遊戯王 クローズ
作者:

原作:遊戯王
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写
デュエル技術が発展し、人類同士の争いが一切なくなったバルバロッサ王国は、滅亡の道を辿っていた。
限りある資源を手に入れる為に、バルバロッサ王国は、標的をデュエル技術が未発達のノーマル世界へと向け、侵攻を開始。

そして、侵攻から10年たった2160年……。
資源エリアと名称された、旧日本を4つの壁で東西南北に区切ったバルバロッサ王国は、4人の王候補をそれぞれの地区に配置し、次期王となる人物を決める為の選抜戦を開始した。
そんな中、南地区でレジスタンス活動を続けていた柏崎風遊と藤堂ケントは、人々をカード化し、エネルギー源としているオベリスクエージェントから、人々を救う活動を行なっていた。

そんなある日。ストリートエリアにて、大規模な操作活動が行われている事を知ったレジスタンスメンバーは、その阻止の為に、ゲリラ戦を開始する。
すると、二人の前に、自らの信念が未だ定まらない第一王女ーーーーレイラ·バルバロッサが現れ、2人を拘束してしまう。
処刑の刻限を待っていた2人であったが、何故かレイラの元へと連れ出された2人は、そこで衝撃の言葉を告げられる。

「あなた達。私の騎士となり、この世界を救う気はないかしら?」

正義を信じる王国の少女と、優しさと揺るがない正義を持つ少年。
二人が交わる時、世界崩壊を止める歯車が、動き出す。
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