艦これでチートってこういう事を言うのでは?   作:文才皆無。

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くだらない事に伏線を拾ってました!

そして、前回に言っていた番外編ですが次辺りにしようかと思っています。
どうぞ、お楽しみに!


そして今回は何故こんなになってしまったのか分からないですね…。
きっと、私が馬鹿なんです!

そして前回の後書きの後に評価を下さった方がいました。本当にありがとうございました!
評価は、自分の小説をどう思ってくださっているのかの目安になるのでより一層力を入れなきゃなっていう気持ちになりました。

では、どうぞ!!


遂に…念願のアレを…

やぁ皆!え?別の世界の住人に気軽に話しかけるなって?そういわないでくれよ泣いちゃうぜ?

…なんだろう、疲れてんのかな…最近なんか知らないけど段々ブレてきてるんだよなぁ…。

 

で、あの日から翌日だ。

え、何があったか、だって?

 

そんなの色々だ。鎮守府を見学させられたり、鎮守府内で仕事を覚えさせられたり、手伝わされたり、襲われたり…まぁ、力仕事は男の仕事とは言うが鎮守府で仕事してる人は女性ばかりだったよ。手伝いをしたのだって妖精さん達が鎮守府内で一番忙しいらしくててんやわんやだったからっていうのが大きな理由だな。

 

手伝って手伝って身を粉にして働いたら妖精さんと明石さんに気に入られたけどそれはまた今度にでも話そうと思う。

 

 

そして紆余曲折あれど俺はついにやってやったんだ!アレを…堕落させる例のブツを手に入れたんだ!

正直、俺個人としてはコスモクリーナーDより優先順位が一つ上のアレだぞ?人類の希望より一つ優先順位が高いんだぞ?

 

あ、いや…コスモクリーナーDが大切じゃない訳じゃないんだが、前の姿じゃなく今の姿の俺にとってはこっちの方が大事なんだよ!

 

ほら、何時だか話したじゃないか…波動砲一発分のエネルギーとでも交換したい位って言ったアレさぁ~♪

私は猫になりたい!

 

 

「…でも、多摩は猫じゃないにゃぁ」

 

「…猫じゃないけど猫みたいのが釣れてる!?」

 

「どうも、多摩です!」

 

「ヤマトです…え、いや…何で暢気に自己紹介してるの!?」

 

「宅急便みたいな名前にゃ」

 

「そっちも猫だったね…」

 

「そんな事より炬燵にゃぁぁーーー!!」

 

そんな事とか言われた!?

でも、コイツは…俺と同じ考えの艦娘だ。コイツ…いや、その特大の炬燵愛に敬意を表して多摩先輩と呼ばせてもらおう。多摩先輩は炬燵を愛している…俺と同じように大切な何かを捨ててまでその不思議と心温まる温もりを熟知しているとみた!!

 

 

「フっ、やるな多摩先輩!」

 

「ヤマトの方だって険しい修練、そして極寒のお空の下をひたすらに歩み続けてしてそのアルカディアを手にしたのが見てとれるように分かるんだ…にゃ。」

 

 

スゲェ…炬燵愛に不可能はないようだ。全てお見通しのようだった。

俺は取って付けたようなニャの語尾なんて目じゃないぐらいに圧倒されていた。かつてない程の敵が見方になったように心強い!ガルマンガミラスすらこの時にしてみればお遊びだと思える…(乱心)

 

この俺が恐怖に足が震えるなど…いや、それは相手方も同じか…

妖精さん方の手伝いという労働の末妖精さん方がくれたこの炬燵の入手方法を回りくどい言い方をして指摘していたのだから。

 

 

「…ここで争えば互いに只ではすまないという事か。」

 

「にゃらば、同盟を組むまでにゃん」

 

「…そういう事か。」

 

「そうにゃ」

 

 

互いに顔を見合うと不敵にニヤリと口角を上げる。そして声高々に宣言の言葉を発する。

 

 

「「炬燵様な忠実な僕同盟の友よ!!」」

 

 

綺麗にハモると、俺たちはガシッと抱き合う。仲間…そんな言葉では言い表せない存在が今この場をもって友となったのだ。

 

これを後に遠目で見ていたヲ級に写真を撮られ、まだ見ぬ青葉さんにそのネタを売られ、鎮守府内及び深海棲艦の話題のタネにされ、 御乱心なされた!?瞬間ベスト一位へと輝く事となる事を誰が予想出来たのでしょうか。大会形式で行われたソレは懸賞金が出るらしく、その一割を青葉さん、ヲ級がもって帰りソレ以外の八割を俺と多摩先輩で綺麗にフィフティーフィフティーに山分けしました。

…因みに、その際の分けた俺の恩賞は全てミカンへと変わりました。

現状況では関係ない事なんだがな。

 

 

「でも、どうやってこのおこた様の温か力場を展開しようか…」

 

「…あ、これ電気炬燵にゃ。プラグがついてるのに電源がない…となると…」

 

「使えないな。だからと言って堀炬燵に加工したら今度はドラム艦が不味い…どうするか」

 

「…折角の炬燵なのに温まらない炬燵なんて只の卓袱台に布団しいただけだにゃ!…暖かいけど」

 

「確かに…。でもそうなると解決策か電気を此処まで持ってくるかしないといけないんだよな」

 

「逆にここで作っちゃうっていうのもいいにゃぁ~…出来るものじゃないけどにゃ」

 

「…作る、か」

 

 

多摩先輩の炬燵案は少し意外だった。作る…言い換えればエネルギー変換か………あ…

昔の俺って確か普段艦の中でもライトがついてなかったか?

このエンジンだって宇宙エネルギーをタキオン粒子に変換して動力にしている訳だし理論上出来なくない?

 

俺の身体って一応全身がヤマトなんだよなぁ…だったらどこかしらにコンセントでも造ってみるか。いやいや…でもいつだかヲ級にも言われたように端から見たらマゾヒストに見えるんだっけ…それは嫌だな…。

 

炬燵をとるかプライドをとるか…ここは迷わずプライドをとるのが正解だ…。

流石に魂までは売ってはいけない。踏み越えてはいけない境界線は此処にあるのだろう……。

 

 

だがこうしてワザワザ俺と同じ炬燵に入り、同じ時間を共有する目の前の多摩先輩がガッカリしている姿は精神的にクる物がある。

 

 

「くっ、プライドなんて捨ててやる!

俺は目の前の幸せのためなら炎の中にだって、ガミラスの艦隊の中にだって飛び込んでやるぞぉーー!!」

 

「ヤマトが燃えている…多摩の為に、多摩とヤマトの幸せのために…。多摩もやってやるにゃ!炬燵様の為ならこのヤマトと一緒に沈んでやる覚悟ができたにゃん!!」

 

「ああ逝こう多摩。」

 

「いくにゃ、ヤマト。」

 

 

俺と多摩はガッシリと手を握り合い、覚悟を決めた。

 

これも勿論ヲ級に撮られていて、以下略 だった。一位と二位を奪取した瞬間であった。

俺は多摩の手伝いをされながら無事、艤装の一ヶ所を改造しコンセントを作り上げた。そのあとは二人でのんびり炬燵に入りながら和んでいましたとさ。

 

 

 




そして三位はその時の二人の和んでる写真って訳ですよ。

ヤマトが自分の艤装をコンセントにして炬燵を稼働させてる姿ってかなりシュールな写真が撮れてたと思いますよ?

一位、二位、三位、全部がヤマトと多摩の写真だったって訳です。一位と二位の写真が話題になった理由としては女性とは、えてして人間関係主に恋愛については過敏である!
みたいな?

抱き合ってる写真に、見つめあって握手しかも逝こうとか言ってる…ともなれば女性ばかりの鎮守府では話題になると思いません?ましてや方や世界で一目置かれてる人物ですし…



…そんな裏話ばかり考えている私はきっと馬鹿なんでしょうね!だって、この話じたい思い付いたのはチ級の話の時でしたからね。

キャラがブレイクしているのはきっと私が調子がおかしくなっているせいですね!

中途半端な風邪って逆に辛いです…皆様は気をつけて下さいね?
時期的に入試とか大事な時期でしょうしお体は大切に!

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