姫騎士学園の下剋上性活 ~最弱スキルで異世界のプライド高め美少女たちを堕としたら、毎晩ご奉仕に来る日々が始まった~ 作:東雲(しののめ)
「――なんで勃ってないのよ?」
便座に座ったウルズが眉を
対して彼女の正面に立った自分は、ズボンを下ろして下着だけの状態。
――今日、これで三回目だから。
とは、機嫌を損ねそうな気がするので言えない。
「この状況に困惑……じゃない、ドキドキして……とか?」
下半身が臨戦状態でないことを、下手くそな言い訳で誤魔化す。
しかし彼女はなぜか少し機嫌を直して――
「へぇ。あたしと一緒にいるとドキドキしちゃうんだぁ」
否定はしない。心拍数が高いの事実だ。
だってこんなとこ誰かに見られたら、僕の学園生活はお終いだからな。
それに、当然のように現状を甘受しているけれど――
「……美少女と密室で二人っきりってのも、完全に慣れたワケじゃないし」
「美少女!? そ、そーよね! あたしがイケてるのは知ってたけどさ!」
知ってたならそんなに驚かなくても……。
「しゃーないわねぇ。まずはそれ元気にするとこから始めましょ」
そしてウルズは姿勢を楽にしようと、自らの両足をガン開く。
ただでさえ短いスカートの裾が広がり、中身は丸見えだ。
行儀悪い体勢だが、その下品さが逆にエロいとも言える。
「あはっ。ガン見しすぎでしょ」
「……あ、いや、相変わらず紐みたいな下着だなって……」
足を開いたせいか、いつもよりクロッチの食い込みが激しい。
盛り上がった土手が、男の視線を釘付けにする。
「――みてなさい。すーぐ硬くしてやるから」
クスクスと笑いながら、こちらの下着を下ろしてくれた。
そしてそのまま咥えようとするが、なぜか寸前で止まる。
「あ、そういえば男って、キスはしゃぶる前にした方が嬉しいのよね?」
「……?」
「だって自分の股間と間接キスは嫌なんでしょ? ほら屈んで?」
性のテクを磨いているとは聞いていたが……。
つっけんどんな口調と裏腹に、なんとも細かい配慮をしてくれる。
「……ちゅ……ん……舌、もっと絡めていいから……♡」
唇が触れ、舌を合わせ唾液が混じり合う。
ウルズ特有のストロベリーのような匂いが鼻を抜ける。
「…………っぷは。って、もう半分元気になっちゃってるわね」
彼女は口端を上げながら、下半身に顔を近づけてくる。
「すぅ……すぅぅ……雄臭ぁ……♡」
火照った顔で嗅いでくるが、竿にかかる鼻息がなんともこそばゆい。
「このあたしが奉仕してやるんだから、簡単にイくんじゃないわよ?」
彼女はイタズラっぽい笑みを浮かべて唇を舐める。
「んじゃ、いただきまー……すっ!」
こうして突如として、ウルズによる奉仕が始まったのだった。