写輪眼で行く!Re:ゼロから始める忍術生活! 作:如月トッポ
この作品はリゼロを元にした能力のみナルトとのクロスオーバー作品です
かなりテンポを維持するためご都合主義になっています、それでも良い方は読んで頂けると嬉しいです!
皆様の暇つぶしにでもなれば幸いです
タイトル 写輪眼で行くRe:ゼロから始める忍術生活
プロローグ
第一話 こんな強くていいんすか?
目を開ける、光が目に入る、風が体をなでる、家にいたはずなのに明らかな太陽光と風を五感が感じ取る。
「(なんだ....寝ぼけてるのか?)」
おかしいな、周りを行き交う人たちが明らか人でない人がいる、そして服装も心なしか昔....というか、建築物含め文明が進んでいないような感じがする。
「(明晰夢.....ってやつでもないみたいだな、しっかり痛い)」
自分の頬をつねってみるが痛い、つまりこの景色は目の前に確かに存在する訳だ、う~ん、悪夢か?いや、夢では無いのが確定してるのだが。
と、その時。
「あ、目が覚めたみたいだね」
そんな声と共に何か大きい影が視界に入ってきた、そして俺は。
「ひっ!!?!」
「ヘブシ!!?!?!」
それを反射的に殴り飛ばしてしまった。
その後、周りの視線も凄かったので少し移動し。
「まったく、いきなり殴るなんて....」
「なんかすみませんでした....」
少し納得できない感もあるがそれをぐっと飲み込みそれに謝った、それは人でなければ人型という訳でもない、宙に浮いてる猫?に類似した手のひらより一回り大きいであろう何かだった、それ故反射的に殴ってしまった訳だが。
「(俺猫アレルギーなんだよなぁ....大丈夫かな、)」
「なんか変なこと考えてない?」
「いや、なんも」
随分と勘のいい畜生だ、スルーしてたけど宙に浮いてるだけある、うん、なんで当然のように宙に浮いてるの???
「で、貴方はなに、ここはどこ」
「おぉ、いきなり質問攻めしてくるね」
「なんか知ってる雰囲気醸し出してるから」
「そうかなぁ、まっ、知ってるんだけどね!」
それが得意げに胸を張る、人間味がある、この世界では普通の存在なのか?てかこの世界絶対異世界だよなぁ....、文明が明らか違うし獣人とやらっぽいのもいるし....。
「う~ん?なんか思ったよりびっくりしてないね、面白くないなぁ」
「いや、驚いてる、驚きすぎて720度回って冷静というか受け入れられてないというか」
「あ~、驚いても顔に出ないタイプ?まぁどっちみち面白くないね~」
そんなこと言いながらそれはケラケラと笑っている、シバいたろかなコイツ。
「で、まずここはどこ」
「ん~とね、ここはルグニカ王国の~って、そんな目で見ないでよ、分かってる分かってる、そういうのじゃないっての分かってるから」
「で、どこ?」
「う~んとね、ここはリゼロの世界でね、まぁ俗に言う異世界転移ってやつさ」
「異世界転移.....」
最悪な事実が確定した、異世界転移、薄々気が付いていたが本当にそうだとは、こんなの読み物だけのものだと思っていたが.....、それに、異世界ということは俺は死んだのか?分からないことが多すぎる。
「異世界ということは自分は死んだの?」
「う~ん、いや、死んではないね、君は死んだのが原因なんじゃなくて選ばれたから、だからね」
「選ばれた?」
「そ」
選ばれた?というか、俺が異世界の人間ということも知ってる、こいつはなんなんだ?少なくともこのリゼロの世界の住人でもないのは確かだな。
「じゃあ、貴方はなに?」
「う~んとね、ボクは簡単に言うと案内役、君のために神様に創られた存在さ」
「自分のために...神様に?」
「そ、う~んとねまず君は神様に選ばれたの、異世界に転移する人間としてね」
「選ばれた?なんで?」
「あ~、色々条件満たしてたみたいだね」
「色々って.....」
なんか理解が及ばなくなってきた...元から理解できてないけど、というか神って存在するのか....。
「....で、異世界転移って、なんのために自分は連れてこられたの??」
「暇つぶしだって」
「.......は?」
こいつはなんて言った?暇つぶし...だと?
「まぁ、まずは聞いてね、君は神様の暇つぶしとしてこの世界に連れてこられたの、そしてボクはこの世界の案内役、神様は俗に言うドパガキ?的な奴らしくてね、テンポよくするためにボクが創られてって訳よ」
「なる......ほど.....」
悲報、神様ドーパミン中毒だった。
「そこで君が選ばれたってわけ、まぁRTAが好きな訳じゃないらしいからリゼロをよく知らない人ってのも条件にあったらしいけど、まぁそれは置いといて」
「(神のやつ良い性格してんなオイ)」
「で、君にも例に漏れずチートが付与されていてね、なんと..なんと!!」
「はよ言え」
「も~、つれないなぁ」
それはそんなことを言いながら少し拗ねたように肩を竦めた。
「君、ナルトは分かるよね?」
「え?あ、まぁ、親が全巻買ってたから、けどなんでいきなり」
「写輪眼」
「.....え?」
「君のチート、チャクラと写輪眼」
「え?」(歓喜)
勝ち申した、あ、いや、万華鏡写輪眼になるには親しいものの死が必要なんだっけ、無理じゃん、ただの写輪眼....いや、十分強いが.....う~ん........。
「しかも忍術もある程度使える状態スタートだって、しかも片目だけは万華鏡写輪眼すでに使えるって、滅茶苦茶豪華だよね~」
「...................まじかぁ」
勝ち申した、やっぱり勝ちでした、完全勝利でした、万華鏡写輪眼、ナルトの中でも最強といっても差支えがないような最強の瞳術(個人の感想)、両目ではないとは言えそれが使える?最強じゃん、廚二病大歓喜。
その点は神様ベリーベリー感謝。
それはそうと元の世界には帰れるのだろうか。
「で、大体説明は終わりかな、何か質問は?」
「.......自分は元の世界には帰れるの?」
「うん、神様が満足したら帰れるよ、それに、この世界にいる間は元の世界の時間は止まってるらしいしね」
「....そう、つまり、自分はチートを享受してこの世界で生きていけば良いわけだ」
「そうだね、まぁ原作に絡みに行かなきゃいけないけどね、それと、くれぐれも死なないようにだね」
「元より死ぬつもりなんてないけれど....」
つまり、目標はリゼロ?という作品に関わりながら生き残り続けること、まぁ、どんな作品かはよく知らないが、こんだけチートをもらえれば余裕か....。
そんなこんなで俺の異世界生活は幕を開けた、楽観的な考えで、この世界がどれだけ過酷かを、この先にどんな地獄が訪れるかなんて、つゆ知らずに。
こんな作品をここまで読んで頂きありがとうございます!
よろしければお気に入り登録や評価、疑問や些細なことでいいので感想よろしくお願いします!
反響が良ければ随時投稿させて頂きます!
続き書いた方が良い?
-
書いた方がいい
-
お好きに