「やめとけやめとけ」と言いたくて 作:通りすがりの小説初心者
「仗助くん...本当に顔合わせってしなきゃいけないかい?」
「吉良捜索を手伝ってくれるって言ったのは司さんっすよね〜?何をそんなに嫌がってるんすか?」
「いや理由なんて無いんだけどさ...」
「あ、いた。お〜い承太郎さ〜ん」
「呼び出した君が時間ギリギリに最後に来るなんておかしいんじゃぁ〜ないか?」
「げっ...露伴......先生」
「『げっ』、ってなんだい『げっ』って誰かのお陰で家が燃えて後始末が大変なのに急に呼び出したのは君だろう?」
「だったら来なかったら良いのに」ボソッ
「聞こえてるぞクソったれ仗助」
「えぇ...」
(仲悪過ぎだろ...てかチンチロもうした後か)
「やれやれ...仗助、後ろにいる人が前に話した協力してくれるスタンド使いか?」
承太郎が2人のやり取りを止める為仗助に問いかける
「え?あぁはい、そうっす」
「隠田 司と言います、これからお願いします」
「吉良とは同僚でしたが、やっている事を聞き止めなければと思い手伝いを申し出させて頂きました」
(なんか...すごい丁寧な人だな...)
そう康一くんが考えていると
「「ん!?吉良とは同僚!?」だって!?」
「ヘブンズ・ドアーッ!」
「えっ?」
司は顔の一部が本となり本人は気を失った
「露伴!?テメェ!何やってんだ!」
「アホか仗助、もし相手が「吉良のおやじ」の送り込んだ敵スタンドだったらどうしたんだ!」
「だから攻撃はして来なかったし、協力もしてくれるって言ってたんですって!」
「もしそれがこいつの罠だったら?複数人一気にを倒せる能力を持っていた場合それでまとめて殺された場合どうするつもりだったんだい?」
「君は僕だけで無く承太郎さんや康一くんを危険に晒してしまっていたかも知れないんだぞ!」
「露伴...テメェ...その人が優しさで協力しようとしてくれてるっつーのに!」
「落ち着いて仗助くん!露伴先生も!その人を元に戻してください!」
「...仕方ない、康一くんに免じてやめよう...」
「チッ...」
「...あれ?私寝ちゃってました?」
「...スッゲ〜能天気っすね...隠田さん」
億泰がツッコミを入れる
「隠田司...年齢33歳...スタンド名は『リトル・ダーティー・シークレット』か...能力は自分もしくは相手の秘密を明かし自分のスタンドを強化する...」
「あれ?なんで私の情報を...」
(ヤッベ〜ヘブンズ・ドアをいきなり使われてる〜!!警戒していたのに〜!!冷静に考えたら反応できても意味ないか...」
「敵では無さそうだな...」
「だから言ったんだよ露伴!」
「念の為だアホ仗助」
「こいつ〜!」
「...混沌としてきましたし一回解散しません?」
承太郎に小声で言う康一
「ああ、確かにそうした方がいいかも知れないな」
「仗助、一回解散にしよう」
「?、了解っす」
「隠田さん、これからよろしく頼む」
承太郎が司に対し、言葉をかける
「任せてください、ではまたどこかで会いましょう」
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「次こそ!次の『スタンド』『ハイウェイ・スター』が息子を追う者を倒す!」
このキャラの口調「ダメだね」「No!No!No!」などのダメ押しがあれば遠慮なくバンバンくださいそれを糧にして成長します!