「おや店長殿今日はいたのだな。」
「ズェピアさん!昨日借りていったビデオはもう見を終わったの?」
「ああ、既に見終わったがこれはあまりにも駄作!なぜあの場面でいきなり食事をとる場面にするリアリティに掛ける!ギャグ路線に入るとでも思ったらそのままホラー展開のままなのもあまりにも駄作!中途半端なのだよ全てが!
「あはは、確かにあれはちゃんと考えればおかしいところだらけだよね」
「あぁ、そうだともあまりにも中途半端どちらかに極端になればまだB級映画辺りに離れたかもしれない」
と行きつけのビデオ屋の店長殿と話をしていた時ブブッとスマホに通知がきた。
「おっとすまない。少し連絡が来て電話してくるよ
「うん行ってらっしゃい!」
路地裏
「なんだいきなり。」
「貴方に依頼が来ているわ、しかもかなりの報酬よ」
「ほう、貴様がかなりの報酬というんだ相当な額なんだろう、だが依頼内容を聞いてからではないと受けないぞ」
「えぇ依頼内容は、0号ホロウでニネヴァの写真の撮影、+討伐よ」
「ニネヴァの討伐だと?」
「えぇ討伐と言って殺すのではなく追い払うくらいで構わないらしい、何でもお相手方は強い力を持つものを求めているらしいわ」
「にわかに信じがたいな」
「えぇでも受けて貰えるよね」
「仲介料が多いからだろう」
「当然ね」
「いいだろうニネヴァの写真と討伐やってやろう」
「えぇあなたの隠れ家に高性能ドローンを送っておくわ起動するだけで自動で写真と動画撮ってくれるわ」
「ほぉそれはありがたい。0号ホロウまでの送迎はあるんだろう?」
「えぇ依頼人が手配してくれるらしいわ」
「よろしいならば明日0号ホロウに向かうとしよう、依頼人伝えといてくれ」
「私のお金の為に頼んだわよワラキアの夜」
ブツッ プー プー
「ククッ楽しくなってきたな」
「え?0号ホロウでニネヴァの撃退?」
「あぁそうだ明日0号ホロウの浅いところでニネヴァが来る可能性が高いと言われ対ホロウ六課の3人が行くことになった」
「3人?4人じゃなくて?」
「あぁ悠真が明日は休暇を取っていてな」
「そうなんだそれで私は何をすればいいの?」
「ニネヴァの来ると思われる場所が3つあるそこの経路のナビゲーションを任せたい」
「任せて!」
「あぁそれと明日店前に迎えを寄越す。それに乗ってきてくれ」
「わかったよじゃあまた明日ね雅さん」
「あぁ」
1日後
「さて準備はすでにそろっているドローンの準備も終わった」
「あなたがワラキアの夜で間違いないですね」
「あぁ私がワラキアの夜だ」
「それでは0号ホロウに向かいます。」
「すっごい黒い車が店前に止まってる〜」
「じゃあ僕はFairyと一緒にアシストするから」
「うん。お願い!お兄ちゃん」
「リンさんですね。それではよろしければ出発しますが。」
「お願いします!」
0号ホロウ
「久々に来たな0号ホロウは、それで?ニネヴァが来ると予想されている場所の情報を見たが多くないか?5個もあるとはしらみ潰しに行くとするか」
「次は右の道だよ!」
「あぁこの奥にいるな」
「えぇいますね」
「追い払えばいいんだよね!ナギねぇ!」
「後100メートルで接敵するよ!」
「見えた!」
「ここも違うか残り一つ近くではあるが、ム?」
「聞こえるかワラキアの夜 対ホロウ六課が来ている。そしてニネヴァと戦闘中らしい、写真だけで構わない」
「対ホロウ六課が来ているだと?キキッ、ならば乱入するしかないだろう」
「対ホロウ六課に勝てるとでも!?」
「私が負けるはずないだろう。ニネヴァにも星見雅に」
「課長!」
「悪 直 斬!」
「ニネヴァ怯んだよ!」
「待って!まだ言っちゃダメ!」
「えっ?」
「ブレイクっ!」
「対ホロウ六課とあろうものがこの程度とはな」
「お前は、ワラキアの夜!」
「蒼角を助けてくれたことには感謝をしますが何をしに来たのですか」
「何ただの依頼だがね。そしたら君たちと被ってしまったそれだけさ」
「ワラキアの夜ニネヴァを撃退した後はお前だ」
「ふむ先には私を狙わないとはな」
「貴方はこの現場に置いて最重要ではありませんの」
「えっとワラキアのお兄さんありかわとう!」
「何気にしなくても構わないさ。私は私でやることをやるとしようお相手方も待っているようだし」
「さて命に保険はかけたかね?」
「カットカットカット!」
「あまり逃げる気はしないな」
「先ほどから攻撃していますが一向に退く気はなさそうですね」
「あぁ的確に高火力の技だけを弾いている」
「ブレイクっ!」
「課長手応えはありますか」
「私の攻撃は、かなり警戒されているようだ、柳同時に決めるぞ」
「わかりました」
「ならば私もそのタイミングで大技を決めるとしよう」
「蒼角は待機していてもらえますか」
「わかった!」
「勝利を上となし、闘乱はこれに次ぐ」
「身心一如」
「さて行くとするか」
「鼠よ廻せ!秒針を逆しまに誕生を逆しまに世界を逆しまに廻セ廻セ廻セ廻セ廻セ廻セェェェ!!」
ニネヴァに正面から雅と柳の攻撃が背後からワラキアの夜の攻撃が同時に当たる
「さてそろそろ退いてはくれないか」
「ニネヴァ撤退行動に入ったよ!」
「あぁこれで此度の任務は終了だ」
「課長お疲れ様でした。」
「ボス!ナギねぇお疲れ様!」
「さて次はお前だワラキアの夜」
「ほぉ早々に私へと狙いを変えたか、だが私は依頼できたのでね依頼人に報告しなければならない」
「行かせるとでも?」
「強硬手段しかないだろう?」
「カット!」
「受けて立つ!」
(逃げながら星見雅を相手にするのは分が悪い撒きに掛かるか)
「キャスト!」
「甘い!」
「チッ!」
「終わりだ!」
「ヌゥッ!」
「プロキシさん課長どこまでいきました?」
「後45m先だよ!」
「ナギねぇ!ボスいたよ!」
「えっ?」
「仮面が壊れたか」
「それがお前の素顔か」
「何ただ仮面が壊れただけのことだ」
「そうだろうな。仮面が壊れただけではお前は止まらない」
「あぁ私は止まらないさ。何度斬られてもね」
「えっ?ズェピアさん?」
「プロキシさんワラキアの夜の名前を知っているのですか?」
「うん多分よくお店に来る。映画好きのお客さんだよ」
「柳来たか」
「揃ってしまったか面倒この上ないな」
(ならば使うとするか)
「決めるぞ柳」
「はい課長」
「覚悟っ!」「勝負ありっ!」
「リテイク!やり直したまえ!」
「なっ!」
「さて幕引きとしよう」
「Cut! life led break down ,beckon for the fiction! 駄作!!」
「避けろ柳!」
「はい!」
「見事に逃したな」
「はいですがプロキシさんからワラキアの夜に本名らしき物を知っていると」
「あぁわかった、これより撤収する。」
「ボス〜お腹すいた〜」
「...」
(何とか逃げ切れたが画面が壊れたな、あいつに発注するとするかかなり怒られるだろうな)
「帰る前に土産でも持っていくとするか」
実は裏設定でワラキアの夜の出身はロスカリファということで想像しています。どっかの声優が遠坂さんの人の知り合いってことです。後ホロウレイダーと知られていますが正確にはロスカリファの色々をこなす役を担っています。ホロウ内での武器の使用感やニネヴァなどのヤバいエーテリアスの撮影などですね。ちなみにワラキアの夜と電話してる人は適当に作ったワラキアの夜の仕事を管理している人です。