名門ファントム家は昔から”闇の魔法使いの家系”として恐れられている。
そんな一族の、当主家族の次女エレオノールは、全く”闇の魔法使い”としての素質に欠如しているきらいがあった。
そんなエレオノールに、家族は冷たく当たり、徐々にエレオノールは人に心を閉ざすようになる。

そんな、彼女の”生き残った男の子”との物語。
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