二つの事件を解決し、彼女である常陸茉子との幸せな日々を過ごしていた有地将臣。
そんな彼は散歩の道中、怪しい影のようなモノを目にする。
それは以前対峙した祟り神を彷彿とさせ、焦燥に駆られその後を追うと、突如として意識を失ってしまう。
妖の秘めし記憶を巡る、少年の新たな試練が幕を開ける。
  chapter1-1/鏡写しの小京都
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