やはり俺の青春ラブコメは正しくは無いが間違ってもいなかった   作:Krito

14 / 14
第14話 チェーンメール

葉山のスマホに表示されているメールを読む。すると由比ヶ浜もハッとした顔をし葉山と同じようにスマホ画面を見せた

 

戸部は稲毛のヤンキー、ゲーセンで西高狩り

 

大和は三股、最低のクズ野郎

 

大岡はラフプレーで相手校のエース潰し

 

八「チェーンメールか」

 

葉「あぁ、このメールが周り初めてからクラスの雰囲気が悪くてね…それに友達の事を悪く書かれてたら腹も立つし」

 

八「クラスの雰囲気悪かったか?」

 

茜「わかんない」

 

結「二人はもう少しクラスメイトに興味持とうよ…」

 

葉「あ、あはは〜手厳しいな。あっでも犯人探しをしたい訳じゃないんだ。丸く収める方法を知りたい。頼めるかな?」

 

雪「つまり事態の収集を図ればいいのね?」

 

葉「うん、まぁ、そういうことだね」

 

雪「では犯人を探すしかないわね」

 

葉「うん、よろしく……って、え!?あれ?なんでそうなるのかな?犯人探しはいいって…」

 

雪「チェーンメール、アレは人の尊厳を踏み躙る最低な行為よ。自分の顔を出さずに他人を陥れ高みの見物をする。止めるなら大元を根絶やしにしないと効果が無いわ。ソースは私」

 

八「実体験かよ」

 

結「しかも根絶やしにしたんだ」

 

茜「うわぁ…」

 

雪「とにかく私は犯人を探すわ。その後その犯人をどうするのかは貴方に任せる。それでいいでしょう?」

 

葉「わ、わかったよ」

 

茜「その前に!」

 

葉「え?」

 

雪「なにかしら」

 

茜「金髪君は自分でどうにかしようとした?」

 

葉「どういう事かな?」

 

茜「自分で何もせずにいきなりこの部に来たの?」

 

葉「いや、平塚先生に相談したんだけどここに行くようにって……」

 

茜「そう……わかった。とにかくこの部はあくまでも手助けする、もしくは解決出来るかもしれない方法を提示するだけ。

実際に行動するのは君だからね?もし君が行動を起こして解決出来なかったり悪化したとしてもこちらに責任は無いから。

それだけは言っとくよ」

 

葉「肝に銘じておくよ」

 

そして葉山は部室を後にした

 

それからすぐにまた部室のドアが開かれた

 

?「こんちゃーっす。ココが奉仕部って所でいいべ?」

 

雪「貴方は?」

 

戸「うぃっす!オレ、戸部って言うべ」

 

結「あれ?戸部っちどうしたの?」

 

戸「あんれ〜?結衣っちじゃん!」

 

雪「無駄話をしに来たのなら帰ってもらえる?」

 

戸「うわ!雪ノ下さんきびしー!頼みがあってきたべ!」

 

茜「頼みって?」

 

戸「いやぁ、実は?最近オレらの悪口がメールでで周ってるみたいでさ!なんとか出来ないかなって!」

 

八「お前もか…」

 

戸「お前もってなんだべ?」

 

茜「コッチの話だよ。でもちょうど良かったよ。被害者が来てくれたなら話が早いからね」

 

雪「どういうことかしら」

 

八「あぁ、そういう事か」

 

茜「お!ハチはわかったみたいだね!流石!」

 

結「どゆこと?」

 

茜「戸部君だったっけ?」

 

戸「だべ」

 

茜「戸部君は犯人を特定したい?」

 

戸「したいべ!そんで本人に辞めろって言ってオレっちの身の潔白?を証明したいべ!」

 

茜「ならさ。戸部君、情報開示請求しよっか!」

 

 

 

 

 

 




UA5000突破!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

やはりボクが八幡をおちょくるのはまちがっていない(作者:モンゴル産シーラカンス)(原作:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。)

俺ガイルの世界に転生したTSオリ主が、幼馴染みの比企谷八幡を思春期の少年には余りにも暴力的な肉体と、その距離感の近さから苦悩させ続ける話。


総合評価:2252/評価:8.41/連載:6話/更新日時:2026年08月29日(土) 12:00 小説情報

自己加速しすぎてスタープラチナ・ザ・ワールド(作者:常谷 優大)(原作:魔法科高校の劣等生)

‐自己加速術式‐▼術者自身の運動速度を向上させ、移動速度や白兵戦の攻撃速度を爆発的に高める魔法である。▼魔法師の中では初歩的な魔法...▼のはずだった。▼西暦2095年、国立魔法大学付属第一校--通称"第一高校"に入学した一人の少年、▼「比企谷八幡」▼彼の使う自己加速魔法は、世界の理さえ覆す。▼「魔法科高校×やはり俺の青春ラブコメは間違っ…


総合評価:1408/評価:7.21/連載:4話/更新日時:2026年07月18日(土) 10:59 小説情報

【完結】争いは他所でやってくれ!最後は平穏無事に過ごしたい(作者:大気圏突破)(原作:ハイスクールD×D)

 サービス残業・休日出勤・パワハラで疲弊していたサラリーマンはデスクワーク勤務中に心臓の鼓動が止まり亡くなってしまった。憐れんだ神は第2の人生として彼を『リリカルなのは』の世界に送るつもりだったが書類の手違いで『ハイスクールD×D』の世界に送ってしまった▼ 神は送る直前に間違いに気付き彼に与えた力の他に原作主人公の能力を奪って付与させた。赤龍帝になってしまっ…


総合評価:2355/評価:6.54/完結:86話/更新日時:2026年08月08日(土) 15:14 小説情報

伏黒宿儺に「そろそろ狩るか…♠︎」する転生者(作者:羂索は踊り狂って死ぬ♠︎)(原作:呪術廻戦)

▼ 呪術廻戦を知らない転生者が伏黒宿儺相手に「そろそろ狩るか…♠︎」するだけの話。▼タグは随時追加


総合評価:5852/評価:7.4/連載:7話/更新日時:2026年08月06日(木) 18:19 小説情報

【推しの子】もしも星野アイの隣人が天才外科医だったら〜命を救う、その先へ〜(作者:ペンギンって可愛いですよね)(原作:推しの子)

表紙イラスト↓▼【挿絵表示】▼世界的な名声を得た天才外科医は、数え切れない命を救った末、過労によりその生涯を終えた。▼――しかし、目を覚ますと彼は記憶を持ったまま、日本で赤ん坊として転生していた。▼二度目の人生でも迷うことなく外科医の道を選び、再び天才と呼ばれるまでに成長した彼は、都内の大学病院へ勤務することになる。▼病院の近くへ引っ越し、新たな生活を始めた…


総合評価:5346/評価:5.78/連載:59話/更新日時:2026年09月18日(金) 21:00 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>