WILK ―忘れずの故郷―   作:ヒツジ(ラム肉

5 / 37
――ポーランド郵便庁・試作航空便に関する意見書
一九一九年

当庁が必要とするものは、都市間において郵便物を迅速に運搬する航空機である。

製造側から提出された最新仕様書には、磁気羅針儀、精密時計、航法机、地図収納棚、天体観測用開口部、六分儀保管箱が記載されている。

当庁は、大西洋横断飛行を要求していない。

この点を製造側へ確認したところ、以下の回答があった。

「道路標識を空から読めないため」

なお、「星なら国境変更の影響を受けない」との追記があった。

当庁としては、まず晴天時に隣町へ到着することを希望する。


第5話 星を見て飛べ

 会社設立七日目。

 

 元ポーランド独立運動家が、小屋の壁へ新しい地図を貼った。

 

 正確には、新しい地図ではなかった。

 

 古い地図を三枚並べ、その上から新しい国境線を赤い鉛筆で書き込んだものだった。

 

「線がずれている」

 

 元ドイツ帝国軍技師が言った。

 

「元の地図同士がずれている」

 

 独立運動家が答える。

 

「縮尺も違う」

 

「手に入った物を使った」

 

「川の位置まで違うぞ」

 

「川は大きく動かん」

 

「地図上では動いている!」

 

 元白軍将校が、三枚の境目を指でなぞった。

 

「この村はどちらの地図にもある」

 

「名前が違う」

 

 軍将校が言う。

 

「住民が呼ぶ名と、役所が使う名と、旧支配国が使った名が違う」

 

「同じ村に三つも名前があるのか」

 

 実業家が帳簿から顔を上げる。

 

「商取引では珍しくありません」

 

「郵便物はどの名前で届く」

 

「届けば、どの名前でも構いません」

 

「届かなかった場合は」

 

「返送されます」

 

「飛行機なら返送先も空だぞ」

 

 白軍将校が言った。

 

「返送する前に着陸場所を見つけろ」

 

 軍将校が、机へ一枚の紙を置く。

 

「郵便庁から飛行予定路だ」

 

 全員が集まった。

 

 首都近郊。

 

 地方都市。

 

 鉄道駅。

 

 河川沿いの町。

 

 山間部。

 

 森林地帯。

 

 線で結べば簡単だった。

 

 実際の地上では、簡単ではない。

 

「目印は鉄道だ」

 

 軍将校が言った。

 

「鉄道を追えば町へ着く」

 

 元独立運動家が首を振る。

 

「線路は途中で切れている」

 

「大きな川を使う」

 

「霧が出る」

 

「教会の塔」

 

「似た塔が多い」

 

「街道」

 

「泥で消える」

 

「山」

 

「雲で見えない」

 

 軍将校は黙った。

 

 白軍将校が満足そうに頷く。

 

「星を見る」

 

「昼間だぞ」

 

「太陽も星だ」

 

「そういう話ではない!」

 

 ドイツ技師は、地図の横へ紙を貼った。

 

「磁気羅針儀は必要だ」

 

「それは分かる」

 

 軍将校が答える。

 

「精密時計も」

 

「なぜだ」

 

「飛行時間から進行距離を推定する」

 

「速度が変われば」

 

「風を補正する」

 

「風はどう測る」

 

「地上の煙、雲、体感、予定速度との差」

 

「随分と曖昧だな」

 

「だから複数の手段を使う」

 

 元白軍将校が言う。

 

「六分儀も積め」

 

 軍将校は彼を見た。

 

「何を積めと?」

 

「六分儀だ」

 

「船ではない」

 

「空でも角度は測れる」

 

「国内郵便機だぞ!」

 

「国内でも迷う」

 

「隣町へ行くのに星を見るな!」

 

 白軍将校は地図を指さした。

 

「隣町がどちらにあるか、地図によって違う」

 

 軍将校は地図を見た。

 

 反論できなかった。

 

     ◇

 

 六分儀を持ってきたのは、実業家だった。

 

 その日の午後。

 

 彼は細長い木箱を抱え、小屋へ戻ってきた。

 

 元独立運動家が箱を見る。

 

「買ったのか」

 

「借りました」

 

「誰から」

 

「川船の船長です」

 

「なぜ川船が六分儀を持っている」

 

「昔、海へ出ていたそうです」

 

「返却期限は」

 

「一週間」

 

「その間に飛行機ができると思うか」

 

「思いません」

 

「ではなぜ借りた」

 

「寸法を測るためです」

 

 元ドイツ技師が箱を開ける。

 

 中には、古いが手入れされた六分儀が入っていた。

 

 白軍将校が手に取ろうとする。

 

「触るな」

 

 ドイツ技師が止めた。

 

「見るだけだ」

 

「持つ必要はない」

 

「使い方を知っている」

 

「本当か」

 

「少し」

 

 軍将校が眉をひそめる。

 

「お前の“少し”はどの程度だ」

 

「海軍士官から教わった」

 

「いつ」

 

「逃げている途中だ」

 

「状況が不安すぎる!」

 

 実業家は箱の蓋裏へ貼られた貸出票を確認する。

 

「壊した場合は全額弁償です」

 

 白軍将校は静かに手を引いた。

 

「技師に任せる」

 

「急に慎重になるな」

 

 ドイツ技師は六分儀の寸法を測り始めた。

 

「保管箱を機内へ固定する」

 

「誰が使う」

 

 軍将校が尋ねる。

 

「補助席の人間だ」

 

 元独立運動家が答えた。

 

「医師か役人の席ではなかったか」

 

「飛行中は航法員になる」

 

「医師に六分儀を使わせるのか!」

 

「覚えればよい」

 

「患者を診ろ!」

 

「では役人が使う」

 

「書類を読ませろ!」

 

 白軍将校が言う。

 

「操縦士が使えばよい」

 

 ドイツ技師が即座に否定する。

 

「操縦中に六分儀を扱わせるな」

 

「水平飛行中なら」

 

「風で揺れる」

 

「片手で」

 

「墜落する」

 

「なら補助席だな」

 

 軍将校は壁へ額をつけた。

 

「なぜ郵便機に航法員が乗る」

 

 実業家が答える。

 

「郵便を届けるためです」

 

「郵便を減らして人を乗せることになるぞ」

 

「迷って全量失うよりよいでしょう」

 

「正論で殴るな」

 

     ◇

 

 航法机の設計は、さらに揉めた。

 

 元ドイツ技師は、折り畳み式の小さな机を提案した。

 

「飛行中に地図を広げられる」

 

 軍将校が図面を見る。

 

「机まで積むのか」

 

「膝の上では書き込みにくい」

 

「机が揺れる」

 

「固定する」

 

「人間が揺れる」

 

「座席ベルトを付ける」

 

「また重量が増えた!」

 

 白軍将校は机の下へ小さな引き出しを描き足した。

 

「鉛筆と定規を入れる」

 

「勝手に描くな」

 

 ドイツ技師が言う。

 

「時計の予備も」

 

「時計は一つでよい」

 

「壊れたら」

 

「地上へ戻る」

 

「位置が分からなければ戻れない」

 

「予備を積め」

 

 軍将校が投げやりに言った。

 

「よいのか」

 

「もう好きにしろ!」

 

 実業家が帳簿へ書き込む。

 

「精密時計二個」

 

「高いぞ」

 

「必要になりました」

 

「私が言ったことにするな!」

 

 元独立運動家は、地図収納棚の大きさを測っていた。

 

「もっと広く」

 

「なぜだ」

 

 技師が尋ねる。

 

「地域ごとに地図が違う」

 

「一航路分だけ積め」

 

「予定外の場所へ行くかもしれん」

 

「なぜ」

 

「医者を運ぶ」

 

「またそれか!」

 

「患者を迎えに行く場合もある」

 

 軍将校が机を叩きかけ、手を止めた。

 

 軸受が机の端に置かれている。

 

 ドイツ技師が見ている。

 

 軍将校は、ゆっくり手を下ろした。

 

「地図棚を広げろ」

 

 技師が頷く。

 

「賢明だ」

 

「褒めるな」

 

     ◇

 

 最大の問題は、空を見るための場所だった。

 

「操縦席から見えるだろう」

 

 軍将校は言った。

 

「前方と左右は」

 

 ドイツ技師が答える。

 

「上は」

 

「首を伸ばせ」

 

「主翼がある」

 

 高翼機なので、操縦席の上には大きな主翼がある。

 

 太陽や星を見るには邪魔だった。

 

 白軍将校が胴体上部を指さす。

 

「屋根へ穴を開けろ」

 

「窓と言え!」

 

 軍将校が叫ぶ。

 

「穴でよい」

 

「雨が入る!」

 

「蓋を付ける」

 

「最初から窓にしろ!」

 

 元独立運動家が図面を見る。

 

「開閉式なら、上を見るだけでなく外へ顔を出せる」

 

「飛行中に顔を出すな」

 

 ドイツ技師が言った。

 

「着陸場所を見る時に便利だ」

 

「風圧で首を痛める」

 

「速度を落とす」

 

「速度を落としすぎれば失速する」

 

「翼を大きくしただろう」

 

「そのためではない!」

 

 実業家が静かに尋ねた。

 

「観測窓として営業できますか」

 

 軍将校が振り返る。

 

「何でも売ろうとするな!」

 

「新聞社や測量関係者へ」

 

「郵便庁の機体だ!」

 

「将来の話です」

 

「まだ骨組みもない!」

 

 ドイツ技師は図面へ、小さな天窓を描いた。

 

「強化枠を設ける。開閉式。通常は透明板で閉じる」

 

 白軍将校が頷く。

 

「非常時の脱出口にもなる」

 

「増やすな」

 

「使える」

 

「言うと思った!」

 

 元独立運動家も言う。

 

「荷物を上から出せる」

 

「なぜ上から出す!」

 

「下が塞がっている時」

 

「何に塞がれる!」

 

「荷物に」

 

「積みすぎるな!」

 

     ◇

 

 数日後。

 

 小屋の中に、木材で作った操縦席と航法席の実物大模型が現れた。

 

 まだ航空機の胴体はない。

 

 だが座席だけはある。

 

 軍将校が操縦席へ座る。

 

 前方には計器板。

 

 右手に操縦桿。

 

 足元に方向舵ペダル。

 

 頭上には大きな主翼の位置を示す木枠。

 

 背後には補助席。

 

 その前に折り畳み航法机。

 

 左側に地図棚。

 

 右側に六分儀箱。

 

 上には天窓。

 

 軍将校は振り返った。

 

「狭い」

 

「機体を大きくしますか」

 

 実業家が尋ねる。

 

「するな」

 

「荷物室を削る」

 

 ドイツ技師が言う。

 

「それもするな」

 

「では補助席を削る」

 

「医師が乗れなくなる」

 

「航法員では?」

 

 白軍将校が尋ねた。

 

「どちらでもよい!」

 

「同時には乗れない」

 

 元独立運動家が言う。

 

「なら三席にするか」

 

「しない!」

 

 軍将校が叫んだ。

 

 実業家は帳簿へ何も書かなかった。

 

 だが鉛筆だけは持っていた。

 

 軍将校はそれを見た。

 

「書くなよ」

 

「まだ書いていません」

 

「“三席案、将来検討”と書く気だろう」

 

「非常に有望です」

 

「やめろ!」

 

 白軍将校が補助席へ座った。

 

 航法机を広げる。

 

「悪くない」

 

 地図を置く。

 

 定規を置く。

 

 時計を置く。

 

 六分儀箱を開けるふりをする。

 

「足元が狭い」

 

「荷物を置くからだ」

 

 技師が答える。

 

「拳銃も置けない」

 

「郵便機に拳銃置き場は不要だ」

 

「操縦士が持つかもしれん」

 

「自分で持て!」

 

「落としたら危険だ」

 

「では収納箱を――」

 

 軍将校が技師の口を塞いだ。

 

「増やすな」

 

     ◇

 

 試験として、元独立運動家が航法席へ座った。

 

 軍将校は操縦席。

 

 元白軍将校とドイツ技師が、木枠を左右から揺らす。

 

「何をしている!」

 

 軍将校が叫ぶ。

 

「飛行中の揺れを再現している」

 

 白軍将校が答える。

 

「もっと不規則に」

 

 技師が指示する。

 

 二人が木枠を激しく揺らした。

 

「揺らしすぎだ!」

 

「乱気流だ」

 

「小屋の中だぞ!」

 

 航法席の独立運動家は、揺れる机の上で地図へ線を引こうとしていた。

 

 鉛筆が何度も滑る。

 

「書けない」

 

「机に縁を付ける」

 

 技師が言う。

 

「地図が落ちる」

 

「固定帯を付ける」

 

「定規が飛ぶ」

 

「収納溝を付ける」

 

「時計が倒れる」

 

「台座を作る」

 

 軍将校が振り返った。

 

「揺らすのを止めろ! 要求が増え続ける!」

 

 二人が手を離す。

 

 木枠が傾いた。

 

 軍将校と独立運動家が、座席ごと倒れた。

 

 小屋の床に大きな音が響く。

 

 全員が黙った。

 

 ドイツ技師が倒れた座席を見る。

 

「床への固定が弱い」

 

 軍将校は仰向けのまま答えた。

 

「先に私を起こせ」

 

     ◇

 

 午後には、郵便庁から役人が視察へ来た。

 

 小柄で眼鏡をかけた男だった。

 

 役人は壁の図面を見る。

 

 双発機。

 

 大きな翼。

 

 広い荷物室。

 

 患者用の床。

 

 貨物投下窓。

 

 航法机。

 

 六分儀箱。

 

 天窓。

 

「我々が注文したのは、郵便機です」

 

「郵便を運べます」

 

 実業家が答えた。

 

「六分儀は何に使うのです」

 

「位置を知るためです」

 

「国内便ですよ」

 

「国内でも迷います」

 

「街道を追えばよいでしょう」

 

 元独立運動家が地図を見せる。

 

「どの街道です」

 

 役人は地図を見る。

 

 三枚の地図。

 

 違う縮尺。

 

 違う地名。

 

 違う国境線。

 

「鉄道を」

 

「途中で切れています」

 

「川を」

 

「霧が出ます」

 

「教会の塔を」

 

「同じ形が多いです」

 

 役人は黙った。

 

 白軍将校が言う。

 

「星なら動かない」

 

 ドイツ技師が訂正する。

 

「見かけ上は動く」

 

「位置を知る基準にはなる」

 

「計算が必要だ」

 

「だから机がある」

 

 役人は航法机を見る。

 

「この机の重量は」

 

「まだ測っていません」

 

 軍将校が答えた。

 

「測らない方がよいかもしれません」

 

「軍の方ですか」

 

「監督担当です」

 

「止められないのですか」

 

 軍将校は、遠い目をした。

 

「努力はしています」

 

 役人は、もう一度図面を見る。

 

「費用は当初契約内に収まりますか」

 

 実業家が微笑んだ。

 

「追加機能について、ご相談があります」

 

 役人は帰ろうとした。

 

 元独立運動家が扉を閉めた。

 

「押しても開きません」

 

「なぜそれを今言う!」

 

     ◇

 

 相談は二時間続いた。

 

 郵便庁は追加費用を認めなかった。

 

 ただし、医薬品輸送への使用可能性には興味を示した。

 

 航法設備については、

 

「最初の一機に限り、試験目的として認める」

 

という曖昧な結論になった。

 

 実業家はそれを、

 

「搭載承認」

 

と帳簿へ書いた。

 

 軍将校が覗き込む。

 

「試験目的だ」

 

「搭載は認められました」

 

「恒久装備ではない」

 

「試験結果がよければ恒久化できます」

 

「結果が悪ければ」

 

「改良します」

 

「外すという選択肢は?」

 

「ありません」

 

 郵便庁の役人は、帰り際に古い六分儀を見た。

 

「本当にこれを飛行中に使うのですか」

 

 白軍将校が答える。

 

「使う」

 

 ドイツ技師は答える。

 

「条件が整えば」

 

 軍将校は答える。

 

「使わずに済む航路を飛ぶ」

 

 独立運動家は答える。

 

「必要になれば使う」

 

 実業家は答える。

 

「宣伝には使えます」

 

 役人は何も言わず、小屋を出た。

 

 ただし扉を押した。

 

 開かなかった。

 

 五人全員が言う。

 

「引いてください」

 

     ◇

 

 その夜。

 

 壁の仕様書には、新しい項目が増えていた。

 

磁気羅針儀。

精密時計二個。

航法机。

地図収納棚。

六分儀保管箱。

開閉式天体観測窓。

筆記具固定具。

定規収納溝。

非常脱出口兼用。

 

 軍将校は、最後の一行を指さした。

 

「誰が非常脱出口を承認した」

 

 白軍将校が答える。

 

「窓があるなら出られる」

 

「出られることと、出口として設計することは違う!」

 

 技師が図面を確認する。

 

「枠を補強すれば使える」

 

「対応するな!」

 

 実業家は帳簿へ費用を書き込む。

 

 数字は、また増えた。

 

「軽郵便機の予算ではありませんね」

 

「もう軽郵便機ではない」

 

 独立運動家が言う。

 

「空飛ぶ郵便馬車だ」

 

「馬車に六分儀は積まない」

 

 軍将校が答える。

 

「空を走るから必要だ」

 

 白軍将校が言った。

 

 ドイツ技師はしばらく考えた。

 

「正確には、馬車ではなく小型輸送機に近い」

 

「正式名称を決めたのか」

 

「分類の話だ」

 

「会社名が先だろう」

 

 実業家が言う。

 

「名前は後でも売れます」

 

「名前のない会社から飛行機を買う者がいるか!」

 

「既に軍と郵便庁が買っています」

 

「契約してしまった自分が憎い!」

 

 小屋の外には、雲の切れ間から星が見えていた。

 

 元白軍将校は扉を開け、空を見上げた。

 

「晴れている」

 

 軍将校も外を見る。

 

「今日はな」

 

「星は見える」

 

「飛行機はない」

 

「いずれ飛ぶ」

 

 元ドイツ技師が小屋の中から言った。

 

「その前に六分儀の使い方を正確に覚えろ」

 

「少し知っている」

 

「少しでは航法にならん」

 

「では教えろ」

 

「なぜ私が知っている前提なのだ」

 

「ドイツ人だからだ」

 

「ドイツ人を何だと思っている!」

 

 会社設立八日目。

 

 WILK最初の航空機は、まだ翼すらなかった。

 

 だが操縦士が道に迷った場合、星を見て帰る準備だけは整いつつあった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。