色んな人の脳を焼きすぎて重い感情を向けられてる余命僅かなホロウレイダーの終活 作:如月トッポ
失踪しかけた……危なかった……。
お気に入り登録1000人超えたので投稿させて頂きます
書かなさすぎて主人公の口調とか性格普通にわからなくなったと言うね……
第十話 刀を取り戻さなくては.....
「はぁ......朝...かぁ」
俺はつい先日鍵がどこぞのプロキシに突破されたというなんともセキュリティが脆弱な我が家で目を覚ました。
現在、虚狩りこと雅さんの暴走した日(第五話)の翌日
正直朝が憂鬱だ、死にたくはないがそれはそうと生きるのはかったるい、金も無いし...楽しみもあまりできなくなっちゃったし....。
俺はベッドから降りて軽く顔を洗い冷蔵庫を開ける..........が、
「.......う~ん、まぁ奇跡なんか起きないよなぁ」
まぁ、当然そこに無かったはずの物体が突然湧いて出てくるなんてことは起きやしないため冷蔵庫の中は凄くスッキリしているというか何も無いというか.....。
「はぁ~......といってもなぁ...お金もないし......」
一応昨日パフェとかいうカロリーの具現化食べたし今日くらいは食べなくとも生きられはするだろうけれど.....、まぁこの状況が続けば寿命で死ぬなんて夢のまた夢である。
「(とりあえずお金を稼がなければ....)」
兎にも角にも生きるのはお金が要る、という訳でお金を稼ぐ必要がある、お金を稼ぐ必要があるのである
※大事なことなので二回言いました
「と言ってもなぁ.....」
稼ぐ...金を稼ぐには色々な方法があるのだが、俺には今まで一つの稼ぎ方しか知らない、そしてその稼ぎ方は実質出来なくなってしまった。
「う~ん、」
なんかリンは「お金ないならうちで雇うから」とか「お金がないなら私を頼って」とかなんか言ってましたけども、なんか目が怖かったし...なんか嫌な予感がするし...頼るのは控えたいところ......。
※賢明な判断
「ん~、まぁ、刀を盗み返すか」
※賢明でない判断
「と、なれば善は急げだな」
俺はさっさと装備を集め部屋を出る......なんて無謀なことはせず、椅子に座り作戦を寝ることにする、といっても、空腹な状態ではまともに物事を考えられる訳もないが。
「まぁ、真正面からは悪手だよなぁ」
相手はなんていったって伝説のプロキシことパエトーン、いつものポンコツぶりとか人間性を知っているから麻痺しがちだが普通にやばめの人間、あの時の様子からして簡単には返してくれなさそうである。
「俺は隠密苦手だしなぁ」
正面からが無理?なら隠密して裏をかけばいいじゃない....なんてバカみたいなことは誰でも思いつく、だが、俺は隠密は苦手である、今まで派手な技に乗じて全て破壊して堂々としていたが故にそういう経験が俺は皆無である。
そも隠密したところでクソAIのFairyの監視網から逃げられるとも思わないし......あれ?Fairyどうやっても突破できなくね?あれ?詰んだ???
「ん~、あ、そうだ」
「俺が盗めないなら盗めるやつにお願いしたらいいじゃない」
そもそも俺が盗む理由もよく考えれば無いわけで、なんてかんぺき~なアイディアだろうか...。
それに、そういうのが得意な知り合いも丁度いるし。
俺は一人の人物を思い浮かべすぐにスマホを取り出し電話をかける。
プルルル....
プルルル.....
プルルル......ガチャ
─やぁやぁ我が友よ、君からかけてくるなんて珍しいね、何か用でもあるのかな?
「久しぶりヒューゴ、突然ごめんね、そ、一つお願いがあってね」
─そうか、君が俺にお願いとは、重ねて本当に珍しい....で、どうしたのかな?
「パエトーンから少し盗んでほしいものが...」
─盗みか、やっと君も怪盗に興味をもってくれたか!....ん?誰から...と言った?
「だから、パエトーン、あのプロキシ」
─………は?
短くなってしまい申し訳ない……。
これでまた評価増えたり感想の方来てくれたりしたらまたぼちぼち投稿させて頂きます