蓮ノ空 Connect to the future(未来に繋がる) 作:零弥…
最後は少し不穏な?
それではどうぞ
梢センパイとユニットを組んだあたし!
梢センパイとの!特訓の日々が始まったんだ!
「ではまず、歌、ダンス、そして表情、これがスクールアイドルに必要な三要素よ」
「ふむふむ…じゃあ!さっそく歌って踊って!」
「その前にどれも支柱になるのは体力なの、日野下さんはまず
少しずつ体力をつけながらレッスンをしましょう?」
「たい………りょく……… わかりました!とにかく実践あるののみってことですよね!」
「え、ええ…」
「頑張るぞーー!」
しっかり身につけて!梢センパイや!ユーリくんたちをびっくりさせるんだ!
……………
そうして特訓が始まったんだけど…
「ふむーーー!! お…起き上がれないですぅ……」
上体起こしで起き上がれず
……………
「アーーーーー」
「少し高いわね」
声出しも上手くいかず
……………
「ぐ……くるじぃ………」
「あと一周よ!」
マラソンは苦しくて…
……………
「つま先までしっかり意識して?目線は遠く、顔がブレないようにゆっくり回って…」
「あうっ!ズドーン」
「ひ、日野下さん?!」
あたしは転んでしまったんだ…だめだなーあたし…
「大丈夫?!」
「あはは…へーきですっ!難しいんですね…ぐるぐる…」
……………
日野下さんはしおれた顔でドリンクを飲んでいるわ、無理させすぎてしまったかしら…もう少しペースを落としたほうがいいかしら…またあんなことになったら私は…
「はっ!いい振り付け思いつきました!!」
「えっ!」
「サビの前にハイタッチとジャンプで咲いて!そのまま上でばぁーーって!」
よ、よくわからないわね…この子綴理みたいに感覚派みたい…
「わかりにくかったら踊ります!」
「ふふっ…あなたのアイデアは面白いわねまるで遊園地みたい
ねぇ日野下さん?まだ作ってる途中なのだけど聴いてくれるかしら?」
「はい!」
そうして私はギターを弾いて作り途中の曲を歌ったの、日野下さんはとっても楽しそうに聴いてくれたわ、よかった…
……………
「どうかしら?」
「すっっっごく!きれいです!」
「実はね…あなたを見て作り始めた曲なの」
「あたしですか?!」
「日野下さんに出会ってから毎日が驚きの連続でこの子はきっと私が想像もしたことのない風景を見せてくれる…そんな予感が気づけば曲になっていたわ」
「梢センパイ…」
そんなふうにあたしのこと思ってくれてたんだ…そんなことを考えていると梢センパイは顔を赤くして…
「こんな話をされても困るわよね…」
「そんなことないです!」
「梢センパイと初めて歌うのはこの曲がいいです!」
「やりましょう日野下さん、私たちのファーストライブを」
「はい!」
梢センパイの素敵な曲でみんなを楽しませられるように頑張るぞ!!
……………
夜になり寮の食堂でユーリくんとさやかちゃんと食べていた時に
今日の話になり…
「ファーストライブで新曲を?!もう曲もダンスも出来上がったんですね…」
「へぇー梢さん曲作ってたんだ、楽しそうだね花帆」
「うん!毎日最高に楽しいよ!」
「梢センパイがたっくさん!教えてくれるからお腹ペコペコだよ〜」
「よかったです、日野下さんが笑顔でうれしいです…」
「そうだね、花帆は笑ってるほうが似合うよ…」
さやかちゃん…そんなにあたしのこと思ってくれるなんて…
嬉しいなー…ユーリくんも昔からあたしのこと支えてくれてたもんね…昔からせっちゃんとあたしを支えてくれたもんね…
「ありがとう!さやかちゃん!ユーリくん!」
お礼を言ったらみんなして照れちゃったんだー!
「
「はっ、はい!」
「今は綴理センパイの背中を追うだけで精一杯ですが受け継がれた名前に恥じないように精進あるのみです!」
「うん、村野さんも上手くなってきてるし、綴理さんにも追いつけるよ」
「そうですか?柳田さんありがとうございます」
かっこいいなーさやかちゃん、あたしも梢センパイのために頑張らないと!そのためにはたくさん食べないとね!
「ところで日野下さん」
「花帆」
そう考えていたあたしの手にさやかちゃんとユーリくんが手を乗せてきたんだ、えっ?!なになに!急に!
「「さっきから食べ過ぎ「ですよ」「だよ」
そういって二人はあたしのプリンをとったんだ…あーあたしのプリン…
「残りは未開封なのでわたしと柳田さんで戻しておきますね」
「貴重なライブのエネルギーがぁぁー!!」
………………
それは次の日に日野下さんとのデビューライブを控えた日
私が部室にいると綴理が入ってきて…
「明日かほのデビューライブだね、早すぎない?」
「日野下さんの楽しいって気持ちを大事にしてあげたいの、大丈夫よ」
……………
こずの大丈夫はいつも…
「それより綴理一緒に紅茶はいかがかしら?新しい茶葉を見つけて…あら?」
そうこずが言ったあとこずの持ってたカップの持ち手が折れたんだ…
「気が付かなかったわ」
「こず、
「大丈夫よ、心配しすぎよ、ほら座って?」
「ん」
大丈夫かな…こず…あのときみたいにならないといいけど…
………………
寮の部屋にいるユウリくんは考え事をしていた
なんか嫌な予感するな、ああ嫌だ…僕がこう思うときはいいことが起きたことがないんだ、明日のライブ何も起きないといいけど…もうめぐちゃんのときようなことは…
読んでいただきありがとうございます!
今回は最後不穏な感じで終わりました
次回はどうなるんでしょうね?
あとアンケート投票してくれている方ありがとうございます
意外と半々なんですね、悩みますわ
感想リクエストお気軽にどうぞ
リクエストは活動報告に場所があります
アンケートも下にあるのでよければ
それではまた!
ラブライブの他作品キャラ(たとえば虹とか)も出していいか(ちょっとした相談相手とか本筋に関わらない範囲で)
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いいよ
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は?だめに決まってるやんこれは蓮の物語や