがはオブシディアンに戻り—————————

消滅してしまった。

 

 

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■そら視点

 

甘根幸果「かんぱーい!!!」

オブシディアンに勝った1時間後。

私達は「何でも屋はぴぱれ」という会社で祝勝会を開かせてもらっていた。

ガヴ...ショウマ君の勤め先らしく,社長の甘根さんも快くOKしてくれたそう。

テーブルの上にはジュースやお菓子が並べられ,あと宝太郎くんのオリジナル料理がある。

 

みんな各々盛り上がる中,私がジュースを飲んでいるところにロボットさんが歩いてきた。

両手にカップケーキを持って私の座っている横の席に座る。

ロボットさん「そらちゃんも食べる?ショウマくんが作ったんだって!」

「あ、ありがとう!」

食べてみるとすごく美味しい。お店で売っていてもおかしくないだろう。上に乗ってるきらきらは何なんだろうか...

 

カップケーキを食べたあと,ちょっと悩みながらもロボットさんと話し始める。

「...そういえばなんだけど,ロボットさんの呼び名を考えてみたんだけど...」

ロボットさん「え!?なになに!?」

「ええと...『ロボ子さん』...」

かなり考えたのだが,一度これを思いついてしまうとほかの案がいまいち出てこなかった。

ロボ子さん「ロボ子...よーし!今日からボクはロボ子だぁ!!」

なんと本人には気に入られてしまった。まぁ...嬉しそうだしいいよね?

 

みこ「いって!このヤロー!」

宝太郎「みこちストップ!ホッパー1も止まってぇ!!!」『ホッパー!』

一方ではみこちが何やら叫んでいる。なんだろうあのおっきいバッタ...

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■宝太郎視点

 

夕方。祝勝会もおひらきになり,俺達はそれぞれの世界へ帰ることになった。

カグヤが帰りは送ってくれることになり,先に俺の世界へ行く。

 

「じゃあね!ショウマ!」

ショウマ「宝太郎もそらさんたちも!またどこかで!」

カグヤ「そろそろミラーカーテンを開くぞ。」

そうして開いたワープゲートにみんなで向かっていく—————————

 

—————————————————————————————————————————————————————

 

■ショウマ視点

 

「今日は色々あったなぁ...」

宝太郎たちを見送ってからはぴぱれの中で呟く。

甘根幸果「そういえばウマショー,お願いしてた仕事完璧だった!お客さん大喜び!」

「良かった......あれ?」

幸果さんと話しながらさっき生まれたゴチゾウたちを見ていると見たことない子がいた。

「ガッチャードに似てる...」

宝太郎と料理したからかな...なんて思いながら,残りの洗い物に向かうのだった。

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■宝太郎視点

 

「あれ?こっちも夕方だ...」

キッチンいちのせの前に出てくる。すると扉から九堂とスパナが出てきた。

九堂とスパナ「「一ノ瀬!」」

「二人共!なんで俺の家に?」

スパナ「ケミー全員とお前が消えて大騒ぎだ!先輩も———」

九堂「とにかく何があったか説明して!」

「わかった...あっその前に!」

 

そう言ってから振り返り,後ろの方に居たそらさんたちに別れを告げる。

「またいつか!!!」

そうしてそらさんたちは手を振ると,ワープゲートのなかに消えていった———

 

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

■そら視点

「帰ってこれた...」

ワープゲートをくぐると,最初に怪人と戦ったところに出てきた。

ロボ子さん「今日はドタバタだったねぇ...」

みこ「もう疲れたにぇ...早く寝たい...」

 

カグヤ「カグヤ様もこれで失礼する。今回は本当に助かった。」

「私達もオブシディアンに巻き込まれましたから。また何かあれば!」

カグヤ「まぁなにもないことが一番なんだがな...」

そう言って笑うと、カグヤさんがワープゲートのなかに消えていった。

するとこっちに向かってえーちゃんが走ってくる。

 

友人A「みんな!」

「「「えーちゃん!」」」

友人A「急にホロフォンのGPSは切れるし連絡は取れないし...一体何があったんですか!?」

「あはは...話せば長くなるから...一旦帰ろう?」

 

 

FIN

 

 

——————————————————————————————————————————————————————

 

「あれがほかの三人かぁ...」

物陰からそらたちを見ている人物が一人。果たして彼女は敵か味方か...

 

——————————————————————————————————————————————————————

 




■仮面ライダーガヴより
ショウマ/仮面ライダーガヴ
辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン
甘根幸果
名無しのグラニュート

■仮面ライダーガッチャードより
一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード
鳳桜・カグヤ・クォーツ/仮面ライダーレジェンド
九堂りんね
黒鋼スパナ
ケミーのみんな
 
■ホロレンジャー0期生編より
ときのそら
ロボットさん⇛ロボ子さん
さくらみこ
友人A

■ホロレンジャーより先行登場
星街すいせい

■その他オリジナル・怪人等
オブシディアン/仮面ライダーカイザ・アナザークウガ
オニキス(青年)
ゾーリ魔
アナザーダブル・アナザーオーズ・アナザービルド・アナザーフォーゼ・アナザードライブ
アナザーゴースト

■今作初出のホロレンジャーキャラ・強化

・ときのそら(レインボー)
 強い心と近くに居たニジゴンの力でホロメンソウルが変質し,
 新たな力を得た姿。あらゆるダメージが通らず,強い精神も兼ね備える。
 ただし,この力を使ったあと24時間は変身できない。

・ロボ子さん
 ガヴとガッチャードの力をラーニングした。
 上記2ライダーの武器を生成して運用することが可能。
 パンチングオーバー等も使用できるためかなり強い。
 どうやら帰る前にカグヤとニジゴンと話していたらしい。

・さくらみこ(ゴージャス)
 レジェンダリーレジェンドの力によって強化された姿。
 「エリート巫女風戦闘服」を身にまとい,圧倒的に強化された浄化の力と身体能力で戦う。
 どうやら精神も変化するらしく未知数。ただしその強すぎる能力の副作用として
 変身後2分で強制変身解除される。


時系列
「仮面ライダーガッチャード」
最終回後かつVシネより前。
「仮面ライダーガヴ」
同じく最終回後かつVシネより前。
「ホロレンジャー」
LIVE13から第二章までの間のお話(正史)


シンのあとがき
皆様,ここまでお読みいただいてありがとうございました。
今回は思いつきと深夜テンションで書き切りました...
最初は冬映画のようなものをやりたくて書き始めたはずだったのですがね...
ホロレンジャー側としてはLIVE13.5に当てはまるお話だったりするのです。
この映画の出来事は本編にも繋がります。

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