崩壊したこの世界に取り残されて、それでも君と共に永えるためにできることを
作者:

オリジナルSF/ノンジャンル
タグ:ポストアポカリプス 冷凍睡眠 幼馴染 人工知能 SF ディストピア AI補助利用
「おはよう、いい朝だよ」

世界は終末を迎えた。
勝利者なき戦禍は全てを覆い、地球は死を迎えるのを待つばかり。
そんな地球を捨て、生き残った人類は宇宙へと飛び立った。

地上に残されたものは、崩壊したこの世界で、何もできずに朽ちていくのみ。
……そのはずだった。

そして俺は長く永い冷凍睡眠(コールドスリープ)の末、意識を取り戻した。
訳の分からないまま、AIに導かれ辿り着いた先に待っていたのは。

宇宙へと旅立ったはずの、最愛の幼馴染が、冷たく眠り続けるその姿。

けれど、それは――。
救いのないこの世界で、たった一つの希望となる。

――
※レビューおよび校正(誤字脱字訂正等)に生成AI(Claude)を使用しています