勇者が魔王を倒すため旅を続ける世界。
世界樹崩落後、最後の砦で魔王軍側の兵士として現れた
一人の少女がいた。
名はコハク。

かつてユグノア王国で暮らしていた鍛冶師夫婦の娘だったが、幼くして攫われ、魔王軍の中で育てられた。
家族を失い、帰る場所を失い、生きる意味さえ見失った少女。

やがて彼女はデルカダール王国の諜報員となり、ホメロスの部下として戦場を渡り歩く。
だが勇者たちとの出会いによって、少しずつ変わり始める。


※DQ11s ホメロス救済(原作改変)
※世界樹崩落時、ベロニカ生存