シンフォギアの世界にウィッチクラフトのロリババアに転生した。 作:のうち
ヴェールじゃ、いま、わしの目の前に精霊の王の一体がいる。その名をガオハンター
「いや、見た目からしてイビル」
ガオハンターはその姿を消す。
「まあ、流石にオシリスの攻撃を相殺したんだ。いくら精霊の王の一柱と言ってもただでは済まんかったか。」
だがしかし、その消えた後には狼の面をつけ、鎧を着た赤い髪に青のメッシュが入った男が立っていた。
「貴様は何者だ。」
「我がな
「ロキ、いや狼鬼か。何故、おまえが我が義娘に手を貸しているか、知らんが貴様が我が身内を襲ったことは先の精霊王を観れば名白だ。私は身内を傷つけるものには容赦はせん。」
「その身内を自ら消滅させようとしている癖によく言う。ダブルスタンダードというやつだったか?」
「ダブスタ結構、自ら巣立って行った娘の決断を見守るのも義親なら間違いだと頭ごなしに説教するのもまた義親の仕事だよ。」
「それにな、理不尽に子供を叱るのも親なんだよ!」
私はポケットからドラグーン・オブ・レッドアイズのカードを取り出す。この世界には存在しない遊戯王カード、これは私なりに造ったクラスカードだ。これにはインストールやインクルードなどの機能は付いていないが、これを媒介として望みの英雄を呼び出すことが出きる。だが描かれている姿が呼び出されるわけではない。これは私なりの
工夫というやつだ。
「さあ来い。我が最古の弟子の1人にしてファラオの神官の1人、黒き守護神官マハード!」
「召喚の導べに従い、ここに参上いたしました。我が師よ。貴方の敵はあのものですか」
「たのむぞ。
何を隠そう、マハードとその妹のマナはウィッチクラフト創設前の義子達である。私のクラスカードはそんな義息子、義娘達と再会するために造ったのだ。この為にわざわざこの世界の時計塔の書庫にある儀式英霊召喚の本を丸々複製しに行ったくらいじゃからな。
まあ、とりあえずわしの子供達のことや英霊召喚の詳しい仕組みなんかはまた別の機会に話すことにして今はウィッチクラフトの地下倉庫に繋がるワープゲートを開いてそこからあるものを取り出す。
ドラグーンオブレッドアイズの鎧だった。
マハードはこれを着ることで超魔導竜騎士、ドラグーンオブレッドアイズへと進化する
「これはまだ持っていてくれたんですね。」
「義息子の一丁らを捨てるわけないじゃろ。」
「そんなことないみたいな顔するな。まあ、今は奴を叩くぞ。」
私とマハードはロキに魔法陣を向ける。つうかよく、ロキの奴待ってくれてるの。わしならすぐに攻撃するんじゃが、まあ許さない確定の奴だからどうされようと私はこいつを殺すだけなんてじゃがな。
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