…あれは嘘だ。
………。
うん、反応してくださいよぅ。
出来ればやりたかったんですけど、書いてたらおかしな点を発見しちゃいましてそれをどうにかするためにこの話を挟まなきゃいけなかったんです。
その原因というのはこの話の最後で出てくる目的にある物ですよ。
なのでこれが解決すれば小話に繋がる訳です。
…小話では、あれもまさかの伏線だったとはと思うでしょうね♪
では、present for you!
やっほー、うん。なんか違うな。
どうも…うむ。しっくりくるぞ挨拶はこれが一番ってことかな。
今日は少し異例の事態になってる。
それは…
「この人が最近できた私の恋人でーす。」
「ふぇ?……えぇぇーーーー!?なのです!!?」
「……神は死んでしまいました」
「…榛名を傷付けた報いはしっかり!!きっかり!受けてもらいますよ!」
「は、榛名!?倒れちゃダメネー!!」
「………。」
「ハラショー…」
「折角提督とまた仲良くなれたのに…雷が提督のお世話をするって思ってたのに…」
「…ふーん、貴方が提督の言ってた しn!?」
「暁ぃ〜、後でドッグね♪」
「も、もがぁーーー!?」
…ものスッゴいカオスな場所に来ています。
あの…提督さん?そのちっちゃい子顔が真っ青ですよ?手離さないと死んじゃうんじゃないかな?
「…その、大丈夫か?なんかヤバそうだったけど…。あと、直ぐに気付けなくてすまない」
「…し、死んじゃうかと思ったわ…。ううん、仕方無いから良いのよ、ありがとうね♪」
「うぐっ…私が悪いから割って入れない。」
提督さんはどうやら既に鎮守府内で謝ったらしく険悪な様子は全くない。むしろ仲も良くて明るいイメージ見れる。
たぶん誤解や行き違いは全部取り払えたんだと思う。
これならあの時(そこまでじゃないけど)頑張った甲斐があったというものだろう。
「…それでヤマトさんが恋人ってどういう事デスカ?」
「そ、そうです金剛お姉さまがいう通りですよ!!一体いつの間にですか!?」
「榛名がこんなに取り乱すなんて考えられませんでしたね…」
「…榛名が可愛そうです。ヤマトさん!覚悟して下さいね!」
えっと、それよりまず自己紹介してくれないと誰だか分からないんだけど…この四人が榛名と比叡の姉妹である事は服がそっくりなことから予想出来るけど残りの二人…活発的な印象の片言な日本語の女性と理知的な印象の眼鏡の女性は始めて会う筈なんだが…
「…ヤマトさん、聞いてますか?」
「…うむ。それよりまずは自己紹介してくれると嬉しいかな?」
「仕方ありませんね…では紹介します!此方の完璧超人!容姿端麗!!美人過ぎて眩しいぐらいに只者ではないオーラを放っているのが我らが長女、金剛お姉さまです!!」
「…比叡が言ったのってどういう意味デスカー?」
「金剛さんを褒め称えていたんです。綺麗で美しく、パーフェクトな凄い女性だって言ってたんですよ?」
「オー、そうだったんデスカ。パーフェクットゥなんて…それは褒めすぎだよぅ!ヤマトさん、金剛デースよろしくネー!」
「ヤマトです、よろしく。…あと、比叡の褒め言葉は褒めすぎなんかじゃ在りませんよ。貴方は立派な女性で、綺麗ですよ♪」
「オォゥ…成る程、英国紳士もビックリするぐらいに紳士デス! …あんなに真っ直ぐに言われちゃうと恥ずかしくて直視出来ないじゃないですか……。」
「そう、なのかなぁ?でも、金剛さんがそう言うならそうなのかも知れませんね」
金剛さんが元気で明朗活発な清々しい人物である事はよく分かった。…でも、最後の方に口がモゴモゴ動いてたような気がするのだけど女性の言いたくない事は聞いたらダメだよな。
親しい間柄でも無いんだから無礼に当たるだろうし…。
「…何お姉さまとラブコメってるんですか!…でも、お姉さまの良いところをよく分かってらっしゃる!!後でゆっくり語り合いましょう!
っと、それで此方の眼鏡の…」
「マイクチェックOK…。榛名とは双子なんですけど霧島です。妹と姉共々よろしくお願いします」
「うん。よろしく、ヤマトです。…榛名と双子ってだけあるなぁ。しっかりしてて回りを気遣える…たぶん霧島さん達姉妹が上手くやっていけるのは霧島さんのおかげなんじゃないかな?せめて俺で良ければ大変だったらお手伝いさせてもらうよ」
「…ふふ、大丈夫です。私が三人が好きだからやってるんですよ。でも、ありがとうございます。何か合ったときには甘えても、良いですか?」
「ああ、喜んで。確か一番あの海に来た最初の時に会ったよね?
丁度彼処にいるはずだからもしもの時は頼ってよ。」
「覚えてくれていたんですね!!ええ、ええ!是非!」
なんでかは分からないが、二人の視線が変わったような…そんな気がした。てか、マイクチェックって何だろうか…?
ま、無視ですかね、それで視線についてだけど例えるなら興味本意からくる見極めようとする視線から、圧が抜けて仲良くなりたいっていう純粋な視線に変わった…みたいなのかなぁ?でも、自信はない!
ヲ級がいたら「ソンナコト自信満々ニ言エ事ジャナイネ」とでも指摘されそうだな。
「…で、提督の恋人ってどういう事デスカ!!」
「ええ、なんでこのダメ人間なんですか!!」
「あの、霧島?一応この人は提督なんですよ?言葉使いダメですよ…」
「お姉さまもさっきと言い方の雰囲気変わってます…」
俺はどうする事が正解なんだろうか…金剛さんは怒ってるみたいで霧島さんは独占したいって顔に書いてあるような気がしたし…
え、提督さん?そこで膝から崩れ落ちて”orz”やって落ち込んでるぞ。霧島さんがダメ人間って言った辺りからだったかな?
それまでは「私の存在って…」「無視って酷い…」「私がいるじゃない」「うわーん、雷ぃーー」とかやってたんだけどなぁ…。
提督さんは美人なんだけど中身が少しオッサン臭いっていうか…いや、艦娘さん達が可愛いくてつい可愛がっちゃうのは分かるんだけどやり過ぎちゃってるっていうのかなぁ…印象が残念美人って感じになっちゃってるんだよね…。
「…?」
「………。」
「………」
「あの…響達?なんで無言で会話してるのよ…。」
一先ず現時点でこの場で一番マトモそうな青、水色?銀?とにかくそんな感じな女の子と接触を試みた所、何かいい解決策は無いらしい。
一連の会話の流れを言おう。
俺が提督さん及び金剛さん等に指をさして首を傾げる。
↓
青い子、首を振って駄目だという意思表示
↓
残念に思って、項垂れる
↓
暁ちゃんのツッコミ一丁入りまーす
だった。
余り積極的な方じゃないらしく響と言われた子は落ち着いた様子で戦況(俺の現状況の感想)を見守っている。
…この子とは仲良く出来そうだ。
「自己紹介が遅れてすまないね、ヤマトだ」
「特型22番艦、響。第二次世界対戦では最後まで戦い抜いて沈まなかった事から不死鳥との通り名もあるよ。ロシアでは〈信頼できる〉という意味でヴェールヌイって呼ばれてもいるよ。よろしくね」
「そういう事なら長女でレディでもある私も名乗らなきゃね!私は暁よ。立派なレディになるのが夢なの」
「あ、私は雷よ!妹の電の夢の為に頑張ってくれてるんでしょ?私も出来る事があったら手伝うわ!まっかせておきなさい!!」
どうやら駆逐sはどこでも元気なようです。自由に元気に、が製作者の意図なんだろうか?うむ、神のみぞ知るってことだろうか?
というか、雷ちゃんは提督さんの頭を撫でながらもう片方の手をブンブン振ってます。提督さんや…貴方雷ちゃんに精神年齢負けてないかい?
そんな姿は見たくなかったなぁ…。
今日はあのドラム缶船の事についての事で鎮守府に訪れた筈なのに何故こんなことになっているのだろうかと俺は自身に小一時間ほど問い正したくなった…。
…別に迫りくる二人組から逃避してる訳じゃないんですよ…?
その心の呟きも虚しく、詰問にあうのはそれから直ぐの事だった…。
タイトルは意図的にやってます。
なので実際は「襲来するぞ!ヤマトが鎮守府に現れる!!」です。てか、最初にこの話を考えた際にはこっちを考えてましたね♪
金剛姉妹に、暁型駆逐姉妹を出したくなったのが主な理由です!!
…だって、アニメにでてるんだもん。
最近後書きとか前書きに書いた事が実行出来てないような気がしてます。つくづく自分の誘惑への弱さを実感しましたね…。
可愛いのがいけないんだ!!
艦これの漫画は何度読み返しても面白い!そして舞鶴鎮守府の六巻が買えない…。
せっかく五巻まで揃えたのに無かったんです。
佐世保鎮守府もなんやかんやで三巻まで、呉鎮守府はどうにかってことで入手
…え、横須賀?…金が無かったんや。前日に薄い艦これ本買ったら無くなりました。
財布が非常に軽いです!
因みに薄い本ですがナスは嫌"い"な"の"です!!で知られる方、松下ゆうさんの総集本ですよ。
全体的に可愛いのが特徴でした!
おっと、話が反れましたね。で、なんでしたっけ?舞鶴鎮守府編五巻のまごころくらげさんのマックスがラブライブ!の雪穂にみえるっていう話でしたっけ?
違う?…そうですか。
あ、気付けば後書きも約後百だ…。
長々と失礼しました。
話の歯切れもオチも納得がいかなかったので次回もこの続きをやります。
では、次回もお会いしましょう!
バイバーイ