【あらすじ】 過去。ある思惑を掲げた魔術師によって一つの願望器が造られた。 それは長い年月をただただ孔から溢れ出してくる「悦」を組み続けた。長く長く、何万もの英霊達の願いを踏み躙り続けたそれは造られた何百年後か先に強大な力を持ち、聖杯と呼ばれるようになった。 長い年月の間重宝されてきた聖杯はある日突然、魔術師の工房に攻め入った代行者達によって十の欠片に割られ、世界各地に飛び散ってしまう。 ――そして二十一世紀後半。 過去の魔術師の意思を継ぐ教団によって、聖杯の欠片を使った非公式の聖杯戦争が繰り広げられようとしていた。 名を《聖杯統合戦》。

・聖杯統合戦ルール
1…第一として勝利条件は九つの聖杯の欠片を集め監督役に提出することである。
2…監督役に対する一切の敵対行為を禁ずる。
3…欠片を持つ限り英霊を何体でも召喚して良い。ただし原則として一つの欠片につき一体の英霊を守り、英霊を召喚できるのは欠片に宿った英霊が消えた場合のみである。
4…サーヴァント達には令呪を通してマスターから魔力が供給されるが、限界するための必要最低限度の魔力は監督役から補給される。
5…聖遺物無しでサーヴァントを召喚する場合、召喚される英霊は日本の英霊の中から選ばれる。
6…マスター権の譲渡は可能である。
7…聖杯統合戦が終わるまで原則、喝馬町から出ることを禁ず。
8…以上の規約の一つでも破った場合はマスター権と欠片は剥奪される。


・初心者が書いた無理矢理設定多め、文章がおかしいところだらけの作品となります、完璧な二次創作が読みたいという方はここでUターン。

・群像劇。

・冬木の聖杯戦争などとは話が大きく違いますし、舞台も変わっております。ルールも大幅に変わっています。

・世界観としましては第五次聖杯戦争の後、となっていますがアポクリ同様何故か世界中で小規模な聖杯戦争が行われているといった感じで。なんとなーくそんな感じなんだと理解して頂ければ幸いです。

・誤字脱字があるかもしれません。気づきしだい直す所存です。

・○は文章の主が変わり、●は主はそのまま時間が変わることをさしています。

・感想頂けたら嬉しいです

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