やはり俺の青春ラブコメは正しくは無いが間違ってもいなかった   作:Krito

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第14話 チェーンメール

葉山のスマホに表示されているメールを読む。すると由比ヶ浜もハッとした顔をし葉山と同じようにスマホ画面を見せた

 

戸部は稲毛のヤンキー、ゲーセンで西高狩り

 

大和は三股、最低のクズ野郎

 

大岡はラフプレーで相手校のエース潰し

 

八「チェーンメールか」

 

葉「あぁ、このメールが周り初めてからクラスの雰囲気が悪くてね…それに友達の事を悪く書かれてたら腹も立つし」

 

八「クラスの雰囲気悪かったか?」

 

茜「わかんない」

 

結「二人はもう少しクラスメイトに興味持とうよ…」

 

葉「あ、あはは〜手厳しいな。あっでも犯人探しをしたい訳じゃないんだ。丸く収める方法を知りたい。頼めるかな?」

 

雪「つまり事態の収集を図ればいいのね?」

 

葉「うん、まぁ、そういうことだね」

 

雪「では犯人を探すしかないわね」

 

葉「うん、よろしく……って、え!?あれ?なんでそうなるのかな?犯人探しはいいって…」

 

雪「チェーンメール、アレは人の尊厳を踏み躙る最低な行為よ。自分の顔を出さずに他人を陥れ高みの見物をする。止めるなら大元を根絶やしにしないと効果が無いわ。ソースは私」

 

八「実体験かよ」

 

結「しかも根絶やしにしたんだ」

 

茜「うわぁ…」

 

雪「とにかく私は犯人を探すわ。その後その犯人をどうするのかは貴方に任せる。それでいいでしょう?」

 

葉「わ、わかったよ」

 

茜「その前に!」

 

葉「え?」

 

雪「なにかしら」

 

茜「金髪君は自分でどうにかしようとした?」

 

葉「どういう事かな?」

 

茜「自分で何もせずにいきなりこの部に来たの?」

 

葉「いや、平塚先生に相談したんだけどここに行くようにって……」

 

茜「そう……わかった。とにかくこの部はあくまでも手助けする、もしくは解決出来るかもしれない方法を提示するだけ。

実際に行動するのは君だからね?もし君が行動を起こして解決出来なかったり悪化したとしてもこちらに責任は無いから。

それだけは言っとくよ」

 

葉「肝に銘じておくよ」

 

そして葉山は部室を後にした

 

それからすぐにまた部室のドアが開かれた

 

?「こんちゃーっす。ココが奉仕部って所でいいべ?」

 

雪「貴方は?」

 

戸「うぃっす!オレ、戸部って言うべ」

 

結「あれ?戸部っちどうしたの?」

 

戸「あんれ〜?結衣っちじゃん!」

 

雪「無駄話をしに来たのなら帰ってもらえる?」

 

戸「うわ!雪ノ下さんきびしー!頼みがあってきたべ!」

 

茜「頼みって?」

 

戸「いやぁ、実は?最近オレらの悪口がメールでで周ってるみたいでさ!なんとか出来ないかなって!」

 

八「お前もか…」

 

戸「お前もってなんだべ?」

 

茜「コッチの話だよ。でもちょうど良かったよ。被害者が来てくれたなら話が早いからね」

 

雪「どういうことかしら」

 

八「あぁ、そういう事か」

 

茜「お!ハチはわかったみたいだね!流石!」

 

結「どゆこと?」

 

茜「戸部君だったっけ?」

 

戸「だべ」

 

茜「戸部君は犯人を特定したい?」

 

戸「したいべ!そんで本人に辞めろって言ってオレっちの身の潔白?を証明したいべ!」

 

茜「ならさ。戸部君、情報開示請求しよっか!」

 

 

 

 

 

 




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