容疑者・山田健二さん
GALZ さん
ありがとうございます
幼い頃から剣の道をひたすら進み続けた。己の体の一部とする為、寝る時も便所でも常に剣を持ち続ける日々。
戦時に出れば鬼神の如き活躍で斬って斬って斬りまくり、やがて【剣聖】とまで呼ばれる程に。
剣以外には興味が無く、美女と呼ばれる者の裸体を見ても逸物は一切反応せず、今まで独身を貫いて来た。
最早剣以外がどうなっても構わないという境地の中、気が付けば私は八十過ぎ。
弟子に道場を任せ、それでも剣との関わりを断つ気など毛頭無い老体が選んだ生き方。それは洞窟の奥の岩に突き刺さった聖剣の守護だった。
封印が解かれ世を混乱に陥れた魔王に唯一対抗出来る【勇者】を選ぶ為の剣。
その洞窟は結界で覆われ、挑戦者と剣を守り続ける者の二名しか中には居られぬ。
聖剣を守る者に必要なのは単純な力。政治闘争で多くの者が名乗りを上げるも剣聖たる私を差し置ける者など存在しない。
そして明日、また新たな挑戦者が洞窟にやってくるという。
故に私は……。
「うほほほほほ! やっぱり聖剣は良いのぅ! 尻で挟んで擦るのに最適じゃ! 八十を超えても股間のグレートソードがビンビンになる!!」
生尻を曝け出して剣の柄を挟み込み激しく上下に動かせば萎れた股間も即座に復活! 後は刃の腹にビンビンになった物を擦り付ければ濃厚なのがタップリと出る。
「あー、人間の女より剣の方が最高じゃろ。娼婦だろうが美姫だろうが裸を見ても何にも反応せんかったからな」
そう、私の性癖は剣だ。それも名剣とされる物ほど興奮する。幼き頃に剣を抱きしめて眠った時に己の性癖を知り、素早く剣が欲しいので得意だった剣で稼いでいたら剣聖なんて呼ばれ方をする事になったがどうでも良い。
「さてと、そろそろフィニッシュだ!」
爪先立ちになって柄頭にケツの穴が当たる様に挟むと全力で前に体重を傾ける。
ズボッという音と共に聖剣が抜けて、そのままの体勢で横回転をすれば尻に良い刺激が。
そのまま尻の力を弱めれば聖剣はすっ飛んで行き、岩壁に突き刺さった所で何度も股間を擦りつけた。
まさか誰も居ないからと聖剣を尻で挟んだら簡単に抜けるとか思ってもみなかった。
魔王が復活したのが十年前。それまで聖剣の洞窟には誰も入れず私も自らが抜ける事を知らなかった。
今じゃ毎日聖剣でヌイているが、まさか幾ら強くても剣で興奮する変態が勇者とか誰も思わんだろ。
私が最初に抜いた時は守り手が居なかったし、流石にこんな老人に誰も試せとは言わなかったしな。
故に世界がどうなっても私だけの責任では無いのだ。私だって聖剣でヌく毎日が幸せなので旅には出たくなかったし、私が知る前に抜けと言わなかった周囲全ての責任だ。
「明日来るのはどの様な物なのか」
糞をした後に残っていた残りと白濁の液体を勇者が身を清める為の水場で洗い流しながら考える。
野心だの使命感から聖剣を触るが。抜けないから無駄だし、私がヌくのに散々使ったのだと。
あっ、興奮したから尻に挟もう。今日は五回は楽にヌける気がするゾ!