艦これでチートってこういう事を言うのでは?   作:文才皆無。

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申し訳なかです。
仕事での生産数は落ち着いてきたのですが、2週に渡ってクレーンの免許を取りに行かさせられてました。
あと、然り気無くTPLに転職してました。因みに今まではPLでしたー

T…提督
P…プロデューサー
L…ライバー

の略です。パズドラー兼ストライカーでもあります。どんだけ自分の首締めれば気が済むんでしょうね?


………。誠に申し訳ありませんでしたー‼

音ゲーは得意じゃないけど楽しいから好きなんですよ‼てか、ゲーマーなんですよ‼だからじゃないけど、艦これ改(だったっけ?)の延期とか聞いた瞬間角川クソって罵倒した私が居ましたよ‼

フー、フー…落ち着いてますよ?


兎に角、後言えることは三部構成になりましたー。…、まあどうぞ


見知らぬ背中に背負う悲しみ、誇りを胸に… 中

青葉を担いで三千里…とはならないもののさっきから俺に向く視線はないけどあったとしたらきっと痛いほどに突き刺さっていた筈だろう。

しかし、三千里など一瞬なのでもし離ればなれになったとしても俺がいれば毎日会える訳だ…そう思うとなんとなくあのお話は大袈裟に聞こえるから不思議だ。

勿論、そうは言ってもあの時代には現代の乗り心地の良い車はないし、俺も誕生していなかった…と思う。

感動作であることに変わりない訳だ。

 

それにしても女の子ばかりの空間に男一人というと先程の想像のようになってしまうのか…。不祥事ひとつ起こしたら瞬く間に憲兵さんのご厄介になっちゃうんだろうな。地味に大変な事になってたんだな…。他の鎮守府の男性提督さんたちも手を出すわけにはいかないだろうから…ご愁傷さまだな。

今の御時世、触ってなくても女性が騒げば痴漢で逮捕されたり、ぶつかって触れてしまうだけでセクハラになるっていう世の中らしいし儘ならないものだ。…感覚的なものでそうなるなら見た目が不快な(言葉を濁しています。)女性のミニスカートは逆セクハラになると思うがどうだろうか?え?別に理不尽な世の中になんてキレテナイヨ?

 

 

アホな考察を切りやめ、そして俺は青葉の落とした物を拾う。

ん、このボタンを押せば良いのか…。

 

 

「どういうテンションで始めたら良いのかは青葉さんの指示を仰がないと分からない為いつも通りでお送りいたします。宇宙戦艦ヤマトです。取材させられてますけど俺はここの鎮守府の者でもありません。本当に大丈夫なんでしょうかね?

っと、青葉さんは先程気絶しましたので代理で俺が司会進行を勤めさせていただきます。ここは、先程説明がありました通りドックです。船渠ともいいますね…ドアの目の前、入っていきなりですが敢えて言いますね?

これ、なんの取材なんだろうね?タイトルから予想するならアポなし突撃取材で赤裸々なドキュメンタリー…みたいなのかな?

………。

では、遅れながらにお邪魔しまーす。って、えっと…これはまた…コメントしづらいし…ドックだよね?」

 

 

青葉に渡されたビデオカメラだけが手持ちぶさたとなってしまいなんとなく見つめていた。何故だか早く早くと急かされているような気がしてしまうのだが、よく考えると俺が青葉を気絶させてしまったわけだが青葉はこれが取材と言っていた…ということはもし俺が何もしなければ青葉が関与している記事に穴を開けてしまう事になるのではないか?

思い当たった考察に事の重大さを理解させられ黙り込んでしまう。カメラのレンズを覗き込めば心なしかレンズを輝かせているようにも見えなくない。溜め息を一つ吐くとをレコーディング状態なのを確認して一人空しいが説明口調で話しかけるように進行をする。

 

 

「今、俺が見た物で思ったままに言いますよ?

銭湯じゃん‼

…以上です。えっと、俺は機械の沢山並ぶ創庫のような場所を予想していただけに余計に面食らいましたよ⁉皆さん、ドックとは銭湯なんだって勘違いしないで下さいね?確かに見た目は完全に銭湯ですけど本来の場所としては船…ここでいう艦娘さんたちを修理、修復、改造…は工廠だったか。…とまあ、それらを行う場所です。予想になりますが、たぶん艤装を直す所だったが艦娘さんが増えてしまったために移動、増設などの手段で此処は元ドックだったというオチでは無いでしょうか?」

 

そうだとすれば、ここは移動されて残った場所を有効利用しようとした結果でああなったのではないかと俺は予想する。艦娘さんたちは出撃すると潮風でベタベタになったり潮の匂いが気になったりする。それに女性ということもあるし気にならない訳がない。気を使った結果銭湯を作ることになったのなら利にかなった考えだと評価しよう。

って…俺は評論家かなにかかな?

 

 

さっきから妙に説明口調になるのはきっと青葉のビデオカメラの撮影に緊張しているか、その為に切り替えたからに違いない!そうとしか思えない。

じゃなきゃ御都合主義…いや。おかしなことを口走った。そんな物語のような事有るはずないからな…言い訳してすまなかったな。

 

そして銭t…ドックの暖簾を潜る。

扉の先に暖簾がかけられてるという時点で銭湯じゃないか…そういう突っ込みは受け付けんぞ?

だって誤魔化して進行を進めてる自分でさえ、その考えに行き着くのに苦労はしなかったからね…。

 

 

「これ、もしかして青葉が勝手にドックって言ってるだけでその実只の銭湯だったっていうオチじゃありませんよね?…騙してお風呂の覗きをさせて陥れようとしてるとか、『ふふふ…これで視聴率は鰻登り、世の男性の支持率MAX…ウフフフフフフ』とかいう算段だったりしませんよね?…やばい、心配になってきました…」

 

 

ジョークで言った筈だったんだけどなんだか本気で心配になった…青葉、最初はいい奴だと思ったんだけどなぁ…。

口は災いの元っていう言葉が突き刺さらないのかどうなのか気になるのであった。

 

というか、コイツ投げ捨てて良いかな?結構、イラッとしたんだけど…

 

 

「これ、不味いですよね~…鎮守府って艦娘さんの巣窟ですよね?そしてここがそこの銭湯って入った瞬間に痴漢、覗き、おててにお縄~が一連の流れだよ。

さあ、テレビの前の皆さんはどうする!」

 

 

勿論入らんがな‼

 

回れ右して、ドックを後にするために戸に手を掛けようと手を伸ばす。

 

「え…?」

「え…?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…ハッ⁉

頭の中が真っ白になったとかそんなんどうでもええねん。

それよりも現状だ。俺は戸を開けようと手を伸ばす。

でも予想外な事にその寸前に戸がひとりでに開く。…え?自動ドア?

なんていう事はなく、目の前の人物が開けたということが伺える。そして、俺は反応が遅れた為に戸に手をかけようとしている手は伸ばしたまま止まらない訳で…そうなるとその手はどこに行き着くのか?

それは一先ず置いておかせて下さい…。先に目の前の人物についての考察を述べよう。

 

黒い髪をミディアムかセミロング位の長さに伸ばし、後ろ髪を三つ編みにして肩を通して前に持ってきている。三つ編みの長さは大体胸上程度で、両耳の上では癖っ毛なのか可愛らしくちょこんとはねている。…少し犬耳っぽい。頭の天辺からは一房の髪が上に持ち上がり、毛先からは重力の影響を受けて垂れ下がっている。所謂ヲ級のいう、アホ毛という奴だろう。

身に付けているのは黒いセーラーに赤いスカーフ、髪止めも赤を基調として黄色い紐が付いている。背丈からしてたぶん駆逐艦の子だと推測される。

 

そして、現実逃避してた事象についてこの事が関わる。

そう、身長だ。身長差が何よりも問題なのだ。

相手方も戸を開けて直ぐに誰かいると思っていなかったのだろうね?開けて間もなく入ってくる。そして俺のモーションは戸に向けて行われてる最中な訳で…えぇっと…気づいてくれた?

分からない?

 

分からない人はきっと純粋な人だよ…汚れないでいてください。わかった人はきっとジャンプとか好きなんだよね?そうだよね⁉(←錯乱中)

 

 

 

「…うぇ。あぅ……えっとね?そのぅ…」

 

「ああ……」

 

 

もう、駄目だ…

彼女から手を離し、ゆっくりと目を瞑る。パターンとしては叫ばれる、叩かれる、殴られる、罵倒を浴びせられる、俺が自害するかだと思うんだ。うん。

彼女は突然の事で理解が出来なかったみたいで律儀に俺が思考の彼方に意識が吹っ飛んだのを戻ってくるまで待っていてくれたような間まで作ってくれていた…。

で、彼女も自我を取り戻したようで…俺の手と、俺の手が掴んでいた部位を何度も見返しては真っ赤になった。

 

何処を揉んでしまったのかは言わん。彼女の尊厳に関わる…。…勿論、揉んでいた奴の台詞じゃないことは理解しているとも…俺がするべき行動なんて一つに決まってるだろ?

 

 

「介錯は任せた…」

 

 

本日二度目の切腹を図ることにした。いやぁー、乱世乱世‼

俺なんてもう、駄目だ…。

大丈夫、沈んだって…太陽はまたあの空に輝くのさ!

 

 

「確かに胸を掴んだのは悪いけどそこまでする必要はないよ⁉」

 

 

お前が言うんかい‼ワザワザ、俺が言葉濁したのに…てか、この子変なところで男らしいんだけど⁉格好も然り気無く中破してるしてか、近い⁉

この子が自分で言ってしまったから白状致しますけど俺、ヤマトは目の前の彼女の胸を戸を開けようとした拍子に鷲掴みしてしまいました。以上。

これは流石に死んで詫びるしかないよ。

 

俺ってかなり固いけど、波動砲のエネルギー貯めて撃たずに溜め続ければエネルギーが爆発して内から弾けれると思うから逝けるよね?

うん、これだ。これだったら逝ける。青葉の時みたいにはならない。

 

 

「艦長、今参ります…。」

 

 

俺はそうして目を瞑り、視界を閉ざし真っ暗な世界へと旅立つのであった。

 




今の話のタイトルを思い出していただきたい。


そう、誇りを胸に…です。誇り(高き少女に向けて手)を胸に、です。
いや、わかんねぇよ‼っていう然り気無い伏線ですよ♪
青葉に続いて時雨ちゃんでも自害しようとするヤマト、情緒不安定ですよね!
ナゼダロウナー案外これも伏線かもよ?



それとラストまでの道筋についておおまかですが決めました‼アニメでの所にオリジナルを混ぜていこうと思います。戦闘に関してですけどヤマトを直接関わらせようかどうか悩んでます。個人的には吹雪との絡みを優先で…みたいな感じで…

まあ、ひとまずちょいちょい書いていく感じで進めていますのでもう少々お待ちさせます。
ではでは~♪
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