無事に塔にたどり着いた、ナルト達を見送って、俺も塔に入る。誰が巻物から出てくるんだろうか?
全然知らない中忍の人やった。まぁ、誰でも良いんだけどね。
で、合格者、皆集まって、三代目のありがたい話を聞く。短めで頼む。偉い人の話は長くて面白くないのは何でやろうな?
はい、第三試験の予選ですね。月光ハヤテさんや~。あれ、この人も死ぬんだっけか?……ドスくんが危ないのは知ってるけど……今のドスくんはそんな無謀はしないだろうし。
ん?カブトさん棄権しないのか。でも、サスケの呪印封印の邪魔とか?何かするんだよね?それは師匠だっけ?あっ、掲示板に名前が出た。サスケ……じゃない!
ヒカゲVSヤクシカブト
俺ー!しかも、カブトさんとかよ。どうしよう。勝つべき?負けるべき?ああ、ハヤテさんに呼ばれちゃったよ。もう、なるようになれ!
開始の合図。俺は構える。
「あの構えは!!」
そう、ガイ先生やリーくんキミと一緒の構えですよ。いくよ、カブトさん。
カブトさんへ向かって走りだす。
「木ノ葉旋風!!」からの
「木ノ葉大旋風!!」
最初の木ノ葉旋風は躱されたけど、大旋風を食らって、カブトさんは吹っ飛んだ。まぁ、俺は手加減してるし、カブトさんは自分で、飛んでるけど。
「……参りました」
カブトさんが降参した。ふぅーと息をはいている。不自然ではなかったはずだが、どうだ?
「勝者ヒカゲ」
俺はカブトさんに肩を貸して、会場からはける。医務室の一室で、声をひそめながら。
「ヒカゲくん。君強すぎるよ。手加減した木ノ葉流体術で、あの威力。それに、形態変化の日向流体術も使えるって、もはや何流?ってレベルだよ」
もうちょっとで直撃してたよと、ぼやかれた。すいません。
もう、大丈夫だよ。カブトさんが、ベッドに寝ころぶ。少しふて寝だよ。ほんとに休む気なのかな?
まぁ、お休みカブトさん。
予選会場に戻ったらサスケの試合が終わってた。早すぎない。
あー、俺の重りでの修行で苦戦しなかったと。原作より体力ついてるからね。このまま試合見続けるってさ。まぁ、今の師匠の呪印はけして悪いもんでもない。注意は必要だけどね。用法用量を守りましょう。
シノとザクくんの試合が始まった。ザクくんが舐めプしてないから、長引いてるな。まぁ、結果はシノが勝ったよ。ザクくんの粘りで、シノはボロボロになってるけど。ザクくんの腕は、吹き飛んでないよ。
カンクロウ戦は割愛。カンクロウ勝利。
サクラといの戦も割愛。引き分け。
テンテンVSテマリ
頑張れテンテン!さあ、どうなる?
開始の合図とともに、テンテンの武器飽和攻撃!でもテマリは、巨大扇子で華麗にさばく。巨大な盾みたいなもんだしなあ。テンテンは攻撃しながら、動き回る。口寄せの巻物が宙を舞う。でもやっぱりテマリに通じない。
この攻撃はカモフラージュだな。狙ってるねテンテン。飽和攻撃に隠れて近づいてるな。舞ってる巻物も目眩ましになってるな。ああっ、テマリの風遁!掻い潜るテンテン。二人の距離が近くなる。
背中に隠し持っていた。杖くらいの棒。なるほど、隠せるのも強みだよね杖は。
「捻糸棍!!」
扇子で受け流すテマリ。すかさず反撃され、テンテンは気を失い敗れた。よく受け流したな。…なるほど風遁で受け流しの補助をしたのか。参考になるなあ。テンテンもよくやったよ。だってねテマリは反撃出来たけど、扇子がスッポ抜けてしまっていた。受け流したとはいえ、捻糸棍の衝撃で腕に力が入らなくなったんだろうな。 風遁の補助がなけれは、テンテンの勝利だったね。もう武器が持てないんだから。
勝者テマリ!勝ちが宣言される。リーくんがテンテンを抱き上げている。この世界のリーくんサクラに恋してないんだよな。むしろテンテンより?(なんでや?)
テマリは砂の担当上忍に扇子を拾ってもらっていた。勝敗は原作通りだけど、一矢報いたね。
シカマルとキンさんの試合も割愛。許されよ。原作と変わらんのだよ。壁に激突前にキンさんが降参したけどね。その後、キンさんがシカマルをチラチラ見てる。なんか、変なフラグが立ったか?