そこに沢山の転生者がおるじゃろ?彼らをこう(学生に)してな、(ゲームほんへではないキヴォトスに)こうじゃ。

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何だよもぉぉぉ!!!また(やり直し)かよぉぉぉぉ!!!

1:連邦の犬

さぁ、遂についにやって来たよこの日が!

 

2:名無しの生徒

朝っぱらから元気だぜ!どうしたんだぜ!

 

3:名無しの生徒

また原作履修ニキネキがご乱心しておられるぞ

 

4:名無しの生徒

今日でなん徹目なんやろなぁ

 

5:連邦の犬

機能は3時間寝たわ!つかそう言うんじゃなくてだな…!

 

6:名無しの生徒

>>5

思考タイピングで誤字ってる奴が言っても説得力ないのよ

 

7:名無しの生徒

それでYO!連邦生徒ニキの本題はなんだYO!

 

8:連邦の犬

やっと本題に入れる……いいか、心して聞け

 

9:名無しの生徒

心して何だよ

 

10:名無しの生徒

ためるな

 

11:名無しの生徒

早くしろ!このヘルメットがどうなっても知らんぞ!

 

12:名無しの生徒

そこら辺でグレてただけなのに命を脅かされるヘルメット団に悲しき過去

 

13:連邦の犬

遂に…先生がきたぞォォォォォ!!!

 

14:名無しの生徒

おぉー!

 

15:名無しの生徒

いぇーい!

 

16:名無しの生徒

連邦ニキネキが言ってた例の大人だー!!!

 

17:名無しの生徒

 

18:名無しの生徒

>>13

来たから何が始まるってんだい

 

19:名無しの生徒

そりゃお前、アレだろ、アレ

 

20:名無しの生徒

>>20

わからないならそこで泥弾頭を捏ねてなさい

 

21:名無しの生徒

うぃっす………

 

22:連邦の犬

そりゃお前、原作だよ

 

23:名無しの生徒

知らねぇ俺等にはいつもと同じだよ!

 

24:名無しの生徒

はは〜ん、つまりドンパチの日々が更にドンパチするってこったな?

 

25:名無しの生徒

つまりいつも通りぜ。

 

26:連邦の犬

ふ、まぁこんな反応だろうと思っていたさ。何だよもぉぉぉぉ!!!

 

27:名無しの生徒

また履修ニキネキがご乱心しておられるぞ

 

28:サイバー救護騎士

救護ォォォォォ!!!

 

29:連邦の犬

ぎゃあァ゙ァァァア?!!?!

 

30:名無しの生徒

あっ救護ニキが!

 

31:名無しの生徒

ネキだっつってんだろ!

 

32:名無しの生徒

また高速で飛び出して連邦生徒会に突っ込んでいった……

 

33:名無しの生徒

アレもうミサイルだろ

 

34:名無しの生徒

救護ニキネキはミネ団長お墨付きの特攻隊長だから…

 

35:名無しの生徒

特攻どころか弾頭だろアレ。巡航ミサイルだよ

 

36:名無しの生徒

なんで救護に特攻隊長とか言う単語が存在してるんだろう

 

37:連邦の犬

と、兎に角だ……コレからアビドス編が始まるから…アビドスにいる子達は…ガフッ

 

38:名無しの生徒

あっ死んだ

 

39:名無しの生徒

南無三

 

40:名無しの生徒

アーメン

 

41:名無しの生徒

ラーメン

 

42:名無しの生徒

ソーメン

 

43:名無しの生徒

《この投稿は規制されました》

 

44:名無しの生徒

>>43

知ってた

 

45:名無しの生徒

 

46:名無しの生徒

まぁ兎に角、コレからアビドス編?てのが始まるんよな?

 

47:名無しの生徒

つまりアビドスで今もヒィコラしながら生活してる俺たちの出番だな!

 

48:名無しの生徒

任せろオラァ!

 

49:名無しの生徒

ユメ先輩の時みたいに、そこら辺を駆けずり回るんだろ?シロコとサイクリングした足が火を吹くぜ!

 

50:名無しの生徒

イクゾー!

 

51:名無しの生徒

デッデッデデデデッ

 

52:名無しの生徒

カーンッ

 

53:名無しの生徒

デデデデッ

 

54:連邦の犬

……取り敢えず、その様に頼むよ。色々な微調整は私が必要なタイミングで指示するから。

 

55:名無しの生徒

ようやく、連邦ニキネキのあんま役立ってなかった原作記憶が火を吹くんやな

 

56:名無しの生徒

まぁほら、ユメ先輩の命が助かったって言う実績はあるから……

 

57:名無しの生徒

でもユメ先輩今も夢の中だよ

 

58:名無しの生徒

夢だけにってか

 

59:名無しの生徒

ガハハッ

 

60:連邦の犬

>>55

>>57

>>58

やかましいよ!

 

61:名無しの生徒

やっべ、連邦ニキネキがまたご乱心だ!

 

62:名無しの生徒

逃げろー!

 

63:連邦の犬

チッ、救護ニキネキにお米様抱っこされてなければ追いかけていたというのに……まいいか。それじゃ、私はコレから救護ニキネキに運ばれながら先生とチュートリアルランデブーしに行くから

 

64:名無しの生徒

>>63

ゑ゙?

 

65:名無しの生徒

>>63

何故にそんなアレに?

 

66:サイバー救護騎士

連邦ニキネキを搬送せんとエレベーターに乗ろうとした所、先生と共に下に降りてた七神リンと接触した次第です

 

67:名無しの生徒

ははーん……いやそうはならんやろ

 

68:名無しの生徒

なっとるやろがい!

 

69:名無しの生徒

コレが連邦ニキネキの言っていた遍く奇跡の始発点ですか

 

70:名無しの生徒

まぁつまり、出だしは好調って事だーな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そう、好調な滑り出しだった。アビドスを脅かすカイザーの上半身を砂漠に沈没させ、転生者達に触発された先生が大人のカードで黒服の頬を張り倒し、廃墟の地下に眠っていたアリスへ様々なゲームをやらせ、鍵は一足早くアバンでギャルドなロボットに入れられゲーム開発部の掃除をしていて………

 

 とても、とても良い奇跡の綴り。物語を知っていた者と、そうでない者達が織りなした、新たなる青春のお話。

 

 でもだからこそ、原作にはない神秘で束ねられた奇跡の色で、原作以上に彩られた青春のキャンパスは………

 

 

 

 

 

 神秘を反転させる光(色彩)によって、その全てを黒く塗りつぶされるのだ。

 

 

 

 

 

 

「ハァッ!ハッ―ァっ!ハァッ!」

 

 赤く染まった空の下、燃えるキヴォトスのビルの隙間を、一人の生徒が走る。

 白かった連邦生徒会の制服を着て、犬耳が生え、色が薄くなった赤い長髪を揺らし懸命に足を動かす少女の名は『赤神楽(あかぐら)ネネカ』。転生者達の脳内掲示板にて、連邦の犬と言うコテハンを持ち、唯一のブルーアーカイブを知る転生者。

 

 ――なんで、なんでこんな……

 

「ハッ、ハ―ァぐッ?!ぎァ…ッッ!!!」

 

 地面に蹲り、荒い呼吸をしながら必死に胸を抑える。服の上から皮膚を抉り、内側から裏返る感覚に耐える。

 

 ――嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ

 

990:連邦縺ョ迥ャ

たすけて

 

 

 ――反転は…ッ…嫌…ぁ―ッ

 

991:連邦縺ョ迥ャ

だれkか

 

 

 薄くなっていた赤髪が更に色を失っていく。ブレるヘイローがヒビ割れ、心の奥底から黒い恐怖が広がる。

 

 朦朧とする視界の中、空に浮かぶ光が写る。色とりどりであるが故に、全てを呑み込む黒の光。神秘を恐怖へ反転させる不吉な存在…色彩。

 

 本来であれば、エデン条約では現れなかった筈のその光を見ながら、彼女は己の過ちを反復する。

 

 ――あの時、あの時…私が近くにいたから……先生はッ…あ、あぁああぁぁっっっ……!!!

 

 巡航ミサイルから彼女を庇った先生が、光に包まれ消えていく瞬間が、何度も何度も繰り返される。

 

992:連邦縺ョ迥ャ

わたsのせiいだ

 

wわtしnのせsいでdこんなkことniなttた

 

 

「ッッ……せん、せぇ…っ!ごめ、んな……さ…」

 

994:鬆ュ縺ョ辟。縺?き繝ュ繝ウ

見っけた

 

 

「……え」

 

 最早誰もいなくなってしまった掲示板に、自分以外の書き込み。その事実を理解出来ず、驚いて声を洩らした。

 

 ――誰?同じ転生者?今まで何処に?何故今になって?

 

 様々な疑問が渦巻く中で、僅かに、同じ転生者がまだ生きていたと言う安心感が芽生えてくる。

 

「あな、たは…だ――ぇ゙っ?!」

 

 が、その安心感は一瞬にして否定される。顔を見ようとした瞬間、その首を両手で掴まれた持ち上げられたから。

 

 そして――

 

 

 

 

 

995:連邦縺ョ迥ャ

あぎっggっっ

 

996:連邦縺ョ迥ャ

ぐrる、、、、、じ

 

997:連邦縺ョ迥ャ

や、ァ゙、じnにた、、、kな゙

 

998:連邦縺ョ迥ャ

sんsせ、せnnnnnn

 

999:連邦縺ョ迥ャ

みnn、、、、、rrrrrkか

 

1000:連邦縺ョ迥ャ

たs――け―e"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 赤い空に包まれたキヴォトスの中央。

 

 荒れ狂う神々の星座達によってほぼ全ての存在がいなくなった都市に、一つの人影が立っていた。

 その灰色のコートに包まれた背丈は生徒では無く、体格は男の形をしていて……

 

 そしてその頭部は人と呼べるものではなく、黒いノイズの塊の中に赤い十字の光が浮かぶ異形であった。

 

「酷いなコレは。うん酷い。一つのミスで奇跡の要を失い、そこから今までのツケが回ってこの始末とは。コレじゃァ、全ての絶望の終着点だ」

 

 そう呟きながら、懐から紙の小舟を取り出す。小学生でも作れる、紙で出来た小さな小舟。その表面にはビッシリと、神名文字が書かれていた。

 暫くその舟を見つめる。思い出すは、ついさっき絞め殺した生徒の顔。

 

「好きなだけ恨んでくれ。君達にはそうする権利がある」

 

 小舟を色彩へ見せつけるように空へ掲げる。すると小舟はひとりでに浮遊した。

 それと同時に、何もない宙空に混沌の領域へ繋がる穴が現れる。

 

「複製した玉座は問題なし。後はアトラ・ハーシスの方だが……コレばかりはどうしようもないな。まだ奇跡が残っていることを祈るとしよう」

 

 小舟が混沌の領域へ入ったのを確認した男は、脱力しながら足音がした方向へ振り返った。

 

「……お、黒服ん時以来の久しぶりだね、アヌビ―」

 

 

 

 

 

 銃声が鳴った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 学園都市キヴォトス、外から先生が来る数ヶ月。

 

1:名無しの生徒

…………………え?




ブルアカをやり始めて数日。対戦よろしくお願いします。

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