個性図書館によるヒーローアカデミア   作:ヨガマスター

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評価が赤に戻ったぜ!
追記 またオレンジになってやがる……


11.試験結果とまさかのシェアハウス

 入試試験から数日が経過し、峰田から結果が送られてきたことを聞いた俺は峰田の部屋にお邪魔していた。

 

「うぅ……、見るのがこえぇよ……、もし受かってなかったらどうすれば……」

 

「もしそうなったら俺と一緒に普通科だな、まぁ、受かってると思うけど」

 

「本読はそういうけどよぉ、オイラは不安なんだよ!」

 

「あはは……」

 

 原作よりも強くなってる峰田が落ちるわけないんだけど……

 まぁ、峰田の性格じゃ不安になるのも当然か。

 

「ほれ、早く見るぞ」

 

「う……わかったよ……、ん? なんだこの機械……うぉ!?」

 

 雄英のシーリングスタンプが付いた手紙を開き、そこから峰田が丸い投射機を取り出す。

 すると突然映像が表示され峰田は驚きで投射機を落としてしまった。

 

『私が投影された!』

 

「え、オールマイト!?」

 

 あぁ、俺は原作で知ってるけど峰田はそりゃびっくりするよな。

 

『ハッハッハ、驚いたかね? なぜここにいるのかといえば、実は雄英に勤めることになったからさ!』

 

「まじか、オールマイトが雄英に!?」

 

「……まぁ、優れた人物が教育でも優れてるかは微妙だけどな」

 

 そんな茶々を俺が入れながらも映像のオールマイトは話していく。

 

『さて、それじゃあ実技試験の話をしよう、君が取れたポイントは30ポイント、これだけでもギリギリ合格圏内なポイントだ』

 

「おぉ! ……ん? これだけでも?」

 

 お、峰田が言葉の違和感に気づいたな。

 

『しかし! ヒーローはただヴィランを倒すだけの仕事にあらず! 人助けこそが本質さ! レスキューポイント! しかも審査制!』

 

「えっ!?」

 

『我々は見ていたさ! ほかの受験生が逃げる中ただ一人強大な敵に立ち向かう姿を! 故に! 峰田実、46ポイント!』

 

「お、おぉぉぉ!!!」

 

『あと一歩のところで倒し切ることこそ出来なかったが、その一歩を埋め、さらに先へと進ませるのが雄英高校! 来いよ、峰田少年! ここが君のヒーローアカデミアだ!』

 

「っしゃぁぁぁぁ!!!」

 

「ふふ、おめでとう、峰田」

 

 合計76ポイントか、確か爆豪が77ポイントだから次席入学だな。

 ふ、やっぱり鍛練の成果が如実にあらわれてるな。

 

「俺も普通科の合格通知が来てたしこれで俺達2人で雄英に入学だな!」

 

「っ、おうよ!」

 

 *  *  *

 

 それから一ヶ月経過し、俺は家で初登校の準備をしていた。

 

「ふむ……、どっちを着るべきか……」

 

 俺は両性であるため制服が男性用と女性用の2種類あった。

 金はあるからと気分で変えようと思い両方買ったのだ。

 ……まぁ、制服の注文の時のサイズはカーリーの姿に合わせたものにしたし、今日は女性用……と見せかけてカーリーはやっぱりズボンが似合うから男性用にしよう! 

 そう思い着ていた服を脱いで制服に着替えようとしたその時、部屋の扉が開いた。

 

「お〜い、もう準備でき……っ! すまん着替え中だったか!」

 

「も〜、入るときはノックぐらいしなよ」

 

 ドアを開けたのは峰田であり、俺が下着姿なのを確認した途端すぐさまドアを閉めてしまった。

 別に見られて困るものでもないため開いたままでもよかったのだが、意外と紳士的な対応だな……

 

 さて、そんなことよりもなぜ峰田が俺の家にいるのかを説明しよう。

 まぁ、そんな重要でもないし簡単に言うと俺の家から雄英高校までは電車を使う必要があるぐらいにはまぁまぁ遠く、それじゃあ不便だからと雄英の近くにあるマンションの部屋を借り、ついでに峰田も一緒に住もうと俺が提案した為だ。

 俺が提案したとき峰田は顔を真っ赤にして嫌がったが、なぜか峰田の両親は乗り気だったのでそのまま押し切らせてもらった。

 

 とまぁそんなわけで雄英が全寮制になるまでのおよそ半年間は峰田とシェアハウスする事になったのだ。

 

「よし、着替え完了! もう入っていいぞ〜」

 

「本当だよな? 信じるからな?」

 

 峰田はいるよう促すと若干ビクビクしながら恐る恐るはいっつ来た。

 そんなにビクビクしなくても危険物なんてこの部屋にはないんだがな……

 

「おぉ……、なんかかっこえr……ごほん、かっこいい見た目になったな」

 

「だろ? そういう峰田は……うん、まぁいいと思うぞ」

 

「なんだよその微妙な反応!?」

 

 うん……、まぁ、正直かっこよくはないわな。

 身長低いし。

 どちらかというと……かわいい系? 

 けど峰田にかわいいはなんか似合わない気がするしこう言う微妙な反応にならざるを得ない。

 

「ま、まぁ、そんなことより早く雄英にいこうぜ、初日に遅刻はまずいからな」

 

「誤魔化しやがったな? ……まぁ、いいけどよ」

 

 そんなこんなで俺と峰田はマンションを出て雄英高校へと歩き出した。




倒しきれてないのもあって峰田のレスキューポイントは46ポイントになりました。
因みに相澤先生だけ緑谷より峰田を高得点にしている。

どうか高評価を!
あとついでに感想も!
そして誤字報告を!

読み返してる時にヒロアカとLibrary of ruinaの知識ないと何やってるかわかんなくねと思ったのでアンケートします

  • 要所でそれぞれ解説を入れるべきだよ
  • ヒロアカ部分には入れるべきだよ
  • 図書館部分には入れるべきだよ
  • 今のままでいいよ
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