艦これでチートってこういう事を言うのでは?   作:文才皆無。

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やったぞぉぉぉーーー

これが今の心境です。間に合ったよ…私はやり遂げたんだ…

てか強引な展開否めない…。

ではでは


架け橋への第一歩 その弍

で、あるからしてコスモ・ゼロとブラックタイガー、それからワケわからん機体が入ってるっていうのはどういう事なの!?

 

いや、コスモ・ゼロとブラックタイガーは理解出来るんだけどさらに入ってないはずの新しい機体があるっていう事象がそもそもの間違いだ!

そこ、一体全体どうなってんの!ハッキリしてくれよ!

 

ッハ!?

 

ご無沙汰してます。俺は宇宙船艦ヤマトです。

 

 

…この一週間で色々変わったんだよ。

先ずあのあとで起きた事を箇条書き風に説明させてもらおう。

 

 

・朝起きると何故か子供たちに囲まれています。

・ヲ級のおかげで深海棲艦さんの方々との交流する機会がありました

・襲われました

・艦娘の方々については一度大きな戦争になりましたが主砲が火を吹いた+ブラックタイガー、コスモ・ゼロを30機飛ばしたら終戦。

・提督さんに会いました

・なのです口調のちっちゃい子と友達になりました

・襲われました

・現在俺は幸せです。

 

と言うように、非常に濃い一週間だったのさ…

 

ハハハ…まさかぶちギレて波動砲充填率20%で更地を作る羽目になるとは思っていなかったよ。

でも、まぁそのお陰で共存の道が作れたなら安い犠牲だと思う。クズ一人の命が蒸発したが…

 

で、今はゆっくり出来るからゆったりしながらちょっとずつ教えるよ。

 

 

 

 

 

「ヤマトさーん」

 

「はいはい、ここにいる。で、どうしたんだ?」

 

「ちょっとしゃがんで欲しいのです!」

 

「ん?構わないけど、肩車かな?」

 

「ふふ、内緒なのですよ?チュッ」

 

「………。」

 

「…青葉、見ちゃいました…」

 

「波動砲発射用意!」

 

「何も見てません!ジョーダンです!青葉まだ死にたくありません!」

 

「それが遺言で良いのか?」

 

「あのぉ…データ消せば許してくれますか?」

 

「………。」

 

「ちょっ!?主砲に光が集まってますって!!消えちゃう、死んじゃう、笑えません!!」

 

「オールグリーン、波動砲発射」

 

「あぁ…短い人生でした」

 

パァァーーーン!!

 

「…あれ、痛くない?」

 

「ふわぁ…キレイなのです」

 

「…まぁ、俺も手加減できるようになったからこの祝いの席に華を咲かせたんだよ。」

 

「…ふっ」

 

「お、おい青葉!?倒れるな!」

 

「青葉さん!?青葉さん!!倒れちゃダメなのです!」

 

 

深海棲艦、艦娘達鎮守府の皆さんが手を取り合う世界はより一層に輝いて見えた。それはまるで俺が地球に帰還したあの日のように…色付き、世界が大きく前進した日となりましょう。

騒がしい喧騒の中にいる俺は今、とても幸せです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「―ッテイウ夢ヲ見タンダ」

 

「俺が主人公の夢だったね。それと随分と長かったね。」

 

「ナンデワタシノ夢ナノニ出番ガナカッタノカ問イ質シテヤル」

 

「そ…そうか…。って、その不憫な青葉って誰なんだ?」

 

 

何か黒い靄がクラゲの口から排出されてるのをみて不味いと感じた俺は一旦会話を途切れさせ、会話の転換を図った。

結果から言えば成功。だが、お通夜みたいな雰囲気にチェンジされてしまった…。

 

 

「ヤマト…世ノ中ニハモット不憫ナ艦娘モイル。名前ハ不幸サン」

 

「不幸じゃないですよ!?それ絶対扶桑さんの事だよね!?」

 

「ドウシタ、イキナリアラワレテ」

 

「放置されただけでずぅっとここで待機させられてたんだけど!!」

 

「ま…まぁ、比叡姉さん落ち着いて」

 

 

うん、ヲ級が話してる間ずっと律儀にそこで一言も話さずに待っててくれたんだよね。決して空気が薄いからじゃないんだよね?比叡さんが憤るのを抑える子が比叡さんの妹らしい。格好も同じで武装?が同じのだった。

 

 

「ヲ級の話面白かったよ!!」

 

「アリガトウ、シマカゼ」

 

「イェェーイ!!」

 

「ヲォ…イェーイ!」

 

「島風ちゃんとヲ級ちゃんは仲良しなのです。電も仲良くしたいのです」

 

「おっ!!」「ヲッ!!」「なのです!!」

 

 

ちみっ子sは何かの儀式なのか口癖?らしきものを言い合って互いに絆を深めているし…

だが、今の混沌とした状況では一番ほのぼのした風景と言えるでしょうね…。

 

 

「ハハハ…良いさ。帰って来なかったあの子を弔わせてもらうからさぁ…」

 

「泣き上戸!?…あぁ…艦載機についてか…落としてすまなかった」

 

「全く…こんな日は飲まなきゃやってられないぜ!一緒に飲もう、ヤマト!」

 

「今度は絡み酒…誰かこの酔いどれ女性を止めてくれぇぇーー!」

 

「でち。」

 

「ふぎゃぁ!?」

 

「…あ、ありがとう。助かったよ」

 

「…気安く喋りかけんなでち」

 

「この子も酔ってらっしゃるぅ!?」

 

 

みたいに飲んだ暮れるは唯一小破した紫ツンツンさん。長いので紹介があるまでは小破さんとよぶ事にする。

さっきまでオドオドしてた筈の水兵水着さんは完全に酔ってるのか目が死んでいた。それこそいつだか見た何処かの宇宙人のような光があるのかどうか疑わしい瞳だった。

 

 

「…あ、榛名さん。あは、ははは…俺の癒しは貴方だけだ。」

 

「え、えぇぇーーー!!?そ、そんな…榛名はまだ…でも、そんな事言われちゃうと…」

 

「えっと?榛名さーん、榛名さぁん」

 

「子供は三人が良いです!」

 

「いきなり何があった!?」

 

「さぁ、あちらで一発…」

 

 

榛名さん比叡さんの妹(向こうで比叡さんがそう漏らしていたのを聞いた)はこういう会話に極端に弱いらしく暴走していた。目がグルグル巻きになる程度には混乱していたんだと思う。

みた感じは奥ゆかしそだが混乱で積極的過ぎる変態一歩手前になっている。

なんだろう…地球が病んでるってこういう事だったのかなぁ…

 

 

「ていっ!!」

 

「きゃっ」

 

「あ…比叡さん。もう、もういいんです…何も言いません…」

 

「や、ヤマトさん!?」

 

 

俺の心も折れてしまったらしくもう立ち上がりたくなかった。

昨日までの俺よ…グッバイ。

 

 




最初はまさかの夢話でした。

次の話で第一歩編は終わります。なのでまた一人につき一話の話で頑張っていこうと思ってます。
さて次は誰をだそうか考えてます。どうせなら感想にでも集めてみますか?
…あ、アンケート方式だと作者が優柔不断で駄目っぽい。

なのでアニメのほうから少し拝借するっていうのも案のひとつですね。

結果から言えば左右される可能性もなきにしも有らずですよ。


評価してくださった&お気に入りしてくださった&感想くれた&読んでくださった方皆様に感謝を込めて、ありがとうどざいました!
稚拙な文で表現力の貧困をまざまざと感じますが応援にこたえられるよう、頑張ります!

ps·評価が入っていたのが驚きすぎて画面が水浸しになりましたw
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