崩壊したこの世界に取り残されて、それでも君と共に永えるためにできることを 作:霧島 高
あとがき(ネタバレ含む)
この話は、2026年2月13日に「カクヨム10テーマ小説コンテスト」が3月初頭に開催される、というお知らせを読んでから考え始めました。
テーマの一つに「ポストアポカリプス部門」があり、それを見ていて何か書けないかなと思ったわけです。
つまりは初期設定から始まり、プロットを立てて、そしておおよそ3万5千字の内容を書き上げるのに、2週間程度かかっています。
なおその後、改稿にて4万字となりました。改稿に掛かったのは約1週間。
もし読んでいただけたら、是非感想をお願いします……。
なお、この作品は一応SFに分類していますが、SF考証という点でいうなら、まったく正確ではありません。
敢えて目を瞑っているところが多々あります(冷凍睡眠の部分など)。しかしライトノベル的SFには収まっていると信じています。
という言い訳です。
内容的には、王道と言って差し支え……ないですよね?
ではここから、重要な話です。
つまり大いにネタバレします。
ところで、最近出版されているライトノベルでも、あとがきが付いてないものを割と見かけます。
あれはどうしてでしょう?
個人的にはとても悲しい。
なんとなくあとがきには、作者さんの想いがたくさん詰まっている。
そんな感じがして、読後の余韻に浸りながら読むのがとても楽しみなんです。
ええと? なんでしたっけ?
ああ、ネタバレでしたね。
本当に注意してください。
ところで、みなさん。
〇〇デレのキャラクター。
と聞いて、〇〇に何を埋めますか?
やっぱり、私だと世代的にどうしても、ツンデレなんですよね。
仕方がありません。
ですが、それが好きかどうかは別問題です。
実際、ちょっとうざ……いえ、なんでもありません。
はい。他には?
クーデレ?
これは比較的新しいですよね。
ギャップ萌えってやつですかね。
ツンデレよりも、こちらのほうが大好きです。
だって、カッコいいですもんね。
じゃあ、ここで、もう一度質問です。
〇ンデレのキャラクター。
といえばどうですか?
はい、ネタバレです。
こういうキャラがでてくる話が、実のところ好物です。
まあ、どれぐらい深いか、あるいは深さの方向性によりますが。
ただし、キャラクターとして好きかどうかは別です。
どうしてもデレの比率が低くなりがちなんですよね……。
本作品に登場した
やはり、ポストアポカリプスの王道と言えば、救われない話です。
でもそういう話を書いていると、気持ちがすごく落ち込みます。
なんだか夜も眠れなくなったりします。
私はその時書いている作品に影響されて、かなり気分が変わってしまうので、これを書き終えたときは、かなり解放された気分になりました。
初回に書き上げた時も、改稿版の時も。
つまり、飲んだくれエルフの話や、下ネタ大好き少女の話を書いてるときのほうが、よっぽど健全ですね。
健全の定義?
そんなもの、しりませんよ?