WILK ―忘れずの故郷―   作:ヒツジ(ラム肉

215 / 218

『一九三九年末・亡命ポーランド航空部隊再編関係資料』

国外へ脱出したポーランド航空要員は、フランス国内を中心として再編を進めていた。

操縦士。

航法員。

無線員。

整備員。

武装員。

輸送担当。

飛行場勤務。

部隊を失った者。

指揮官を失った者。

機体を失った者。

一方。

WILKはフランス国内において、Bizon系列を基礎とした現地部品使用型の試験を開始していた。

後にTaureauと呼ばれる機体である。

問題は。

作れることと。

軍で使えることが。

同じではなかったことである。


第215話 私は伝書鳩ではありません

 

「お前、Bizonに乗ったことがあるな」

 

父親に呼ばれた時。

 

長男は嫌な予感がした。

 

亡命ポーランド空軍少尉。

 

まだ若い。

 

だが。

 

ポーランドから脱出するまでに、嫌な予感が当たる回数だけは十分増えていた。

 

「あります」

 

ポーランド軍将校:

 

「Turは」

 

「訓練で」

 

「対地攻撃は」

 

「Bizonで」

 

「よし」

 

少尉は即座に言った。

 

「何がよしなんです」

 

父親は紙を渡した。

 

少尉は見る。

 

フランス語。

 

ポーランド語。

 

WILK。

 

飛行試験。

 

武装試験。

 

軍側評価。

 

少尉:

 

「……何ですか、これ」

 

「仕事」

 

「見れば分かります」

 

「ならよかった」

 

「そういう意味ではありません」

 

---

 

少尉は紙をめくる。

 

機体。

 

Bizon。

 

だが部品構成が違う。

 

フランス製エンジン。

 

フランス製計器。

 

フランス製無線。

 

フランス製武装。

 

いくつかの構造変更。

 

「Taureau?」

 

父親:

 

「そう呼ばれている」

 

「誰が付けたんです」

 

「元白軍将校」

 

少尉は紙を閉じかけた。

 

「納得しました」

 

「何が」

 

「その雑さです」

 

---

 

父親が別の紙を置いた。

 

「軍側で評価する」

 

「はい」

 

「ポーランド人操縦士も乗せる」

 

「はい」

 

「フランス側とも話す」

 

「はい」

 

「お前、行け」

 

少尉は父親を見る。

 

「なぜ私が」

 

「Bizonを知ってる」

 

「知ってる人は他にもいます」

 

「将校だ」

 

「将校も他にいます」

 

「WILKを知ってる」

 

「それも他に」

 

少し間。

 

父親:

 

「俺の息子だ」

 

少尉:

 

「最後に一番駄目な理由を持ってこないでください」

 

---

 

父親は少し考えた。

 

「では真面目な理由」

 

「最初からお願いします」

 

「若い」

 

「はい」

 

「飛べる」

 

「はい」

 

「Bizonを知ってる」

 

「はい」

 

「フランス語も多少分かる」

 

「多少です」

 

「WILKの技術者とも話せる」

 

「まあ」

 

「亡命軍の事情も分かる」

 

少尉は黙った。

 

父親:

 

「全部できる人間が少ない」

 

少尉:

 

「……人手不足ですか」

 

「そうだ」

 

「最初からそう言ってください」

 

---

 

試験場。

 

少尉が到着すると。

 

すでに騒がしかった。

 

フランス人技術者。

 

WILK技術者。

 

ポーランド人整備員。

 

軍関係者。

 

試験機。

 

そして。

 

機体の下から脚が二本出ていた。

 

少尉は近づく。

 

「元ドイツ軍技術者?」

 

下から声。

 

「何だ」

 

「私です」

 

「誰だ」

 

「ポーランド軍将校の長男です」

 

少し間。

 

「大きくなったな」

 

少尉:

 

「皆、それを言いますね」

 

元ドイツ軍技術者が機体の下から出てきた。

 

油が付いていた。

 

少尉:

 

「設計者が何してるんです」

 

「見てる」

 

「何を」

 

「漏れ」

 

「漏れてるんですか」

 

「少し」

 

フランス技術者:

 

「許容範囲です」

 

元ドイツ軍技術者:

 

「許容するかは俺が決める」

 

フランス技術者:

 

「軍が決めるでしょう」

 

元ドイツ軍技術者は少尉を見る。

 

「軍だ」

 

少尉:

 

「私、少尉ですよ」

 

「軍だろ」

 

「軍ですけど」

 

「では見ろ」

 

「何を」

 

「漏れ」

 

少尉は到着三分で仕事を増やされた。

 

---

 

試験機を見る。

 

旧Bizonとは違う。

 

だが。

 

近づけば分かる。

 

主翼。

 

胴体。

 

整備口。

 

機首。

 

脚。

 

設計の癖。

 

少尉は機体の横へ手を当てた。

 

「Bizonですね」

 

元ドイツ軍技術者:

 

「だからそう言ってる」

 

「でも違う」

 

「何が」

 

「軽く見える」

 

「軽くはない」

 

「いや」

 

少尉はエンジンを見る。

 

「余裕があるように見える」

 

元ドイツ軍技術者は少しだけ笑った。

 

「馬力があるからな」

 

少尉:

 

「最初からこれがあれば」

 

言って。

 

止まった。

 

元ドイツ軍技術者:

 

「なかった」

 

「……はい」

 

「エンジンがなかった」

 

それ以上は言わなかった。

 

---

 

試験飛行。

 

最初はWILK側の経験者。

 

次にポーランド側。

 

少尉自身も乗った。

 

操縦席。

 

見慣れている。

 

だが計器は違う。

 

表示。

 

配置。

 

一部の操作。

 

無線。

 

「慣れるまで少しかかるな」

 

隣の整備員:

 

「飛べます?」

 

「飛行機だからな」

 

自分で言って。

 

少し嫌な予感がした。

 

誰かの言い方に似ていた。

 

---

 

エンジン始動。

 

音が違う。

 

振動。

 

回転。

 

滑走。

 

加速。

 

少尉の体が少し後ろへ押される。

 

「……」

 

速い。

 

離陸。

 

旧Bizonなら、荷物と装甲を抱えて地面から身体を引き剥がすようだった。

 

Taureauは違う。

 

軽快というほどではない。

 

それでも。

 

「上がる」

 

無線:

 

『何か問題か』

 

「違います」

 

少尉は少し笑った。

 

「ちゃんと上がるなと思って」

 

---

 

上昇。

 

旋回。

 

加速。

 

低空。

 

片発試験。

 

着陸。

 

降りる。

 

父親ではなく。

 

元ドイツ軍技術者が待っていた。

 

「どうだ」

 

少尉:

 

「楽です」

 

「何が」

 

「余裕がある」

 

「速度?」

 

「それも」

 

少尉は機体を見る。

 

「攻撃後に逃げられそうです」

 

元ドイツ軍技術者:

 

「逃げるな。離脱しろ」

 

「同じです」

 

「言葉が違う」

 

少尉:

 

「軍人みたいなこと言いますね」

 

「技術者だ」

 

---

 

フランス軍人が近づく。

 

「この機体をどう使う?」

 

少尉:

 

「私が決めるんですか」

 

「意見を聞きたい」

 

少尉は少し考える。

 

「Bizonと同じように使うなら」

 

地図を出す。

 

道路。

 

車列。

 

砲兵。

 

燃料。

 

通信。

 

「硬いものばかり狙わない」

 

フランス軍人:

 

「戦車ではなく?」

 

「燃料車」

 

「通信車」

 

「砲兵の牽引車」

 

「弾薬」

 

「馬」

 

「道路上で止まっているもの」

 

「その方が効きます」

 

「20ミリがある」

 

「あります」

 

「なら戦車を」

 

少尉:

 

「撃てるから撃つのと、撃つべきだから撃つのは違います」

 

少し静かになる。

 

---

 

別のフランス人士官が聞く。

 

「装甲はかなりあるそうだな」

 

「あります」

 

「なら低空で粘れる?」

 

少尉は即答した。

 

「粘らない方がいいです」

 

「なぜ」

 

「撃たれるから」

 

「装甲が」

 

「装甲は、撃たれても帰るためです」

 

「撃たれるためではありません」

 

何人かが書き始めた。

 

少尉はそれを見て。

 

また嫌な予感がした。

 

---

 

午後。

 

旧Bizon経験者が数人呼ばれた。

 

少尉が呼びに行かされた。

 

「試験場へ来てください」

 

一人が聞く。

 

「新型?」

 

「Bizonです」

 

「新型じゃないのか」

 

「新型みたいなBizonです」

 

「意味が分からん」

 

「乗れば分かります」

 

「馬力は」

 

数字を言う。

 

相手が止まる。

 

「……行く」

 

「早いですね」

 

「それを先に言え」

 

---

 

試験。

 

模擬攻撃。

 

一度目。

 

低空進入。

 

離脱。

 

二度目。

 

別方向。

 

三度目。

 

また変える。

 

フランス側観察員が聞く。

 

「なぜ同じ方向から行かない」

 

少尉:

 

「待たれるからです」

 

「対空砲に?」

 

「軽機関銃にも」

 

一人が少し笑う。

 

「小銃でも?」

 

少尉は笑わなかった。

 

「当たります」

 

それで空気が少し変わった。

 

「ポーランドでは?」

 

「撃たれました」

 

「効いた?」

 

少尉:

 

「弾く時もあります」

 

「壊れる時もあります」

 

「何より」

 

少し間。

 

「撃たれている時間が長いほど、帰れなくなります」

 

---

 

試験後。

 

フランス側から紙が来た。

 

要求。

 

訓練要領。

 

武装案。

 

装備変更。

 

ポーランド側からも紙。

 

無線規格。

 

部隊運用。

 

整備要員。

 

予備部品。

 

WILKから返事。

 

技術的に可能。

 

不可。

 

要試験。

 

重量増加。

 

重心変更。

 

少尉の机に全部来た。

 

「……何で」

 

父親:

 

「お前が見てるから」

 

「私は試験要員でしょう」

 

「軍側の」

 

「はい」

 

「だから見ろ」

 

「だから、ではない」

 

---

 

翌日。

 

少尉はWILK技術部へ書類を持っていった。

 

元ドイツ軍技術者の息子がいた。

 

こちらも書類に埋もれていた。

 

二人は互いを見る。

 

少尉:

 

「大変そうですね」

 

技術者の息子:

 

「そちらも」

 

少尉:

 

「フランス軍の要求です」

 

「また増えた?」

 

「増えました」

 

「何を」

 

「無線」

 

「武装」

 

「装甲」

 

「航続距離」

 

「全部増やせ?」

 

少尉:

 

「だいたい」

 

技術者の息子はため息をついた。

 

「重量は減らせと言われてます」

 

少尉:

 

「軍ってそういうものです」

 

「会社ってそういうもの?」

 

「知りません」

 

二人とも少し笑った。

 

---

 

書類を渡す。

 

技術者の息子:

 

「この変更、軍側で本当に必要?」

 

少尉:

 

「これは必要」

 

「これは?」

 

「できれば」

 

「これは?」

 

少尉:

 

「誰が書いたんだ、これ」

 

「軍です」

 

「軍の誰」

 

書類を見る。

 

少尉は顔をしかめた。

 

「……上です」

 

「必要?」

 

「たぶんいらない」

 

「消していい?」

 

少尉:

 

「私の名前では消さないでください」

 

「では?」

 

「戻して聞きます」

 

技術者の息子:

 

「お願いします」

 

少尉は紙を持つ。

 

扉へ向かう。

 

少し止まる。

 

「私、何してるんでしょうね」

 

技術者の息子:

 

「軍と会社の間?」

 

少尉:

 

「私は伝書鳩ではありません」

 

「飛べる?」

 

「飛べます」

 

「なら伝書鳩より速い」

 

少尉:

 

「あなたまで!」

 

---

 

翌日。

 

父親。

 

「これをWILKへ」

 

少尉:

 

「行きました」

 

「ではこれをフランス側へ」

 

「昨日も行きました」

 

「これを英国側へ回して」

 

「待ってください」

 

「何だ」

 

少尉は書類を机へ置いた。

 

「私は伝書鳩ではありません」

 

父親:

 

「知ってる」

 

「ならなぜ毎日書類を」

 

「お前、内容分かるだろ」

 

「分かります」

 

「質問されたら答えられる」

 

「ある程度」

 

「Bizonにも乗れる」

 

「はい」

 

「Taureauにも乗った」

 

「はい」

 

「ポーランド戦役も知ってる」

 

少尉は黙った。

 

父:

 

「紙だけ送るより早い」

 

少尉:

 

「……」

 

「行ってこい」

 

少尉:

 

「せめて伝書鳩ではなく連絡将校と呼んでください」

 

父:

 

「では連絡将校」

 

「本当に役職にしないでください!」

 

---

 

しかし。

 

仕事は増えた。

 

ポーランド側操縦士の意見を集める。

 

フランス側へ説明する。

 

WILKへ修正要求を渡す。

 

WILKから返った技術回答を軍の言葉へ直す。

 

軍側の要求を技術者が理解できる形へ直す。

 

そして。

 

現場の愚痴を。

 

上が読める文章へ直す。

 

少尉は気づいた。

 

紙を運んでいるだけではない。

 

「これを付けろ」

 

という要求を、

 

「なぜ必要か」

 

へ変える。

 

技術者の、

 

「重量が増える」

 

を、

 

「その場合、航続距離と上昇が落ちる」

 

と軍へ説明する。

 

双方が同じ言葉を使っているようで。

 

同じ意味で使っていない。

 

その間を。

 

誰かが埋めなければならなかった。

 

---

 

ある日。

 

フランス人士官が言った。

 

「20ミリをもう二門増やせないか」

 

少尉:

 

「聞いてみます」

 

元ドイツ軍技術者:

 

「重い」

 

少尉:

 

「だそうです」

 

フランス人士官:

 

「装甲を少し減らせば」

 

少尉:

 

「聞いてみます」

 

元ドイツ軍技術者:

 

「嫌だ」

 

少尉:

 

「嫌だそうです」

 

フランス人士官:

 

「理由は」

 

元ドイツ軍技術者:

 

「帰れなくなる」

 

少尉は少し止まる。

 

そしてフランス側へ戻る。

 

「装甲は帰還率を維持するため削りたくない。武装増加なら別の重量調整が必要です」

 

フランス人士官:

 

「……さっきより丁寧になったな」

 

少尉:

 

「翻訳しました」

 

「ドイツ語?」

 

「技術者語です」

 

---

 

その日の夕方。

 

父親が少尉の机へ来た。

 

書類を見る。

 

整理されている。

 

フランス側要求。

 

WILK回答。

 

ポーランド側優先順位。

 

試験結果。

 

訓練上の注意。

 

父:

 

「上手くなったな」

 

少尉:

 

「何が」

 

「伝書鳩」

 

少尉は顔を上げた。

 

「だから違います!」

 

父親は笑った。

 

---

 

だが。

 

翌週には。

 

フランス側の会議で。

 

「WILKとの件はあの少尉に聞け」

 

と言われるようになった。

 

WILK側でも。

 

「軍の要求は少尉に確認しろ」

 

となった。

 

亡命ポーランド側では。

 

「フランス側との調整はあいつが知ってる」

 

と言われた。

 

少尉本人だけが。

 

その状態を認めていなかった。

 

---

 

ある日。

 

元白軍将校の親族宅からも書類が来た。

 

英国向けBull MkAに関する、軍側意見照会。

 

少尉は紙を見た。

 

「英国まで?」

 

父:

 

「行けるな」

 

「飛行機なら」

 

「よし」

 

「何がよしなんです」

 

父親:

 

「英国側に、ポーランド戦役の戦訓を説明してこい」

 

「もっと偉い人を」

 

「偉い人は忙しい」

 

「私も忙しいです」

 

「若いから大丈夫だ」

 

少尉:

 

「その理屈、嫌いです」

 

---

 

数日後。

 

英国。

 

親族宅。

 

少尉が到着する。

 

扉を開ける。

 

知らない人。

 

電話。

 

帳簿。

 

軍人。

 

銀行関係者。

 

航空会社。

 

元金持ち。

 

そして。

 

元白軍将校。

 

元白軍将校:

 

「来たか」

 

少尉:

 

「来させられました」

 

「何しに」

 

「Bull MkAについて軍側説明を」

 

「使えるな」

 

少尉は一瞬黙った。

 

「……あなたまでそれを言うんですね」

 

元白軍将校:

 

「何が」

 

「いえ」

 

少尉は荷物を持ち直した。

 

この家では。

 

嫌な予感しかなかった。

 

---

 

夜。

 

元金持ちが会議結果をまとめていた。

 

少尉は横でフランス側の書類を整理している。

 

元金持ち:

 

「君、軍人だよな」

 

「そうです」

 

「WILK社員じゃない?」

 

「違います」

 

「でもずっとWILKの書類触ってる」

 

少尉:

 

「軍務です」

 

元金持ち:

 

「俺も最初そういう感じだった」

 

少尉が顔を上げる。

 

「何が」

 

元金持ち:

 

「気づいたら仕事が増えてた」

 

「私は軍人です」

 

「俺も最初はWILKじゃなかった」

 

「不吉なことを言わないでください」

 

元金持ちは笑った。

 

---

 

後年。

 

WILKには。

 

一人の変わった役割を持つ者が常に現れるようになる。

 

社員である時も。

 

社員でない時も。

 

軍服を着ている時も。

 

別の国の軍にいる時もあった。

 

軍の要求を会社へ伝える。

 

会社の事情を軍へ伝える。

 

戦場で本当に必要なものを聞く。

 

技術者の言葉を軍人へ直す。

 

軍人の無茶を技術者が理解できる形へ削る。

 

時には。

 

「それはいらない」

 

と軍人に言い。

 

時には。

 

「それは必要だ」

 

と会社へ言う。

 

正式な役職名は。

 

時代によって変わった。

 

だがWILK内部では。

 

ずっと簡単に呼ばれた。

 

「軍の」

 

その最初の一人は。

 

まだ若い少尉だった。

 

そしてその少尉は。

 

英国の机で。

 

今日も書類を抱えながら。

 

言っていた。

 

「私は伝書鳩ではありません」

 

元金持ち:

 

「知ってる」

 

「なら笑わないでください」

 

「俺も似たようなものだからな」

 

二人の机には。

 

また新しい書類が置かれた。

 

少尉はそれを見る。

 

そして。

 

深く息を吐いた。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。