長年、傭兵として実績を積んできたシェラは、ようやく念願の王国騎士になった。しかし、新人なのに配属されたのは王族の身辺警護を務める白晶騎士団。しかも、護衛対象は王国最強と謳われる第三王女、“武姫”イレーネ様だった。何かがおかしいと訝しみながらも、イレーネ様の居室を訪れた彼女を出迎えたのは、首元に迫る鋭利なナイフだった。邂逅一秒で殺されかけたシェラに、幼い姫は一方的に命じる。「私を傭兵にしなさい!」と。
完結保証。毎日17時に更新。小説家になろう、カクヨムにも掲載しています。
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