休みですよ‼ヒャッホーイ!
さて、パズドラでもやっか。←私の二日間の様子
さて、難産で無理やりに出来たので少し読みにくいかもしれません。その場合は質問又は脳内変換で補ってください。作者自信あ、これどうしようと悩んだものなので上手く出来たか補償が出来ない状況なんです…すいません。
最近は吹雪(アニメed)を聞いてばかりです。あの曲、歌詞ない方がカッコよくね?なんていうのが私の意見です。
相変わらず前書きが関係ない事で長いですね。
どうぞ!
あれだけ騒いでいればそれなりに目立つ。
別に見せ物では無いのだけどあれだけの事があれば何があったのだろうと心配になるのが当たり前。もしくは野次馬の如く気になるだろう。そして此処は鎮守府であり、艦娘…つまりは女性が沢山いるということである。
遠回しに言ったがここからは率直に言わせてもらおう。
「噂が好きなお年頃なのは理解したがまさかこれだけ集まるとはな…」
誰かに聞かれる事になるがそこは仕方無い。多少愚痴ってしまうのぐらい許して欲しい。
俺だって今は意識と意思と感覚を持つ一般人だ。誰だ、今逸般人っていったアホのこは?
ぽいって言ったからきっと彼処で座っている三人組の金髪の子だろうな…。あ、目を反らした。
「仕方ありませんよ貴方の噂は何処の鎮守府でも耳にし、その素顔を見たものは限られているってなったら気になってしまうもの。それに貴方のファンクラブだってあるんでしょ?噂が一人歩きして興味を惹かれる子も一人や二人じゃないんですからね。」
声をかけてきたのは割烹着を身に付け、懐かしい(?)雰囲気を漂わせるtheお母さんな容姿をした若々しい奥様のような人。そう、件の挨拶をしようと思っていた三人の最後の一人間宮さんである。
挨拶は手早く済ませ事情を話すと快く受け入れてくれた彼女は店内の奥に入っていった。その時の様子は後ろ姿しか見えなかったがスキップでもしかねない位に浮かれていたような気がしたのはたぶん気のせいだろう。ニコニコとしながら彼女は黒い何かを渡された。動きやすいようにとの事だがなんだろうと広げたそれは…燕尾服だった。
燕尾服…執事の服と言った方が正しいかもしれない。兎に角何かの手違いかと思い間宮さんを見返すとニコニコとしている。
「あはは…着せ替え人形とか好きなんですね。遊び心を忘れないって大切ですよね…。可愛いですね?」
思わずひきつった笑みでこう言ってしまったのは仕方無いと思いたいところだよ。そして、間宮さんに言われるがままに燕尾服に着替えている間に人に見せられないような恥ずかしい姿を晒す不知火と摩耶は可愛そうだよなと首をトンッとし気絶させお店の奥で寝かせた。
…首をトンとして気絶するのは脳を揺さぶり脳震盪を起こさせるためで危害を加える為にやった訳じゃないから謝れば許してくれるだろう。そして、摩耶との話し合いであげられた間宮さんのところでお手伝いというのが始まった。
…というのが錯乱しだす二人と俺の経緯だ。大体これが半刻ほど前の出来事だったと思う。
「…すいません。お店の前で騒いでしまって…別に嫌な訳じゃないです。…でも、これは限度を越えてるのでは?と、思っただけですよ。」
そう、目の前に広がる光景…。それは何故かいつの間にやら出来ていた長蛇の列だったからである。
行列といって通じるのか分からない位長い列はこの鎮守府の何処に存在していたのか…物理法則を無視したようにいる鎮守府の人達が甘味処から出てから見えなくなる所にまで伸びていた。
心なしか先日叱り付け自重しますと涙ながらに頭を下げた奴のけたたましい声が聞こえた気がした。
「青葉の新聞必見‼ヤマトさんの情報だよー‼なんとなんと、あのヤマトさんがこの鎮守府に!しかも間宮さんの甘味処で働くっていう垂れ込みが‼さあ、並んで間宮に寄らないと後悔しちゃうかもです‼」
遠くでバカが囀ずっていた。所で…さえずるっていう字は轢くっていう字に似てないか?
フふfu、青葉…君が後悔しちゃうカもネ♪
「あ…あははは、戦略的撤退!」
「敵を理解して逃げるんだな?」
「ううぇ!ジョーク‼ジョークです。なので勘b…」
「さあ、責任を取ろうか?ええ?」
毎度無駄使いの艤装のブースター(は泣いているかもしれないが)を使い、逃げようとした青葉の首根っこを掴み猫のようにプラーンとさせると錆びたブリキのオモチャのようにギギギとゆっくり顔を向けてくる。そして俺は顔を近付け脅h…じゃなく脅s…でもなくONEGAIをした。
青葉はまるで世界の終わりを迎えるかのように青くなる。
だが、力を弱めることなんかしない。バカにはお仕置きが必要だからなぁ?
「…はぃ」
最初は青くなっていたが俺が無言の圧力と段々と恐怖心を煽るように更に近付け、顔がふれ合うんじゃないかという距離になると顔を耳まで真っ赤に染めた青葉が「分かりました降参です!降参ですから赦してくださいぃ…私が、私が悪かったですからぁ…」と泣き言を言うまで離さなかった。離した後のフォローも忘れないのが紳士としての嗜みだ。
「ま、青葉は問題を起こさなければ可愛いんだから看板娘2号として働こうな。流石にこれを俺と間宮さんだけで処理すんのは手間がかかりすぎる。…期待してるぜ?」
そう言って耳の近くで呟くと青葉を静かに下ろす。
その際に「あっ」とか言ったのは決して青葉がマゾヒストに目覚めた訳ではないと思いたい…。でも、脅されて名残惜しそうにするところを考えるに………俺はいつでも青葉の見方で居てやろう。悪い事をしたら叱り、偉いことしたら誉めてやろう…それがおかしな性癖を目覚めさせた張本人としての責務ではないだろうか…。
「(今ヤマトさんが青葉の事可愛いって…それに期待してるって…きゃーそれって‼)」
「あ、なんか葛藤してるようだな…出来れば変な道に進まないことを知人として切に願うよ…ってこれは聞いてないな。」
一先ずここに放置という訳にもいかず、だからといって心ここにあらずな女性を担ぐ訳にもいかないため青葉本人がパニックにならないように気づかない内に手を繋ぐとゆっくりと促すように手を引く。
勿論、店内にだ。
間宮さんはあらあらと困ったような顔をしたが青葉が働く事には賛成らしい。…何に困ってたんだろうか?
そして、俺と青葉と間宮さんの三人はテンヤワンヤのお客様の接客が始まったのだった。
不知火「私の出番…倒れてるだけ…何か落ち度があったのでしょうか?」
摩耶「私も気絶してるだけだし…私がアイスを作って貰おうって言ったのに…ズウーーーン」
青葉「…あれ、今回関係ないのに出番が‼もしかしてヒロインってわt」
摩耶不知火「うるせ(いです)ぇーーー‼アホのこ!」
青葉「ひどいっ!」
っていうのを考えましたが落ち度があるとすれば作者である私でsy…ガチャン…へ?
不知火「それは興味深いですね?」
摩耶「ほぉ?覚悟はできてるんだろうな?」
ま、待って‼話せば分かる‼人類皆友達!だからね?
不知火摩耶「慈悲はありません(言い訳はきかん)」
ひぎゃーーーーーーーーー!
この日、水平線上に汚い花火が上がったのだった。
どうも第二第三の私です。…最初から見たら第三の私ですね!
お気に入り件数がさらっと250件になってました。
応援ありがとうございます‼記念に(作者が嬉しくて勝手に)アルペジオでのヤマトくんのifを一話完結でやろうかなって思ってます。
正直言いますとこのその4より先にその5を手掛けていたという訳分からん状態なので案外早く出来ると思います。
…皆さん見たいですか?又見たいならどのシーンに介入して欲しいでしょうか?
ご意見待ってまーす‼
GWは皆さん楽しんで下さいね!