失踪一歩手前?にまでナッテマセンヨ?
慣れぬ仕事は大変ですねぇ…って言っても仕事の同期には変人と呼ばれる私は仕事で疲れてるんじゃなく行き帰りで苦労してるんですけどね!
別名チャリ族らしいです。
自転車で山越え仕事にいくのはおかしいでしょうか?電車だと一駅ですけど、その間に山があるので大変ってだけで距離的にはたった十キロ無いんですけどねぇ~♪
取り合えず、失踪はしてません。仕事中によくボーッと小説のネタやこんなの面白くないか?と模索はしてます。
単純に書く時間は無いですけどね。
とまあ、だいたいこんな感じでした‼では、第三話です。どぞ!
二人が己の世界に没頭したために長い間放置気味となり、結局辿り着くのも自力となってしまった。
そこは問題はない。…ない、と良いなぁ…。
グルグルと回ること二十分。言ってしまえば二十分もの間、二人はトリップしていたことになる。…長くないか?
たどり着いた甘味処は間宮と達筆で書かれている。…勿論現代のように左から右でなく、右から左から読ませるようにだ。
…思いの外俺のいた世界よりも年代は前になるのかもしれない。…タイムスリップだったのか
何故か思考が反れていくのだが、理解していても驚愕を隠せないでいる…。遠目で見たその間宮の甘味処はパフェやらアイスクリームやらを提供していた。生活水準は一体どうなっている?
進んでいるのか遅れているのかチグハグで掴み所がない…。まるで見えるのに触れないホログラムを相手しているかのような錯覚を覚え、疲れてきた。
「ん~♪甘ぁい!やっぱりデザートと言ったら間宮さんのアイスだよね~♪」
「おかわりっぽい‼」
「えぇー⁉夕立ちゃんもう食べちゃったの!速くない⁉」
「えー?そうっぽい?」
「あはは、アイスだから問題ないけどもうちょっと落ち着いて食べないと喉に詰まらせちゃうよ?」
「それは嫌~、これからは気を付けるっぽい」
間宮さんの甘味処その奥側からは三人の少女が楽しそうに話しているのが聞こえる。たぶん駆逐艦の子だと思うが本当に楽しそうだ…。
笑い声や楽しそうな話し声は絶え間なく聞こえ続け、その甘味処が艦娘の子達に元気を与えてくれている事は外から聞こえた声だけでも分かった。
「…ここの鎮守府は本当に良いところだな。平和で…平凡で…だからこそ守りたいって気持ちが強くなる。常に戦いが直ぐ側に有るっていうのに活気に満ちていられるのは暗にこの温かな場所が…間宮さんっていう人や憲兵さん、兎に角影で隠れて見えにくい所ででも支えてくれているからなんだなって気付かされるよ。」
「ヤマトさん?」
「何か思う所でもあったのか?」
心配そうに見上げる不知火に、俺の言葉の芯の部分…俺の思い出にある哀愁を若干感じ取りつつあるような気がする摩耶は立ち止まった俺に対し言葉をかけてきていた。
「いんや大した事じゃないんだけどな…。ただ俺が戦艦として戦えたのはそうやって影で支えてくれた艦長達のお陰なんだよなって改めて思ったら一度でいいから感謝の気持ちを伝えたかったなって思ってさ…。」
一度甘味処から視線を外し、青い空の向こうに広がっているであろう宇宙に思い巡らしながら上を見上げた。
たぶん、俺は不可能なのを理解しながら無意味に悲しみと後悔によって顔を歪ませてしまっていると思う。それを直接は見られたくなくて誤魔化すために隠すように空を仰ぎ続ける。
空の青さが目に染みるような気がした。
誰も幸せに出来ないなんて嫌だ…。少なからず俺はそう思う。俺は相容れずに戦うことしかできなかったけどガミラス帝国だって人間と同じように一人一人思いを胸に戦っていた筈だから…。
戦っていたあの時も救えたんじゃないか?という考えが脳裏にチラつくんだ…ここで俺が深海棲艦と艦娘の手を取り合う足掛かりを作れたように…
「優しすぎるんですよ…ヤマトは。私も大概ですけど何でもかんでも背負おうとしないでください。
前の貴方は知りません。でも少なからず今の貴方は貴方です。不知火を理解してくれているように私も貴方を理解出来るんです…。辛いなら分けてください。私は駆逐艦で小さいですけど肩ぐらいなら貸しますよ」
「プッ…それは傲慢だな。全部救えるなんてあり得ないだろ?だからいとおしいと思えるんじゃねぇか。すべてを救いたいなら頼れよ!お前はどう思ってるか知んねぇけど私は友人を見捨てるほどやわじゃない。」
俺は何も言わない。でも、心に抱える何かがフッと軽くなったような気がした。考えすぎるのは悪い癖だな。
摩耶が言ったように救うだけの力があるって傲慢になっていたのかもしれない。不知火達を通して過去の自分と重ね合わせて見るなんて今現在である彼女達に対して失礼だったかもしれない。俺は俺で彼女達は彼女達なんだから
「あー…すまない。今は今、俺は俺。まったくその通りだったな。諌めてくれてありがとう、摩耶、不知火」
俺はもう迷わない。…って、前もこんなこと言ったっけ?
…クククッ、案外人間らしさが身に付いてきたか?
人間らしさついでに俺は人間んと同じように弱さを受け入れるかね~。こうやって支えてくれる人はいるんだ。ここの鎮守府の皆、彼女達のような子に報いれるように、返そう。大切な物は今も昔も変わらなかったんだからな。
「…不知火に落ち度はありません。ありません。ありませ………きゅう」
「あ、あああ暑いなぁ~…早く入ろうぜ…(駄目だ…アレは駄目だ…チクショウあんな顔されたら…)」
盛大に真っ赤になる二人は俺から視線を反らす…。え!?俺なんかした?そんなに見苦しい事しちゃったのぉ⁉
って、それどころじゃない‼
「え、不知火⁉おい、大丈夫か⁉って、鼻から赤いのが…」
「…我が生涯一辺の悔いなし」
不知火は何がきっかけになったのか分からないが、また熱暴走を起こしたようで拳を天に掲げ、背後に甲冑?鎧?を身に纏った武人を幻視させると共に意識を手放してたのを見て咄嗟に倒れる前に腕を掴み倒れぬように不知火を引き寄せ俺の腕と胸を貸すように支えた…。
「もう…これは…プシュー…」
「カーニバルだね‼…って、ハッ!何か怪電波を受信しちまった⁉」
そのまま収集がつかず甘味処の真ん前にして入れぬままにまた時間を浪費してしまう俺達であった…。
てか、いつになったら入れるんだぁーーーーーー‼
…あれ、間宮さん出てないやん?
………。
( ゚□゚)!!
すいませんでしたぁ!
シリアスやっちゃったから帳尻会わせにネタぶっ混まなきゃってなったらこうしなっちゃってました…。
しかも気付いた人は気付いたでしょうが三人組が然り気無く出てますし…それは…あれです。
こうー…つい、モニョってなって…。
思わずです…すいませんっした!!
秋葉原のゲーマーズ?だかどっかでやってた艦これの祭典(たぶん違う)を見に行ったテンションでやらかしました…。
壁にあったアニメのシーンのカット(?)を張ってあったのですが画質が良すぎてスクリーンが大量に張り付いてるように見えてビビりました…。
大和さんの艤装もデッカク、カッコ良かったです!あれはテンション上がりますね!
…脱線しました。兎に角次は絶体絶命に間宮さんを出しますので、全国の間宮さんをお待ちしていた方々に謝罪いたします!
では、名残惜しいですけどここまでにしますね~。ではでは~
( ´∀`)/~~