白祇重工のお話はありません。こういうこともある!!
やあやあ、諸君。ノーネームです
本日の私はなんと、治安局にいます。え?自首したのかって?
違いますよ、本当に違います。治安局の人たちにも仲のいい人がいますから、おそらく大丈夫なはず*1
だったら今日は何をしに来たのかと言うと…
「くっ…ちょっ……待て!」
「…よそ見、ダメ」
「うっ…クソっ!」
「攻撃、焦ると大振りになる。ダメ」
「なっ!?避けれるのか!?」
「…バランスが崩れる。あとは転ばせるだけ」
「うわっ!?」
攻撃を避けたり受け流したりして、隙が生まれたら足払いで転ばせる
転んだ相手の男性はオオヤマネコのシリオンである、セス・ローウェル…つまるところ、魔王さんことセヴェリアンさんの弟だ
じゃあなんでそんな人と戦闘…いや、模擬戦をしているのかというと……セヴェリアンさんに頼まれたからです。というか、お礼です*2
「…セスさん、強くなってる」
「ハァ…ハァ…1回も、攻撃を当てれてないから、ハァ…皮肉に感じるぞ」
「え、いや…でも、強くなってる、です」
「セス坊、そこは素直に喜んでおくべきであるぞ。ノーネームに勝とうなんぞ思う必要はない」
「わかってますよ、青衣先輩」
「セスくんも頑張ってますね。先輩は手合わせしないんですか?」
「我がノーネームとか?必要ないであろう。我もセス坊と同じ姿になるのを見たいのか?」
「…青衣さん、強いですよ?」
「ふむ、それは嬉しいことであるな」
うん、やっぱり馴染みすぎじゃない?自分って犯罪者なんだよ?
まるで仲間!みたいな雰囲気でいるけど、自分ホロウレイダーだからね?捕まえるべき存在だからね?
「…不思議な感覚」
「何がだ?どこか体調でも悪いのか?」
「いや、その…自分、ホロウレイダーっす」
「知っておるぞ?」
「ええ、私も知っていますよ?」
「何当然のことを言ってるんだ?」
「…あ、そっか」
あれ〜?なんで自分が変なこと言ってるみたいな感じになってるんだ〜〜?
知っててこうなってるなら治安官としてどうなんだ?
「えっと、自分…犯罪者、です」
「だから知っておる」
「知ってますよ」
「当然のことだな」
「…え〜」
「ふむ、つまるところノーネームはなぜ我らがお主を捕まえないのかが疑問。ということか」
「まぁ…そう、です」
「そう感じますよね。でも捕まえるつもりはありませんよ。治安局はあなたを犯罪者として見ていません」
「兄貴の影響も多少はあるだろうけど、ノーネームの印象はかなり良いものだからな」
「…犯罪者に対して、それって……どうなの?」
仮に印象が良かったとして、特別視してるのは良くないと思う
結局自分は犯罪者だから治安局の人と手合わせをして一緒に白湯を飲むことは、治安局の印象にも悪いんじゃないですかね!?
………あ、和菓子。食べていいの!?いただきます!!
「…うまうま」
「ノーネームは本当に和菓子が好きだな」
「……恥ずかしい」
「ふふっ、ノーネームも人間らしいですね」
「何か思い出でもあるのか?」
「えーっと…昔(前世)に食べた味に、似てる……気がする?」
「そうか…それはいいことであるな」
「…っすね」
やっぱり和菓子は美味しいね。あんこが美味いんだよね
いつも青衣さんが持ってきてくれてるから少し申し訳ないね。自分も持っていこうと思ってるんだけど、どうにも良いものが見つからない
じゃあ自分は対ホロウ六課にも「来い」って言われているので失礼します
セスさん。トレーニングのやりすぎは悪影響ですよ
◇◇◇◇◇
「先輩、ノーネームの噂についてですけど…」
「待てセス坊。まだノーネームが近くにおる」
「そう…ですね」
「セスくんが言ってたインターノットの噂…あれは本当なんですかね…」
「実際に聞かぬとわからぬが…おそらくノーネームが教えてくれぬであろうな」
「…俺もそう思います」
「なんとなく流されると確信できますもんね」
ノーネームの噂については最近知った。セスがインターノットに乗っている犯罪関連の情報について調べていると偶々見つけた。
『ノーネームは力を使うために命や記憶を削っている』
初めて見たときは信じれなかったが、今までのことを思い出すとそうも言い切れなくなってしまった。
このことはかなり広まっているが、誰も本人に直接聞けていない。だから証拠はない……とも言えないのが歯がゆい
ーーーーーーーーーーー
初めてノーネームに会ったのは4年前のこと
その日は、朱鳶、青衣、セスの3名が誘拐された少女の捜索をしていた
調査が進むにつれ、誘拐犯がホロウを経由していることに気づき3人はすぐにホロウに入る
そこで出会ったのがノーネームだ
「止まれ!なぜ、ホロウに入っている!」
「民間人なら保護しますが…そうでないなら」
「ま、待って…抵抗、しない」
「…キツネの仮面……まさか!?」
「『ホロウレイダー:ノーネーム』…何が目的でここにいる!」
「朱鳶、セス。2人とも落ち着け。確かに彼の者はノーネームであろうが、敵意を丸出しにするでない………2人では敵わぬ相手だぞ」
「治安官…もぉ……なんでぇ」
ノーネームからの敵意は感じなかったが、こちらから敵意を出していると。「いつ衝突してもおかしくない」と感じたのが青衣。朱鳶は少し落ち着いたが、セスはそうもいかない
「…あの、自分…依頼が…」
「犯罪者を見逃すわけないだろう!」
「セスくん。落ち着いて」
「…ノーネームよ、その依頼とはいったい?」
「…え、えーっと……
「なっ!?お前もなのか!?」
「セスくん、確定したわけじゃ…」
それから、ノーネームに今は手を出さないから。という条件をつけ、詳しい話を聞くと治安局が探している少女と同一人物であることがわかった
どうやら、治安局には少女の母親が。ノーネームには少女の父親が依頼を出したらしい
そしてなにより大事なことがわかった
「どうやら、我らよりもノーネームの方が情報を掴んでいるようだな」
「…場所、わかってる」
「いますぐ教えろ!」
「ちょっと!……私たちは犯罪者を見逃すわけにはいきません。ですが、少女の命が関わっているんです。どうか、協力してくれませんか?」
朱鳶はノーネームに頭を下げる。ホロウレイダーが治安官と共に行動することは、『いつでも捕まえれる状態』にあることだが、救助に協力を求める
セスは「協力してくれるわけない」と思い込んでおり、青衣すらも「難しいことであるな」
と黙って見ていたが、ノーネームの返事はというと
「え、うん。こっちこそ…お願い」
「は?」
「ふむ…」
「い、いいんですか?あなたへのリスクが高すぎると思うんですが…」
「…命は、大事だよ?」
「それはそうなんですが…」
「…治安官、心強いです」
「………なぁ、あんた本当にホロウレイダーか?」
「…そう、ですね」
ノーネームの返事にセスは本気で困惑した。そして同時に「すごい変なやつだ…」と感じもした
ホロウレイダーは犯罪者、悪人である。と思っていたのに目の前にいる人物は…なんというか…本当に変なやつである
「あの…進む?」
「そ、そうですね。行きましょう」
「ノーネームよ。お主、変わっておるな」
「…はい?」
「…お前、本当にホロウレイダーか?」
「うん。ホロウレイダー、です」
「なんというか…向いてないな」
「……ひどい」
「あぁ、違うんだ!えーっと、その〜〜お人好し…そう!お人好しすぎるって意味で!」
「…?治安官のほうがお人好しで、カッコいい」
「はぁ…なんなんだお前は…」
「ノーネーム、です」
「そういう意味じゃない!!」
そこから少女の救出作戦が始まったのだが…一瞬で終わった。
もちろん、治安官の協力により保護が早かったこともあるが…1番はノーネームが敵を一瞬で無力化していたことだ
強い。ただ一言で表せる。
「あの、1つ質問いいですか?」
「は、はい」
「どうしてあなたが正面で戦い、私たちに裏から少女の保護へ行かせたんですか?」
「…どういうこと?」
「簡単に言おう。お主は依頼が達成できぬと報酬はもらえぬはず、ではなぜ治安官が保護したように見せる必要がある?」
「え…う〜〜ん………治安官に助けられたい、でしょ?」
「はぁ?何言ってるんだ、お前は」
「えーっと……自分と治安官だと、安心感が違う…と、思う」
つまり、怖い思いをしたなら悪役じゃなくヒーローに助けられたいでしょ!ということ。
それを聞きセスはさらに困惑してしまった。
そして全員が「こいつはもしかして、優しいのでは?」と思う
「あの、セスくんの言葉をそのまま言いますが…ノーネーム、あなたはホロウレイダー…というより、犯罪者に向いていませんね」
「うむ、我もそう思うぞ」
「俺もだな。改めてわかった」
「…ひ、ひどい……あ、自分帰る」
「え、どうして?」
「…晩ごはんの買い物、忘れてた」
「はぁ?……ははっ!変なやつ!」
「ふふっ、ご協力感謝します!」
「また会おうぞ」
「…捕まらないように、する」
それを最後にノーネームはその場を去っていった。
それから捜査のときに稀に出会うことがあったが、誰も捕まえることはしなかった。ただ、会話をして和菓子を食べたり、手合わせをしたり…おそらくその時から犯罪者として、見れなかったのだろう
ーーーーーーーーーーー
「いつか、彼自身から話してもらえるといいんですが…」
「そうですね、せっかく仲良くなったわけだし。いつか、顔も見せてくれると嬉しいな」
「しかし、焦る必要はないであろう。
「そうですね」
青衣の言った約束とは、数ヶ月前にした「次会うときははノーネームのおすすめの和菓子を持ってきてほしい」というもの
ノーネーム自身その約束をしたことは
◇◇◇◇◇
〜対ホロウ六課〜
「あ!ノーネームだ!!」
「ど、どうも…です。飴、あげます」
「やったぁ!!」
「よく来てくれたね、ノーネーム。僕の代わりにこの書類を片付けてくれない?」
「浅羽隊員?ノーネームさんに押し付けないでください」
「じょ、冗談ですって〜副課長」
「…お、疲れ様です…どうぞ、あんぱんと──」
「む、これはメロンか?ノーネーム」
「…です」
対ホロウ六課。ホロウ災害に対するスペシャリスト。エリート。凄い人たち。
雅さんがメロンを受け取る…って、もう食べてる……いつ切ったんですか?
「ありがとうございます。いきなり呼んでしまったのに」
「いや、大丈夫…です」
「ノーネームって最近は来なかったもんね!蒼角もお話ししたかったよ!」
「…うん、ごはん…食べる?」
「食べる!!」
「蒼角ちゃんの対応にも慣れてきたねー。じゃあ、今日もよろしく」
「ん……今日もボロボロ」
「まあ僕も頑張ってるからね〜」
対ホロウ六課に来た理由は浅羽隊員の治療に呼ばれたから
浅羽さんは『エーテル適正減退症候群』といわれる難病にかかっていて、虚弱体質?らしい
彼のいうことによると肺と心臓が悪いらしくて…薬を飲んで症状を抑えてるらしいけど、根本的な治療にはならない
かくいう自分も病気を治せるほどの能力はない。だったらどうするのかというと
「浅羽さん、深呼吸」
「はいはい。よろしくね」
「……」
傷ついた肺や心臓を反転術式で治してるだけ病気を治してるわけじゃない
ある程度の治療が終わると、ポケットから1つの瓶を出す。その中には錠剤が入っている
「…これ、緊急用だから」
「わかってるよ、でも流石だね。エーテル侵食を中和させる薬を作るなんてね」
「……薬じゃない。これは、
「たしか…エーテル侵食を相殺する毒。でしたよね?」
「そう、だからなんともないときは、使わない」
「もちろん、わかってるよ」
対ホロウ六課とは雅さんからの紹介で会った。本当は会いたくなかったけど、雅母に「雅の仕事が気になります」と言われてしまい、断ることもできないまま出会ってしまった
初見の反応は…
「ノーネーム!?大物のホロウレイダーじゃないですか」
「課長?お話があります」
「私ね!蒼角っていうんだ!!」
上から順に浅羽さん、月城さん、蒼角さんの反応です
あのときは本当にお腹が痛かった。雅さんも月城さんに怒られて耳が倒れていた
「あっ!ねぇねぇノーネーム!蒼角ね、気になることがあるの!」
「あ、はい。なんですか?」
「ノーネームがいつも持ってる
「え…あー。その〜〜これは〜〜……恥ずかしくて…その…」
「え〜〜?蒼角気になるよーー!」
メモ帳、たしかにいつも持ってるね。でもね蒼角さん…人には隠したいことが1つ、2つ……5つ……いっぱいあるんだよ
あ、内容だけど仲のいい人のことを書いてるんです。名前とか好きな食べ物とか色々ね
なんか、こんなに凄い人たちが自分の知り合い…もしくは友人であることが嬉しくてね
たまに見てはニヤニヤしてるんです………キモいって?それはそう!
「(自分って本当にキモいなーって、あれ…これ知られたら気持ち悪いって言われるじゃん……)」
「うん…言わないね。絶対に言えない」
「……」
「うぅ〜じゃあ、言っても良くなったら教えてね!」
「…うん、わかった。蒼角さん、飲み物…買うよ」
「え、本当!?」
「…我慢してくれた、から」
「やったぁ!お菓子も買って良い?」
「…もちろん」
いくらでも買いますよ。いい子にはご褒美というものをあげないとなのでね
「やったぁ!ナギねぇ行ってくるね!!」
「はい、いってらっしゃい。ノーネームさん、あまり買いすぎないでくださいね」
「…了解、です」
OK、お菓子は500ディニーまでね。
◇◇◇◇◇
六課side
ノーネームが蒼角と共にお菓子や飲み物を買いにいくのを見送る3人
「それにしてもノーネームがあそこまで拒否するの珍しいですよね」
「…珍しいといえば、珍しいですね」
「ノーネームにも秘密はある、ということだ。悠真、だからノーネームから盗ったメモ帳は早く返すべきだ」
「えぇ〜課長は気にならないんですか?」
「いつの間に盗ったんですか…ノーネームさんも気づいてないのに」
「さぁ?少し抜けてるところありますもんね」*3
「……いや、しかし……だがノーネームの秘密…」
「課長、何悩んでいるんですか?いつもの
「副課長も気になるでしょ?どんな秘密なのか、何を書いているのか」
「気になりますが、見て良い理由にはなりませんよ」
全員が気になるのは仕方がないこと。ノーネームはずっと何かを隠していて、知らないことが多い
だからこそ気になる…ただ単な好奇心である。
そして、今はノーネーム本人に蒼角もいない。蒼角には悪いが、何か悪いことが書いているなら見せたくない。というのが六課の考えだ。
その結果柳の静止も聞かず、悠真はメモ帳を開く…当然、後ろから雅が覗き込んで柳はため息をつきながらも横目で見ている
「これは…僕たちのこと?」
「ふむ、そのようだな。私のところには『好物:メロン』と書いているな」
「私には『好物:あんぱん』ですか」
「どれどれ〜僕のことは〜『特技:早退』って!なにこれ!?」
「ノーネームは悠真のことをよく知っているな」
「ひどいなぁ。僕にはそれ以外ない、みたいな」
「ですが、どうしてこんなことを書いているんでしょうね?」
「……いや、まさかね」
3人の頭の中には1つだけ考えが出ていた。仮にも治安局の一員である彼ら彼女らも当然ノーネームの噂を知っている。もしも、それに関するものなら…
「あっ、メモ帳…落としてた?」
「の、ノーネーム」
◇◇◇◇◇
ノーネームside
メモ帳が無いことに気がついたのは蒼角さんの買うものが決まったときだった
最初は落としたかも!?思い、周囲を探したんだけど全然見つからないし、蒼角さんはお菓子を食べ始めるしで、どうしようか困った
「蒼角、ここで食べてるから探して来ていいよ!」
「…ありがとう」
蒼角さん、マジで神。
ってことで探したら、浅羽さんが持っていました。かなり序盤で
「ノーネーム、蒼角ちゃんは?」
「お菓子、食べてる」
「そっか」
「ノーネーム、すまない。許可なく見てしまった」
「え…あ、そう…なんだ………キモい?」
「いえ、そういうことは感じませんよ。ただ、その…」
「なに??」
キモくはないけど、距離は置こう。ってことですか!?そうですよね!!謝罪します!!
「ノーネーム。どうして、僕たちのことを書いているんだい?」
「え?……そのぉ……(友人っていう喜びを)思い出すため?」
「(いい言葉に変えれたはず!ニヤニヤしてるなんて言いません!!)」
「…っ!………そっか、紙に書いているのは?」
「たしかに、データとかでもいいのは?」
「…形に残ってるほうが、嬉しい…です」
「ノーネームは忘れたくないということか」
「…はい。友人、だから…尚更、です」
これって、キモい判定か?セーフ判定…なのか?わからん!
というか勝手に友人とか言っちゃったよ!そんな感じじゃなかったらどうしよう!?
「(自意識過剰でしょ!否定されたら恥ずかしさと悲しさで布団から出れなくなっちゃうよぉ)」
「…友人なら、もっと覚えてもらわないとね。これはキツイね」
「……それもそうですね。あの噂の信憑性は高くなってしまいましたね」
「私はメロンが好きだ。ノーネームは私のことを…過去を失うのか」
「知ってる。……えっとじゃあ、教えて、くれる?」
ほんの少し、空気が重くなった気がしたけど六課の人たちのことを知れたからまぁ良いでしょう
嬉しいね。なんかある程度の信頼はあるかも〜って思うし……あれ?
やっぱり、自分って犯罪者なんだよね。こんなに仲良くなってて六課の印象はいいのか?
「(…今はいいか)」
「ノーネーム、蒼角ちゃんのこと迎えに行きなよ。メモ帳は返すよ」
「あ、そうだね。行ってくる」
言えません。蒼角さんを忘れてたなんて、言えません
蒼角さんを迎えに行って少し喋ったら自分は帰った。今日の晩ごはんは…肉がいいな
ツイッギーも「何でも良い」って言ってたし
「課長、前に言ってた星見家がノーネームの後ろ盾になる。って提案は…」
「断られたな。理由も聞いたが「迷惑はかけれない」らしい」
「あの人は、私たちのことを信頼してくれてない。ということですか」
「そうは見えないな。線を越えられたくないのだろう」
「…はぁ、どうすることも出来ないですね」
「ああ、待つことのみが唯一できることだ」
「ボス〜!ナギねぇ!ノーネームが買ってくれたお菓子がね───」
治安官も対ホロウ六課も考えていることは同じで、『ノーネームを犯罪者として見るつもりはない』
だけど、ノーネーム自身には「仲良くなってていいのか…本当にいいのか…」と不安を感じているばかりであった。
今回は治安局と対ホロウ六課の2つだったんで長くなりましたね
Q.治安局には実際に行って手合わせをしているの?
A.はい。なんでかわからないけど、出会った人からお菓子を貰うことが多いです
なんで捕まってないんだ?
Q.ジェーンには会ったことがないの?
A.会ったことはあるけど、距離が近すぎてまともに喋れません。しかも会うときはほとんど1対1です。
Q.マサマサの症状って軽くなってるの?
A.治療してからはマシになるけど、時間が経つと元通り!
Q.蒼角には何円分お菓子を買ったの?
A.合計1500円分、月城さまにバレて怒られた
「甘やかさない!」「…はい、すみません」←これ
次回!!
「要件は30…60秒……簡潔に言え!」(仮)
です!お楽しみに