オラ孫悟空だ!   作:姫神ららか

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ドラゴンボールGTはドラゴンボールの最終回後を描いた作品である
そして、ドラゴンボール超はその最終回前を描いた作品...

はて?超では【神の気】を使い、GTでは一切使っていないどころか、触れられてすらない...なぜか?

パラレルワールドなのか?いや、この作品においての時系列は
ドラゴンボール→ドラゴンボール超→最終回→ドラゴンボールGT

このようになっている...

じゃあパラレルワールドではない...一体...なぜ?

今回はそんな誰かを見るお話...

後書きは見た方がいい...公開しないようにな...


2.誰かの秘密!〇〇〇のオリジン

 

...誰かの過去...

 

 

GT編

 

 

(はは...一星龍に勝てねぇ...)

 

現在、〇〇は超一星龍によって放たれたエネルギー弾を受けていた

そこには、大きな穴が空いており、もはや、生きることは不可能なレベルの攻撃だった...

 

 

神龍(〇〇〇...お前はそのまま負けてしまってもよいのか?)

 

(この声は!神龍!でもどうして!?)

 

〇〇は混乱した

なぜなら、ドラゴンボールを集めた訳ではないのに、不思議と神龍の声が響いて聴こえてくるのだから...

 

神龍(ドラゴンボールを...いや、この言い方はやめておこう)

 

(神龍、どうしたんだ?オラの前にきて)

 

〇〇からの視点では、神龍の頭はなぜか、自分の目の前に居る状態だ

 

(〇〇〇よ...お前はあのエネルギーの弾を浴びて死んだ)

 

(!?オラ...やっぱ死んじまったか....)

 

否定はしない

いやできない、なんせ、満身創痍の状態であんな物を食らってしまったのだ...無理である

 

(そんで神龍...オラを天国か地獄にでも連れてくんか?いやでも...それだったら...閻魔大王様の所に行くはずじゃあ...)

 

〇〇は2度死んでいる...1度目はラディッツとの戦い

2度目はセルとの戦い

そして、今回の超一星龍との戦いにて、3度目の死を経験した

 

ラディッツとの死の時は、神様と一緒に閻魔大王様のところへ行き

セルとの時は、界王様の所にいた

 

しかし、今回はまだ地上...しかも、目の前には関係ない神龍がいる

 

(もしかして...ドラゴンボールが関係してんのか?)

 

(そうだ、マイナスエネルギーによって生み出されたあの存在によって殺された結果、私はお前の前にいる...幻惑の類いなのだが...)

(お前は、死にすぎた、そして、強靭な肉体と気によって、まだ、辛うじて現世に留まっている...霊体が現世で力を使いすぎると、占いババによって連れ戻された24時間の現世の時間が減る...それは自分が体験したのだろう?それの逆バージョンのようなものだ)

 

〇〇は、超サイヤ人3に成ったとき、時間が大幅に削られたことを思い出す

その時は、老界王神様が命をくれたことにより、蘇ったが...

 

(〇〇〇...お前は1度、ドラゴンボールを取り込んだな?)

 

(あぁ、飲み込んだ)

 

〇〇は、一星龍にドラゴンボールを取り込ませないために、四星球を飲み込んだことがある...

 

神龍(邪悪龍たちはな、ドラゴンボールのマイナスエネルギーによって生まれた存在...だが、必ず、全てのマイナスエネルギーが言えるわけではないのだ)

 

神龍が言うには、プラスのエネルギーだけでは、神龍としての力が成り立たないらしく、ある程度のマイナスなエネルギーを所有していないと、ドラゴンボールが破綻し、壊れてしまう...当然、それはバランスが保たれていれば壊れない...しかしマイナスのエネルギーが強くなってしまった結果、ドラゴンボールの強大な力がさらに増大し、逃げ場を求めたドラゴンボールから、マイナスエネルギーが放出され”元の”状態、バランスの取れた比率にまでマイナスエネルギーを消費し、その消費量によって生まれたのが邪悪龍であるらしい...

 

〇〇(...つまりオラは、その残っていたカスレベルの...バランスの取るために必要なマイナスエネルギーを、この体に宿しちまったってことだな?)

 

神龍(話しがはやくて助かる...今のあの、超一星龍は神龍とほぼ同一の存在...つまり)

 

〇〇(神龍はプラスが大きく、超一星龍はマイナスの比率が高くなった存在...真逆な存在ってことか?)

 

神龍(その通り...だからこそ...お前たちでは勝てないのだ...勝つには、巨大なプラスの力が必要不可欠...その方法はさっき、二人でやっていただろう?)

 

〇〇(フュージョンか)

 

(そうだ、しかし、時間が来た、そして、今危機が迫っている状況だ)

 

(ならばどうすればいいんだ!神龍!)

 

(...答えは簡単、元気玉だ)

(超巨大な元気玉を生成し、それを当てれば、超一星龍は滅びるだろう...しかし)

 

(オラには...その器がねぇ...)

 

もう死んでいると神龍によって宣告された〇〇は分かってしまった

もうどうしようも無いことを...

 

(そう、悲観するな〇〇..ひとつだけ...たったひとつだけ、ドラゴンボールを7つ揃えずとも、叶えることができる方法がある)

 

(なんだそれは!?教えてくれ〜神龍!)

 

希望に溢れた顔をした

しかし...

 

(それをすると、〇〇という人間はいつかこの世から存在ごと抹消され...輪廻転生の輪から離れることとなる...それでもよいか?)

 

輪廻転生の輪

それは、生物は死ぬと別の存在として生まれ変わるという話

地獄も天国もあるならば、そういったものだってあるのだ

つまり、〇〇は転生出来ないし...永劫の時間、存在したことを忘れ去られることとなる、しかし...

 

(あぁ!それでも構わねぇ...チチ達を救えるならば...)

 

〇〇は仲間を思い出していた

チチ・悟飯・悟天・ベジータ・ブルマ・クリリン・ヤジロベー・ピッコロなどを...

 

(本当に良いのだな?)

 

(あぁ...頼む、神龍...おねげぇだ!)

 

(....分かった...教えよう....やり方はこうだ)

(等価交換を行えばいい...しかも、ただの等価交換ではない...全てだ...価値は平等ではなく...願いを叶えたいものが、それ以上の価値を差し出して...要約叶えられる...まぁ、叶えるのに、代償が必要になっただけだ)

 

(はっ、なぁんだ、そんなことか...ずっと思っていた...ドラゴンボールがあるから、オラ達はいつ戦けぇで死んでも生きけぇれちまう...そこにいままで、タダで願いを叶えて貰ったつけが回ってきたちゅう話だ....問題ねぇ!)

 

(では願いを叶えし者(孫悟空)よ...何を差し出す)

 

(オラは...)

 

(...........本当にそれで良いのか...それはあまりにも...)

 

(神龍!!...頼むッ!叶えてくれッ!)

 

(...わかった、では叶えてやろう...)

 

 

 

 

.........よみがえった

 

 

 

もう........ながくない.......

 

 

 

 

はやく.....はやく......おわらせなければ.......

 

 

 

 

ベジータ「頼むぜ〇〇〇〇〇ッ!俺に、この俺に力をくれぇ!!」

 

 

 

 

......では.......かなえよう......ベジータ......

 

 

 

 

ベジータ「んぐっ...っ、ふふふっ、ふはははは...」

 

超一星龍「ついにイカれちまったか、お前も〇〇と同じ墓で眠れ!」

 

ベジータ「何を言ってやがる...貴様の負けだ」

 

 

超一星龍の放った攻撃によってできた

〇〇の墓から、飛び出してきた

 

 

超一星龍「きっ、貴様生きていたのかッ!?」

 

 

『へっへっへ...まだまだ死ねねぇなぁ!』

『オメェを、やっつけるまではなぁぁ!』

 

 

元気が集まってくるッ!

地球人は手を挙げる

雲は晴れていく...

地球から闇が消える

 

 

『こいつはなぁ!地球人みんなの願げぇだぁ!めちゃくちゃにぶっ壊された地球の叫びだぉ!!』

 

超一星龍「そっ、そんなはずはない!貴様は確かに死んだはずだ!!」

 

『ハッハッハッハ...』

『(今、界王様、聞こえっか?)』

 

界王「よぉーく聞こえているぞ〇〇!お前分かってるな!やっぱりトドメはわしの教えた元気玉じゃのう」

 

『(これっぽっちじゃダメなんだ!)』

 

界王「え?」

 

『(これっぽっちじゃ、とてもやつを倒せねぇんだ!けど、地球の分は、全部貰っちまった、だから!今度は宇宙中の元気を集めんだ!)』

 

界王「宇宙中の元気じゃと、すごいことを考えるな!」

 

そうして、界王様はほかの界王に繋げた

 

『宇宙のみんなぁ!!オラに元気分けてくれぇ!!!』

 

様々な宇宙の存在たちから、元気を貰った

 

 

超一星龍「死ねぇ!!」

「んおぉ!?!?」

「貴様!何者なんだ!?」

 

 

パン「おじいちゃん!」

 

パンが悟空の超巨大元気玉を見る

 

パン「おじいちゃん...神様みたい!」

 

 

『行くぜ!!』

 

 

超一星龍「まっまっ、待てぇ!やめろぉ!」

 

『せりゃぁぁぁぁぁ!!』

 

元気玉を放った...

超一星龍は消滅した

 

みなが、〇〇を探している

 

ベジータ「〇〇〇〇〇ぉ!!!」

 

パン「おじいちゃん!!」

 

仲間たちは倒れ込んでいる悟空に駆け寄る

その近くには、色が戻ったドラゴンボールがある

ピューンっと音を放つ、願いを叶える龍が出るように...

そして、神龍が現れた

そして、その神龍の様子は変だった

 

ブルマが言った、空が暗くならないと

悟飯も納得した

 

『立て...願いを叶えし者(孫悟空)...』

 

神龍の目が赤く光った

そうして、〇〇の傷はなくなった

 

神龍『なぜ邪悪龍が現れたか...分かっているな』

 

『あぁ!』

 

神龍『あの世とこの世が1つとなり、死者共が生き返ったのも...』

 

『やっぱあれも、ドラゴンボールがおかしくなっちまったせいだ!』

 

神龍『どうやらお前たちは、ドラゴンボールの力に頼り過ぎたようだ』

『これ以上、お前たちにドラゴンボールを使わせる訳には行かない』

『ドラゴンボールはお前たちの前から姿を消す、そして、この私もだ』

 

『そっか、わかった神龍!最期にひとつだけ!オラの願いを聞いてくんねぇか!』

 

神龍『なんだ』

 

『今回の事で、地球のみんなが死んじまった、けどそれが、ドラゴンボールにあるとしたら、みんなには関係ねぇ!だからさ!みんなを生き返らせてくんねぇか!今度の事で、めちゃめちゃになっちまったこの地球を!みんなの力で元に戻してぇんだ!』

 

神龍『よし、わかった、これが最後だ』

 

みんなが生き返った

 

『サンキュー!神龍!』

 

神龍『願えは叶えた、さぁ、行くぞ願いを叶えし者(孫悟空)

 

『あれ?もうそんな時間か』

 

神龍『乗れ、願いを叶えし者(孫悟空)

 

『オラちょっと行ってくる!』

 

ベジータ「待て!また修行か...っ、〇〇〇〇〇ぉ...貴様ぁ!」

 

『またな、ベジータ!』

『じゃあな〜みんな〜!』

 

そういい去って行った

その後、みんなの元に行った...

 

 

 

 

 

 

 

 

.....そうして...無くなった

誰も知らない英雄...歴史にも...残らなかった人物

 

 

 

今のドラゴンボールの世界で知っているのは孫だけ...

しかし、その孫からも、いつかは忘れ去られる...その人物は....なんという人物だろうか.....誰も....知る余地が無かった.....

 

 

 

 

 

かの者が捧げたものは......まだ.....分からない....けど...

それは.....全て......そのもの.....なのか......

 

 

 

『暖けぇな...神龍』

 

 

 

 

ドラゴンボールは......消えた.....

もう......みんな....知らない......

そんな.....遠い遠い.......過去のお話........





今回の話は、これだけでは終わりません...

メインディッシュはヒロアカ×悟空

しかし、デザート(シークレット)がなければ、楽しいコース(物語)を味わうのは、レストランでは無理なのです...

そんなお客様には、とびっきりのデザートをご用意しております...
今回のストーリー(デザート)はお試し期間です!

ヒロアカを進める上で、分かるでしょう!その誰かの英雄譚を!
これにて...開幕します...この料理の名前は....【オラ孫悟空だ!】でどうでしょうか?お客様?
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