アベンジャーズの歴史には仮面ライダーの歴史をぶつけんだよ! 作:革命オンエア
アメリカ・バージニア州のカルヴァー大学の敷地内は、耳を聾するほどの爆音と、飛び交う50口径の機関銃弾によって、一瞬にして凄惨な戦場へと変貌していた。
ロス将軍「撃て! 撃ち続けろ! 捕獲できんのなら肉片に変えても構わん!」
装甲車の上から狂ったように怒号をあげるのは、米陸軍のサディアス・ロス将軍。彼らが包囲しているのは、大学のキャンパスを破壊しながら咆哮をあげる、緑色の巨大な怪物――ハルクことブルース・バナーだった。
不完全な超人血清を肉体に注入され、人間の限界を超えた速度でハルクを翻弄していた米軍の精鋭、エミール・ブロンスキーだったが、ハルクの放った容赦のない一撃を胸に喰らい、骨を粉々に砕かれて派手に吹き飛んでいった。自業自得だ。
その戦場のすぐ近く。怒り狂うハルクの前に、一人の若者――御剣は、黒いタクティカルウェアのまま悠然と歩み出た
ハルク「オォォォ……ッ!!! ガァァァッ!!!」
ハルクの恐るべき眼光が御剣を捉える。生身の人間なら腰を抜かすほどの殺気だが、昭和の改造人間スペックを持つ御剣の心は微塵も揺らがない。
御剣「悪いね、バナー博士。ハルクの君とは、僕は戦いたくないんだ。……次会ったとき、本気で怒られたら僕だって怖いからね。――だから今回は、日本の伝統的な『清めの音』でも聴いていってよ」
御剣は懐から、金色の禍々しくも厳かな一本の変身音叉『音角』を取り出した。手首を鋭く振り、音角の角をパチンと弾く。
キィィィィィン……
戦場に、澄み渡るような、しかし大気を震わせる純粋な「響き」が響き渡った。御剣はその音角を自身の額へと掲げる。
御剣「――変身」
ドォォォン!!!と、御剣の身体からまばゆい紫の烈火が巻き起こった。
炎が晴れた後に立っていたのは、メカニカルなパワードスーツではない。全身をマジョーラカラーの怪しい漆黒と紫の皮膚で包み、額に鬼の面を宿した、大自然の精霊のごとき和の戦士――仮面ライダー響鬼だった。
ハルク「グ、ガァ……ッ!?」
野生の本能を持つハルクは、響鬼の放つ「邪気を祓うオーラ」に本能的な気圧されを感じ、一歩後退りした。
響鬼となった御剣は、腰のバックルから二本の真紅のバチ――音撃棒【烈火】を引き抜いた。そのままハルクを攻撃するのではない。空を、そして大地を叩くように、リズミカルに、しかし重厚な太鼓の音を空間に響かせ始めた。
トン、ドン、ドコドン、ドン――。
御剣「ふんっ!! ――音撃打!!」
響鬼が烈火を構え、宙に向けて、空気を太鼓のように扱い、凄まじい「清めの音」の波動を解き放った。
それは肉体を傷つける破壊兵器ではない。ハルクの脳と魂を支配していた、ガンマ線のドス黒い「怒り」と「邪気」だけを、文字通り根こそぎ洗い流していく聖なる音。
ハルク「ガ、オォォ……、ォ、ゥ……?」
ハルクの瞳から狂気が消えていく。巨大な腕の力が抜け、咆哮が徐々に小さくなり、その巨躯がまるで心地よい子守唄を聴いた子供のように、その場にどさりと膝を突いた。
緑色の皮膚が急速に縮んでいき、凄まじい湯気と共に、ただの華奢な一人の男――ブルース・バナーの姿へと戻り、そのまま深い眠りにつくように気絶した。
御剣「よし、大成功。やっぱり響鬼さんの音は最高だね」
御剣は変身を解除し、ロス将軍や米兵たちが唖然と腰を抜かしている隙に、眠ったバナーをひょいと片手で担ぎ上げた。
御剣「将軍、この男の身柄は僕たち(日本政府とスターク社)が預かるよ。文句があるなら、いつでもマリブのガレージにきなよ。それじゃ!」
ドンッ!と地面を爆音と共に蹴り、御剣はバナーを担いだまま、風のようにその場から消え去った。
________________________________
数時間後。カリフォルニアのマリブ、スターク邸の地下ガレージ。
トニー「おかえり、御剣。……で、そのお前が担いでいる、今にも消え入りそうなボロ雑巾みたいな男は誰だ? 僕のガレージは浮浪者のシェルターじゃないんだが」
デスクで新型のホログラムをいじっていたトニーが、怪訝そうに眉をひそめた。キッチンからコーヒーを持ってきたインセンおやっさんも、その男の顔を見て驚いたように目を見開く。
インセン「……おや、御剣くん。その男は、確か数年前にガンマ線のバイオ実験で事故を起こして逃亡中のはずの、ブルース・バナー博士じゃないかね?」
御剣「そう、この人がハルクの中の人、ブルース・バナー博士だ。ちょっと僕のライダーの『清めの音』で大人しくさせて、裏から連れてきちゃった」
トニー「ハッ! 例の『ハルク』か! 米軍が総力を挙げて追っている怪物を、お前は音を聴かせて大人しくさせて連れてきたわけだ。相変わらず変態的な技術を使うね、御剣」
トニーが呆れ半分、興奮半分の笑みを浮かべたその時、ソファに寝かせたバナーが「う、ううん……」と声を上げて、ゆっくりと目を開けた。
バナーは跳ね起きるように周囲を警戒し、自分の手首の心拍計(バイタル)を確認する。数値は『75』。ハルクの怒りは完全に祓われ、驚くほど平穏だった。
バナー「……ここは、どこだ? 僕は確かに、大学のキャンパスで……。君は、あの時の紫の、太鼓の音の――」
御剣「目が覚めたみたいだね、バナー博士。ここはカリフォルニアのマリブ、トニー・スタークの自宅ガレージだ。僕は日本政府のエージェントの御剣。君をあの脳筋将軍から引き離したんだよ」
バナー「トニー・スターク……? 巨大軍需企業の? ……ダメだ、僕はここにいちゃいけない! 僕の中にいる『怪物』が目覚めたら、この綺麗なガレージも、君たちの命も一瞬で――」
トニー「落ち着けよ、バナー博士。世界最高の天才科学者が揃いも揃って、一匹の『緑の居候』に怯えてガレージを明け渡すと思うかい? 君の中にいる怪物のエネルギー変換、なかなかにエキサイティングな物理モデルだ。僕のジャーヴィスと、そこにいるベルトの旦那のデータがあれば、君のその暴走パルスを型にはめる回路(リミッター)くらい、一晩で設計してみせるさ」
ベルト「ふむ……。確かに彼の体内のガンマ線粒子は、かつて我が世界で暴走したロイミュードの重加速粒子とも酷く似た変異波形を示しているね。はじめまして、ブルース・バナー。私はクリム・スタインベルト。私のことは『ベルトさん』とでも呼んでくれたまえ」
バナー「……え? べ、ベルトが、喋った……!? 通信機じゃない、このベルト自体が自律型の人格を持っているのか……!? 物理的にどうやってそのサイズに全脳データを――」
バナーはハルクの恐怖を一瞬で忘れ、科学者としての本能が爆発したように、ケースの中のベルトさんに顔を擦り付けんばかりに食いついた。その姿を見て、インセンおやっさんがクスクスと笑いながら温かいコーヒーをバナーの手元に差し出す。
インセン「ふふ、バナー博士。君もやはり、彼らと同じ『極上の大馬鹿野郎(天才)』の系譜だね。まずはこれを飲んで落ち着きなさい。……クリムの言う通り、科学は人を壊すためだけにあるんじゃない。君のその体に宿った呪いを、世界を守るための『盾』に変えるために、私たちはここに集まっているんだ。私と一緒に、協力して答えを探そうじゃないか」
バナー「……僕の呪いを、守るための盾に……?」
バナーは震える手でコーヒーを受け取り、おやっさんの、そしてトニーと御剣の、自分を怪物ではなく「一人の科学者」として対等に受け入れている温かい眼差しに、張り詰めていた心の糸がふっと緩むのを感じていた。
バナー「……ありがとう、御剣。トニー、インセン博士、ベルトさん。……どうやら僕は、世界で一番贅沢な避難所に拾われたらしい。……それじゃあ、僕のこの最悪の肉体について、少し『実験』を始めさせてもらおうかな」
御剣「よし、バナー博士のケアも完璧! それじゃあトニー、おやっさん、ベルトの旦那、そしてバナー博士。天才4人と超高性能AI2基で、世界の度肝を抜く『ハルク制御システム』の悪巧みを始めようか」
________________________________
そこからの数日間、マリブの地下ガレージは、かつてないほどの濃密な「超科学の火花」に包まれることとなった。
ガレージ中央のホログラムディスプレイには、バナーから提供されたガンマ線に変異した細胞の分子構造が拡大され、不気味な緑色の光を放っている。
トニー「なるほどね、バナー。君の細胞は、心拍数が200を超えた瞬間に、未知の超高密度エネルギーを一気に融和させて質量を強制膨張させている。……これ、アプローチとしてはアーク・リアクターの熱暴走と全く同じだ」
バナー「そうなのか、トニー。抑え込もうとすればするほど、圧力が高まって暴走してしまう。だから今までは、呼吸法で心拍数を下げるしか方法がなくて……」
御剣「だったら、抑え込むのをやめればいいのさ。桐生戦兎の『ハザードフォーム』の制御をした方法を使おう。暴走するほどの超エネルギーが湧き出るなら、そのエネルギーの『逃げ道』を作って、特定の数式フレームの中に消費(ロック)させればいい」
ベルトさん「素晴らしい着眼点だ、御剣! 私の『コア・ドライビア』の重力相殺技術を応用し、ガンマ線が膨張する際の『空間の歪み(肉体への負荷)』を中和させよう。トニー、そのバイパス回路の設計をジャーヴィスに叩き込んでくれたまえ!」
トニー「言われるまでもないよ、ベルトの旦那。ジャーヴィス、御剣のラボのCADデータをスキャン。ハザードトリガーの指向性ロックの数式を、バナーの胸に装着するチェスト・ピース(制御リミッター)の基盤にレーザーカットで刻み込め!」
ジャーヴィス『はい、トニー様。ナノレベルでの溶接を開始します。バナー博士、心拍数が180を超えた際のダミー信号のログを入力してください』
バナー「あ、ああ、すぐやるよ……! すごいな、まさか僕の呪いに、これほど美しく論理的な『制御の方程式』が組み立てられていくなんて……!」
バナーはキーボードを叩きながら、狂ったように目を輝かせていた。かつては孤独に逃げ回るしかなかった自分が、今は世界最高の天才たちと肩を並べ、自らの怪物を「手なづけるための科学」を紡いでいるのだ。
インセン「やれやれ、これではコーヒーを何杯淹れても足りないね。……バナー博士、あまり根を詰めすぎて心拍数を上げないようにね。リミッターが完成する前に緑の居候が目覚めたら、流石にこのガレージでも狭すぎる」
おやっさんが静かに差し出した淹れたてのコーヒーとサンドイッチを、バナーは本当に嬉しそうに手で受け取った。
バナー「ふふ、気をつけます、インセン博士。……でも、不思議と今は、どれだけ脳をフル回転させても、心臓が驚くほど静かなんだ。……みんなを信じているからかな」
御剣「いい顔だ、バナー博士。……さあ、溶接が終わったぞ。最後の仕上げに、ファイズの技術である『フォトンストリーム』の極小流路をリアクターの裏に回そう。これでガンマ線の余剰エネルギーを青白い光(フォトンブラッド)に変換して、機体側……いや、バナー博士の精神の安定へと100%還元させる」
ガシャイン……! と、数日間の徹夜の末に工作機械から吐き出されたのは、掌サイズでありながら、銀色のゴールドチタンのフレームの中に虹色の数式ラインが美しく脈打つ、究極のデバイスだった。
御剣「完成だ。ハザードの闇をねじ伏せる、僕たちの科学の結晶――【ハルク制御リミッター】さ」
バナーはその美しいデバイスを愛おしそうに胸へと当てた。カチリ、と皮膚に吸い付くように固定され、淡い青白き光が彼の瞳を優しく照らす。
科学の流した涙を、彼らは今、新しい絆の力で拭い去ったのだ。
――しかし、天才たちがその最高の答えに辿り着いたまさにその時、ガレージの大型モニターに、緊急のニュース速報が映し出された。
画面に映るのは、夜のニューヨーク・ハーレムの街を破壊し、狂ったように咆咆をあげる、全身から骨のトゲを突き出させた最悪の怪物――アボミネーションの姿だった。
________________________________
ニューヨーク、ハーレム。
スターンズ博士のラボから強奪したブルースの血液を強制注入し、最悪の怪物『アボミネーション』へと変貌を遂げたエミール・ブロンスキーは、理性を完全に失い、ニューヨークの街を地獄絵図へと変えていた。
上空を暴風のように飛び交う、ロス将軍が乗った米軍の巨大な指揮ヘリ。その機銃がアボミネーションに向けて火を噴くが、怪物の強固な皮膚には傷一つ付かない。
そのヘリのちょうど真下、大混乱に陥るハーレムのビルの屋上に、俺――御剣と、ブルース・バナー博士の二人は立っていた。
バナー「……あいつは、僕の血のせいで生まれた怪物だ。僕が、僕の手でケリをつなきゃいけない。……御剣、本当に僕一人でいかせてくれるんだね」
御剣「ああ、約束だからね、バナー博士。トニーとおやっさんがガレージで徹夜して作ってくれた、その胸の『ハルク制御リミッター』……ビルドの数式を応用した特製品を信じなよ。君はもう、ただ暴走するだけの怪物じゃない。自分の意志を保った、本物の『ヒーロー』だ」
バナー「……分かった。行ってくる。トニーたちの科学が、僕の呪いを盾に変えてくれると信じて」
バナー博士は意を決すると、ビルの屋上の縁へと走り、そのまま夜のニューヨークの街へと自ら飛び降りた。
落下の衝撃と恐怖、そして強い覚悟が彼の心拍数を一気に跳ね上げる。
バナー「オォォォォォッ!!!!」
凄まじい緑色のガンマ線の光が夜空を焦がし、着地と同時に、一回り巨大化した緑色の巨躯――ハルクが咆哮を上げた。
だが、今夜のハルクの瞳には、かつてのような完全な狂気はなかった。トニーたちのリミッターが胸の奥で青白く明滅し、バナーとしての理性を完璧に繋ぎ止めている。
ハルク「ハルク……スマッシュ(叩き潰す)!!!」
アボミネーション『ハハハ! 来たなバナー! どちらが本物の超人兵器か、今すぐ白黒つけようじゃないか!』
二頭の巨大な怪物が、ハーレムのド真ん中で激突し、大怪獣バトルが幕を開けた。
バナーの意志が乗ったハルクの体術は無駄がなく、アボミネーションの狂暴な猛攻を的確にいなしては、強烈なカウンターの鉄拳を叩き込んでいく。
だが、その一騎打ちに、上空のロス将軍のヘリが野暮な横槍を入れようと動き出した。ヘリのガトリング砲が、アボミネーションだけでなくハルクをも標的に定めて照準を合わせる。
ロス将軍『目標、両方の怪物を同時に撃て! 灰に変えてしまえ!』
御剣「……やれやれ。やっぱりあの脳筋将軍、空気が読めないなぁ。せっかくバナー博士が男のケリをつこうとしてるんだからさ、邪魔すんじゃないよ。ベルトさん、重加速の範囲を【上空のヘリ周辺だけに極端に指向性を絞って】展開して!」
ベルトさん『了解した、御剣! コア・ドライビア、重力制御リミッター40%解放! 地上の戦場を巻き込まぬよう、上空の米軍のみへ【重加速】をピンポイント照射する!!』
キィィィン……!
ドライブのコアから解き放たれた重力場が、ロス将軍のヘリの周囲だけを包み込んだ。
その瞬間、地上の怪獣バトルは猛烈なスピードで血飛沫を上げながら続いているにもかかわらず、上空のヘリだけが完全に「静止(どんより)」した。
ヘリのプロペラがハチミツの中に浸かったかのように超スローモーションになり、放たれようとしていたガトリングの銃弾が空中で一本の線のように固まる。ヘリの内部では、ロス将軍が「な、な、何だ、この、重さは……!?」と、顔の筋肉を不気味に歪ませながら、泥水の中で喘ぐように静止している。
御剣「米軍の最新鋭ヘリも、世界を減速させちゃえば、ただの空中に浮かぶ不格好な鉄の風船だよね。さあバナー博士、邪魔者は消したよ。思う存分、その呪いを盾に変えて、そこのトゲトゲの化け物をぶっ飛ばしな!」
上空の横槍が完璧にシャットアウトされた大戦場。
地上では、通常時間軸のまま、ハルクとアボミネーションが凄まじい地響きを立てて殴り合っていた。
アボミネーション『オォォォ! 死ね、バナー!!』
ハルク「ハルク……スマッシュ(叩き潰す)!!!」
バナーの理性とハルクの怪力がベストマッチした、容赦のない拳の猛連撃がアボミネーションを圧倒していく。最後は、ハルクがアボミネーションをハイウェイのコンクリートへと叩きつけ、その巨大な首を完全に締め上げて気絶させた。
御剣「よし、勝負あり。ベルトさん、重加速を解除して」
ベルトさん『了解だ、御剣!』
キィィィンという音と共に上空のどんよりが解けたその瞬間、ドゴォォォォン!!!と、地上で決着がついた衝撃波が一気に爆発し、アボミネーションの巨躯が完全に沈んだ。
同時に、遅れて動き出したロス将軍のヘリが、ガタガタと激しいエンジン音を立てて姿勢を崩し、大慌てで墜落を免れるようにホバリングするのが見えた。
爆炎のなか、ハルクは静かにベティとロス将軍を見つめ、自分の「意志」を証明してみせると、徐々に人間の姿――ブルース・バナーへと戻っていった。
御剣「お疲れ様、バナー博士。最高に格好良かったよ」
俺はビルの屋上から一瞬で地上へと舞い降り、疲弊して倒れかかったバナーの身体をひょいと支えた。
バナー「……はは、やったよ、御剣。トニーたちのリミッターのおかげで、僕は怪物に負けなかった……」
御剣「ああ、完璧なベストマッチだった。さあ、ロス将軍たちが腰を抜かしている間に、僕たちの贅沢なガレージへ帰ろうか。おやっさんの淹れたてのコーヒーが待ってるよ」
俺はバナーの手を引くと、ドライブのシフトカーを操作して、空気抵抗を完全に置き去りにした超加速でニューヨークの戦場を後にした。
日本の極秘エージェントと、自らの呪いを盾に変えた天才科学者。世界の国際秩序を揺るがすチームの絆が、夜のハイウェイを音速の光となって駆け抜けていったのだった――。
短っ!?って思った方、正解です。なぜかというと、このあと、アイアンマン2とマイティ・ソーを出すんですよ。まぁこの三つで二話ってとこもあるかな。え?
Q.アイアンマン2だけでも相当な尺じゃね?
A.敵が弱すぎてあっけないから、戦闘描写を増やすためにマイティ・ソーまで逃げてんだよ黙れ!!!
アイアンマン2では新たにマーク3が登場します!ただでさえ強いマーク2をベースに。さらに強くなりました。誰かトニーを止めてくれ。
みんなが見たがっている仮面ライダーのまともな戦闘描写はマイティ・ソーからやな…。でも、マイティ・ソーに登場するライダーは一つだけなんよね…許してちょ。
ので、アベンジャーズからが本編って感じ。
MCUの誰かを仮面ライダーに変身させようかなぁ~う~ん、君はどう思う?
-
変身させよう
-
変身しないで欲しい
-
アイテムだけ渡そう
-
疑似ライダーみたいな物に変身させよう
-
なんでもいいよ
-
黙れ