過去の偶然から、本来の都市にはない特別な遺物を持つこととなった、黄色い銛とはまた別の特色フィクサー。

彼女は蜘蛛の巣での「一部始終」を見届けたあと、突如として消息不明になる。


黄泉路を渡ったのか、あるいは遺物の影響か。理由は誰も知らない。

ただ、何もわからないまま消えた「」を気にせず、都市の歯車は今日も回る。


変わらなかった誰かへ。本来と少し違った世界より。

どうか平和への答えにたどり着きますように。