本来であれば土曜か日曜にあげるつもりでしたが、我が家の愛犬が旅立ちました。少し小説かける気分ではなく、8割方出来ていましたが出来ませんでした。
大変お待たせしました…。
そして、今回は完全なるオリジナルキャラが出てます。詳細も文章には無いのですが次話で追って説明いたします。
ヤマト関係ではないです。艦これのキャラでもないですし、何故思い付いたのかも自身で分からないです…
とまあ、以上です。どうぞお楽しみにください‼
切欠というものは唐突なものである。そしてその切欠を切欠と理解出来るのはその時ではなく大抵、後になってから気付くということも多い。
というのも、俺自身が気付かなかった為、文章に起こすこともしなかった所にきっかけがあったからで…。そうだなぁ例えるなら運命?とでも言うのかとか、そういうのもアリなのかなとか思わされたからだろう。
じゃあ、その時のことから順に説明させてもらう。今の現状について言ったところで誰も理解できないだろうからな。
かくいう俺でさえ分からなかったからねぇ~♪まあ、詳しくは言わないが出会い頭に抱き付かれたり、銃口(砲門)を突き付けられたり、睨まれたりキスされたりもしたね。…あ、撃たれもしたっけ?
兎に角普通じゃなかったのは確かだな。
…ほら、目が点になってるぞ?分かったろ?俺がいった通り最初から聞いておくのが一番なんだってな‼
ハチャメチャな人生を送ってんのは自分が一番分かってんだよこんちくしょー!誰か替わって‼
お願いこのままだとストレスで胃がマッハ‼胃薬常備する艦隊とか嫌だよ!勘弁!
え、こんなオチで進めるな?そこはほら、ヤマトクオリティーってことで!
では、何処から説明したもんかねぇ?
じゃあ何時だかの切欠は…置いといて、今日の始まりから順に説明しようか。
「起きたら目の前に女の子が‼」
「ただの女の子じゃないでしょう?ほら、誉めてくれても良いのよ♪」
独り言(回想)にボケを挟むなや‼あと君は距離が近い。さっきまで砲門を向けてた奴の台詞じゃねぇよ!君の中でいったいどんな心の変化があったのか教えてください‼
ヤバイ…このままだと今回の俺の台詞がほぼツッコミになる気がする。地の文が書けない⁉
「突っ込むなんて…ヤマトの為だったら僕は何時でも万全だよ、ポッ」
手紙の中の君はどこいったんだぁぁーーーー⁉純情で守りたくなるようなか弱い感じの君は今何処に⁉ほんと、勘弁して‼胃が、胃がぁ!
キリキリと苦痛を訴える胃には後で薬を与えるので今だけは頑張ってください、ホントにマジで!
「はっ‼…今ならヤれる?」
「だから、さっきからお前はバトルジャンキーか!あとさっきからさらっと心の中を読まないでください‼」
艦娘と何か違う雰囲気を醸し出す彼女…だが絶対にコイツに心を許したくない。だって出逢った瞬間にぶっぱなしてきたんだぞ⁉いくら今、首を傾げて可愛らしくしてても口走ってる事は俺の命取りに来るっていう宣言だからな?温厚な俺がキレる位のマジな砲撃だったよ‼
被害的には小破まではいかないけど服が焦げてるからな?直撃してたら確実に被害出てるから‼威力がおかしい‼お前はアルペジオか!
…なんかおかしな電波を受信しちまったようだが、兎に角コイツだけは何かおかしい。
疲れがドッとふりかかってくるとため息が出てしまっていた。視線を彼女から離し、まだ見てなかった子に視線をさまよわせる。
「…これ、あげる。」
「…ありがとう。俺の心のオアシスは君達だけだよ、本当に。ヤバイ…嬉しさで泣きそう」
そういって渡してくれたのは胃薬だった。…女の子一人でこの性格的に濃いメンツの面倒を見てるからだろうか、ストレスがキツイのは当たり前という訳で…胃薬常備艦娘になってしまったのだと頭で理解するよりも先に本能で理解してしまっていた。
「あれだね、兎に角一緒に頑張ろうよ、うん。…泣きそうだけど…強くなっていこうよ、うん。」
「…ありがとう。そうだよね、友人が変態だったことや憧れの先輩が実は変態だったって知ったとしても頑張らなきゃだよね…ふふ、うふふふ」
気付けば目の前の少女が暗黒面に落ちていた。
あー…その気持ちも分かるよ?俺も最近は青葉による盗撮及びその写真の売買とかを取り締まろうとしたら話したこともない艦娘の娘を含めて一種の大事件になりかけたり、深海棲艦のオチビ達の面倒だったり(でも前者と違い後者はほっこりした気持ちなのに加えて好きでやってる節がある)とかヲ級とのネタに付き合ったり…あれ?深海棲艦達と一緒にいる方が艦娘の子達といるより精神的に疲れてないような…
「アハハ、俺もう深海棲艦方に付こうかな…」
「ふぇ?ゆー、それは悲しいな。…ヤマトさんは会ったばっかのゆーにも良くしてくれるいい人なのに敵になっちゃうなんて、ゆーやだもん!…ふぇぇぇん」
…えっと、俺が泣かせた?泣かせてしまった…?
女の子を?………。
俺はなんてことをしてしまっているんだ‼妙に最近よくあったような気もするけど、流石に小さな女の子を泣かせるなんて最低な行為は今回が初だぞ!いや、そんなワケわからん言い訳じゃなくて…そう。もう、ダメだ…俺は…ってことだから。もう、突っ込み入れなくて良いよね?
「そうです。そうやってサイテーな人になればお姉様だけじゃなくて私にもチャンスが!」
「はいはい、バカ言ってないで現実みようね?俺と君達は出逢ったばっかなのにチャンスも何も始まってすらいねぇよ!…っは⁉もしかして命の方か⁉」
怖い((( ;゚Д゚)))この子さらっとお命頂戴とか笑顔で言ってきた。銃口を向けた女性と同じで黒色の帽子とその下の金色の髪の毛が特徴的な年下の後輩っぽい子は真面目そうだなって思ったら只の殺人鬼でしたとか俺はいったい何を信じていきればいいんだぁ!
でも確かに出会ったばかりでも怨みがあれば命を取りに来てもおかしくない。…それなら出会い頭に睨まれたのも撃たれたのも頷ける‼この子達も実は落としてから持ち上げて俺の信頼を得やすくして懐に入り込んでサクッとヤる為の人心術だったとか…あ、ならZ1の好感度が異様に高いのはハニートラップ。……ゆーも敵?
「だ、だだだだ誰も信じないぞ!俺は誰も信じないからな⁉」
「ゆーも…?」
「…どうしたの?」
「そ、そんな…そんなのって無いよ‼僕も信用できないの?」
「いきなり怯えだすなんて…そそるわね ボソッ」
「おっなら戦おう?そうすれば白黒つけられるからね♪最強はこの、ドレッドに決まってるからな‼」
「え?私、ヤマトさんの命なんて狙ってないですからね。…って、然り気無く距離を取らないでください‼」
怖い…女の子って難しいってよく言うけど理解出来るかな⁉生物的に本能に忠実な深海棲艦の方で良いと思うんだよね、俺!
ゆーが今にも泣きそうになっていた顔をもう一度チラッと見る…と、心が折れそうになった…。それはもう、複雑骨折レベルで…。
胃薬常備艦娘のZ3(紹介はされてないない為、手紙からの情報からたぶんそうだと推測)は生温かい眼差しで此方を見ながら心情を察してくれていたようだった。…あ、信じても良いかな?と、まで思えてきた。
手紙少女Z1(厳密に言うとボトルメールだけど)は表情からこれ以上にないっていう位の絶望を漂わせていた。ちょっと面白い…。嘘が付けないんじゃないかなっていう位に顔に出やすい性格のようだ。信じちゃおうかな?
黒帽子金髪姉は舌舐めずりっていうの?兎に角、獲物を捉えた肉食動物のような…後ろに実際豹が見えるような気さえした。信用ってなんだっけ?正直言いますと色々身の危険を感じるのはドレッドよりも此方の方が上である。
ドレッド…たぶんドレッドノートが実名なんじゃないかと俺は予想する。ドレッドノートって確か元々ドイツに対抗して造られたイギリス艦じゃなかっただろうか?だとしたらおかしい。ドイツからの使者の筈なのに…俺が感じた違和感はここから来るものなのかもしれない。だが、容易に心を許すつもりはない。何かが根本的に合わない感じがする。馬が合わないっと言うとしっくりくる。
因みに弩級戦艦という弩とは当て字で実はドレッドノート級という意味でド級という表記が正しいのである。…まあ、ただの蘊蓄(うんちくと読むんだぞ?)だと思ってくれるとありがたい。
ちょっと涙目な黒帽子金髪妹…なんか少し申し訳なくなった。…でも、ゆー程じゃないんだよな…それを含み更に申し訳なるのだった…。
とまあ、ふざけるのもこの辺で真剣に話そうと思う。今に至る経緯に関してはもう少し前に遡る必要があり、理由があったからとしか言えなく、もう少し俺の回想に付き合ってほしい。今度はしっかりとした話しになると思う。
だから俺はもう一度、目の前の子たちに目を向ける。そして出会いを詳しく話そう
この、ドイツ艦達との出会いとその切欠についてを…ね?
次話で追って説明と言いましたが、ストーリー上でのヤマトの説明になります。…読めば予想できるだろ?って言われるかもですけど、一応です。
そして尻切れですね…はい、また何話か跨いでのことなるんですよ~ドイツ艦編は少し長くなるかもしれません…まだ、出来てないから確証はありませんけど…。
今回の話が終われば一先ず、伏線張りは一旦終了の予定です。というより、速く一話完結でキャラ書きたい!
読者の嫁さんを攻略してヤマトが恨まれるようなの書きたいんです‼
感想書いてくれても良いんですよ、照れ屋な読者さん♪(うわ、自分で言っててこの話し方に違和感しか覚えない…)
いつの日にか感想欄が恨み言で埋るのを今は楽しみにしてる自分がいます‼それが喩え、ヤマトに恨まれても!
ードォオオオオン
えっ…?
「神様への祈りは済んだか?家族への別れは終わってるか?フフ、フフフフフ…フふフフ」
まっ……
ーピチュゥーーン
追記、ヤマトによって開けられた穴はスタッフが獅子奮迅の頑張りを見せ、しっかり埋めて塞ぎました。
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今回の酷いオチ