ここだけ〇〇なヒロアカ短編集   作:ealg00

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※爆豪不在
※バカアホに強い出久と愉快な嫁2人
※出久のヒーロー名が「デク」じゃない
※USJでだいたい決着
 


出久の幼馴染にキス魔と吸血姫が居る世界

□愛撫川(あぶかわ) 愛(あい):オリジン

 

あれは緑谷出久がまだ小学生の頃のこと。

 

「ちゅーしたいです」と、見知らぬ女子に声を掛けられた。

突然のことに当時から既に若干ナードだった出久は驚いてしまったが、彼女の『こんなことはやめなくちゃいけない、寂しい、またやっちゃった、誰かに理解してもらいたい、謝って離れないと、一人は嫌だ』と叫ぶ瞳に気付いてしまった。

気付いてしまったら、お節介焼きの少年(ヒーロー)は少女を拒めなかった。

 

そして、何度もキスをされた。

場所も時間も関係なく、少女に求められるままに身体を許した。

すると当然、2人の関係はバレてしまって、少女はからかう声から逃げだした。

 

出久は少女を探した。

少女を見つけた出久は、はじめて自分の意思で唇を重ねたのだった。

 

 


□採点会議

「いや〜しかし、アレが2年連続で壊されるとは思っていなかったよ」

「しかも今年は2人だろ?どうすんだよコレ」

「どうもこうも。0点敵を勘定に入れなくても主席と次席だよ」

「「引き離すと暴走するので同じクラスをおすすめしますよぉー」って言われてたな」

「───メンドクセェ」

 

 

□出久の部屋

『───雄英が君のヒーローアカデミアだ!』

 

「受かっ⋯⋯てた!!」

「いずくんが落ちてたら誰が受かるんです?」

 

入試から1週間。届いた封筒を自室で開けると、出久のベッドで寝転んで自分の分の投影機を投げ捨てた少女が軽く返してきた。

 

名前を愛撫川 愛(あぶかわ あい)という。両親にプロヒーローを持っていたが、十年近く前に殉職。両親の没前から交流があり「自身の個性に理解のある」、緑谷家に居候している。

 

「ちなみに私は主席でしたよ〜。いずくんは何ポイントでした?」

「敵P35、救助P60の95点で次席。って、あいが主席なら聞く意味なくない?」

 

出久は椅子から立ち上がり、ゆっくりとベッドに歩き

 

「じゃあ、約束通り抜か10(抜かずに10発)えっちしてください♡」

「これからオールマイトに合格を報告するからダメです。途中で止まれないでしょ?」

 

わざわざベッドサイドに座り直した少女の肩を押してベッドに寝転ばせる

 

「⋯⋯♡ ほら、海まで行くならチャージしてかないと♡」

「ちょっとだけだからね」

 

唇と唇が押し当てられる。ちゅっちゅっと当てるだけの優しいキス

 

「ん♡んふ♡ちゅっ♡ふぅ♡」

 

愛の小さな舌がぺろぺろと出久の唇を撫でる

 

ずりゅ♡ぐちゅ♡ずろろ♡

 

どちらが先か、乱暴に交わされる舌が湿った音を鳴らす

 

「⋯⋯っ♡♡♡」

 

ふるふると腰を震えさせて愛が静かになる。

「のんへ」

「ひゃい♡」

 

お互いに舌を入れて呂律も回らないまま、出久は口に溜まっていた2人の唾液の混合物を愛の喉奥に流し込んだ。

 

コクン コクン ゴクン と、何度かに分けられて嚥下音が響く。

 

「ごひひょうひゃまれひひゃ♡♡♡」

 

など、口を広げて空っぽの中身を見せつけながら、先ほどの蹂躙に痺れた舌で甘い声を上げた。

 

 

 

▷このあとめちゃくちゃ海浜公園まで走った

 


□個性把握テスト

 

「愛撫川、中学の時のソフトボール投げの記録は?」

「⋯⋯えーと?」

 

愛撫川が首を傾げて緑谷を見るものだから「32メートルだよ」と出久が答える。

 

「じゃあ“個性”使ってやってみろ」

 

ピタリ と動きを止めた愛撫川が「個性使っていいんですか?」と聞き返す。

 

「早くしろ」

 

キラキラした目で出久を見つめる。

 

「ダメ」

「ダメじゃないです。先生からOK出ました」

「じゃあヤダ」

「ヤダとか言わないでください。泣きますよ?」

「ごめん。嫌じゃないけどするべきじゃないと思う」

 

と、ほぼ0距離で抱き合ってイチャコラしている2人を、残り19人が眺める謎の図が出来上がってしまっている。

 

「緑谷、個性なら把握してる。早よしろ」

相澤がそう急かすと出久は観念したように「10秒だけね」と指を立てた。

 

途端、飛びかかるようなスピードで、身を屈めた緑谷出久に愛撫川愛が抱き着きキスをした

 

「は!?」「ウッソまじ?」「はわわ」「クッソ羨ましいぞ変われ!!」などと叫び声が聞こえるが、それを掻き潰すように ぴちゃ♡ズル♡にちゅ♡ と唾液を混ざる音が聞こえる。

 

指を曲げて、伸ばし直したキッカリ10秒。緑谷は名残惜しそうに伸ばす舌を一噛みして身体を引いた。

薄く紅潮した頬と、とろんと力の抜けた目尻のまま、愛撫川はサークルに戻って相澤からボールを受け取った。

 

「ワン・フォー・オール・フルカウル30%」

 

小さくつぶやくと愛撫川の身体を黒と緑の稲妻が包む。

パチパチと音を鳴らしながら右腕を引いて、

 

投げた。

 

凄まじい轟音と風圧に飛ばされそうになりつつ(峰田は20mくらい転がった)、相澤が持つ端末に目を向けるとものすごい速度でカウンターが回って⋯⋯

 

「は?」

 

圏外になった。

 

「あちゃー」

「第二宇宙速度は出てなかったから戻ってくるタイミングで燃え尽きると思いますよ」

 

暗に「宇宙まで出ていった」と話していて、相澤は静かに頭を抱えるのであった。

 

「⋯⋯緑谷、お前が代わりに投げろ。無くすんじゃないぞ」

「えっ!?あ、はい!」

 

愛撫川と入れ替わりで緑谷がサークルに立つ。

ほかの生徒達もさすがにそんなヤバイこと連続で起きないだろうと高をくくっていた。くくってしまっていた。

 

「ワン・フォー・オール for 9th」

 

小さく呟いた緑谷の身体が、さっきの愛撫川よりもいっそう黒く、深緑に煌めく。

 

それを見た人間はまるでスローモーションだったと言った。

また、それを見た人間は災害だったと言った。

それを見た人間はなんでこんな化け物が同期なんだと叫んだ。

 

身体を低くひねり、サイドスローを投げる。

 

轟音と風圧、地面スレスレを飛んだことで捲れ上がったグラウンドが、その威力を物語っていた。

 

少しの沈黙のあと、

鳴り響く轟音

遠くで揺れ倒れる木

『Signal Error』を示す端末⋯⋯

 

「やーい自然破壊ー」

「あ、あの、すみませんでした!!」

 

グラウンドには楽しそうに笑う愛撫川と、土下座の勢いで頭を下げる緑谷、そして、ヤバイ奴とクラスメイトになってしまったと言葉を失う1-A生徒たちと、生徒のヤバさに頭を抱える相澤先生が居たのだった。

 

 

ちなみに、体力測定の順位は1位緑谷、2位愛撫川、3位八百万だった。

余談だが、この2人を見て「楽しそう」なんて言える生徒はいなかったので合理的虚偽は発動しなかった。

 

 


□女子更衣室

 

「愛撫川さんと緑谷くんは付き合ってるの?」

と、切り出したのはピンクの肌と全体的に黒い目をした少女、芦戸三奈だった。

 

「うーん、回答が難しい質問です」

「むつかしいことあるんか⋯⋯?」

「ケロ⋯⋯お付き合いしていないのにあんな風をしたの?」

 

「私の“個性”、『ラブキス』と言うのですが、発動条件がキスなんですよ。そのせいで無性にキスをしたくなります。この中だと麗日さんの唇が美味しそうです」

「えっ!?」

「大丈夫です。いずくんで我慢します」

「我慢なんだ⋯⋯」

「めっちゃ美味しいケーキとめっちゃ美味しいケーキみたいな感じです」

「めっちゃ美味しいケーキ⋯⋯」

 

「⋯⋯?個性がラブキス?なら、あのパワーはどういうわけですか?」

「うん?あ、そっか。えっとね。いずくんの個性を借りてた。ラブキスで出来ること」

「なんと!」

 

□↑という会話の聞こえていた男子更衣室

 

「我慢⋯⋯おいらもワンちゃん!」

「ないね。ラブキスの影響で美味しそう不味そうはわかるけど、峰田くんは性欲クサいから絶対ない。ワンちゃん尾白くんあたりだね。許さないけど」

「なんでだよぉぉおお!?」

「急に巻き込まないでね?」

 


□2日目、昼休み

 

午前中の一般科目を終えた緑谷は、飯田が学食に行くということで、その席を借りて愛撫川の机とくっつけて3段弁当を広げていた。

愛撫川?弁当包みを渡すと「ちょっと行ってくるー」と席を外していた。

2人で食べるには少し多い3段弁当(おにぎり1段おかず2段+カットりんご)を並べるとチャットを確認する。

1つ年上で2年B組のひみちゃんからは『間に合わなさそうです(´・ω・`)2人で食べてください』と送られたキリだった。何でも1限の途中、急なチームアップ要請があって県外に出たらしい。

 

「ただいまー」と戻ってきた愛撫川はどういうわけか麗日の腕をガッチリ捕獲していた。

聞くに「ひーちゃんが居ないからその分食べてくれる人を捕まえてきた」らしい。

嘘だ。絶対「美味しそう。食べたい」くらいに思っている。

 

麗日さんも(学食に行った口田くんに借りた)席に座ってからも「ホントにええの?」と言っているから卵焼き(砂糖)を食べさせたら目をキラキラさせていた。ついでに唐揚げと一口グラタンとミートボールも食べさせた。

 

 

□渡我被身子(エリゼ)というヒーロー

 

昼休みも終わり頃、1-Aの扉がガラガラピシャン!と大きな音を立てて開く。

見れば、金髪の女生徒が「いずくん居ますか!!」と飛び込んでいる。

 

“いずくん”と言われて教室にいる面々が窓の方を見る。

 

窓側の列の3席目、膝に愛撫川を乗せて眠る緑谷の姿があった。

女生徒は面々の視線を追って教室の奥へと進む。

この時クラスにいる面々は(誰?B組?)(なに、修羅場?)(また!緑谷か!!)などと考えていた。

実際には先輩で、修羅場とは程遠く、緑谷目当てなので部分的に○である。

窓越しのひだまりと愛撫川の体温でうとうとしている緑谷の、隣に立つと白い指を頬に伸ばしてぷにぷにと突く。

 

「う⋯⋯んん?」

「いずくん。おはようございます♡」

「ひみこ?おはよう」

 

出久はおもむろに手を伸ばして“ひみこ”の顔を引き寄せて、そのまま唇を重ねた

 

「ん~♡」

 

ふにふにと唇の感触を楽しむキスをして顔を離す

 

「よかったんですか♡教室ですよ?」

「?⋯⋯⋯⋯良くないねぇ。完全に寝ぼけてた」

 

ぐるりと首を回した出久は自分たちを見る無数の目に気付き顔を赤く染めた。今更だろ。

 

「それより!お仕事頑張ってきました!」

「あ、うん。お疲れさま」

「はい!疲れました!なのでチウチウさせてください!」

「⋯⋯学校だよ?」

「だってぇ。朝から駆り出されていずくん不足なんです!午後は補習かと思ったら実技やるって言われましたし。足りません!」

「そっかー」と言いながら出久は愛撫川の肩を揺する。

 

「ぅゅ⋯⋯おはおー?」愛撫川起床である。

「あいちゃんおはよー!」

「ひみちゃんがチウチウしたいらしいからちょっと行ってくるね」

「んー⋯⋯いずくん待って、行かないほうがいい」

愛撫川が膝から降ろそうとする出久の腕をつかんだ。

「みんなが『お前ら今からセックスするんか』みたいな目で見てるからここでやったほうがいい。誤解される」

「さすがに学校じゃシないよ!?」

 

(学校じゃなきゃスルのか?)と数名が思った。

「学校じゃなきゃスル言い方だなぁ!緑谷ァアア!!」

⋯⋯実際に言ったヤツもいた。

 

愛撫川が膝から退くと一度立ち上がって伸びたあと、おもむろにブレザーを脱いでネクタイを緩め、

 

「あー⋯⋯首のつもりだったけど腕にする?」

「なんでですか!首にしますよ!!」

何かを思い出したように提案するも、全力で拒否されていた。

ネクタイを外してワイシャツのボタンを2つ⋯⋯3つ開けると椅子に座り直して両手を広げた。

太ももにまたがって数度首元に擦り寄った後、

 

「かぷっ♡♡♡」

 

そのまま腰を落として、首筋に噛み付いた♡

 

じゅる♡ずずっ♡じゅっちゅ♡

 

「ヒミコ、音立てすぎ」

「んふふ♡まーきんぐです♡♡」

 

♡

 

余談だが、峰田が障子の席に避難していたために直視することになった八百万、緑谷の前の席だった葉隠、葉隠が透明なのでほぼ直視してしまった轟、緑谷の横の席なので間近に見せられた耳郎は、この日なにかが壊れた。

特に、真横で見ていた耳郎と、去年の職場体験で渡我 被身子(ヴァンピィヒーロー エリゼ)と出会っていた轟は重点的に壊れた。

 

 

□渡我被身子:オリジン

 

渡我が愛撫川と出会ったのは中学2年の時だった。

“普通”に過ごしていた渡我に愛撫川から声を掛けた。

 

「貴女も同じなんですか?」

 

渡我は何を言われているのかわからなかった。

 

「貴女はとても美味しそうです。ちゅーしましょう」

 

わからないふりをした。

 

「そのかわり、貴女の隠してるソレ(・・)を私が受け入れます」

 

妖しく笑う少女を見て、渡我は、喉の渇きを誤魔化せなかった。

 

♡

 

「で、人の部屋に女の子連れ込んだ言い訳は全部?」

「だって美味しそうだったんだもん」

 

愛撫川に連れ込まれたのは一軒家の一室だった。

「おかあさん居ないの?まぁいっか」と手を引かれるまま入った部屋は今見ればとても少女の部屋には見えなかったが、入室時には彼女の首筋にばかり目が行って気付かなかった。

 

おそらく部屋の主だろう緑髪の少年はとてもいい匂いがした。

目の前の少女なんかより、もっと、ずっと、おいしそうな血の匂いがした。

 

だから

 

「ちうちうしゃせてくらさい」

 

と、キスで蕩けた甘い声で縋り付いてしまった。

 

 




□愛撫川 愛(あぶかわ あいラブ)
 雄英高校1-A-4、仮免ヒーロー《ラブ》
 自分の名前が嫌い。いずくんとひーちゃんが好き。個性の影響でキスがしたくなる。最近はお茶子ちゃんの唇を美味しそうに思っている。
 “個性”『ラブキス』
 キスを条件に一定時間、身体能力と個性因子の性能が上昇する。バフの強さはキスに深さに、持続時間はキスの時間に比例する。相愛だとバフのキックバックが起こる。
→『テレパス』
 血液と唾液を交換し合っている3人は、精神の深い部分で繋がりがあり、出久のOFAの継承によって『精神内に居る他人』という概念が生まれたことで、愛も繋がることができた。これにより「飲血変身」と「OFA」を使うことができる。OFA1~7代目とは話そうと思えば話せる程度の仲

□渡我被身子
 雄英高校2-B、仮免ヒーロー《エリゼ》(出久の個性練習見るために1年の9月に取った)
 実家が嫌い。あいちゃんといずくんが好き。1歳上。個性の影響でヘマトフィリアしている。
 “個性”『飲血変身』
 血を飲む事で姿や個性を模倣できる。繰り返し使った個性は変身していなくても使える(OFA、ラブキス、操血)。
→『テレパス』
 血液と唾液を交換し合っている3人は、精神の深い部分で繋がりがあり、出久のOFAの継承によって『精神内に居る他人』という概念が生まれたことで、ヒミコも繋がることができた。なお、個性の共有は自前の「飲血変身」で事足りる。ラブキスのバフ下だとOFA1~7代目とお話できる。

□緑谷出久
 雄英高校1-A-18、仮免ヒーロー《バディグリーン》
 2人が好き?2人に好かれている自覚はある。2人と同時に結婚はできないので、結果的に結婚はしなさそう(事実婚はする)。まだ増えるかも。
 “個性”『OFA(ワン・フォー・オール)』
 入学時点で微ダメでフルカウル80%を扱える。通常使用は49%。ラブキスのバフ盛りなら無傷で150%扱える。若干怪我すれば200%出る。
→『OFA for 9th』
 要するにフルカウル49%のこと。49→フォーナイン→For 9th。
→『因子解放 ワン・フォー・オール・フルセット』
 フルカウル50%を超えると発動。2~7代目までの“個性”を使えるようになる状態。疲れるし、うるさいのであまり使いたくない。
→『テレパス』
 血液と唾液を交換し合っている3人は、精神の深い部分で繋がりがあり、OFAの継承によって『精神内に居る他人』という概念が生まれたことで、ヒミコ、ラブとも繋がることができた。ラブキスによるバフ下だと、お互いがお互いの個性を使える(とはいえ、ラブキスも飲血変身も使いにくいのでもっぱらOFAを共有する用)。
 なお、バディ・グリーンは同名の音楽家がいる。ヒロアカ軸だと200年前の人だけど

□1-Aの皆
 個性把握テストで、目の前でディープキスされた被害者の皆さん。
その後も小休みでキスしてる緑谷、愛撫川。昼休みで血飲みしてる緑谷、渡我を見せられる。
□ヴィラン連合さん(2名)
 USJに遊びに来たらOFA9代目100%とOFA9代目補佐50%とイレイザーヘッドx2にボコされて逮捕された。
□魔王(自称)
 弔と黒霧と脳無の乗った輸送車両を襲ったら、OFA(残り火)とOFA9代目200%とOFA9代目補佐50%x2にボコされて逮捕された。月イチくらいで弟(の代弁をしてくれる勇者)が面会に来てくれるので、まぁまぁ良い余生を過ごしている。
□魔王の側近
 原作よりも早い段階で蛇腔病院のことがバレたのでミドルレンジ数体と、ニアハイ片手未満しか準備がない状態で全面戦争させられて逮捕された。

□8代目OFA
 無個性?で精神がヒーローな少年を後継者にした。ノリノリだったのに「遺伝子を取り込んで〜」の話をしたら断られてしまった(1敗)。
 どうにか説得して継承してもらったが、1週間もたたずに9代目が3人に増えて「最近の若者怖い」ってなった。
「OFAを介した精神同士の会話?⋯⋯なにそれ知らん⋯⋯怖ぁ」「お師匠たちの個性が使えるようになって、お師匠達と会話できるようになった?怖ぁ」「入試のロボ壊したの?アレ受験生で壊せるんだ」「6月に仮免取りたい?さすがに実績なしじゃ推薦できないよ」「職場体験で実績作ったから9月に受験するの?うん。はい」「うわ受かってる。怖ぁ」「入試のロボ2人とも別々で壊したの?⋯⋯まぁそれくらいするか」「私が来た!もう終わってるじゃないか!」「うわ、ホントに来たよ。AFO!今日が俺とお前の決着の日だ!」「実績できたから6月に仮免受験?グラントリノが呼んで⋯⋯受験優先、あっはい」

□エンデヴァー
 去年の職場体験でエリゼを呼んで、『半冷半燃』をコピーさせて焦凍の刺激にしようと思ったら、初日で赫灼熱拳-燐-(仮称『完全冷燃(フルカウル)』)をお出しされて脳みそ壊れた。オールマイトの弟子(違う)の嫁さん(こっちは本当)?マジ?
□ショート
 去年会って色々ぶっ壊してくれたお姉さんが、クラスメイトの膝の上で甘い声を上げてるのを見て脳みそ壊れた。BSS(勘違い)。

□職場体験に来た吸血姫(ヴァンピィヒーロー)エリゼ
 フルカウルとラブキスの同時使用みたいに、全身に炎と氷を同時に巡らせたら火力安定しそうですね。なんとなくできました(1日目)
 ほぼ自然温度レベルでは安定したので、ここからは徐々に温度の幅を広げていきましょうか(2日目午前)
 個性の温度限界がこの辺ですか。使い続ければもっと成長できそうですね(4日目)
 え、エンデヴァーさん本気で大丈夫ですよ。まさかそんなしょっぱい温度でヘルフレイムなんて言いませんよね?(本気で言ってる、5日目)
←この辺に嫁と子供に土下座して冷気送ってもらって最高温度を上げようと四苦八苦してるエンデヴァー
 冬美ちゃんと冷さんのご飯すっごく美味しいです!!すごいです!毎日食べたいです!焦凍くんの許婚?ごめんなさい!わたし旦那さんいます!!!(6日目)

□6月の仮免試験に来た人達
 3年生で6月の仮免試験に来た(雄英基準だと)若干遅れている人たちと、2年生の6月で仮免試験に来た雄英の人たち。職場体験の代わりに仮免試験に来た魔王討伐済みの勇者パーティ(2人)に蹂躙される。

□卒業後
 3人で『個性による特異な衝動』に関するケアを主にする事務所を設立。ルートによってはウラビティも参加。









□本来の幼馴染
 中学1年時に、ヘドロ事件が起きデク助けられる。その時に愛撫川の個性に気付いて、キスを強要しているところを巡回中のヒーローに見つかって強姦未遂で連れて行かれた。立件前に釈放されたが折寺中からは転校した。

次

  • 転生オリ主xオペ子
  • 逆行緑谷はクラスメイトのシガラキさんが気
  • 1-Aに峰田レベルのやつがもう1人いる
  • 緑谷の父親が「火を吹くあのヒーロー」だっ
  • 転生したら炎と氷のハイブリットの個性だっ
  • 9世代オリ主がバカ強個性でバカ速解決
  • 転生したらヘドロの息子だったので雄英
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